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る在米警察官ゆりさんのお願いです。私もこの『サウンド・オヴ・フリーダム』という映画を観ようと思います。ミッション・インポッシブルを凌ぐ勢いで興収を伸ばし140億円を突破しているとのこと。アメリカの警察官ゆりさんより。👇[大人しくできなかった件]でもこの映画はもうすぐ打ち切りになるから、アメリカにいる日本人の方々が興味を持って下さるといいなという願い込めて動画作りました。この動画は、収益化しませんし、宣伝も付けません。一人でも多くの方に人身売買について知ってもらえたら嬉しい。ゆりさんの動
もう20年近く、北朝鮮による拉致被害者、特に特定失踪者と云われる日本政府の認定を受けていない方々の救出活動をしています。3年前、クラウドファンディングで映画「めぐみへの誓い」を制作するという話があり、私も参加しました。一昨年、この映画を市の図書館で上演してほしいと地域懇談会で市長に直訴。去年、それが実現しましたが、予算と配給元との契約の関係で1日だけの上演でした。今回、多くの人に拉致の悲惨さを知ってほしいとのことで、上映が有料であれ無料であれ配給元に支払う必要がないというものができました
■8月21日は「テロ被害者想起と追悼の国際デー」2017年12月の国連総会で制定された国際デーのひとつで、英語表記は「InternationalDayofRemembranceandTributetotheVictimsofTerrorism」。テロリズム(英語terrorism、略してテロ)攻撃の被害者(犠牲者)のことを回想(追憶)、追悼し支援するとともに、基本的な自由と人権の享受を促進・保護することが目的。□テロリズムの語源1793~94年のフランス革命
📣お知らせ📣現在、水戸市役所にてパネル展を開催中!ウイグルの地理・歴史・現在の状況などがカラフルな資料で展示されています。ヤギケンジさんが撮影されたウイグルの写真、北朝鮮による拉致問題に関する資料も展示されています。一人でも多くの方にご覧になっていただきたいです。ウイグル問題も拉致問題も私たちに無関係ではないからです★★★★★★★★★★★★★★★★ムフタル・アブドゥラフマン先生からウイグルの文化歴史を学んでみませんかHome|UYGHUR-Huma
松野拉致担当大臣とともに、特定失踪者家族から話を聞く(首相官邸で)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。11月4日(木)、首相官邸において、北朝鮮に拉致された疑いが濃厚な特定失踪者家族会の方々と拉致担当の松野官房長官とともに、面談をさせて頂きました。松野拉致問題担当大臣は、特定失踪者家族会等と面会|北朝鮮による日本人拉致問題(rachi.go.jp)冒頭、松野拉
第5話……陸上自衛隊中部方面音楽隊『涙そうそう』航空自衛隊松島基地激励ライブ長渕剛『純恋歌』終礼後駐屯地居酒屋~隊員クラブ~終礼が終わり、国旗後納の敬礼が終わると、皆が、隊員食堂を目指す……が、一部の隊員達は、駐屯地居酒屋隊員クラブへ向かう……。「隊員クラブで、宴会をしよう!」遊撃、重迫、番号中隊の若い隊員達の目当ては、単純なものであった……。クラブ従業員の、マナミちゃんとヤヨイちゃんに、わざと聞こえるように隊員達のまず戦死することなど~まずない演習話を、まるで戦場にでも行って来
北朝鮮による拉致の可能性がある方が、現在875人もいるそうです。私は最近までこの事実を知りませんでした。拉致された方々、身内に何年も行方のわからない人がいる方々の気持ちを思うと、胸が痛みます。あなたにもできることがあります!拉致問題の解決を促すための署名です。ご協力お願いいたします。署名用紙はこちら⤵️からダウンロードできます。救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会www.sukuukai.jp⤵
皆さんこんにちは!森こうじです。本日12月10日から16日まで北朝鮮による人権侵害啓発週間です。拉致という事件に対して私には関係ないと言う関心の無さも大きな問題です。身内や近くに拉致被害者がいないからとか、地方議員だからとか関係なく、日本国民として一人一人の強い思いが必要です。ブルーリボンバッヂの青は「繋がっている青い空」と「隔てている日本海」を意味しています。今もなお他国で泣いている日本人がいるのだと思うと、知らぬ顔はできません。しかしながら、外交に関わる案件であり私た
新浜松駅前で定例街宣を行いました。◎「日本との話し合いを拒否しても脅威は生じない」というのが北朝鮮の対日姿勢。話し合い以外の選択をさせないために武力が必要。◎アメリカの外交は副大統領と国務長官が行っているといわれる。バイデンが副大統領だったオバマ政権は中共の南シナ海への侵出を黙認した。バイデン政権となればアメリカは対中容認姿勢となり、中共の侵出が増大するかもしれない。◎ポンペオ国務長官が「40年にわたる対中容認姿勢は間違いであった」と演説し、アメリカの対中姿勢の転換を宣言したこと。台湾との
