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8日間の入院を終え、とうとう退院日。1週間も入院したことがなかったので、8日は長い印象でしたが、過ぎてみるとあっという間でした。入院中は、日々、赤ちゃんとともに自分も成長した実感があります。特に母乳の授乳は二人三脚のようでした看護師さん・助産師さんが赤ちゃんのお世話の仕方を教えてくれたり、他のスタッフさんも優しく接してくれ、本当に感謝しています。産院での入院中は、掃除はしてくれる、シャワーの間は赤ちゃんを預かってくれる、美味しくてバランスの整った食事やおやつも提供してくれる・・
出産より3日経ち、初めて夜間も同室となりました。傷をかばいながらベッドから起き上がるため、かなりスローな動きですwいつもの数倍、時間がかかります。(産院は、リクライニングベッドだからなんとか起き上がれるものの、自宅は布団だし、どうしよう・・・なんて不安はさておき)先に夜間同室を経験した隣室のママさんは、起きられないと困るので、3時間起きにアラームをかけたと言っていました。(実際はアラームの前に、赤ちゃんの泣き声で起きたようですが・・・)助産師さんによっても違うかもしれません
今朝の朝食白米、うすあげと白菜の味噌汁さといもの含め煮ほうれん草卵焼き牛乳、麦茶。THE質素!笑だけどもどれもこれも優しい味で美味しく完食ですこれで病院食はラストです。何食べても美味しくて一度も残すことなく有り難くいただくことができましたもう食べられないんだと思うとすごく悲しい帰りたくないです!昨日から預かってもらい授乳の時だけ連れてきてもらっていたけど今朝の授乳が朝食と丸かぶりで急いで授乳切り上げてミルクを飲んでもらいました朝食を食べたかったのもあるけ
20w1d6ヶ月に入りましたー早いですねえ~あっという間にすぎてゆく~19wで3回目の妊婦健診に行ってきましたが、その記録はまた後日~最近、坐骨神経痛に悩まされていまして。。左のお尻がぴきーっとなっていたい。。ちょっと長く座った後、立つ時にぴきーっとなることがちょっと増えてきたなーとか、歩くといてぇ。。とか朝起きて1歩目でぴきーっといたいーとかでしたが、おとといの夜、ついに痛すぎて歩けなくなりましたというのも、その前日の健診がちょっと混んでて、1時間くらい同じ
前回、久しぶりのブログ更新で、第三子を“今週末(1/28)、帝王切開予定!”と、綴っていたけれど。その後、逆子が戻ってくれて、急きょ、手術は無し。また“自然分娩待ち”となり、その頃からソワソワ…ドキドキ…な毎日。2月3日の節分前には、「鬼と赤ちゃん、どっちが先かな~♪」と👦👧たちと話してたものの、鬼退治、つつがなく終了…👦「もう鬼やっつけたよー!」👧「鬼いないよ、出ておいで~」👩「にぃに、ねぇね、待ってるよ~❤️」と、声をかけ続ける日々。“さ~すがに、バレンタイン
おはようございます☀12/313:08に2790gの男児を出産致しましたもう4日前なのですね〜早いものです🤔12/2に破水して入院し、次の日和痛分娩にて出産致しました当日の様子をレポしてみました!4:30生理痛強めが15分間隔まだ痛いけど喋れる7:30分娩室移動するカテーテル処置カテーテルは腰椎に入れられたかな?絶食絶飲なので栄養補助点滴薬投入破水なので抗菌剤点滴投入麻酔針は痛みそんなになかったじんわり足が歯医者さんの麻酔みたいに効いてくる右向いたり左
8月31日(火)妊婦健診で通っていた産婦人科の助産師さんから電話がありました。今後毎日体調観察の電話をしてくれるとのこと。私は隣県に里帰り出産を予定していてこのときすでに検診を終えており、つぎは里帰り先のクリニックで検診の予定でした。助産師さん、、忙しい中余計な仕事を増やしてしまい申し訳ないです…と同時にめちゃくちゃ安心しました症状は熱と咳と喉の痛み。感染していない夫にのど飴とアイスを買ってきてもらいました。アイスが冷たくておいしかった💓娘はこの日もYouTubeを観て過
