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バタバタしてるうちに1週間経って…今日は滅相も無い日だ~!と、改めて#1と#2を見直した1話完結のようで、ん?完結したの?と気になる…予定通り12/6穴に入った人(タブン入ったよね?)予定日12/8がきても入らず、行方不明になった人(子供は元気らしいよ~)誕生日4/25がきて、穴を食べる人その後でバカ笑いする人そして今夜は#3萌歌ちゃんは何を思って穴に向かう?このドラマ、どんな結末になるのか…不思議ちゃ
もうすぐ今年の三分の一が終わりますがおそらく今年一番のショックかと……まず先に結論からICOCAを紛失しました関東に住む私がなぜ関西系のICOCAなのかそれは約20年前の家族旅行1日目甲子園で野球観戦2日目USJ+大阪で夕ご飯3日目京都見物教員とはいえ夏休みも仕事はあり2泊3日の詰め込み旅行帰りの新幹線に乗ろうとした京都駅構内でキャンペーン的にICOCAを販売してたそこで家族4人とも記念にICOCAを購入(当時私は車通勤だしSuicaも持っていなかった)使
先日の「滅相も無い#3#4」試写会の様子が色々流れておりますみなさん楽しそうで、仲良しのようで…なにより仕事でロンドンに行ってるらしい加藤監督もスマホで参加何やらドタバタしてましたで、加藤さんは相変わらずタンタンとしてましたそして…舞台あいさつの後でテツさんのお誕生日祝いが~なんと穴のバースデーケーキお味は?だそうです窪田くんは相変わらずのバカ笑い~いくつになっても純真です~が、私が気になったのは窪田くんの後
またまたつけたしちゃうけど朝ドラ『あんぱん』のやなせたかしさん役北村匠海くんなのねそれちょっと思ってたわー今田美桜さんとも似合いそうだね🥰本題ゆるま小林さんの書いた記事一昨日の夜でていたんですねまさに今日のブログへのアンサー30分ドラマの中から3つのオススメhttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/allaboutnews/entertainment/allaboutnews-1046192024年春クールは「30分ドラマ」がアツ
行ってみたいなと思って申し込んだトークイベントその後で舞い込んできた碁盤斬り舞台挨拶でも後者は当たらないだろうと……いや両方ダメかもしれないけど……と思ったら結論連日になりました場所はお台場ユナイテッドシネマフジテレビ&ゆりかもめ🚝雨に煙るお台場それでも凛々しい自由の女神7列目あら…この前よりいい席前回は……調べたら8列目だったそうか🤗https://twitter.com/dramaism_mbs/status/1783104268616294554?t=I
ツイート転載「祭ばやしが聞こえる」傑作。現代社会/暴力団世界に飲まれつつある時代に追い描いた伝統的テキ屋稼業に勤しむ人々の群像模様と胸の内。歌人としての顔も持つ男、大親分の継承、労働組合からの転向...取材者との距離感についても想像。品と矜持。公開してくれたこと、公開を知らせてくれたことに感謝祭ばやしが聞こえる【祭りばやしが聞こえる】「ドキュメンタリーは自分の思いを描く創作である」と言い切った伝説のドキュメンタリスト木村栄文による、門外不出の傑作。テキ屋(香具師)の人生と胸の内
加藤拓也をご存知でしょうか。若くしてその才能を評価され、舞台、ドラマ、映画とジャンルを問わず脚本、演出をどちらもこなし、ドラマ脚本では市川森一賞、戯曲では岸田國士戯曲賞などを受賞しているマルチな才人です。連ドラでは25歳の若さで、日本テレビのG帯に「俺のスカート、どこ行った?」という奇抜な学園ドラマを書き、女装家の教師という設定に驚かされました。2話で離脱しましたが…。続いて2021年にはNHKで「きれいのくに」という、これまた奇抜なドラマの脚本を書き、こちらも驚かされましたが、途中で離
