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懐かしの場所。懐かしのキャラ。本編クリアから時間が空いたせいか、続編じゃないのに続編をプレイしてるみたいな気分。武器はメイスと手裏剣がお気に入り。ステータスのアイコンの説明が欲しい…。何となく分かるが、何となく分からん部分もある。単独行動ミッション。これだけは読んで字のごとくマルチプレイ不可。こなさないとストーリーが進まないから止むを得ない。まあ、短かったから、いっか。送電線の復旧。なんとなくスキルツリーな印象。ミッション後の飯タイム。本編とは違う4人で今はまだバッタもん感
別ゲーで試してみたところ、XBOXオンライン、繋がった。キャラ作成とチュートリアルを済ませ、いよいよマルチプレイが出来るところまで来て、いざ接続を試してみたら、最初はエラーだったけど、数分後の2度目で成功。やったね。王の剣。懐かしくてカッコいい響きだ。シフトブレイク。懐かしくてカッコいい動きだ。しかし操作が思い出せんのう…。本編とほぼ同じって記されてたけど、本当にこれだったっけ…っていう配置。まあ、慣れ、か。とりあえず今日は1ミッションのみ。FF11とFF14を未プレイなせいか、FFのマ
百年戦争編、スタート。国と時代が違うだけの無双系かと思いきや、自キャラを動かしつつ周囲の味方にボタンで攻撃指示を出す操作で、なんか思ってたのと違う。ミニマップが回転して東西南北が分からない…。フレンドさんは固定と言うから、どこかで切り替えてしまったのかもしれないが、オプションに項目が見当たらない…。きつい…。どこへ向かうのか、どこへ向かっているのか、分からなくなる。敵味方の判別もし辛い。なんか色々と不親切…。結局、チュートリアルあるんかーい。しかもシングルプレイかーい。記とかんか
微妙な時間だったから、ゴールドメンバーシップにならず協力プレイ可能な場所までプレイする事にした、が、結論から言うと最初っからプレイ可能だった…。という訳で、今日はキャラクタークリエイトのみで終了。まあそんな事もあるさ。百年戦争編とナイトメア編を選べる。ちなみにPS3版とXBOX360版の百年戦争編の単体版はシングルプレイのみ。ベルセルクメイス兵。名前がカッコいい。ただそれだけで選択。クセの無い事を願う。酒場画面の音楽が何となく無双系。おそらくゲーム内容もTHE無双系だろうな。
ラスボス。昨日あんなに苦戦したのに、今日は2回目の挑戦で撃破。1回目の時点で良い所まで行ってたし、集中力がフレッシュだったのだろうか。エンディング。一切の説明なし。このてのゲームの世界観って独特。達成率が99%だった。一体何を逃したのだろうか…。結局、破砕工場みたいな所が何だったのか…。ま、いっか。ラスボス。枝分かれするトゲトゲの攻撃がエグい。撮影してる暇など無いほどに。撃破後はボタン一つでフィニッシュ。ちなみに右側がエシ。暗い背景の場所は明るいと映り込むし、部屋の電気を消した
3エリア目のボス戦。ワイヤーフック必須なステージはなかなか刺激的だった。飛びすぎる…。重力ブーツのアップグレードを完了。いつでも壁歩きが出来て、尚且つ壁で立ち止まれるようになった。これから覚えておけばよかった…。サンクチュアリに発生したゲートから、ラスボス戦。最初は雑魚ラッシュ。続けて自分の分身とのバトル。そして最後にラスボス…と思うのだが、倒せなかったから何とも。いや強過ぎる…というか足場が悪すぎる…。3エリア目のボス直前。怪しい影が横たわっている…。まさかの2体。こちらも協力
移動技のエフェクトが変わると、なんか慣れない。間違いなく利便性は向上してるけど、見慣れた動きの方が良かった気がしてくる不思議…。全エリアを踏破し、おそらくラスボス戦になるだろう前、行き逃しがないかチェック中、2エリア目に発生してた謎ボスに先ず挑戦。銅鑼…トラウマだぜ。この後、床の扉がオープン。そういえばこんな所あったな、的な場所。ちなみに、何をしてどのタイミングで解放されたのかは分からない…。底には銅鑼銅鑼な空間。嫌な予感しかしない。銅鑼を鳴らしてバトル開始。序盤はボスに雑魚
