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北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親、横田滋さんが昨日(5日)午後、川崎市内の病院で亡くなった。87歳だったという。上記の記事は、本日(6日)付の『産経新聞』朝刊。各種新聞のなかでは、『拉致問題』について積極的に扱ってきた『産経新聞』の報道ぶり自体が、ニュースだと思って取り上げた。ただし、左半分は『習主席来日年内見送り』であり、紙面の半分を費やしている。これまた、大きなニュースであることは間違いない(ただし、『年内見送り』に過ぎず、『事実上の白紙』につながるか疑わしい気もして
part.78〈もしもの話〉※読者の方へこの雑談は各人が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。遠藤:読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズ企画部長の遠藤でございます。今回もお付き合いよろしくお願いいたします。佐藤:読者の方どうもこんにちは。チーフの佐藤でございます。よろしくお願いいたします。今回は我々2人がお送りいたします。遠藤:今回の話題は「北朝鮮」についてです。北朝鮮による拉致の被害者である横田めぐみさんの父である横田滋さんが再会を果たせぬままお亡くなりになり
拉致被害者家族会の前代表・横田滋さんがお亡くなりになられた。北朝鮮の工作船によって拉致された娘・めぐみさんを始め拉致被害者奪還活動に人生の全てを捧げ、めぐみさんとの再会を願いつつ、遂に叶わぬままの永眠となられた。北朝鮮による拉致被害の初めは、1977年9月19日の宇出津事件である。発覚してすぐに対処していれば、被害は最小に留める事ができた。拉致の目的は、日本人に成り済まし北朝鮮工作員が韓国始め各国に容易に潜入する為、日本人の戸籍を奪い、パスポートを偽造する、又は、拉致した日本人や北朝鮮に
横田めぐみさんのお父様、横田滋さんが、今日午後、お亡くなりになったそうです。産経ニュース@Sankei_news横田めぐみさんの父、滋さん死去初代家族会代表https://t.co/wcxBlbrklb昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父で、拉致被害者家族会の前代表、横田滋さんが5日午後、老衰のため病院で死去しました。87歳でした。2020年06月05日18:54アメリカなどで人権のためのデモ(と騒乱)が連日繰り広げられている中、まるで真逆の「耐
いつもご訪問、ペタいいねをどうもありがとうございます☆心より感謝致しております。ところで我が家にもようやく「彼」が遅れてやって参りました。そうです。「彼」です。う・・・ん、必要な時は「来ない」で要らなくなったら「来る」・・・一番大変だったのは、やはり郵便配達員でしょうか?特別定額給付金もそうですが、大変ですよね。クロネコヤマトさんだったかなぁ~?仕事量がいつもの倍以上になったそうで、皆「自粛」「自粛」と騒がれていた中で、仕事しづらかったん
六衛府@yukin_done·1h北朝鮮にいるめぐみさんに訃報は届くだろうか。改めて非人道国家北朝鮮に言葉にできない憤りを覚える。横田めぐみさんの父、滋さん死去初代家族会代表|ツァトーグァの使徒@tsathoggua0309当時足を引っ張ったおバカさんさえいなければ当時足を引っ張ったおバカさんさえいなければ…https://t.co/C3fRj6mqdq—ツァトーグァの使徒(@tsathoggua0309)June5,2020【保存】横田めぐみさんの父、滋さ
日本人として犯罪者に対してすごく悲しいです・・・昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、拉致被害者家族会の前代表、横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後、老衰のため川崎市内の病院で死去した。87歳。徳島県で生まれ、北海道で育った。昭和39年10月、早紀江さんとの間に長女のめぐみさんが誕生した。日本銀行新潟支店に赴任していた52年11月15日、中学1年だっためぐみさんが帰宅途中に失踪。約20年後の平成9年1月、亡命した北朝鮮工作員の証言など
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが亡くなられました。最愛の娘を想い続け、終に再会を果たせなかったご無念をお察しし、お気の毒でなりません。心からお悔やみ申し上げます。私は北朝鮮による拉致という国家犯罪は、我が国の戦後の空想平和主義が招来したと思っています。もちろん悪いのは北朝鮮ですが、我が国が独立国として武装し、確たる国防力と報復能力を備えていれは、北朝鮮が手出ししてくることは無かったでしょう。残念ながら、拉致問題は外交的な話し合いだけで解決する問題ではありません。力による威
橫田めぐみさんの父上、滋さんが亡くなられました。心からお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈り致します。本当に、本当に無念の極みであったと思います。安倍総理は会見で、あの2002年に5人を取り戻した時、拉致被害者の家族のリーダーとして、皆さんのことをカメラのシャッターに収めようとしていた滋さんの姿を忘れないと述べました。そこに娘のめぐみさんがいないことがどんなにか辛かったのではとも。そして、安倍総理は滋さんがわが娘を抱きしめることができなかったことを総理として断腸の思いと率直にお詫びをされま
北朝鮮による拉致拉致被害者の会で代表も勤められた事のある横田めぐみさんのお父様滋さんが亡くなられた13歳で消えた娘に再会出来ることだけを願って生きてこられ叶わないまま亡くなられた娘を持つ父としてこんな、こんな悲しいことはありません。
