ブログ記事6件
「お片付けをしてね」片付けをしてほしいときこんな声かけが一般的だと思いますしかし、なかなか伝わらない。。。そしてイライラ💢実は子どもには視覚が優位な子聴覚が優位な子手や筋肉などの感覚が優位な子がいます視覚が優位な子にはお片付けの本でお片付けの説明聴覚が優位な子にはお片付けの歌で説明(替え歌をママが作る)手や筋肉など感覚が優位な子には一緒に片付けながら説明すると効果的なんです✨✨子どもだけでなく
スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの江口真弓です。今回は、子どもが感じる「劣等感」についてお伝えします。スポーツをやっている子どもたちが、劣等感を感じることはよくあると思います。この劣等感が、他者意識から生じるものであれば、常に周りの誰かと比べられながら言われている可能性が高く、環境的な要因が強いことが考えられます。この場合、周りの大人は子どもたちに向けて成長にフォーカスするような声かけを意識をすることが大切です。具体的な声かけの事例
ブログを読んでくださってありがとうございますシャトー家の観察絵日記に出てくる家族の紹介はこちらです→家族紹介今日のブログです昨日のブログでは私の本質が出てしまってましたね一応気をつけてはいるのですが、あまりに声かけしても時間がかかってしまうと否定系の声かけを私もしてしまうことがあります・・・。ご指摘いただき、改めて気をつけなければ・・・と反省しました。『みる夫の声かけ2「歯磨き」』ブログを読んでくださってありがとうございますシャトー家の観察絵日記に出てくる家族
こんにちは!発達障害の子さん・診断はされていないけど、育てにくいと感じられるお子さんをタッチライフで成長促進・楽々子育て!発達支援タッチライフ・インストラクター(臨床心理士)の渡邊かおりです。あなたのお子さんの冬休みは、いつまでですか?我が家の息子の冬休みは、今週の木曜日までです。そうもう少しで、再び自由な時間がおとずれます。^^子どもにとっては、とっても短い冬休み。でもママにとっては、長~い冬休みですよね。一緒にいる時間が長くなると、どうしたって、いろいろなこと
今週は、月曜・火曜と息子は「模試」がありました。いつもなら、学校に行く前は必ず「がんばってね」「落ち着いて~」とか、帰ってきたら「今日はどうだった?うまくいったかな?」という具合に、その時の子供の状況に合わせた励ましや労いの言葉をかけてきました。中学受験の時も特に小6になるとほぼ毎月のように模試があったので、あの手この手で様々な声かけをして伴走しました。中学受験の時は、それでよかったと思います。声かけも諸刃の剣。ですから、内容はよく吟味しないといけません。一方、大学受験は違っていて、普段と変わ
こんにちは篠真希です。ようやく本が出来上がりましたそしてAmazonの予約ページにも表紙が入りました『イラストでわかる怒らずのばす育て方』(池田書店)モチコさんのイラスト満載!本の趣旨は、帯にあるようなイライラしがちな48の場面ごとに、「NGな(伝わらない)声がけ」を「OKな(効果のあるポジティブな)声がけ」に変えていくコミュニケーションを紹介しています。こういえば伝わる、
福知山市・丹波市・篠山市ベビーマッサージ・ファーストサイン教室福知山・丹波・篠山のベビーマッサージ・ファーストサイン資格取得スクールKiitos-きいとす-講師の黒田いつかです。Kiitosホームページはこちら最新の教室スケジュールはこちらついにお盆休みスタートしました!今からお出掛けの方も、ぜひ参考にご覧ください。グズグズ落ち着かない赤ちゃんを目の前にし、慣れない環境にママもグッタリ。そんな時こそパパの出番!とっても簡単です。優しく言葉を掛けるだけね、簡単でしょ?笑赤ち
お疲れ様です〜( ̄▽ ̄)心理カウンセラーのタピパンこと上岡弘明(ウエオカヒロアキ)です♪さてさてアメリカに行き勉強してきたことなのですがほとんどプレゼンテーションの事とかでしたね(^^)ただねプレゼンテーションなんて心理学にカンケーないじゃん!って思うかもしれないですがしっかりつながっているのです😎そこらへんはまだ書きません!笑立つ姿勢だったり息の使い方だったり声の出し方だったりこれの意識が変わるだけで相手に響く声かけができます。相手にできるのであればですよ。も
こんにちは、子育てカウンセラーJunkoです。子どもを叱るとき、子どもにこうしてほしい✨というメッセージを伝えたいときどんな言い方をしていますか?「宿題しなさい!」「はやく用意して!」「聞いてるの?」なーんてこと、よく言っていませんか?という私も、ちょっと意識しないと、ついつい言ってしまいます。