ブログ記事2,301件
主要メディアの機能不全の一例。223頁の政府行動計画の説明はこれだけで、初めて政府による偽・誤情報対策が書き込まれたことにも触れず、パブコメは5/7で終了なのに、5/8配信の記事で「意見公募を経て、6月にも閣議決定」と↓https://t.co/wxJ19OlmFfpic.twitter.com/pI3mn4LmUn—楊井人文YanaiHitofumi(@yanai_factcheck)May8,2024わざと間違えたとしか言いようがないメディア機能不全のいわゆるお手本
世界中の医療体制がビッグファーマの道具に過ぎない。主流の医療は、利益のためにある。間違っても健康のためにあるわけではない。それだけでなく、人々を精神的、感情的、肉体的に病気にしたまま維持することを狙っている。ビッグファーマは、医学部で何を教えるかを決め、医者がどんな薬を処方するかを決め、厳格に強制される標準から医者がどの程度脱線できるかを決め、政府の政策を決めている。これは、政治献金や医者への賄賂といったあらゆる手口で実現されている。主流の医者は、本当の人体の仕組み・働きなど知らず、
みんなの回答を見る
【羽幌】道立羽幌病院は4月から常勤医が8人体制になった。同院が設置している、内科や外科、整形外科など幅広い診療に当たる「総合診療医」の育成プログラムへの若手医師の応募者が増えたためで同院は「プログラムの魅力が伝わったのでは」と診療体制の充実に期待する。同院によると、3月末に1人が異動で転出し、新たに総合診療医4人が加わった。いずれも20代の若手医師という。総合診療科で診察に当たる。町内では、唯一の民間病院だった医療法人社団心優会加藤病院が医師の高齢化などを理由に先月末に閉院したばかり。
麻酔科最終診察日。麻酔科は予想通り混んでいて、いつもは15分待ちだが、この日は1時間近くかかった。呼ばれたら、先生が今日が最後だと説明してくれた。麻酔科の外来診察がなくなるからだ。予約の電話で聞いてたけど、(詳しくは、こちら↓をご覧ください)『‐経過記録370そして私は途方に暮れる①まさかの診察予約ができない。』麻酔科予約をしていた日、体調が悪くキャンセル。その後、改めて電話で再予約した。電話口から、想像もしていない情報をが発せられる「麻酔科は、2月で終了ですので、予…
睡眠不足ワースト1の日本欧米は減ってきているがん患者日本では増加の一途のがん患者食生活は欧米化してきた一方で働き方や予防医学、医療体制はなかなか真似しきれない日本人ぜんぜん寝られない体内酸性化がん細胞増えるそして……原因に気が付き解決へ向かえる機会も少なく治療法や予防法も多くの選択肢を持ちづらい日本人
老後日本で暮らすのはそれなりにお金がかかるけど物価の安い国で暮らせば生活費は抑えられる。ただ日本は比較的安全だし医療体制も整っているから生活費の安さだけで住む国を決めるのもね。。我が家は家族で海外旅行行ったことはないから(私は学生時代に10日程度ヨーロッパ旅行したくらい)海外で生活するイメージがわかないのも事実。
https://twitter.com/GoldCoin_777/status/1760151629658198468?t=6ZPsU_BUVQAIxmBHqrL0tw&s=19「コロナワクチン後遺症」患者らが奈良県に署名提出救済制度や医療体制の改善などを要望(2024年2月21日)5700件ってモハヤ薬害じゃないか国民の健康を損ねたのになぜもっと大々的に報道しないのかpic.twitter.com/4BiH2KeeOk—大塩平八郎(@GoldCoin_777)2024年2月2
2040年問題「2040年問題」見据え、高齢者救急の受け皿新たな病棟を新設へ(msn.com)今でさえも現実自宅介護が難所に乗り上げているよしんば自宅に帰れたとしてもその時の受け入れる環境は何処まで整っているのか今現在も行政も動きが悪いそして…年金受給者もその中での生活今の現状を解決できないならこの先も上手く流れて行くとは思えない
要するに我々がずっと言ってきた事は大抵の場合は寝てれば治るコロナで不幸にも亡くなってしまう様な稀な例を過剰に怖がるのではなくお尻を火傷した5歳の子供が満足に医療を受けられず亡くなってしまう様な馬鹿げた事が無いような、当たり前の医療体制、そして世の中にしていかなあかんと言う事やろ—焼肉オヤジ@豚足党幹事長(@oyaji_yakiniku)2024年1月12日
震災関連において、マスコミ報道で伝わっていない現場レベルで何が起こっているのか注意して見ています。その中でショッキングで涙が出たニュースがありました。新聞やテレビでも報道されていますが、5歳の男児が震災時にストーブにかけたやかんの熱湯で尻が熱傷にあい、受診を断られた結果、亡くなったというニュースです。最初このポストで知りました。辛い話だ。pic.twitter.com/haPL98nQIo—🍢シロさんa.k.aえりん🍢(@x90suzuki)January9,2
