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私の新年の抱負はズバリ!「前へ」とにかく“前へ”。ためらわずに“前へ”進め。それはつらく長い道のりかもしれないが、ゴールへの最も近い道であると僕は確信している。明治大学ラグビー部元監督北島忠治現状維持は後退である野村克也
12月3日のNHKサンデースポーツで、明大ラグビー部のことが取り上げられていました。その取り上げられた特集のひとつのシーンに、新入部員生への説明会の場面がありました。明大ラグビーを築かれた北島忠治氏の写真を見せて、この人のことを知っている人?と質問された時、何人もの新入部員の手が上がらなかった場面がありました。川上元監督さんを知らないで、巨人に入団した選手っていますかね?北島忠治氏は、67年もの間、明大ラグビー監督をつとめられ、今の明大ラグビーを築かれた名将です。明大ラグビー部は、スポ
バレー、ラグビー、アジア大会。「前へひたすら前へ」(@明大ラグビー部、北島忠治元監督)FIVBパリ五輪予選ワールドカップバレー2023-フジテレビ番組公式サイト。女子:9月16日[土]〜9月24日[日]/男子:9月30日[土]〜10月8日[日]日本戦全14試合を夜7時から地上波独占生中継!www.fujitv.co.jpラグビーワールドカップ2023日本テレビ「ラグビーワールドカップ2023」公式サイト。日本テレビでは、9月8日(金)から10月28日(土)(現地時間
ひさびさに、心によぎった。媚びない、キレない、意地を張らない。…できてない。2015年、南アフリカ撃破🏉2019年、世界の8強に🏉そして、、、2023年。これは、20世紀の話。
29年間連載していた原稿がベースボールマガジン社から一気に帰って来ました。描いたイラストは月に一枚とはいえさすがに29年間となると大きな段ボール箱に入る量でビックリ!一枚一枚見ていたら懐かしくなったのでちょっと抜粋してみようと思います。本日アップするのは「振り返り」①です。元木由記夫さん元日本代表。初めて会ったのは元木さんがまだ高校3年生の時でした。「マドンナ」のキャラが時々登場し
昨年は辛かった。年度としても辛い日日である。新しい年になって、新しい年度になって、すべてリセットできれば・・・。毎年、毎年度、そんなふうに思っている自分がおかくし思える。現実は厳しいから、嫌なことも引き続き、おつきあいしないとかもしれない。人間は常に歩んでいる。歩む方向はいい方向と信じたいし、そうだろう。くよくよしてても仕方ない。前向きに生きることだ。明治大学ラグビー部の監督といえば、北島忠治さんだ。北島さんの言葉「前へ」、常に前へ進むことだ。ときに、後
返信メールが届いた。喜びたいが、喜びは半分だ。さて、どの返信メールのことか?それは自分しか分からないが・・・。忘れたいと思っていた矢先に、メールが届くと、忘れられなくなる。もう、脈はないから、あきらめた方がいいし、もともと、脈はなく、踊らされていただけ?いい大人が何を書いているのか。大人とはいえ、ひとりの人間である。気持ちは揺れるし、気持ちは踊る。人を意識することで人は生きていることを実感する。生きているとは大げさだが、生きていると思う。
組織内には、上を向いて歩いている人が多い。坂本九さんの代表曲「上を向いて歩こう」を普段から、口ずさんでおられるだろうか?上と言っても、上司の顔色を見ている。上を目指す、だから、“上を向いて歩いている”と表現した。私は、上ではなく、前を向いて歩いていきたい。ときに、後ろに戻ることもあるかもしれないが、とにかく前へ向かって歩きたい。人間の目は前についているし、歩くときは前に向かって歩く。それが自然である。“前へ”。明治大学ラグビー部の故北島忠治元監督は常にそう言
