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朝から整いましたよ京都丸久小山園「千木の白」お菓子は・・・あの藤井聡太さんが選んだ「一万石」のコモリさんの桜餅美味い!&心と身体が・・・本当に有り難いひと時でした。感謝いたします
伊香具神社(いかぐじんじゃ)滋賀県長浜市木之本町大音688壊れたPCから救出した画像シリーズ、第4弾。参拝日は2018年8月9日。天気がイマイチで私好みの写真が撮れなかったためブログにもSNSにも投稿せず、放置していた写真たちでした。しかしこの神社に関して調べていて、これらの写真がある意味、貴重なものだということがわかりました。拝殿拝殿は茅葺屋根。しかしこの拝殿は、今はもう見ることが出来ません。参拝日の約1か月後、2018年9月
すげえ話題男ってすげえ神社ってすげえ人は神とで双子の存在まじすげえ神が人に降臨した光景射精ってすげえ射精は神秘男の象形文字ってすげえそれよりもなによりもツタンカーメンのあごひげひげの形が星座から復元成功たぶん世界初あごひげは12支の未の象形文字でしたでは快速でスタート令和時代の復元それはB
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」398依田神社本殿・屋根上部の大棟(おおむね)の上に堅魚木(かつおぎ)が乗っています。・千木(ちぎ)らしきものも見えますがはっきりしません。つづく
この記事は2022年に私が体験した事を「回想」として綴ったものです...富士山最古の登拝道「村山道」は、春夏秋冬様々な姿を見せてくれます。ふじ爺はこれまで何度も歩いていますので、これまでのベストショットを織り込みながら綴っていきます。8月2日...7月29日PM17:34に海抜0mの田子の浦鈴川海岸をスタートして、村山道での勤行先(札打ち)及び修行場を巡拝しながら、約24時間32分37.9km歩き続け、「村山口旧四合目(現富士宮口新六合目)」の雲海荘に宿泊。(1泊目)二夜
草分稲荷神社『お稲荷さんの草分け?草分稲荷神社。千代田区神田佐久間町。』今季最大⁉️空前絶後のモーレツ北風天気はいいのに進めない(なわけで総武線沿いの小さな公園に大人の秘密基地のような?黒の門扉にしめ飾り。草分稲荷神社。くさわけ…ameblo.jpから目と鼻の先。総武線をくぐって北側に赤い幟が!南向きだけど周りのビルで日陰に💦正一位金網稲荷神社。かなあみいなりじんじゃいざ。朱色の鳥居4連発岩仕様の手水盤?は水の代わりに玉砂利入り(^^;水道もある🚰謎の玉?なるほど
今年の初詣は三ヶ日を避けて四日に。今年は辰年なのでここにやって来ました。龍田大社、ここに来るのは二回目です。四日でも人は多かった。前に来た時は誰もいなかったので。ちょっと本殿が見えにくい造り。.本殿の屋根の上の千木がチラリ。龍田大社はJR大和路線の三郷駅からも近いのでアクセスしやすいです。しかし三郷駅は快速は停まらない。
チチカカ湖南米にある湖はチチカカ湖これは漢字では父母となるカカは母のことですねなんでどうして南米に父母湖があるのかそれの答えは一冊の書籍が解明していましたここでは書名は省きますヒントはジョフクですさてこれはカーといいます両手です五本指と五本指両腕でカーですマオンは突き止めましたこれは母の胎内のこと胎内にはとうぜんのように胎児が描かれました牛の胎児はコブラと隼の双子の新生児
杵築大社(出雲大社)*写真は2010年頃の参拝時のもの【古事記神話】本文(~その74根堅州國5)神代の時代の出雲の様子はどういったものだったのでしょうか。記紀や風土記といった古文献等、遺跡等から多くを知ることはできますが、とはいえそれらは断片的なもの。井上光貞氏、直木孝次郎氏、谷川健一氏、門脇禎二氏、梅原猛氏、最近なら水野祐氏…多くの学者、研究者が出雲について書かれたものを読みましたが、未だしっくりとしたものに出会ったことはありません。それらは一様に大和から見た出雲という