早朝、天気は芳しくなく。ねっ!😭😭😭でもこの後、少し太陽が顔を出して気温も上がりました。夜になって雨が降り出し、風が強くなって一気に気温が下がった感じです。😨😨😨何を着て出かけたら良いのか全く分かりません。😱😱😱今日の早起きは、観劇の為でした。😛別所実作、加藤拓也演出の「カラカラ天気と五人の紳士」を観劇しました。始まる前の演出からぷっと吹き出しそうになりました。兎に角面白い。シュールな話題なのですが、笑いどころが満載で目が離せません。ラストでえっ??このラストでこ
昨日のブログでTVerで21位と書いたけど水曜日は13位木曜日は11位惜しくもトップ10には入らなかったけど🆗👍95も頑張っているしね👏私も水曜日は5回木曜金曜土曜は2回ずつリアタイと舞台挨拶の日を含めると13回NetflixTVer交互にみちゃう25分なのですぐ終わって見やすいしなんか飽きないんですよねこの前はネタバレ無しでブログを書いたので今日は感想を書きます面白いから次も観るという人とよくわからないのでもういいや……という人にはっきり分かれるそれはどのド
こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。↓前回の記事にも書いた、気になっていたドラマ『滅相も無い』の第一話を観ました!『新学期と「寄生獣」と、何を観ようかな。』こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。新学期が始まった!と思っていたのに、もう4月も下旬になろうとしていますね私、本業は自営業なのですが…ameblo.jpっていうか、とても、面白かったです!なにこのドラマ!すごく好き公式サイトはこちら滅相も無い|ドラマイズム|
深夜ならではの、斬新なドラマが始まりました。「滅相もない」1話舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合う――巨大な穴が唐突に街に出現したり、舞台みたいな会話劇になったり、明らかに普通のドラマとは異なる作りになっていて、ついていけるかなーと不安でしたでも、穴に入るか悩む8人のメンバーが中川大志・染谷将太・上白石萌歌・森田想・古舘寛治・平原テツ・中嶋朋子・窪田正孝の8人。そして、このメンバーを率いる、穴を信仰する
シアタートラムでSISカンパニーの別役実芝居「カラカラ天気と五人の紳士」を観た。演出は昨年度の岸田戯曲賞受賞作家で演出家の加藤拓也。加藤は同じくSISカンパニーで2020年に作・演出で新作「たむらさん」を、2021年に安倍公房の不条理劇の傑作「友達」の演出と台本執筆を、2022年に「ザ・ウェルキン」の演出をしているが、SISカンパニーとしてはこの若い演出家なら難題をつきつけても、期待を上回る、そして想定外のものを作り上げてくれるという信頼があるのだと感じている。今回は日本の
黒虫芸術と言うCOCKROACHや無限マイナスやme-alartや博士と蟋蟀が所属している茨城のレーベル茨城代表と言えばCOCKROACHやMUCCやcali≠gariやTHEBACKHORNやラヴィアンローズやBRAHMAN等が挙げられるけど、私のイメージではCOCKROACHとMUCCのイメージが強いそんな黒虫芸術と言うレーベルは私の中では本当に印象強いそれがこちらですこれがなぜか一番好き遠藤仁平(唄)本田祐也(四弦)杉浦哲郎(六弦)加藤拓也(六弦)前沢塁(太鼓
シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』【東京公演】2024年4月6日(土)〜26日(金)シアタートラム作:別役実演出:加藤拓也美術:松井るみ照明:吉本有輝子音響:清水麻理子衣装:安野ともこヘアメイク:横田聡子舞台監督:瀧原寿子プロデューサー:北村明子演出助手:山崎総司美術助手:平山正太郎照明操作:吉田一弥、岩元さやか音響操作:玉置はる美衣装助手:藤井やすのり、赤嶺愛海演出部:正岡啓明、小澤久明、梅畑千春、櫻井典子、岡田三枝子制作【進行】土井さや佳