なんとなく8月の終わりはもの悲しい。大好きな8月が終わってしまいます。。。私もこの夏またひとつ年を重ねました🎂誕生日くらいは、まあ、よく頑張ってるね。と自分を誉めたりして。年はもう数えたくないけど😅子どもの誕生日は本当に嬉しくて✨本当に心からおめでとう🎂🎉🎁って思えるのにね。お兄ちゃんが生まれた日は本当に感謝しかなかったです。それまでいろいろあったので無事に生まれるまで不安で仕方ない中。出産当日もそりゃまあ大変で。こんなことあるんだなー。の体験をして。友達も同じ体験をした
ご訪問ありがとうございます♡先日、息子の誕生日でした。母は息子が生まれた時間が過ぎてから、毎年、電話をくれる。(私も夜に産まれとかで、朝は、おめでとう♪は言ってもらえなかった、、)母は息子に、「おめでとう♪」を伝えてくれた。それから、13年前のことをあれこれ思い出して話した。そしたら、、あんたも、あの日、ようがんばったなあ、、母からクソみそに言われることには慣れていたけれど。よくがんばったね♡などと言われたことってあったかな?そ
こんにちは!ナツです現在、ハチぽん(1歳11ヶ月)とナナぽん(新生児)のママとして毎日奮闘中です『1y11m・0m*元気がもらえる助産師さん』こんにちは!ナツです現在、ハチぽん(1歳11ヶ月)とナナぽん(新生児)のママとして毎日奮闘中です私には感謝している助産師さんがいます(…ameblo.jp↑前回のブログとは別の助産師さんのことあ〜〜本当に感謝ばかり。産婦のボロボロの体と心は、おかげさまで元気になって退院できます退院の日の回診でのこと。「お
こんにちは!ナツです現在、ハチぽん(1歳11ヶ月)とナナぽん(新生児)のママとして毎日奮闘中です私には感謝している助産師さんがいます(みなさんに感謝ですが…特に!)その方は優しいお母さんって感じの方。いつも笑顔で、謙虚で、声が可愛らしい方出産のとき。私が陣痛の波におびえて「こわい〜」と弱音を吐いていたら、「こわいよね〜でも上手にできてるよ〜」「赤ちゃんもお母さんに会いたいって言ってるからね、もう少しがんばろうね〜」「もうちょっとよ〜あと15分も
死産のことをつづったブログですお辛い方はよみとばしてくださいね入院4日目で出産翌日には退院できるということで、天使ベビたんといっしょに退院しました退院の日の朝も診察があり、「(体が)辛かったら、もう1日入院してもいいよ」と言ってもらいましたが、帰ります!と、迷いなく退院を選択身体は出産翌日なのでそれなりに疲れてはいましたが、このまま病室で天使ベビたんと過ごすよりも、お家に連れて帰ってあげて、少しでも我が家で過ごす時間をつくりたいと思い、退院することにしました旦那さんは一旦
初めまして。3男児のママで出産ドゥーラ、イギリス・ウェールズの自然の中で、いのちの循環を大切にした田舎暮らしをしているホロウェイ朋子です。ホロウェイ朋子ってどんな人?がわかる《ブログシリーズ》→私のこれまでのストーリーこんにちは。妊娠・出産・産後を自信を持って歩むのをお手伝いしている出産ドゥーラのホロウェイ朋子です。チャリティイベントWAのお知らせ現在の状況に支援の形はたくさんあるけれど、自分にもなにかできないか、自分
素敵な記事が多くて、最近毎日読むのを楽しみにしてる助産師さんのブログ🥰☺️❣️私は難産だったので、初めて対面した時『やっと会えたね』って言葉とともに思わず涙が流れたら、赤ちゃんも同じタイミングでポロって一粒の涙を流して、ものすごく感動しました。あの経験は一生忘れないと思う😇
こちら↓の続きです。早朝に産婦人科へ来たものの、遠のいてしまった陣痛。午前はおもに子宮口グリグリ&陣痛促進剤&導尿をするだけで終わりました。※助産師さんがおっしゃっていましたが「子宮口の開き」と「良い陣痛が来るか」は違うんですね。私の場合、妊婦健診のときから子宮口の開きは良かったものの、結局出産のときに良い陣痛には恵まれませんでした。そして12:00お昼ごはん。夫もお昼ごはんを食べに一旦外出。時間ははっきり覚えていませんが、私の陣痛が本格的
『見つけてあげられなくてすみませんでした。』と、言いながら私に頭を下げてきた院長先生。急な事でびっくりしてしまい『先生!!やめてください!そんなんじゃないんです!いいんです!私、無事に産まれてきてくれただけで、それだけで良かったんです!』咄嗟に出た。『無事に産まれてきてくれただけで良かった』本当にその通りだと思った。ダウン症が全く気にならないかと言ったら嘘になる。でも、院長先生に気付かせてもらえた。ちよ吉は、頑張って産まれてきてくれた。染色体異常はそのほ
翌日、朝ごはんを食べ終えてベッドに横になっていると『4匹さん、おはようございます。今大丈夫ですか?』と、聞き覚えのある声。『あ、おはようございます。はい。大丈夫です。』と言うと、そっとカーテンが開いた。そこにい居たのは検診を毎回担当してくれていた院長先生だった。『予定より早く生まれましたね。おめでとうございます。』と、『ありがとうございます。無事に産まれました。お世話になりました。本人、今居ないんですけど笑』と言うと、『ええ。○○先生から聞きました。
昨夜は夫もあまり眠れなかった様子。そりゃそうだよね…普通なら今頃幸せでいっぱいなはずなのに。今日も赤ちゃんの病院と私の病院の行き来して間に役所も行って3食、長男のご飯作って…ごめんね。こんなはずじゃなかったよね。ちよ吉の手術が3日後にあると昨日夫から聞いていた。いきなり肛門の手術ではなくてまず、人口肛門を作ってある程度体重が増えたら肛門増設手術をして、その後、人口肛門閉鎖手術をするみたい。これだけで3回の手術。その第一回が3日後。ところが、手術の予定
1人分娩室に残されていた私。不思議と涙は出なかった。自分の事じゃないような気分でいた。痛みも何もなくてただ『無』になっていた。しばらくして、○○さんが戻ってきた。『今無事に行ったからね。大丈夫よ。大きい病院だから安心して。赤ちゃん、産まれて自分から元気に泣いたしすごくキレイな色してたよ。あの子は大丈夫。私、たくさん赤ちゃん見てきてるからわかるわよ。』嬉しかった。『○○さんはサコウって見たことありますか?』なんとなく気になって聞いてみた。すると、『30年助産師
私の傷などのチェックをし終えた先生と、2、3言葉を交わした後に先生からこう言われた。『実は、お子さんは鎖肛と言って肛門が閉じた状態で産まれてきました。このままだと排便ができませんし今現在ガスも溜まっていると思われます。すみませんが、ここでは対応できないので、NICUのある病院へ連絡をして、受け入れてくれるかどうかを聞きますが、ご主人付き添いできますか?』こんなような事を言われた。急なことで何も言えなかった。肛門が閉じてる?そんなの聞いた事ない。今我が子が大丈夫なの
やっと。やっと産まれた。長かったような。短かったような。嬉しいような。なんだか、寂しいような…頑張って産まれてきてくれた我が子をボーッと見ていたら涙が溢れてきた。夫は、そんな私を見て微笑みながら頭を撫でてくれた。立ち会ってくれて本当に心強かった。『写真、撮っても大丈夫ですよ。』と、助産師さんが言ってくれたので夫に何枚も撮ってもらった。医療用チューブのような物が見えたので、もし、痛いことされてたら嫌だなぁと思って私はあまり見ないようにしていた。黙々と我が子を
こんにちは😊何故か文字が太くできなくて非常に悲しい4匹です何度やってもできないんですま、そんなことどーでもいいですねやっとちよ吉産まれましたいやぁ〜一つ一つの出産にドラマがありますねぇ実は、○○さんが来る前まで、私と夫と2人きりで分娩室にいたんですが、なかなか助産師さんが戻ってこないし、私も産まれそうな声出してるから夫は心配でしょうがなかったみたいです心配で心配で分娩室の中をウロウロしてましたそんな中登場した○○さんですが、夫が仕事でお世話させてい
助産師さんは最初誰だか分からない様子だったがすぐに夫と気が付いたようでワーワーキャーキャーと2人で盛り上がって話していた…もう、今すぐにでも産みたい私は『たのむから話しはあとにしてくれ…』と、心底思っていた。そんな妻の気持ちも知らずに(ずっと一緒にいたのに…)『ほら、前に話したことあっただろ?○○さんだよ!覚えてる?』と、嬉しそうに話しかけてきた。夫にブチギレる寸前だったが、これからお世話になる助産師さんだからここはしっかり挨拶をしないと。と思い、『はじめまして○