女千木伊勢原大神宮内宮天照大御神先端が地面と水平男千木伊勢原大神宮外宮豊受姫大神先端が地面と垂直注)男千木には例外があります伊勢神宮外宮は女神ですが、男千木です。女神の鰹木は偶数内宮伊勢神宮は10本、伊勢原大神宮は8本男神の鰹木は奇数外宮伊勢神宮は9本、伊勢原大神宮は7本伊勢原大神宮境内摂社の春日神社は天児屋根命なので男神千木は垂直鰹木は5本です。これを覚えればまたまた神社参拝が楽しくなりますね伊勢神宮内宮伊勢神宮外宮
北側から見た我が家です。
そっかぁ素直って大事なんですね今度からは大喜びします!今日も大喜びすればよかったぁ‥いつもの神社に参拝してふと千木が見たいと思いましたキラキラしている千木を✨いつもの神社にはないので近くの大きな神社に行くことに結構久しぶりで近くなのになかなか行きません(理由はありますが‥秘密㊙️)でも、足を踏み入れた時のあの空気感は大好きです🧡腰の曲がった杖をついているお婆さんが先客で一生懸命お祈りしていたので私は少し離れて待ちましたお婆さんが参拝を終え近くのベンチに腰
奈良県橿原市に鎮座されます橿原神宮へ参拝しました⛩️ぜひ、訪れたかった一社🥹ついに参拝できました😊🙌第一鳥居⛩️長い参道です✨玉砂利を踏み締める音が心地良いです✨第二鳥居⛩️南神門外拝殿わー🤩境内も広々で落ち着いた貫禄や重みが漂う霊感あらたかという言葉が頭をよぎります✨✨兎の大きな絵馬が素敵です😀外拝殿から見える内拝殿わー🤩落ち着きます☺️内拝殿上に見える千木は幣殿の千木です✨回廊木の温もりを感じます☺️南神門を境内から見た写真🤳南神門から見える深田池
サンライズモーニング!!あなたの和御魂を開放する神先案内人水上碧雲でございますおはようございます今日のお話の動画はこちら!今日は神社に行ったら必ず見てもらいたい部分についてお話をします読み終えたあと、気分がどう変わるか自分に問いかけてみてくださいどこの神社もそれぞれ違う形をしています本殿も違えば鳥居も違う地形に合わせて拝殿も配置が変わるそんな多種多様な神社でも共通点がありますそれはお祀りしているメイン神の性別が判るようになっています
『刈干切唄』一、ここの山の刈干ゃすんだよあすは田んぼでエー稲刈ろかよ二、もはや日暮れじゃさこさこ陰るよ駒よ去(い)ぬるぞエー馬草(まぐさ)負えよ三、屋根は茅葺(かやぶき)茅壁(かやかべ)なれどよ昔ながらのエー千木(ちぎ)を置くよ【宮崎県民謡)◇小学校か?中学の?音楽の授業で習いましたね茅を干す季節に学んたかどうかも今となっては覚えていませんが🤔私達は日本人なので。西洋音楽ばかりにはならないよう日本の民謡にも触れ
昭和25年=1947年夏の或る朝、私(2歳11ヵ月)は【言葉の始まり】が知りたいと思いました。その経緯は(http://erusaremu4654.jugem.jp/?eid=2)~…それは歩いての夜逃げ(昭和24年=1949年冬の新年1月6日~2歳6ヵ月の時/家財道具は鳴石の楠久炭鉱社宅裏の窓から直ぐの岸壁に横付けした叔父の船に積んでいた状況を私は夜中に目を覚まし観ていた)に始まり、夜明け頃に追﨑峠の崖下に位置す叔父の家の真上に到着。そしてその日から私の6人家族は叔父の家での生活