4個所のレーザー装置みたいなのを全て起動。いよいよラストが見えてきた気がする。とりあえずミニボスくらいは全て倒しておきたいものだな。無尽蔵に敵が出る。恐ろしいエリアだ…。弾きとばしてくる系の敵が何気に恐ろしい。行きたいところに行けず、ジリ貧になりがち。しかしこのエリア、長い名前の区画が多い。もはや覚える気にもならん…。隠し通路っぽい先、空間の裂け目みたいな所のオン/オフで黒い霧を退かし、各所の銅鑼を鳴らしに行くギミック。大変だった。悪くないパッシブスキルを得たが…地味。
下から追いかけてくる黒い霧ゾーン。辛かった…。敵ラッシュ。倒すでなくサッサと進むのが正解っぽいルートを見つけたが、2人プレイ時は、1P側の位置が視点として優先される為、2Pの難度は跳ね上がる。「先に行ってー」「早よ行ってー」と何回言った事か…。3エリア目の上層にて、ワイヤーフックなスキルをゲット。主要なスキルはこれで全部っぽい。レーザー装置みたいなのを起動。どうやら4ヶ所を起動すると、何かが起こる装置らしい。もしやラスボスかもな。1エリア目の謎ゾーンの行き止まりに発見し
2エリア目の大ボスを撃破、あと一撃でやられるみたいな局面で勝つという、ドラマチックな展開だった。うれしい。3エリア目へ。強化された雑魚敵ラッシュと足場の悪さに苦戦。振り出しに戻った感じ。壁走りが出来る重力ブーツというスキルを覚えた。なんとなく地味だな…。魔法科学チックなエレベーター。便利だけどアンロック場所に辿り着くまでが地獄だった…。中ボス戦。あと数撃で倒せるみたいな局面で負けるという、ドラマチックな展開だった。くやしい。3エリア目。暗い場所もあったけど、ここは赤い。スキル
ダッシュ攻撃がパワーアップしたが…本当にこれで良かったのかは、ぬぅ…。中ボス。2対。崖とか地面とかキャラクターが行けない場所から飛び道具攻撃をされた。ずるい。2エリア目の大ボス。立ち上がったら、でかっ。振りかぶって…地面にドーン。この衝撃で空中に浮かされ、それを利用して攻撃するみたいなのだが、直撃が怖くて、地面に居られないという問題も…。ちなみに3度のチャレンジで全て散った…。今日のところは保留。敵に攻撃が当たると2段ジャンプ回数がリセットされることが判明。そこで後回
滑空する能力をゲット。厳密に言えば二段ジャンプをアップグレードだが。使い勝手は微妙だが、ゲーム的には気持ち良い。アップグレードしてみるまでどういう能力になるか分からない。不親切なのか…昔気質なのか…。1番目のエリアのボス戦。引きの画面過ぎて操作キャラが綿棒の先くらいになった。見辛かった…。エルダーシャードを破壊する施設を発見。しかしエルダーシャードはスキルゲットには欠かせず…何なんだろう。なにかしらメリットも有りそうなものだが…。エリアボス戦。でかっ。棘みたいなのが出てきて、そ
今日は1エリア目をじっくり探索。スナイパーの狙撃ラッシュがエグい。ダメージは少ないが、単純に画面がえらい事に…。キャノン砲がパワーアップして波動砲みたくなった。かっこいい。でも使い所が分からん…。宝物庫。胸躍る区画名だ。しかしギミックが厄介だった。まさかパズル的な頭を使うことになるとは…。ボス部屋か…と思ったら、スキル部屋だった。スキルの能力アップ。これはこれで嬉しい。フォォォォォーッとキャノン砲がアップグレード。行き止まりに穢れた財宝が点々と。中身はシャードのみ。
空中でダッシュできるスキルを得た。でも昨日の壁破壊スキルで代用可能なものだった。取る順番が前後したかな。鳴らす度に3匹づつ敵が出る銅鑼が謎。何か意味があると思うのだが…。3番目のエリアに到達。でも敵が強いから引き返した。そして1番目のエリアに戻って探索してみた。序盤だけに敵もサクサク。そして行けるところが増えてた。見逃してただけかもしれないが…。飛び道具のキャノン砲をゲット。これで更に行ける場所が増えるぜ。空中スライド移動スキルをゲット。辿り着くのに苦労したぜ。新エリア