昨日のイベント行ってきました当たる気がしないと言っていたけどおかげさまで当選していましたランダムに渡される入場券8列目の左ブロックではあったけれども逆にラッキーでした大志くんの位置は向かって一番左退場は青い線の通りだったので目は合わなかったけど5m(3mではないだろう)車1台分……しっかりお顔を見ましたよ🤗上の図の通り会場を出て→のように曲がった姿の後頭部まで見ました🤣話を戻しまして濃い30分でしたね登場のときまず大志くんからでした袖に見えた一人目です明る
嬉しいことに情報がたくさん押し寄せるからそしておんなじやつでまとめたい人だから溜め込んじゃってるの……新しいお知らせからいきますね……みなさんのクランクイン……と言っても教祖がいない8人ですhttps://www.instagram.com/reel/C5VWblXPmKk/?igsh=MTkyaTlzZWQ1cWdrYQ==滅相も無い【ドラマイズム公式】onInstagram:"👀◤#滅相も無い撮影日誌📓◢/クランクイン動画をお届け🎬️*・\この日が8人の初顔合わ
年間160本目(3月57本目)2022年公開邦画22位全100本中通算邦画8,974本洋画7,216本合計16,190本演劇家=加藤拓也の演出なのでかなりアングラ劇みたいな地味な(等身大なのか)カップルの、空回り(本音でしゃべっていない)妊娠話で一向に核心からそれた話し合いに(男女ともに)不毛なだけでこれがリアル化もしれないが、解決もなくむなしい。
映画「クラウド」に続いてようやく来ましたね~連ドラ~!「7つの巨大な穴が現れた日本を舞台に穴を神とする小澤(堤真一)のもとに集まった8人の信者たちがお互いの人生を語り合うさまを描く」らしい窪田くんが演じるのは信者たちの一人夢うつつの岡本、30代、男性小学生の頃、祖母の実家で、夢とうつつの境がわからなくなる経験をするうん、そんな感じ…虎の洞窟はどこだ~?おっと間違えた…こっちだこっちだ~
よくよくみたら、横山拓也は「作」なだけで、演出していなかった。人の手が入ると、なるほどこうも印象が変わるのか・・・。横山拓也がつくる芝居は、とにかく会話が、セリフがとても自然で、リアルで、現代的なところが気に入っている。また、役者が作る「間」もなかなか、いい。が、この芝居の「間」は少々、コント的で鬼頭くんだったか、若手の歯科医の間とツッコみが、悪い意味でイラッとさせられた。とある島が「う蝕」という謎の自然現象におそわれ、島民のほとんどが地中深くに埋もれた、という設定。遺体
監督:加藤拓也出演:門脇麦田村健太郎ひとりの女性がある出来事をきっかけに周囲の人々や自分自身と向きあっていく姿を描く。夫文則との関係がすっかり冷え切っている綿子は、友人の紹介で知りあった木村と頻繁に会うようになる。ある日、綿子と木村の関係を揺るがす決定的な出来事が起こり、日常の歯車が徐々に狂い出していく。ダブル不倫中の主人公綿子。不倫相手が突然、事故で亡くなって、心のバランスを保てなくなってしまう。夫とは既に冷え切っているように見えたから、「修復は無理だよ、早く別れた方がいい
夫・文則との関係がすっかり冷え切っている綿子は、友人の紹介で知りあった男性・木村と頻繁に会うようになる。ある日、綿子と木村の関係を揺るがす決定的な出来事が起こり、日常の歯車は徐々に狂い出していく。(映画.com)好きな俳優ばかり出ているのに、しんどかった。。最近気になる田村健太郎も出でるのになあ。W不倫している綿子。その相手が目の前で交通事故で亡くなる。一瞬動揺するものの、ばれるのを恐れて、救急車の通報も途中で切ってしまう。そこからして、えー!というかんじなのに、その後も物語
ほつれる/日本2023年製作84分Amazonprime2024年映画2本目☆2.8綿子と夫・文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で知り合った木村とも頻繁に会うようになっていたが、あるとき木村は綿子の目の前で事故に遭い、帰らぬ人となってしまう。心の支えとなっていた木村の死を受け入れることができないまま、変わらない日常を過ごす綿子。揺れ動く心を抱え、木村との思い出の地をたどる...。加藤拓也監督は、前作「わたし達はおとな」でリアルな感じが良かったので、新作を観て