まっいっっっどぅ休日2日目に突入した呑兵衛暇してます晴れ男の呑兵衛。今回、台風関東直撃させませんでした(笑)東海、近畿地方の方々…申し訳ありません🙏💦そういや昔、沖縄に二泊三日で行く直前に台風が発生し、帰り頃直撃ルートだったのに強行旅行へ。パワーを送り続け2日ほど台風を停滞させ、無事帰ってきた、なんてこともあったなぁこれ、実話ですなので、後半は近場の温泉にでも行ってこようかな~♨️前置きが長くなりましたが…本日は、愛車の一年点検。今までは購入先のディーラーで点検・車検を
千葉県に一人暮らしをしている義父がいて、時々訪問するのに合わせて東京や千葉・茨城の神社をまわってきました。今回はオンラインサロンの会員さんが房総に住んでいらっしゃるので、行きたいと思っていながら行けていなかった安房神社など4社をお詣りすることにしていました。封印解除などはない普通のお詣りだとずっと思っていましたが、間近になってふと聞いてみると、意外にも要解放とのこと。神社関連のブロガーさんの記事を参考にさせてもらいましたが、何をどうするか
拝殿の左手少し離れて上空から山岳系神様のエネルギーを千木を通していただきます🍴🙏神馬舎「毎朝、神様を乗せて箱根山を登る」と言う伝説があると書いて有ったのを今知って驚いていますミエナイ世界の計らいは凄すぎと思いました。去年は鎌倉殿の13人が大人気だったので頼朝と政子の腰掛石の回りをノボリが囲んでました。看板に「ご自由にお掛け下さい」と書いて有ったので座りました神鹿園が有ったので見に行きました。鹿は朝ご飯に必死でしたネットで調べてた福太郎餅に入りました。写真はカウンターのドアップで
久しぶりの神社ネタ😄斗瑩稲荷神社今朝、月次祭(毎月1日と15日)の為、お神酒やら榊(本榊)の交換していたら、「最近来てねぇ〜んじゃねぇ?」と言われたので😅…お稲荷系のお神社は、赤くてチャラいイメージがあったので避けて来ました。しかし、式内社の斗瑩稲荷神社に来るようになってから、コロナ禍の大変な時期に、最高の売上を上げたので、来るようになたよぉ~斗瑩稲荷神社さん。ありがとうございます🙇🏻♂️大崎八幡神社天にも届きそうな立派な千木🤩相変わらず千木ッてます😄鰹木が7個なので、男神様で
栃木蔵の街ストリートから横道を入るとでっかい鳥居⛩出現‼️社号標には懸社神明宮。鳥居の手前に狛犬どん。狛犬どん②ぶっとい注連縄!一礼して、いざ。栃木のお伊勢さま神明宮。しんめいぐうその昔、本殿には十本の千木があり「十千木」と呼ばれるようになったことから件名発祥の地といわれております手水舎はシンプル&ロングストレート。ドラゴンがちょっと寂しそう。その奥に奏楽殿。つまりは神楽殿だわな相変わらず斜めってる💦下手っぴな撮り方で(^^;夏越の大祓(なごしのおお
2月のYoutubeLiveでゲッターズ飯田さんとのコラボで配信されていた神社ソムリエ佐々木優太さんに直接お勧めしていただいた「仁科神明宮」へ上がってきました。「手付かずの自然がそのまま残る」とおっしゃっていただけあって木から出ているエネルギーがものすごかった。千木が水平なのでご祭神は女性の神様天照大神日本最古の神明造だそうです。誰も居ない境内に雨音と時折り吹く風のかすかな音が心地良く感じました。
神戸神社(かんべじんじゃ・伊賀市)何度か話題にしている伊勢神宮の式年遷宮。内宮・外宮の遷御の儀が斎行されたのは2013年10月でした。遷宮は神様のお住まいをリフレッシュさせるためだけでなく、建築様式や祭祀の伝統を継承するという意味もあるそうです。昔は多くの神社で行われていたそうです。現在でも残っているのは、賀茂社(上賀茂神社・下鴨神社)や春日大社など。ただし社殿が国宝の指定を受けているため、賀茂社では21年に1度の修理をもって式年遷宮としているそうです。春日大社