<このブログではニュースをご紹介していますが、筆者が紹介したいと思うものを選んでおり、全ての記事を公平平等にご紹介しているものではありません。文中意見は筆者個人のものであり、同意できない方と議論するつもりはありません>トロントよりおはようございますカナダ全土で救急医療体制での危機がいまだに続いているようです。秋から感染症が増え続けており、引き続いているスタッフ不足もあり、病院での待ち時間が異常な長さになっているようです。11月のデータでは、救急窓口での待ち時間が20時間を
最期までお家で過ごすために必要不可欠な3つのコト『お家で最期まで過ごすために大事なこと~本人の覚悟~』「お家で最期まで過ごすためにはこの3つのうち、どれが欠けてもダメなんです」実際にお家でのお看取りに関わっている看護師のお話を聴く機会がありました…ameblo.jp『お家で最期まで過ごすために大事なこと~家族の協力~』最期までお家で過ごすために必要不可欠な3つのコト『お家で最期まで過ごすために大事なこと~本人の覚悟~』「お家で最期まで過ごすためにはこの3つのうち、
最期までお家で過ごすために必要不可欠な3つのコト『お家で最期まで過ごすために大事なこと~本人の覚悟~』「お家で最期まで過ごすためにはこの3つのうち、どれが欠けてもダメなんです」実際にお家でのお看取りに関わっている看護師のお話を聴く機会がありました…ameblo.jpの続き。2つ目は『家族の協力』これは…なくして成り立ちませんよね?ご本人を最期まで自宅で支えるこれをするにはご家族の協力がなくてはなりません。
「お家で最期まで過ごすためにはこの3つのうち、どれが欠けてもダメなんです」実際にお家でのお看取りに関わっている看護師のお話を聴く機会がありました。お家で最期まで過ごすために必要不可欠な3つのコト①本人の覚悟②家族の協力③医療体制このうちのどれか一つでも欠けたら成り立たないと言います。ちょっと自身の見解も混ぜながら書いていきたい思います。1つ目の『本人の覚悟』これは…まずもって
今回の地震はお正月に発生した地震です。帰省や旅行などで能登半島に来ている人がいます。各地で大規模な土砂災害が発生しました。安否行方不明の人がまだいる可能性があります。被災されている場合がありますので、家族、親戚、友人、知人との連絡がつかない、仕事に来ていない人や学校に来ていない児童、生徒がいてまだ連絡がつかない人がいましたら、最寄りの警察署や#9110警察の相談窓口に連絡してみてください。能登半島地震2020年ごろから続く地震で建物の耐える力低下か能登半島地震2020年ごろか
(※全国のデータは1週間遅れです)厚生労働省によりますと、12月4日~12月10日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から《+3796人》増えて《1万7379人》となりました。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は《3.52人》で、前の週の《1.28倍》となりました。前の週から増加が続くのは3週連続となります。12月10日までの1週間に全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は《1468人》で、前の週と比べて《+44
先日「癌の手術」をアメリカで受け手術した当日に入院も無く自宅療養してる友達と電話しててアメリカの医療体制が日本と全然違う事に驚いた『日本の医療体制が凄い!を実感』健康だった私が恐らく日本でも最新の病院のハイレベルの治療を約2年間経験今まで病院とは(入院などを要しない)無縁の私は今時の病院医療システムはこんな感じと思って…ameblo.jpアメリカは医療費が高い事は知っていましたがでも話をしていて日本の体制が全て良くアメリカの体制が良くないとも思わなかったある
徒然にひとりごと先週、火曜日母のいる介護施設から「施設職員がコロナに感染しました」と、連絡がありました。…………そして、次々に感染が広がり一名は、救急で病院に搬送…職員も次々に感染…自宅に帰れる人は帰ってもらったり…と。結局感染者した介護士が高齢の感染者を診る!そんな凄い状況になり土曜日、母も感染した。「救急車を、今呼んでいます!」と、電話がはいった。ところが!「どこの病院からも受け入れ拒否されていま、受け入れてくれる病院を探しています」そんな、状況の
新型コロナの感染法上の位置付けが5類相当に変更されてから3か月以上になります。位置付けが変わる前後には、感染法上の位置付けが変わっても新型コロナウイルスが無くなったわけではないので引き続き感染防止対策を!とマスコミも伝えていました。それでも3年以上我慢して来たのです。昼も夜も街にも多くの人が出ています。多くの人がレジャーを楽しんでいます。街でマスクをしている人はめっきり減りました。電車の中でもマスクをしていない人が増えてきました。その一方、私の知っている人で
