ブログ記事12件
日経夕刊で北川智子のこを知り、早速この本を読んでみる。彼女のエネルギー、感性、能力、努力に脱帽。面白い!本です。
JAXA宇宙教育センター長の北川智子さん。1980年福岡県大牟田市生まれ中学時代は数学や理科系の教科が得意高校は福岡県の公立の高校の理数科へ進学高校2年生の夏休みにカナダに短期留学この時カナダの大学へ進学する決意をするブリテイッシュコロンビア大学へ入学大学で数学を学び、大学院では歴史を学ぶ米プリンストン大学で博士号を取得2009年にハーバード大学で担当した日本史の講義は学生から高い評価を得て、3年連続でテイーチングアワードを受賞。担当授業の「レデイサムライ」は
横浜へ早々とお出掛けですが、駅から🚉出ず行きたい場所に直行なので横浜行きましても横浜気分全くなしで、行きも帰りも横浜気分なし⤵️⤵️⤵️周りがオフィスビル🏢なので、駅🚉自体も全く横浜感なしで寂しい駅🚉何です⤵️⤵️⤵️その前に、おランチ🍴をと思いましたらグズグズして滞在時間⏲️20分⏲️お電話☎でお作りしてもらうようにお願い🙏しまして、わがままこおぢがお店🇮🇹テンパラせておりました😅お時間⏲️ないのにプチコース🍴😅「前菜盛り合わせ」🍴ヘダイのカルパッチョ🐟人参サラダ🥕イカと長ねぎのアンチョビ
北川智子さんという方が2013年に発行した本です読んだのは5年くらい前だったかな…この本で勉強に対する概念が変わりましたそれまでは勉強のイメージというと机に向かって何時間もやったり教科書にいっぱい線引いて覚えたりとどちらかというとガツガツ系実際自分もそのようにやってきたしガツガツ机に向かう勉強はとても大切ですがこの本を読んでからは肩ひじ張らなくていいんだ✨気合い入れすぎなくていいんだ✨勉強って生活の中に溶けこめるんだ✨となんかすごい爽快感が😲日常生活の中に学びを組み
続きはコチラ
映画祭仲間が「僕、CHIKAKOさんが歴史教えたらこうなると思うんですよね」と言って渡した本が北川智子博士の「ハーバード白熱日本史教室」。どういう意味だろう?と読んでみた。北川博士の講義は今までの日本史概念を覆し、どの様に学生の興味を煽るかという物の様だ。その結果彼女のクラスはハーバードで人気のクラスとなった。実は私は彼女のやる様な日本史の授業を高校の時に受けていた。もともと私は日本史の勉強が大好きだったが、彼の授業がその拍車を掛けたのは間違い無いと思う。一番初めの授業を今でも鮮明に覚え
東京世田谷区の下北沢という街を舞台に、そこに暮らす人々の日々の営みをスケッチ風に綴ったドラマ。監督は「大阪物語」の市川準。脚本は、市川監督の原案を基に「たどんとちくわ」の佐藤信介が執筆。撮影を「大阪物語」の蔦井孝洋が担当している。主演は、「大阪物語」の北川智子と「アナザヘヴン」の原田芳雄、「豚の報い」の小澤征悦。スーパー16ミリからのブローアップ。こういうタッチの作品を作らせると、市川準は本当に才能を感じさせる。都会の喧騒と孤独の中から、温もりやペーソスが、滲み出てくる。映像は、言葉以上に、何
ハーバード大・先生編「世界基準で夢をかなえる私の勉強法」北川智子著より「『いい先生とは』(たとえていえば)10回に1回しか入らなくてもシュートは打つ。」「反省より次につながるリアリティチェックを!」「前に向かうための忘却力を身につける!」へこたれず、建設的な対策をして、今に集中する、ってことが大切ってことですね。自分自身の勉強でも、生徒さんとのレッスンの時でも、そうしていこう!
カジュアルにエンドレスに勉強する。「頼れるのは自分だけ」と覚悟したら楽になる。「世界基準で夢をかなえる私の勉強法」北川智子著より
ガイド片手に散策を久喜市が歴史ある栗橋PR東京新聞久喜市栗橋地区の歴史や日光街道の宿場「栗橋宿」を紹介する「栗橋地域歴史ガイドブック」と「栗橋宿ガイドマップ」ができあがった。同地区の歴史に詳しい市民...「親日人名辞典」発刊の韓国の民族問題研究所で“スプレーテロ”発生=韓国ネット「日本のスパイ...エキサイトニュース研究所関係者は「研究所に対する批判は理解できるが、暴力的な意思表示は容認できない」とし、「いかなる脅威にも屈せず、積極的に歴史の正義を実現させ、「トランプ政
こんばんは4月に入り新しいTV番組が次々と放送されていますね。何かチェックしてご覧になってますか?私はドラマはあまり見ないのですが、CMが何か気になるなぁと思って録画予約した番組。「セブンルール」大正解でした世界が注目する素敵な女性達の人生のルールを紹介する番組なんだけど、こんな素敵な女性は知らなかったーという方々なので興味深々。特に前回の北川智子さん
こんにちは、いそべ晶子です。子供の時に買ってもらったアップライトピアノ。わたしが実家から外遊している間に、売られて無くなっていた。長いこと弾いてなかったし、ピアノも途上国に寄付されて役だったっぽいし、仕方ないかーと思ったが、最近やっぱり弾きたくて仕方ない。シライミュージックに買いに行こうかなー。そんなときに見た。「北川智子さんに密着」(セブンルール・フジテレビ)。面白かったな。悔いはない。やり残したことはない、やり終えていく、と話す北川さんを見たときに、自分はピアノのことが思い浮か
おはようございます。Oroです。この時期はボーナスの時期であり、その前に査定結果を突き付けられる時期でもあります。昇進する人は、敵対しない人(目立たない人)や敵対させない人(シンガリ仕事をする人)が目立つ気がします。自分の「意見」は相手にとって「苦情」と受け取られる事もあって、アドラーの「嫌われる勇気」がどれだけ売れても、宮使いにはその実践はナカナカ難しいものです。人との付き合いに困った時には、ネコになりきっちゃいましょ♫そう、地域ねこ(野良ネコ)のゼブラやレフトのように。