空前のラグビー🏉ブームです昨年以来、ですねドラマ『ノーサイド・ゲーム』がよかったなぁ…そこからのワールドカップ。ジャパンが世界を相手に快進撃を続ける、本当に夢のようなひとときでした。悪夢の17-145から24年…今は1年経って25年になりますが、、、ひとしおです。ラグビーこそは、フィジカルのスポーツですが、メンタルのスポーツでもあります。いろんな名場面・名言を断片的に披露させていただきます「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」(ラグビー・フランス代
シチュエーションはだいたいこんなだ。とある日とある場所の、ラグビーの試合🏉一方は名門の一軍半、片や地方の公立校か。普段の練習量がものを言ってか名門チームがトライを重ねる。一矢報いたい必死の弱者に、半ば嘲笑しながら受けて立っても余裕の展開。またトライだ、そして取られた側のキックオフ。変わらず堅実にドロップキックで再開し、ボールは巨漢フォワードがキャッチ。そこに乾坤一擲、ボールを取り返すべく捨て身のタックルをしかける小柄の相手フォワード…………なにを思ってか、、、ひょいと身をかわす。
******************************どんなに苦しくても、たとえ世の中の誰も認めてくれなくても、必死にやったことは自分の心が一生覚えてる。どんなに怖くても、今日も一歩前に踏み出そうと思えるようになりました。だから皆さんにも伝えたい。あなたが夢を叶え、なりたい自分になるために、これから様々な困難があなたの前に立ちはだかり、その壁を前に不安を感じることもあるでしょう。だからこそ伝えたい。『怖いからこそ踏み出せ!』と我武者羅應援團團長武藤貴宏*******
#4月9日。その男は早稲田大学ラグビー部主将として全国制覇を成し遂げた。伝説の彼方の名CTBとして、生涯一度しか抜かれたことがないのかと尋ねられると『それは大袈裟です。もう一度だけあります』と。タックルの第一は技術。日本ラグビーフットボール協会第9代会長川越藤一郎1914.4.9-2002.4.16#4月7日。常に魂揺さぶられる言葉が発せられます。『勝負に絶対はない。しかし絶対を信じられない者に勝利はない』『勝負は理屈やないで』1968年、オールブラックス
なんと先月、妹が応募した懸賞、見事当選しました「紫紺の誇り明大ラグビー部に受け継がれる北島イズム」早速読みました間違いなく名著です1939年から67年間、明治大学ラグビー部の監督を務めた北島忠治さんが貫いた哲学。勝つためのラグビーではなく、困難から逃げずに立ち向かう、卑怯なことをせすず、正々堂々と生きる、全力を出し切る精神を育てる指導。この一冊に詰まっています私は世界一早稲田大学ラグビーが大好きですが、明治大学ラグビー部も応援しています。尊敬しています。その想いが一層強くなりま
おはようございます。昨日は、早稲田対慶応戦をテレビ観戦。見応えあるいい試合でした。親父がスポーツ観戦好きで、幼少の頃から高校、大学、社会人ラグビーとよく観ていましたが、試合の展開、戦略が進化しています。ラフプレー、反則が減少しているのは、観ていて気持ちいいものです。以前は、故意でないにしても危険で危ないプレーをよく目にしていました。そして、12月最初の日曜日は伝統の早稲田対明治戦、大学ラグビーの好カードであり、見処満載で毎年楽しみな試合です。早稲田『接近、連続、展開』明治
おはようございます😃昨夜のWBSS見ました!兄さんが買ってきてくれたリトルマーメードの美味しいパン🥐🥖をおつまみに感動やはりどちらも強かった最後はやりきった感満載でで、終わりにあたいがノーサイド〜って言ったらお子達にでた!何でもノーサイドおばさん!と、つっこまれたあたいまだラグビー🏉ひきづってますんでねそういえば、中学の卒アル見たら最後のページに心はいつもノーサイド北島忠治さんの言葉を書き記してありました。改めていい言葉だわそんな感動的な夜だったので、興奮状態でお
