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昭和五十二年十一月十五日横田めぐみさんが新潟県新潟市の中学校からの帰り道北朝鮮の工作員に拉致されてから今日で四十五年の月日が経ちます当時十三歳だっためぐみさんも今年で五十八歳「めぐみへの手紙」お父さんの死去から2年ウクライナ侵攻、米大統領との面会「日本も毅然とした言動を」産経新聞令和四年六月四日掲載よりめぐみちゃん、こんにちは。日本は日差しのまぶしい日が増え、初夏の力強い命の息吹を感じます。あなたとの再会を、誰よりも強く望んでいたお父さんが天に召されてから、5日で2
❖【北朝鮮による拉致問題を風化させないキャンペーン】【北朝鮮の国家犯罪】🔴海外でも頻発した北朝鮮の国家犯罪其の一日本で拉致が頻発するさなか、世界各国でも北朝鮮工作員らは大胆な犯行に手を染めた。1978年8月、シンガポールで奇妙な失踪が起きた。同国沖合の船上パーティーに派遣された19〜23歳のマレーシア人女性4人と、シンガポール人女性(24)が船ごと行方不明になった。「イワモト」と「タナカ」。5人の派遣を依頼したのは、日本人を名乗る北朝鮮工作員の男2人だったとされる。経済大国に成長
悔しくてたまらない我が国の四十年以上の弱腰外交の為に最愛の娘さんとの再会を果たさずに亡くなられた横田滋さんの無念を思うと悔しさと憤りと怒りしかない民族派として拉致被害者奪還運動を続けて来た身として申し訳ない気持ちで一杯です衷心より御冥福を御祈り致しますブログゆっくり書く時間がないので以前母、早紀江さんからめぐみさんへ宛てた手紙を再掲載します拉致問題は悪戯に時が過ぎて行くだけで拉致被害者の方々も帰ってくるのを待ち続けている御家族の方々にももう時間がありません思想