「ほつれる」(2023)不倫ドラマをAmazonプライムビデオで観ました。監督・脚本は加藤拓也。予告編はコチラ。綿子(門脇麦)は妻子持ちだった文則(田村健太郎)との結婚生活が良好とはいえず、友人の紹介でたまたま知り合った木村(染谷将太)と不倫しているイケナイ主婦。夫の目を盗んでは木村とちょくちょく逢瀬を重ねています。とある不倫旅行の帰り、綿子が目を離した隙に木村が車に轢かれてしまうも、不倫がバレるのを恐れて救急車を呼ぶ電話を途中で切って、その場から逃げてしまいます。木村が
窪田くんが主演の一戸を演じるはずだった舞台「いつぞやは」観には行けなかったけど、wowowで楽しんでおります毎日オンデマンドで「ながら視聴」してますもちろん録画もしてるんだけど~いつもポケットに入ってるスマホでいつでも観れるのが嬉しい(オンデマンドの配信は22日までらしい…)松坂役の橋本淳さんが言ってたね「役者さんによっていろんな色に染まれるセリフ…余白がいっぱいあるセリフ…」窪田くんだったらどんな一戸だったのかな~なんて想像しながら…急な代役だったのに見事
加藤拓也監督作品。劇場で見逃したので配信で鑑賞。専業主婦の綿子は不倫相手とグランピングに行くが、その帰りに不倫相手は事故に遭い帰らぬ人に。そのことに戸惑いつつ、醒め切った関係をなんとか修復しようとする夫との日々を過ごすのだが……。向き合うことから逃げていて、極めて身勝手。そんな登場人物たちが静かに繰り広げる地獄が描かれていた。目の前で不倫相手が事故に遭っても、不倫発覚を恐れて逃げてしまう綿子。どう考えても修復不可能だろうという状況なのに、自分が優しくしてあげれば綿子が「改心
ヨコハマ映画祭の各賞が決まった。作品賞は三宅唱監督の「ケイコ目を澄ませて」。同作品で岸井ゆきのが主演女優賞を受賞した。↓↓以下、ネットニュースから。第45回ヨコハマ映画祭の日本映画ベストテンと各賞が決まった。三宅唱監督の「ケイコ目を澄ませて」が作品賞、主演女優賞は同作の岸井ゆきの(神奈川県秦野市出身)と「せかいのおきく」の黒木華が受賞した。「エゴイスト」、「劇場版『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』」で真摯な演技を見せた鈴木亮平が主演男優賞に決まった。表彰式と受賞作品を上映する映
2023.11.04あまや座にて劇場公開日:2023年9月8日夫婦の愛情と別れを丁寧に描いて作品で、そして、ラストの去っていく車のシーンの長さが、なぜこうなったのかを、観客が観た映画のシーンを思だして思いを馳せるのに、ちょうど良い長さだったと思い、素敵なラストだなと思って観ていました。ほつれるは、むずび目がほつれる、はなれるといういう意味で、でも、ほつれる前にむすび目が固く糸が反対にしまってしまい切ってしまうこともある。「ほつれる」を観終わって良い題名だなと思いました
抱えている秘密や隠している気持ちに向き合っていく物語。夫との関係が冷めてきた綿子は友達の紹介で出会った木村さんと互いに不倫を始める。しかし、ある日事故で木村さんを失った綿子がこれからどう前へ進めばいいのか、その迷っている姿をこの映画が描く。昨年、称賛を浴びた「わたし達はおたな」の続き、舞台でも、映画でも才能を発揮した演出家の加藤拓也の待望の第二長編作が優秀なリアルな台詞や絶妙な演出のため、見逃すのは大変残念なことだ。
#加藤拓也監督作品『#ほつれる』を#伊勢進富座で鑑賞。正直言うと全くわからない映画だった。グレーゾーンがあまりない私には、地獄のような話だった。ほつれる………ほつれるねぇ………ほつれる、かもね………絡みに絡まった糸が、更に絡まって否が応でも自分の心、現実と向き合っていく中で、答えにたどり着く時。人間そうなのかもね…私が割り切り早いから、気持ち悪いだけで。#門脇麦#田村健太郎#染谷将太#黒木華#古舘寛治
わたし達はおとな/日本202年製作NETFLIX108分2023年70本目☆☆☆大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく25日からNETFLIXで配信されました。藤原季節さんの作品で、配信され