南京の真実

『南京の真実第一部七人の死刑囚』水島総監督。「南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画」と称して製作され、日中戦争下の南京事件を「歴史的事実に基づく政治的創作」として描く。制作主旨として、映画『南京』（2007年、アメリカ）を「中国共産党政府による国際的情報戦争（プロパガンダ）の一環」と位置づけ、「自虐史観に毒された歴史認識を打破し、『南京大虐殺』などは虚構であったということを証明したい」と表明している。2008年1月、第1部「七人の死刑囚」を公開。日本国内においては『産経新聞

ＢＬＧフレンズかいこうさんですリブさせて頂きましたありがとうございます

現場活動お疲れ様です。寒いの苦手なので、しばらく違う活動します（謎）ｗｗ健康第一党さんこの南京問題というか、支那プロパガンダで様々な方々が、あらゆる史実資料、証言などで完全論破してきていたと思いますが、そもそも支那、朝鮮という種族には「論破」というのが通じない。ようするに日本人的感覚でこの種族と戦うのは無意味なんですよね。しかしながら、こうやってゾンビのように問題を復活させてあらゆる宣伝活動や朝鮮人が大好きなｗ像とか碑を設置させる事をのうのうと許す訳には行きません

『南京の真実第三部』も外務省ＨＰや既出映像を切り貼りしただけだというのがもっぱらの噂ですが本当なんでしょうか？３億５千万は一体どこに消えたのでしょうか？収支を明らかにして頂きたいですね。

水島聡監督をお迎えしての『南京の真実』（第３部支那事変と中国共産党）の上映会に参加しました。今回は真剣な話なので、オチはありません。日本人なら戦争したいとか、人を殺したいと思っている人はいません。平和、平和と唱える人は、ぜひチベットやウイグルの映像を見て下さい。チベット、ウイグル、南モンゴル、時には同じ漢人でさえ、犬畜生なみに虐殺する民族が心から平和を願っていると思いますか？日本人の常識が通用しない国が隣にあることを認識して下さい。森

公開謝罪？！土下座も？！くららが介錯！6/29『南京戦の真実を語る会』第１回講演会チャンネル桜は自らの所業を悔い改め懺悔する気になったようです。『南京戦の真実を語る会』の栄えある第一回講演会に倉山満先生が招かれたとのこと。この『南京戦の真実を語る会』のホームページを見るとどう考えてもチャンネル桜関係団体であることは明白です。（会長も桜レギュラーの阿羅健一氏ですし。）南京戦の真実を語る会http://www.howitzer.jp/history/index.h

正論2017年5月号http://amzn.to/2nKa8i3映画「南京の真実」第３部完成の意義確か先月か先々月号で連載が終了したはずのチャンネル錯乱の水島氏が登場。映画「南京の真実」第３部完成の意義というタイトルですが、特に目新しいことはなし。８ページ近くにわたって、氏の独善的で冗長で散漫なだけの持論が続いたあと、最後の締めくくりとして次のような言葉が。映画『南京の真実』は、これから国会議員を対象にした試写会に加えて、全国各地で上映会運動を展開していく。どうか、この

チャンネル桜製作映画『南京の真実』は駄作である。「映画観てもないくせに、又聞きの情報でゴチャゴチャ文句いうな」という声がチャンネル桜シンパの方々から聞こえてきます。確かに、平日の渋谷の片隅でひっそりと、ロクな宣伝活動もせずに行われた映画なんて観てません。又聞きの情報でしか知らないのもその通りです。ですが、それがどうしたと言うのでしょうか？仮に「南京の真実第三部は演出から何から、すべてにおいて素晴らしい出来だった」という情報が流れてきたとしても、私の中では「駄作」と

チャンネル桜製作、『南京の真実』第三部～五部は”クソコラ映画”確定？！どうやら『南京の真実』第三部～第五部はクソコラ映画確定のようです。下記のNAVERまとめによれば、先日、公開された第三部の映像の多くは、別番組で使っていた映像だったり、外務省提供のものをそのまま拝借して出来上がっているそうです。（参考）～『南京の真実第恥部』見どころのまとめのまとめ～（親切）・三部作を作ると...:祝３部（未）完成♡チャンネル桜と３億５千万円と『南京の真実』-NAVERまとめ

満洲、70周年、開業支援、介護施設、7アクト今週も盛りだくさんの活動で、バタバタしており、更新が遅れました。まとめてご報告です。月曜夜は、渋谷にて、チャンネル桜作成の映画「南京の真実」第3部完成試写会に。特に満州国が、穏やかな国で、日本国民のみならず現地人にとっても、希望だったのが、よくわかり、有意義でした。映像トラブルで、最後まで観られなかったのが残念でしたが、完成を楽しみにしたいです。水島社長の謝罪の弁火曜は、母校の学校評議員として、70周年式典準備委員会の打合せ。卒業生の有

【直言極言】戦争と虐殺、「南京の真実第三部」製作で見えた中共の体質[桜H29/1/27]https://youtu.be/F9qSf8lwMcM『南京の（真実）』第三部から第四部、第五部と、きちっと、いったい支那大陸で何があったか、これを私たちは示そうと頑張っています。どうぞご覧頂き、お楽しみにして頂きたい。水島氏は27日の放送でこのように語っていたそうですが、30日の公開された『南京の真実第三部』は散々な出来だったようですね。yumikw‏@yumikwhttps: