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「やはり、忖度会社労組でした」からの続きです。二度目の返信が来ました。まぁ、同じ事が書いてありました。どうして何も無かった事にしようとしているのか?それが解りません。事実は減給され、異動され精神障害を発症しているので元に戻す。それが普通だと思うのですが・・・仕方ないので、もう一度メールで同じことを書いて返信しました。”会社に忖度しないで、従業員側に立って寄り添って対応してほしい”それだけなんですけどね。メールを作成していると呼
「会社の組合に振り回される。」のつづきです。やっとメールで返事が来た。会社労組から会社に対して申し出てほしい事を大まかに4つ申し入れていました。1,パワハラによって減給された給与の復帰。2,異動のの取り消し。3,パワハラを起こした者への処分4,パワハラの他の方への救済5,会社への申し入れの傍聴もしくは録音での視聴会社の労組が作成した会社への申し入れ書の内容はPDFで添付されていました。まず、メールの本文ではおかしな言葉が並んで
「会社の労働組合。」の続きです。前回、会社の労組に迫ってから1週間。待っていた返事がきました。いつもは、地域担当者から連絡が来るのですが、直接組合長から来た。手順的には、①、事実関係の確認のために私と四役で面談したいとの事。②、面談をして会社に要望書を提出して会社と協議する。③、ダメなら組合の四役で団体交渉するか協議する。な~んか、煙に巻く気かな・・・・そんな気がした。この件で、労基に4回、弁護士にも4人、他の
「2023年までのまとめ。②~パワハラを受けた時の正当なルート~」の続きです。個人で入る労組で必要と指摘された書類をDLする。就業規則、給与明細、源泉徴収票、業績基準、賃金規定など。あ~っ!めんどい。そういえば、会社の組合に提出する時系列表や依頼事項なども作らねば・・・こういう労力ってしんどいよね。体調が悪くなる。現に昨晩眠れませんでした。会社の労組から連絡が来て、組合長と地域担当と面談を打診される。対面での面談を言われ
労基から、ペリペリ剥がれるタイプのハガキがきました。診断書の立て替え分4,000円の支払振込通知です書類を提出してから入金まで1週間。早いと思いますもともと立て替えしていた分の金額ですが、こんな風に後から回ってくると、なんだか嬉しいと思ってしまうアホな私です診断書4,000円は高いような安いような。病院の事務、医師、郵便局、労基スタッフ、このハガキの印刷、銀行など、様々な手間がかかるものです。野菜も、キャベツ200円が高いとか思うけど、それまでのプロセスを考えると安いと思えてきます
給料計算間違い😑2月給料不払いのまま2月・3月給料4月に支払う?納得できずに、仕事辞めた労働基準局に相談…4月15日はたして?給料は支払ってくれるのだろうか?やっぱりあたたかくなってきました。2月から働いた老人施設の給料計算間違い😑で3月15日給料日に支払われた額が15024円2月は13日間6時間勤務で働き、時給1500円の契約で仕事。3月は12日間働いたが、給料が精算されない為3月24日から仕事辞めた。労働基準局へ給料不払いで相談こんな事ってあるのか
「結局労働組合って・・・2024年」の続きです。ここまで、弁護士4人、労基の職員多数、労働組合の方々と話をしました。結果、相談した手順が間違っていて時間が掛かっている事が解りました。以下にこれまでに解った内容を書きだしたいと思います。〇パワハラを受けた後の正当な手順〇労災(精神障害など)について。(その②に記載)〇資料・証拠について。(その②に記載)〇パワハラを受けてた後の正当な手順。まず、会社に労働組合が有るか確認します。〇