今日も夏らしい気温ですね〜ほんと洗濯物がたまっていないのが惜しくなるくらい…(^◇^;)そんな中、本日もセッション♪暑い中いらっしゃるクライアントさんをしっかり換気&消毒はもちろんですが冷房を効かせてお待ちしてます(*^ω^*)ですが。。今日はセッションの話しではなく…その合間に勉強とは別に小説を読んだりもしていまして、刑事ものがほとんどですが、今日書こうと思ったのは、この本です。この本の影響もあって、先日、救う会へ、(北朝鮮に拉致
日本の尊厳と国益を護る会代表青山繁晴きょう6月7日・日曜の産経新聞朝刊に、日本国民を北朝鮮が拉致した非道な事件があることを初めて世に知らしめた産経新聞の記者、阿部雅美さん(今は退職されているようです)の手記というか、記事が載っています。新聞を購読していないひとが大変に多いですから、無料のネット版を見てみると、そこにもちゃんと全文が載っていました。だから、どなたでも読むことができます。ネット版の写真の方が、阿部記者のお顔が分かって、むしろ良いぐらいです。新聞紙面では、なぜか横
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮にスパイ容疑で拘束され、2018年5月に初の米朝首脳会談に先立ち解放された韓国系米国人博士、ドンチョル・キム氏(66)が28日までに、産経新聞の単独インタビューに応じた。キム氏は04年ごろから拘束される15年にかけ、北朝鮮で自分の意思に反して留め置かれている「日本人7人前後とひそかに会った」と証言。大半が北朝鮮に「だまされて来た」と説明し、出国や日本の家族に連絡する自由を奪われていたといい、キム氏は多くが「甘言による拉致被害者だ」との判断を示した。キム氏が日本人と
桜井誠支持者に安倍総理アンチがまあまあいる印象です。Twitterの印象ですから、もしかしたら少数派なのかもしれません。桜井誠さんはストレートに日本人のための政策を掲げている人で支持したい人です。安倍総理は他の政治家を見比べても優秀な人だと思います。北朝鮮による拉致被害者も早くから取り組まれています。また、ここ数年の南朝鮮に対する対応はパーフェクトに近いです。支那に対しては大いに不満ですが、ガンは幹事長の二階でしょう…。もちろん、二階以外の親中派もたくさん厄介な人がいるとは思いますが
富山県警は19日、1996年に失踪した少女2人について、北朝鮮による拉致ではなかったと明らかにした。県警はプライバシーを理由に、2人の身元などの詳細を明らかにしていないが、関係者によると、今年3月、同県射水市の港の海底から引き揚げた車から遺体で見つかった同県氷見市の田組育鏡さん=当時(19)、屋敷恵美さん=同=とみられる。県警によると、拉致の可能性を排除できない行方不明者は全国で876人となった。2人は今年4月、DNA型鑑定などで身元が確認された。2人は96年5月5日夜に「肝試しに行く
拉致被害者横田めぐみさんのお父様、横田滋さんが6月5日、ご逝去されました。ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。滋さんの40年に及ぶ活動を考え、13才で北朝鮮に拉致されためぐみさんに生きているうちに会えなかったお気持ちを思うと、言葉が見つかりません。もしも自分の家族が、自分の子供が、北朝鮮に拉致されてしまったならと想像してみてください。横田滋さんが果たせなかった、めぐみさんとの再会をせめて奥様の早紀江さんが実現できますように。拉致被害者全員の一刻も早い帰国の
6月13日(土)横田滋さん追悼特別番組「前略めぐみちゃんへ」を観た。横田滋さんが先日お亡くなりになった。あのいつも照れたようにニコニコお話されるお父さんが、どれほどまでに壮絶な苦しみを味わって、我が子に会えると信じて懸命に戦ってきたかがまとめられていたので、忘れてはいけない内容としてここにメモしたいと思う。1977年3月めぐみさん12歳。新潟小学校の卒業式でシューマン作曲「流浪の民」を歌う。めぐみさんのソロパートもあるこの合唱のテープは唯一のめぐみさんの肉声が残るテープであり、ご両親
1977年11月の新潟市在住中に、愛娘のめぐみさん(当時13歳)を北朝鮮の工作員により拉致された。父親の横田滋さんは6月5日、遂に力尽きて逝去された。誠に無念であったに違いない。享年87歳であった。娘の失踪から20年がたち、産経新聞が1997年2月に「北朝鮮による拉致」を報じるまで、何らの情報もないままに我が子を探し続けた。後に、めぐみさんは北朝鮮の工作員に対する日本語教師として働かされていたことが判明。大韓航空機爆破事件の実行犯の金賢姫元死刑囚や脱北した北朝鮮のエリートらの証言によると、
我が事のように…って言葉がありますよね。先週私はあるニュースを聞いて、我がことのように号泣しました。横田慈さんの訃報です。横田さんといえば、2002年。拉致被害者5人が日本に帰ってきた時。家族会代表の横田さんが、抱き合う蓮池さんたち帰国家族を一生懸命カメラに収めていました。そのお顔は「やっと帰ってこれたね。おかえりなさい。」と、帰国者家族を祝福しているようにも見えたし、同時に「やっぱりめぐみはいないのか…」と悲しんでいるようにも見えました。横田
横田滋さん遺族が会見息子・哲也さん「何もしていない方の安倍政権批判は卑怯…拉致なんかないと言ってきたメディアに責任」https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200610/pol2006100003-s1.htmlhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd8f8cd5ec6e820802cd97eb0e29ef014db403a9北朝鮮による拉致はないと言ったり拉致被害者家族に対する塩対応をしていたどこぞの残念
横田滋さんの死去に触れなかった。それは拉致問題よく分かってないから、軽率に書けないと思ってたからだ。それに基本的には、外国との交渉は武力というバックがあって初めて成立するもので、憲法9条がある我が国は丸腰であり、金と話し合いしか方法論が無いのだから、元々が難しいと思ってる事もあった。しかしその後の野党議員らが安倍のせいなどと糾弾してる(横田めぐみさんらを戻せない)姿を見た時はかなりムカついた。北朝鮮による拉致さえ認めてなかった左勢力がどの口で批判する?なわけで。そして憲法改正に反対し阻
ワンコの散歩に出掛けようとしたら、先日亡くなられた横田滋さんの奥様、早紀江さんと双子の弟さんの会見が始まり暫し画面にグギづけになりました。昔になりますか、15年位前の講演会をお世話した夫と横田ご夫妻と一緒に撮った写真が我が家にあります。夫曰く、テレビなどで拝見していた人柄がそのままの穏やかな方達だったと申しておりました。会見は早紀江さんのご挨拶から始まりましたがお疲れの様子でした。そして、感動と言って良いものか分かりませんが弟さん達のご挨拶には涙が出てしまいました。滋さんの無念を引継ぎ
横田滋さんが亡くなられた。北朝鮮という犯罪国家による卑劣な拉致が行われて42年。ずっとずっと悪魔と戦われてきての生涯であった。お嬢さんに再会できなかったのはさぞかし無念であったろう。今日、葬儀のあとの記者会見がテレビで行われていた。そこで横田滋さんに二人の息子さんが挨拶をし、繰り返し安倍首相に感謝の意を述べていた。安部首相の取り組みは、すべて気に食わないといった思考ゼロの批判は多いが、どれだけ譲っても、この拉致問題でマスコミに安倍首相を批判する資格はないし、それは野党も同様である
青山繁晴さん▼きょう6月7日・日曜の産経新聞朝刊に、日本国民を北朝鮮が拉致した非道な事件があることを初めて世に知らしめた産経新聞の記者、阿部雅美さん(今は退職されているようです)の手記というか、記事が載っています。新聞を購読していないひとが大変に多いですから、無料のネット版を見てみると、そこにもちゃんと全文が載っていました。だから、どなたでも読むことができます。ネット版の写真の方が、阿部記者のお顔が分かって、むしろ良いぐらいです。新聞紙面では、なぜか横顔しか分かりません。
ツイッターで、「日本海」「拉致」で検索をすると、こういう話がいくつも出てきます。望月もちぎ@7/29小説発売@omoti194日本海側に住んでた時、ババ様が「夜の海に近づいちゃダメ。灯りのない船が見えたら全速力で逃げな」って教えてくれてた。そういう危機感が当たり前の地域だった。2020年06月06日12:26唯一無二の女チグリス@chigurisuわたしは鹿児島の日本海側なので小学校のときから夕方は絶対に子どもたちだけで海に行ってはいけなかった。日本政府が拉致を認め
拉致は大嘘だとされていたことに、もう一度、眼を向けませんか?(終盤にひと言、大切なことを書き加えました)2020-06-0706:21:49▼きょう6月7日・日曜の産経新聞朝刊に、日本国民を北朝鮮が拉致した非道な事件があることを初めて世に知らしめた産経新聞の記者、阿部雅美さん(今は退職されているようです)の手記というか、記事が載っています。新聞を購読していないひとが大変に多いですから、無料のネット版を見てみると、そこにもちゃんと全文が載っていました。だから、どなたで
北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの父、滋さんが亡くなった。87歳ということで、いつの間にか「まだ若いのに」という年齢じゃなくなっていた。めぐみさんの娘さんとの対面は果たしたものの、結局めぐみさん本人とは会えないまま。言葉もない…亡くなった横田さんだけでなく、拉致被害者の家族の方たちにとっては、現総理が7年以上にも渡って総理の座にいることが大きな不幸だ。選挙や所信表明など、ことあるごとに拉致問題を最重要課題のひとつと言っておきながら、解決に向け1ミリも1%も状況を進展させていな
拉致事件被害者の横田めぐみさんのご尊父、横田滋氏が亡くなったというやるせないやるせないやるせないやるせないほんとうにやるせない死亡記事横田めぐみさんはわたしと年齢も近くめぐみさんが誘拐されたのと同じ地方に住んでいます(あらやだ地域バレしますね)交番に貼られた写真は今でも目に焼き付いていますわたしの地方では夜中に謎のハングル語の強いラジオ音波が受信されたりしていましたそんな土地柄故か、海沿いが生活圏だった知人曰く