横浜市の中央図書館でラグビーワールドカップにちなんだコーナーが設置してあり、そこでは懐かしのラグビーマガジンを発見した。1987年8月号で、冒頭は第1回ラグビーワールドカップの顛末をレポートした内容だ。最新号のラグビーマガジンだと全面的に日本代表の活躍ぶりが紹介されているが、この時は日本代表の惨状にうなだれるばかり。日本最初のチャレンジはホロ苦い記憶となった。特に問題視されたのが、闘争心の欠如だったようだ。なにやら往年の精神論で批判さてるようにも見えるが…。しかし今回のワールドカップでも
スポーツ全般に興味がない私にとっては、ラグビーは知らなくてもいいことだ。だが、せっかくのワールドカップなのでトリビアをひとつ。明治大学の昔のラグビー部の監督に「北島忠治」という人がいる。この北島さんは、新潟県上越市の出身で、死去されるまで67年間にわたり明治大学ラグビー部監督を務めたんだそうだ。明治大学ラグビー部十訓を作った方だとか。明大ラグビー部十訓1.監督・委員の命(めい)を守れ2.技術に走らず精神力に生きよ3.団結して敵に当たれ4.躊躇せず突進せよ5
昨日(6/17)、第68回全日本大学野球選手権大会の決勝が行われ、明治大学が、佛教大学を6-1で破り、明治が38年振り6度目の大学日本一の座に就いた。明治の大学日本一は、1981(昭和56)年春、「御大」と称された、名将・島岡吉郎監督が率いていた時以来の快挙である。明治は、今年(2019年)春、東京六大学野球の春季リーグの優勝の立役者である、エースで主将の森下暢仁投手が中心となり、見事に38年振りの大学日本一の栄光を掴み取ったが、明治らしい、ソツの無い攻撃と、森下の危なげない投
世の中にはしばし矛盾を内包しつつ共存していることがあって、現実はそれを認めながら時に都合よく切り離されて議論されることがあるが、明治主将の発言はそれを改めて考えさせられる契機となった。先日のニュースによると、明治ラグビー部は、新キャプテンに武井選手が選ばれたという。監督の指名ではなく、全四年生の話し合いで決められたという。これは帝京方式とも言えるものだろう。依然として帝京の影響力を感じるが、今回はそのことに関してはどうでもよく(帝京だって他校の良いところは積極的に真似してるから)、むしろ明治
<明治大学ラグビー部、22年振り大学日本一!!>昨日(1/12)、第55回全国大学ラグビー選手権大会の決勝、明治大学-天理大学の試合が行われ、明治が22-17で天理を破り、22年振り13度目の大学日本一を達成した。今年度(2018年度)の全国大学ラグビー選手権は、昨年度(2017年度)まで、全国大学ラグビー選手権9連覇(2009~2017年度)を果たしていた帝京大学が、準決勝で天理大に7-29で敗れるという大波乱が起こった。従って、無敵の帝京大の10連覇達成の夢は、こ
ラグビーの第55回全国大学選手権決勝が昨日、東京・秩父宮ラグビー場であり、明大が天理大を22―17(前半12―5)で下し、22年ぶり13度目の優勝を果たした今までの優勝回数は早稲田大学15回につぐ13回目の優勝回数天理大学残念無念練習試合では負けたことがなかったらしい大阪から出向いた知り合いの三人も選手に混じってグラウンドサイドにいたが夜には帰阪していた、お疲れ様私が現役の頃、明治大学には野球の島岡監督と共に名物監督の今は亡き北島忠治監督がいらした大正14年明大3年の時