横田めぐみさんの父、滋さん死去初代家族会代表(ʘ̆ʚʘ̆)http://www.sankei.com/smp/world/news/200605/wor2006050028-s1.html昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、拉致被害者家族会の前代表、横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後、老衰のため川崎市内の病院で死去した。87歳。平成9年2月、めぐみさんが北朝鮮に拉致された疑いが産経新聞などで報じられ、国会でも取り上げられると
【高沢勝司氏と「宿命」】この「妻たちの拉致疑惑」の初報があってから、さらに四年が経過した九八年。この年、それまでとは比較にならない迫真力でよど号グループによる拉放惑を指摘する国が出版された。「宿命「よど号」亡命者たちの秘密工作」(新潮社)がそれである。著者の高沢暗司氏は、この中で、よど号グループがハイジャックを敢行する前史から語り起こしビョンヤンで朝鮮労働党によって思想改造され、やがて日本人妻を娶り、ピョンヤン郊外の革命村を拠点にし、国際手配を受けておらず各国情報機関に知られてい
【間接中継転載】★夢の国♪場外ラン(…★在韓米軍撤退への道★拉致問題の本質は北朝鮮から来た工作員だけではありません。2020-01-3102:58:30テーマ:★知るべきこと※BGM拉致問題纏め再編集版アニメ「めぐみ」|政府インターネットテレビ1988年8月、ポーランド経由の手紙から行方不明であった石岡亨、松木薫、有本恵子の3名が北朝鮮にいる事が判明する。家族は日頃から北朝鮮とのパイプがあるとアピールしていた日本社会党系議員(土井たか子等)を頼るが
拉致・特定失踪問題パネルで訴え長岡の市民センターで展示北朝鮮による拉致や、拉致の可能性を排除できない特定失踪者の問題を考えるパネル展が6日、新潟県長岡市大手通2のながおか市民センターで始まった。被害者や失踪者の写真など29点が展示されている。北朝鮮人権侵害問題啓発週間(10~16日)に向け、市と県が主催。2007年度から毎年行っている。長岡市の特定失踪者、中村三奈子さん=失踪当時(18)=が中学高校の同級生と並んで笑顔を見せたり、母のクニさん(76)と自宅で楽しそうにくつろいだり
YAHOOニュース(共同通信)9/6(金)14:58配信山形県警は6日、1983年に行方不明となり、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとされた山形県出身の斎藤武さん=当時(38)=が、2018年4月、国内で遺体で見つかったと発表した。拉致の可能性や事件性はないとしている。拉致問題に取り組む民間団体「特定失踪者問題調査会」も特定失踪者に認定していた。警察庁のホームページによると、斎藤さんは83年10月、横浜市の会社を退職後、行方不明になった。また、警視庁も同日、90年に行方不明
[目まぐるしく変化する社会}電通本社は世界銀行300人委員会@someone596324h24hoursago電通本社ビルの悪の五芒星w――――――――――――――悪魔緊急警告!!集団ストーカー犯罪撲滅BOT@GSC_BOKUMETSU6h6hoursago※福島原発事故問題…福島県で子供の甲状腺癌が急増中!!それなのに政府は「因果関係は認められない」などと屁理屈を述べて責任逃避。我々日本人は今、確実にチェルノブイリ
7月7日に映画「めぐみへの誓い」クラウドファンディング←クリックが始まって一か月が過ぎました。1200万円を超える協力金が集まっていますが、まだまだ足りません。この人ならと思う人がおりましたら是非ともお声がけして協力してください。北朝鮮による拉致と言う誘拐事件があったことを広く世界に知らしめ、そして1日でも早く、拉致被害者が日本に戻ってこれる様。皆様の協力をお待ちしてます。
普通に暮らせる当たり前の幸せ、それを突然奪ったのが北朝鮮による拉致です。「拉致問題を考える国民の集いin神奈川」に出席しました。横田めぐみさんは1964年東京オリンピックの年に生まれ、13年間しか日本で生きることが出来ていません…。主催者からは政府拉致問題担当大臣菅義偉官房長官、神奈川県黒岩知事等が挨拶されました。「北朝鮮が正しい道を歩むのであれば、重要な拉致問題の解決をし、相互不信の殻を破って不幸な過去を清算し、北朝鮮との国交正常化を目指す考えに変わりありません。まさに正念場が続
犯罪心理。『北朝鮮、連日の日本批判その思惑は』---YahooNews 北朝鮮が連日、日本に対する批判を続けている。安倍晋三首相は無条件で日朝首脳会談に臨む意向を打ち出し、モンゴルで5、6の両日開かれる国際会議「ウランバートル対話」で日本側は北朝鮮側との接触を試みる。ただ北朝鮮側の日本に対する警戒心は強く、首脳会談に向けた道のりは平たんではない。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、朝鮮労働党の対外窓口機関である朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官の発言を報じた。報道官は初めて、安倍首相が
読んでいてアホの頭の悪い雄叫びにイライラしてね。毎度のバカ『粘着エビフリャーハゲ』がまたぞろムナクソ悪い記事を書き始めた。2019年5月28日から、ここの常連さんならご存知の『自分を賢いと勘違いしているタチの悪いバカ』自称天才粘着エビフリャーハゲ(ここからは通称エビハゲ)が北朝鮮の拉致問題に関してブッとんだバカ記事をシリーズもので書き出した。5月28日の記事を見ると千葉県警、拉致疑いの男性を発見50代、国内で5/20(月)
東京事務所のおかぴです。本日特定失踪者家族会・特定失踪者問題調査会による国会へのデモ行進がありました。正午には参議院議員面会所前で国会要請が行われました。自民党から衛藤晟一先生、北村経夫先生、塚田一郎先生などが出席され、参加者から要請書を受け取られました。特定委失踪者家族会とは、”北朝鮮による拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」の家族有志にて2017年5月12日に結成されました。拉致被害者に比べ、認知度が低い特定失跡者の存在を広め、拉致全体の解決を目指すことを目的”としているようで