先日読み終えた本です。西加奈子さんの『くもをさがす』これは西加奈子さんが当初は公表するつもりのないがん経験をつづった日記です。西加奈子さんは夫と子供と3人でカナダで暮らしていた時に、右胸にステージ2Bの浸潤性乳管がん(遺伝性乳がん)が見つかりました。その時の死を恐れる気持ち・揺れる感情・治療法・体の状態など等が克明につづられています。死についての思いや、乳がんについても大変勉強になったのですが、この本を読んで私が1番驚いたのは「医療体制」です。カナダ(バンクーバー)と
東京八王子市にある「滝山病院」は病床数288の精神科病院。精神疾患に加えて人工透析などの治療が必要な患者にも対応している病院である。2月、この病院で内部告発があり、患者への日常的な虐待が明るみとなった。患者に暴行したとして、看護師ら4人が逮捕や書類送検されており、さらに26日、看護師1人が新たに逮捕された。認知症や重病を抱えて弱り切っている病人に対して、看護すべき立場の人間達があろうことか、暴行虐待ですってさ。NHKの取材で明るみに出たのは、「しゃべるなって言ってんだろ!」
5/21銀歯とれた😱土曜日の夜取れてすぐに自分で付け直したので大丈夫そうだったに😱歯医者休みなので自分で戻そうとガチャガチャとワンピース見ながらいじっていると。。。割れた〜〜😱😱😱銀歯粉砕😱明日歯医者予約しないと〜😭歯でなんかある時も、前癌になった時もそうだったけど土曜日とか日曜日とかの確率高いなぁ😰休診の時ばっか😭では
横浜の医療コンテナ視察は、とても大事な役立つことだ!まさに、日本では大規模な災害時の医療体制の確保が柱だったが、甚大な戦争被害を受け続けてる、ウクライナ各地の医療体制が、不足に陥ってる状況から、人道支援は重さを増してる、急務な状況にある!
スープストックトーキョー、離乳食無料提供への反発に毅然とした対応⇨「100点満点の対応」と称賛の声離乳食の無料提供で親子連れが増えることを危惧する声がSNSで一部出たことを受けて、「私たちは、お客様を年齢や性別、お子さま連れかどうかで区別をし、ある特定のお客様だけを優遇するような考えはありません」と声明を出しました。www.huffingtonpost.jp私たちの生活を一変させてしまう脅威「感染症」人が密集する都市部・東京の感染症にも強い街づくり|TOKYOMX+(プラス)私たちの生
DWATは高齢者だけでなく妊婦・乳幼児も支える福祉分野のプロフェッショナル|防災新聞今回のテーマは「DWAT(ディーワット)」。「DMAT(災害派遣医療チーム)なら知っているけど、DWATってなに?」という方も多いのではないでしょうか?DWATは、災害時おもに避難所で活動する“福祉分野”の専門チームです。岩手県や京都bousai.nishinippon.co.jpコロナ禍の若者、半数が行動制限が減少しても感染は心配|リセマム日本赤十字社は、コロナ禍の生活が若者の将来への不安に
(JR尾鷲駅)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●尾鷲総合病院医療体制2月28日、尾鷲市上野町、尾鷲総合病院では新年度から医師6人が増えることになり、この日開かれた尾鷲市議会において加藤市長が報告した。医師不足で悩んでいた市では、三重大学や地域の病院、県などに働きかけを行っていたもので、内訳は内科4人、外科1人、整形外科1人の計6人で、内科は現在の4人から8人に、外科は3人に、整形外科は2人の体制になり、
日本での臓器移植はシステムの整備が進んでいないため、限られた436病院での脳死判定でしか移植に繋がらないそうです。その医療機関以外で脳死になったかたが臓器提供意思表示をYESにしていても、残念ながら何の措置もありません。移植数が少なく、ただひたすら移植待機者が待ち続ける現状は変えるべき…。救える命を増やせる社会にならなくては。いや、だってですよ?息子さんにはグレン手術をしますが、後々フォンタン手術が必要になります。しかし、日本ではいつ執刀になるかわかりません。同じ病気の子達
<このブログではニュースをご紹介していますが、筆者が紹介したいと思うものを選んでおり、全ての記事を公平平等にご紹介しているものではありません。また文中意見は筆者個人のものであり、同意できない方と議論するつもりはありません>トロントよりおはようございます。日中、学生と話す機会を持ち、すこし若返った気がします。やはり、若者と老人の交流は必要です😁朝刊紙面で目に付いた記事です。コロナの間、医療機関は大変な混乱となり、多くの医療従事者も燃え尽き、医療現場から去りました。そうした