昨日のブログに対しても非常に多くの暖かいメッセージ、いいね有難うございました。またこれから本番、連戦が続く皆さん、都内でも初雪が観測されるなど、非常に寒さ厳しくなってきましたので体調管理に気を付けて下さい。ハチコも2月1日に照準を合わせて絶賛取組み中です。さて本日お正月🎍に続き大学ラグビー🏉をテレビ観戦最後まで熱戦でした明大ラグビー部のみなさん22年振りの優勝おめでとうございます㊗️🎉天理大ラグビー部のみなさんお疲れ様でした試合が終わればノーサイドベタですがユーミン♫明大ラグビ
ラグビー大学選手権決勝(秩父宮)明治22-17天理本当に長かった…メイジファンとして待ちに待った大学日本一です。鳥肌が立ちました。このブログを書いている手はまだ震えています(笑)かつまろ🐱@katsumarokoteta明治「#前へ」を体現したかのようなトライ!#ラグビー#ラグビー大学選手権#天理大学#明治大学#北島忠治明治22-5天理2019年01月12日15:31こちらは後半21分に挙げたトライシーンでのつぶやき。ザ・メイジを体現したトライでした。
明治大学ラグビー部が22シーズンぶりに優勝しましたあ〜(嬉涙)天国の北島忠治監督も喜んでるだろう。やった〜
今日は、秩父宮ラグビー場に行く気まんまんであったが、外せない急用ができた折よく仲間うちで行きたい!という人がいたので、チェンジしてもらった観戦仲間から、秩父宮の空気のおすそ分け。お〜、なかなかベスト観戦ポイントじゃない撮影者が慶應OBのため、明大側が見切れ気味〜(-_-;)今日は、母校明治大学ラグビー部にとって「絶対に負けられない試合」、早明戦だ。"明大OBなら明早戦と呼ぶのでは"と指摘されたことがあるが、私はわざわざ言いづらい明早戦なんて言わない。明大ラグビー部の魂、故北島忠治監
こんにちは。本日二人目の秘話は、昭和56年度我らが司令塔。小林晋一郎です。小林と言えばロングキック、ロングキックと言えば小林と言って良いほど、当時の目黒、久我山は彼のロングキックに翻弄されていました。なにせ、自陣22ライン内側からのタッチキックが、いきなり相手陣内22mラインの内側のラインアウトになってしまうくらい飛ばすので、せっかく前進して陣地を取ってきた相手FWからすると、たまったもんじゃないと言う訳なんです。それから、正確無比なプレスキック。小林は左右どの位置でも40m位の距離は
午前2時にはタクシーを呼んだ筈なのに、床に就いたのは4時だった。いや正確に言えば4時頃だったらしい。翌朝家人がそう言っていた。僕は憶えていない。タクシーが来るのに時間が掛かったのは記憶にあるのだが。どうやら帰ってから居間のマッサージチェアで転寝していたようだ。8時頃、ベッドで目が覚めた。張本さんを見ようとテレビを点けたら寝てしまい、起きたら9時半だった。チャンネルを替えて日曜美術館を見ていたら、今度は知らぬ間に将棋になっていた。井上慶太九段が出ていた。2001年の
今日は、待ちに待った、早明戦の日明治大学にとっては、慶応に負けようが、帝京に負けようが、早稲田だけには負けられない、そんなカードである。この○○戦という言い方、だいたいの場合、自校を頭に持ってきて、明大生(OB含む)だと、明早戦と呼んだりするのだが、ラグビーの場合、あえてこだわって『早明戦』と呼ぶ明大OBがいる。なぜか?!それは、明大ラグビーの精神、故北島忠治監督が『早明戦』で良い、とおっしゃったという逸話があるからだ。あっちのほうが先輩だしね。あっちのほうが勝ってるしね(大学選手権
仕事場でひとり見守ってくれている人、故・北島忠治監督。この笑顔がパネルになって、側に来ました。ラグビー界で大活躍の、勇者・イダカメラマンからの素敵な贈り物です。本当にありがとうございます(*v.v)。いいなぁ~、この笑顔。自分のうちのおじいちゃんみたいな気がしてきました。(OBの方々に怒られそうですけど(^▽^;)・・・)北島監督の子供に生まれていたら、わ