リス系は強いけど金になる。ちなみに栗鼠ではない。シャドウな壁破壊のスキルをゲット。思いのほか発動のタイミングがシビア。攻撃力を上げて早く倒すか…防御力を上げて長く耐えられるようにするか…シールドを伸ばして回復薬使用頻度を下げるか…結論から言うと、全部が重要だ。ロード画面で「運の価値は低く見られがち」みたいなヒントが流れるくらいだから、本来それなりに恩恵は大きいんだろうけど…実感が無いから、やはり割り振るのを躊躇いがち…。「能力」を獲得できる場所。「スキル」とは違うからややこしい…。
やられて、サンクチュアリに戻されて、スキルポイントを割り振って、再び挑んで、やられて…の繰り返し。いわゆる死にゲーってやつなのかも。1Pと2Pが混ざる。気付くと逆を見て捜査してる。あるある。とにかく敵ラッシュが厄介。ダメージを与えてるんだか食らってるんだか…。区画名「フルレイヤエールル・グルルリウィングクトゥシュ」って、覚えられるかーい。内側から鍵で閉ざされてる。うぬぅ…。穢れた財宝。いわゆる宝箱みたいな。どんなだよ…。行き止まり。スキルが無いとこれ以上は進めない。どんな
自動生成ダンジョンとの事だったが、昨日と同じ。セーブファイルごとに地形が生成されるっていう感じなのかな。何となくヴァーチャル・ハイドライドを思い出した。新エリア突入。スキルゲートという、文字通りスキルが無いと越えられないエリアがある為、旧エリアは一旦置いとくことに。拠点のサンクチュアリからエリアを選べるのが有り難い。時折、敵のラッシュが尋常じゃない。ダメージ数とか敵の体力バーなんて見てる余裕もなく、ただただボタン連打になって行く…。二段ジャンプで行けるようになった先に、ゲートが。
2Dアクション。細かい説明は抜きで、いきなり同時プレイ可能。ありがたい。サンドレッドなのかサンデレッドなのかサンダードなのか…読み方が分からない。主人公の名前はエシ。体力は共有だけど、技ゲージとかスタミナは個別。いいね。回避距離、長過ぎーっ!敵の動き、速過ぎーっ!メテオロイドの大量発生…夢に出そうだ。二段ジャンプを習得。大抵のアクションゲームはこれをゲットすると、色々と広がるよねー。赤い砂嵐の中を進むエシ。辿り着いた先からが、ゲーム本編だ。色彩が綺麗。緑の植物
拡張コンテンツ「キツネの物語」をプレイ。別にキツネがメインという訳じゃなく本編と同じ仕上がりだった。強いて言うなら、ギミックが多少異なる。遊びで野ネズミを追い立てて、巨大ネズミの巣に迷い込む。そんなストーリー。基本、水流と氷塊を利用して進む。足場の縁で急ブレーキが掛ってジャンプに失敗。キツネ側の操作あるあるかもしれない。北国の春。基本は川のライン。先々でギミック。時に水中を潜る。精霊から氷塊をもらう。もしかしたら精霊玉かもしれないが…。後半、巨大ネズミが潜んで
オーロラなのか、精霊なのか、オーロラの精霊なのか…。キツネ、追手に捕まり首をへし折られる。エグい…。しかし精霊体として復活。不思議な展開。復活したキツネ。もはや被り物のキツネ。しかし空を泳ぐって…不思議。最後は巨人から斧を奪って逃走する展開。斧が小型化するのは目を瞑ろう。おとぎ話みたいなものだろうからね。オーロラ。捕まるとゲームオーバー。しかし凄い表情だな。絶命するキツネ。塞ぎ込むヌナ。しかしキツネは精霊として人型に蘇る。顔はクッキリとした人面。もはやキ
アラスカ少女ヌナとキツネの友情物語…みたいな感じ。いきなり北極熊に追いかけられる。野生はヤベェということか…。向かい風には伏せ。追い風は利用してジャンプ。基本だぜ。途中、ボーラという投擲武器をゲット。これで障害物を破壊するのだ。ひたすら吹雪。厳しい世界だ。精霊を踏み台に…否、乗ることが出来る。そんな世界観。フクロウ男。仮面なのか素顔なのかは、謎。精霊にも色々な種類がある。これは…なんやねん。北極熊に追い込まれる。ピーンチ。ちなみにこの後、魚の群れに乗って海を渡