「弁護士探しはつづく・・・」の続きです。個人加入の労働組合で順番待ちの私。待つこと30分ほど。私の番になりました。他の弁護士と話したように事の次第を纏めた書類を渡す。会社名と職種を聞かれる。一通り書類を見て頂き、質問がくる。(組”基本給の下がった額は?”(私資料は有りますが、準備してません。(組”では、”就労規則や降格基準”みたいなものは?”(私在りますが準備できてません。この時点で、話が出来ないようだ。
3月19日から有り得ない怒涛の日々😞💦マジでしんどい😲職員の急病2週間くらいで仕事に行けるからという電話から…どうやら4月中旬いこうに復帰のようです🥺3月休みがとれなーい❓と思って○長に確認【休みを4月に回してもいいから💦】といわれたこの人なにを考えてはるんやろう二人でやりくりしてて私がかなり負担勤務になってるのに💦休みを回す❓公休を回す❓私には、無理です馬○なこと言わないで💦そんなこんなで4月に入りました今日で5連勤目ありえないことだらけだけれどがんばって
理事長に退職させていただきますとメール上で言った。メールとかあり得ないかもしれないけど、ブチ切れた。グループホームの管理者に相談してくださいとか言われて、その人は仲間内で話が筒抜けるから私が悪者になるだけ。唯一相談した人には石の上にも3年、と言われてもうこの人には相談しない、と決めた。あんな勤務を3年続けてたら私は鬱で死んでしまう。理事長にも過労で倒れそうです、記憶がないです、と言ったけどホームで話し合って、なんて言われていじめが始まるだけ。両親も労働基準法に違反していると言った。
昨日は労働基準局の面談の日でした。受付は9時から9時25分まで。9時30分より来た順で面談が始まるスケジュールです。8時50分に受付カウンターの前に到着して、9時から受付開始ですが、早く来たのでここで(近くの長椅子)待ってていいですか?と聞いた所、あちらでお待ち下さいと打合せスペースへ案内されました。そこで、女性の担当の方にレントゲンと診断書代請求の用紙(何号?か忘れました)を渡して、足の状況を聞かれたので、生活上の足の痛みや痺れなどを詳しく伝えました。レントゲンがCDROMじゃなくて紙だっ
再度交渉。人事と総務の担当者2人がきました。会社の最終的な提案は、私の条件をほぼ全部認めたものでした。早期退職者制度を適用。会社都合退職。退職金100%+アルファという条件で終了でした。「サービス残業の件を口外しないと記載された書面にサインしていただけますか?」会社とのやりとりは終わりました。これからの人生の心配もあり、どうなるのか検討もつきませんでした。うつ病は、これからますますひどくなっていきました。
数日して、会社から連絡があり、ファミレスで話し合いが始まりました。実際、この頃(20年前)労災認定は、自殺、過労死などにならない限り無理でした。(今もあまり変わりませんが。)でも、明らかに不当な労働を強いられたことから、もう一歩進んで、私の退職の条件を伝えました。「弁護士に交渉の内容を検討していただくためICレコーダーで記録とります」と、スイッチON(買ったばっかりで、操作法がわからず失敗)。僕が会社に、伝えたこと、下記2点。労災を認めないなら、1.うつ病になったのは会社側の社員
「忘れていた労災の面談」の続きです。弁護士探し真っ最中の私。伝手の弁護士は無くなったので、再び法テラスへ。今度は、中国名の弁護士さん。紳士的でよく話を聞いてくれる。資料を渡し、内容をひと通り話す。労働問題は専門ではないので、専門の弁護士を紹介してくれると言う。まぁ、そうだよね、特化したした方が仕事やりやすいよね。納得して、専門の弁護士からの連絡を待つことに。専門の弁護士から連絡が来て面談。同じように一通り
その日のうちに、担当者から電話がかかってきました。「基準局への申請は待っていただけませんか?もう一度会ってお話をしたいのですが。」さすがに、サービス残業で会社に調査が入ると面倒だと思ったのでしょう。会う日を決めました。