出雲神仏霊場二十社寺巡りは目出度く結願しました、令和二年六月四日。この日は一番遠い出雲大社と日御碕神社でした。日御碕神社御由緒略記や社伝によると、実に古く人皇三代安寧天皇の御代、隠ケ丘の美佐伎社を移したのが上の宮。村上天皇の天暦二年(948年)経島にあった百枝槐社を移したのが下の社と云う。<日御碕神社巡礼満願の旅>となると上の宮(神の宮)御祭神は神素盞鳴尊の方が古く、倭国大乱の(七代孝霊天皇)の時代2世紀より4代も昔のことになりますね。ところが千木をよく見ると「
【結びの出雲で、今年のムスビ!私は出雲族だった?①】実は出雲に入ることになったのは弁天さんからの依頼だったんだけれどもどこに行く必要があるのかは、ただ一点日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)だけだったのだでも、今回あちこちに行って、いろんなことが分かったので、それも含めてお伝えするね今回行った神社はこんな感じ2日目に左の3社に行ったんだけど外せない場所は日御碕神社のみでね、最初に日御碕神社に行ったのよ朱塗りの美しいお社でしたが行ってみて、そして、ご祈祷を受けて分かったん
10月16日の日曜日。福岡県宗像大島の【宗像大社・中津宮】島の中心街に有る【中津宮】へやって来ました玄界灘の空さあ、階段を上がって拝殿へ向かいますよ一気に二、三歩で駆け上がりました振り返ると凄い急斜面神門を潜って拝殿へ拝殿。能舞台と一緒になってますね参拝御神木かなり真っ直ぐに立っている、立派な御神木後方の本殿。千木が少なっって、見ていたら、何だか様子がおかしい2つの千木。よ〜く、見て下さい。形が違うの四角いのと丸いのと何故だ御朱印。中津宮
ウサギの手水舎で『心洗』まで清めて😁😁😁いざ本宮へ後付けで知ってしまった😅あまりにも広すぎたのと時間も限られててまたゆっくり行きたいな~ってことで何をかというと住吉大社には福禄寿にご利益がある3つの門ががあるとかひとつがこちらに太鼓橋を渡ったところにある『幸寿門』寿命(健康)のご利益があるんだって幸寿門の右手舩玉神社付近には『幸福門』幸せのご利益反対の左手授与所付近には『幸禄門』お金のご利益なので願い事がお金や仕事、健康•••とにかく願望を最大限に引き寄せたい時
前日、午前中に羽黒神社の境内清掃をさらっと終えてから、午後から兼務社の細屋白山神社の新嘗祭奉仕へ。本年6月19日に発生した震度5の地震の際、わたしはこの神社の大祓式の奉仕中でして、それは生きた心地がしないほどの激しい揺れでございましたが、その時に倒壊した石燈籠は、幸い地面の上だったためか、破損はなく、その後に、氏子さんが集まって、人力で直していただきました。(地震当日の、倒壊した石灯籠↓)それと、9月の秋祭りに、拝殿の千木が一本折れていたことが発覚。銅板の隙間から
サンライズモーニング!!あなたの和御魂を開放する魂の伝道師水上碧雲でございますおはようございます今日は神社の本殿を見ただけでご祭神の性別が判るというお話を致します神社参拝の楽しみの一つにしてください神社の造りにもよるのですが多くの神社では本殿を見ることで実はご祭神の性別が判るのですどこを見るかというと千木です聞き慣れませんね、千木千木とは神社の屋根の棟の上に大体家屋でいうと鬼瓦を置く位置の上ですここに、交差するように乗っけられた長い木材の事ですよく
こんにちはAimmyです秋晴れが続いていましたが今日は雨☔ですねそうは言うものの11月が始まりました今年の終わりも近づいてきましたねこの鳥居は伊勢神宮外宮の板垣北御門(いたがききたごもん)の鳥居の真裏のものだったそうですこの木材は樹齢200年のヒノキで年輪の詰まった現代ではなかなか見られないとても立派な木材だそうです櫻井神社さんから道路を渡りこちらの鳥居から上がっていきます参道途中で足元に落ちていた10月桜🌸の花この鳥居の右側に拝殿、本殿があります前から