巨大ニキビ的な膨らみを足で潰して進路を確保。キモッ。結局、光球は何かの卵だったようで。シュールなストーリーだぜ。どこぞの体内チックなステージ。魂斗羅みたいなエイリアンみたいな。謎の植物から徐々に光を奪われる。光が消える前に通過すべし。眼球みたいなのをプレイヤーの影で覆って起動するギミック。なるほどねー。ラストスパートはプレイヤーが触手化。すごい世界観だな。ゴールでぶつ切りにされる触手。切ない。この後、最後の力を振り絞って光球を弾く。蜘蛛の糸みたいなのに運ばれ
「いち、に、いち、に」でタイミングを合わせる。協力プレイの醍醐味だ。光の玉を破壊すべく生まれた敵を、影で倒す。やるね。いくつかギミックが出てくるけど、互いの影こそ地味かつ最大の罠かもしれない…。ラグビーボールのように光の欠片を持つ。無敵。でも見辛い…。2本の棒で光球を渡らせる。乗せる時には勢いが必要だ。謎の壁画。収集物扱いなのかもしれない。謎の壁画。ストーリーを描いているのだろうか。光が重なり合う部分は影が打ち消されるが、そこを出て影が出現する時に注意が必要だ。
光と影の物語。それに尽きる。光を追ったり、光を動かしたり、で、影に入ったらアウト。シンプル・イズ・ベスト。一応、日本語に設定できたけど、プレイするだけなら何の差も無い。言葉なんて要らない。そういう世界観。自分の影で、味方を屠ってしまう。あるある。50分くらいのプレイ時間だった今日で進行度25%と出たが…ゲーム全体なのか、ステージなのか…謎。設定画面の選択までは1Pで辿り着けるのに、設定画面内は2P側のコントローラーしか反応しないって…謎。完全に協力プレイありきのステージだったが…
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5.6年前に発売したゲームfallout76をまた友人たちと一緒にアパラチアに帰って来ました!fallout76はオープンワールドゲームでマップの好きなところにキャンプを作る事ができこだわった外観や内装にしてる人が多いです!さっそく一人ひとりどんなキャンプだったかキャンプ巡り!最後のキャンプ先で、こんなのだったわ!狂ってるわ!など思い出に浸ってました(笑)それがこちら!屋根に大量のマネキンと楽器並べるという圧倒的不気味を放つキャンプ皆さんも見かけたら立ち寄ってみてね!
ちょっと未熟でめんどくさい同僚の仕事を助けようと手を貸したつもりが帰って私がくだらないミスをして余計な仕事が増えてしまったf(^^;相手がミスをしないように何回言っても覚えてくれない理解できない事柄をこちらがめんどくさいけど手助けしたらそんなくだらないミスに繋がってしまう相手の動きが悪かったり余計なことをやっていたりだから一緒に仕事をしようとすると帰ってこちらの時間がより無駄になってしまうなと感じただとしたら
こんにちはtoiro仲町台です日に日に寒さが厳しくなってきましたねtoiro仲町台の子ども達は寒くても元気いっぱい過ごしています!さて、今回は1月16日(火)に行われたイベント「新聞紙で遊ぼう!」の様子をお届けしたいと思いますtoiro仲町台では室内でも身体を動かして楽しめるイベントを日々やっています今回の新聞遊びでは「新聞紙かけっこ」と「新聞島」をやりました。「新聞紙かけっこ」は新聞紙を体に付けて、落とさずどこまで走れるか、というものですそして「新聞島」は新
レンジャー集合!実況やん!?レースの国だった次のステージへ雪の国の裁判所クリアしたと思ったら裏ルート裏ボスは村長かい!!?次のステージへ帝国の王女様ボス倒したであ!?最初に出てきた魔王や!!?ステージクリアして、とりあえずここまで進みました!未来姫が仲間に!みんなでマルチプレイ!みんな強そうなキャラ持ってるねー!<!☆∀☆!>\(´ω`)/(。•̀ᴗ-)و̑̑✧