たまたま夫が休日で家に居たので一緒に病院へ。8時、病院の駐車場に着いた。一旦痛みが過ぎてから電話をして入り口のドアを開けてもらった。まずお腹にモニターを付けて陣痛の間隔等チェック。その後病衣に着替えて部屋へ。6人部屋の窓側。他に誰も居ない。暫くするとお昼ご飯が運ばれてきた。夫もお弁当を買ってきて一緒に食べた。何度か助産師さんに子宮口を診てもらい、そろそろ分娩室へ移動しましょうと言われたので助産師さんと夫と一緒に分娩室へ向かった。色々と準備をしてもらい、い
ダラダラと書いてきた出産記録もラストです(お付き合いありがとうございました)。38w3dの夜に破水して緊急入院となった私。分娩室で横になった1時45分から翌朝6時までの出来事が前回までのこと。5〜10分に一回ぐらい激しい陣痛がきますが、子宮口が全開になるまで基本的に放っておかれます。まさに、痛みと孤独との闘い。ひとりで叫んでは分娩台の手すりをバンバン叩いていました(それはそれは暴力的になりまして…あとで助産師さんに謝罪)。8時頃に助産師さんにあとどのぐらいか聞くと、「お昼頃までには」
昨夜、リビングでくつろぐベビーと犬達を写真におさめようとしたのですが…各自しっかりディスタンスをとっており、全員入らない!!中心のレーイちゃんだけバッチリうつり、バウンサー上のベビー(足)とマットに乗るアルケー(尻)がかろうじてうつりこむという……お互い、もうちょっとくっついてくれてもいいのだよ余談でした。前回の続き、出産レポです。深夜の破水で急遽、病院に駆け込んだ私。時刻は0時10分。夫も来てくれましたが、コロナ対策のため産科入口までしか入れず、薄暗い廊下で待機。すぐに当直
前記事の西松屋へ行った日、ネットでおむつも購入しました。↓こちらがお安かったです!紙おむつケース販売花王メリーズさらさらエアスルー新生児用5000gまで90枚×4パック(テープタイプ)_4901301230782_5楽天市場4,752円いろいろ情報を見て知ったのは、同じ新生児用のおむつでもメーカーによって少しサイズが違うということ。うちは以前「あまり大きくない」と先生に言われたので、小さめサイズと言われているメリーズを購入しました。
さー4歳つーくん1歳夫たーくん44歳(福祉系介護職)妻ゆー33歳(同職育休中)家族4人の毎日をマイペースに書いています。やってもうたー!!はい、また乳腺炎になりました授乳中、右乳がなんか痛いなー。つーくんの飲みが悪いなぁおかしいなぁと思って鏡で見たら!!右乳下が、赤く腫れてる!ヤバいやつだ、これ!!と思い、すぐにいつもおっぱい診てもらってる助産院に電話→急きょ受診に。右乳みてすぐ助産師さんから、「あ、これ多分乳腺炎になってます」がががががーーーーーん完全無自覚
2回目の妊婦健診のとき助産師さんとのお話(1回目)がありました。おもにこれからのスケジュールとつわりについて。出産までのスケジュールも頂きましたが、このときは「まだまだ先は長いな〜」って感じでした。今はもうすぐ8ヶ月ってところまできたので、この頃を思い返すととっても感慨深いです(´`*)ー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーつわりに関しては、とにかくジャンキーなものが食べたくなることを相談。助産師さんも「分かる分かる皆さんおっしゃいますよ^^」って感じで、とくにマ
里帰りを終えて、自宅へ戻って3週間ほど経ったころ、再びやつはやってきた。昼過ぎになんだかだるくこのダルさはやつだ!とすぐ分かった。熱を測ると38度超え。ダメ元で夫に連絡すると奇跡的に早く帰ってきてもらうことができた。前回から乳腺炎には気を付けようとしていたにも関わらず、再びなってしまった不甲斐なさに号泣次の日たまたま夫が休みの日だったので、自宅付近の母乳外来を探して(うちの市には1つしかなかった!)連れて行ってもらう。前回の産院の助産師さんとは方針が違い、溜まった母乳は全て出す!とい