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5月14日(日)から始まった第一学期の面接授業に出席しています。今回の出席者総数は何と4名!ほとんどゼミ状態です。(^-^;)その分密度の濃い授業が受けられます。(^-^)/さすがに今回は出席者数が少なすぎ、@5,500円×4名分の授業料では経営が成り立たないと放送大学は考えたのでしょうか。第二学期の第四幕からは、現在の「専門科目(人間と文化コース)」扱いから「外国語科目(中国語中級)」扱いに鞍替えするそうです。その分授業のプレッシャーは軽くなって、北京文化の
放送大学東京文京学習センターで、5月に「【戯曲】駱駝祥子(第3幕)」の面接授業が開催されます。放送大学の学生以外に、「共修生」制度を利用すれば一般の方もスポットで面接授業に参加ができます。なお、この授業は「北京語を使って北京文化を勉強する」専門科目の授業ですので、最低限自分一人でピンインが読める必要があります。最初の授業で復習を兼ねて第1幕と第2幕の内容説明も行われる予定ですので、前回、前々回の授業を受けていない人でも、気にせず途中から参加できます。現在ゼミレベルの参加