日を改めて、人事部に行き、基準局の指示で作成した労災申請の書類を見せました。1.残業100時間越えた勤務表のコピー2.45時間で残業削れ、という上司のメールコピー3.労働基準局が教えてくれた勤務・治療の詳細な経緯表などなど。担当者に「これらを持ってこの足で労働基準局へ行って相談してきました。今度は提出してきます。」「どうぞ。労災はまずむりでしよう。」と予想通りの言葉。担当者は、「今日の話を上司に報告します、では。」
労災について準備ができたので、再度、会社に労災認定について話し合うために、人事部へ行きました。(労災に切り替えると金銭的に損することよりも、もうこうなったら意地で)僕の話を聞いているうちに、形相の険しくなった担当者が、「労災申請してください。認められるはずはありません。それにもう会社には戻れませんよ。」どうせ会社に戻る気ないし、そもそも会社がブラックだから病気になったのに、「何だこの会社?闘ってやろうじゃないか。」という気になりました。
調子はとても悪いのですが、気合を入れて労災をすすめていました。連合は諦めて、だめもとで労働基準局へ電話しました。(そのまえに厚生労働省に電話しました。ご想像通りです。)一時間以上話を聞いてくれたうえに、具体的に-うつ病にいたった職務状況、-治療履歴など書類の書き方を教えてくれました。それらができたら、一度きてくださいとのことてした。国の機関が、これほど親身に聞いてくれるとはびっくりしました。書類を作成しいざ労働基準局へ話をじっくり聞いてくれ、労災給付金は時効期間にはい
「それは、だんだんやって来た。」からの続きです。色々あった12月。大変でした。退院して数日体が慣れた頃、知らない番号から電話が。労基から進捗の連絡だった。なんと、精神科の同意書が2か月掛かってやっと届いたので面談したいと。呆れた精神科医院だね。労基の職員から電話で追加の資料の提出を求められる。直近3年分なので、直近での発病に関しての事柄についての資料が必要。発病までの事を思い出してみる。「新たなパワハラと発病へ」に書い
うつ病になるほど働かせ、復帰できなかったら、もうやめてください。という、会社に腹が立ってきました。以下、3点、明らかにブラックです。(20年前の当時はまだブラック企業という言葉はありませんでした。)1.残業100時間超過勤務、半年間。(2000年問題で大忙しだったのと、なのに人員削減もありました。)月100時間は、うつになってもおかしくない残業時間だそうた。2.60時間で残業カット。(60時間しか残業代がでない。)その頃BICCAMERAの残業カット問題が新聞に載っていまし
「行き詰る。」の続きです。行き詰ってきた2023年12月初め、左足が痛くなってきた。まぁ、現在進行形で精神が病んでますので色々症状が出ます。胃痛・腹痛・頭痛が初期段階、次に酸素飽和度低下。これらは休職中も進行中。最近はストレス性蕁麻疹、Web面談の前夜を中心に睡眠障害。おおっ!!だんだん死にかけてる。喜んでいる私がいる。わぁ、Mだな。そう思った。こう来ると左足ぐらい痛くなるよね。そう、思ってました。初期は左
やっと今日、労基からの面談通知が届きました。申請書を出してから4週目、電話があってから3週目で到着。まあ、お役所関係は時間がかかるし、最近の郵便は「ゆとりですがなにか」という風に変わってきており、都内の郵便物も3日位かかるので、そんなもんかなと思っていましたが‥よく見ると、ただの日時のお知らせではなく、まあまあちゃんとした書類でした。署長の角印もあるし、上部には割印もあったりで、連絡先の担当者は3名の名前が書かれているではないかしかも特定記録郵便❗️前に電話でまだですかぁ?なんて、気軽に
「会社の窓口に相談する。」からの続きです。給与削減関係者面談が終わり、人事と単独面談。”状況証拠はそろっているが、本人が認めないと給与と職種は戻せない。”なんですと!?じゃあ、適応障害治らないじゃん。色々聞いていると窓口の担当者にそんな権限が無いそうだ。挙句、”弁護士など公的な資格を持つ方から申請してほしい。”意味があんまり無かった。でも、事実が確定したので良かったかも・・・そういえば、思い出した。
今日、またピリピリ剥がすハガキが労基から郵送されました。休業補償給付、支給決定通知です。2年前の骨折した時に働いていた所と今は仕事先が違うのですが、抜釘手術の入院+数日間、今の仕事をお休みしたので、休業補償の書類を提出しておりました。仕事を休んだ期間は、令和5年11月21日〜11月28日まで。今の仕事はデスクワークなので、今回は早めに復活する事ができました。実は私、この休業日程を単純に28−21で7日間と書いて提出していたのでありますこの場合、正解は8日間なんです少し前に労基から電話があ
「労災申請と関係者面談を頑張る。2023年」の続きです。同時進行で相談窓口に連絡しようと思った。どこまで”Kさん”に忖度しているか解らない。そこで会社の持ち株会社の相談窓口に相談する。会社の持ち株会社の相談窓口に連絡したはずだった。しかし、連絡が来たのは私の所属会社の人事・・・確認したがメールアドレスは間違っていない。面倒だったので振ったのか?解らないまま、Web面談へ。一応ひと通り聞いて頂き、どうしたいですか?
労災から移送費(交通費)不備の電話があったあと、申請出来なかった駐車場の領収書は、2日後には郵送され戻ってきました。(早いと思います)そのようなやり取りがあり、約10日後には銀行に移送費が振り込まれました。昨日、ピリピリめくるタイプの入金済みハガキが届きわかった感じです。(こちらも早いと思います)同じく昨日、診断書の立て替え分用の7号の書類が封筒で届きました。前に、面談の日の決定通知を郵送すると言っていたので、それかなと思ったのですが、違っていました。(面談日のお知らせ通知は遅いかな)
「相談するも前に進まず。」の続きです。労基で労災の申請を行う。まず、書類の作成から。通院してる精神科が労災保険指定医療機関であるかどうかで書類が違う。ただでさえ書類が多いうえに結構難解。しかも、指定でないとさらに面倒この上ない。(厚労省HPで検索できるので、通院前に要確認。)特に、精神科医が記入の医療費請求部分が難しい。精神科医院の医療事務の方が間違える事4回。その度、労基で違うと言われ、病院に行って書き直して頂く。(呆れてしまう。初めて書
「新たなパワハラと発病へ。」の続きです。毎日、通勤のために早起きして電車に揺られていた私。休職して良かった事。早く起きなくても良い。会社で叱責されない。何だか気持ちが解放された。会社から”休職のしおり”が郵送されてきた。冊子が有るくらい休職者が多いのか・・・・(終わってるな・・)読んでみると、気持ちが落ち着くまで旅行は控えろと。収入が減るのに旅行行けるか?疑問が先に来た。的外れは、会社もか?精神科
「パワハラは続く2020年~2021年」の続きです。コールセンターに異動が決まり、当然やったことないので研修へ研修は2週間。マニュアルは3冊。一番多いのは100ページ超え。PC入力のマニュアル化という定型・規制の押し付け。統一した顧客対応という名の厳しい管理。感想は、面倒。これに尽きます。これまで、お客様との距離を縮めるために色々試行錯誤してきました。場合によって方言・標準語の使い分けや話し方など相手に合わせ変えてました。ここでは
はい、「パワハラの始まり2018年~2019年」の続きです。疲れた早期面談1回目を何とか通過した私は、後日2回目の早期面談へ予定した出席者”Kさん”が来てない。どうして?”Hさん”に聞いてみる。今日は俺だけよ。えぇ~っ。”Kさん”が嫌で憂鬱だったのは何だったんだ。まぁ、居ないのは良いことなので・・・”Hさん”は普通の方なので、お断りしても大丈夫でした。時間は30分ほど。これが普通だな。その後、3回目の