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モリナガアメさんのかんもくって何なの！？経験や関心から購入しました。僕も経験したことがあるので良く分かります。モリナガさんの場合は緘黙だけじゃなく多様な要因が重なって過ごされてきただけ、苦労も大きかったはず。本書を読むと分かりますが。こうして本を出されて当事者としての支援をしていることに賛同したいし、一つ使命があって病気になったのだろうと思っています。
何故かこちらの記事が定期的にどわっと読んでいただけている様です。７月も８月も数百って♡でお子さんが場面緘黙ぽいので気持ちを教えてというメールもお友達からもらいましたなので少しだけ書かせてください♡大事なことはひとつ。「場面緘黙」と名前はついてもみんな同じではありません！それぞれ原因症状は違いますお子さんを「ゆっくりみつめて」ください♡多くの大人は子どものこととなるとなぜか「自分と同一視」してしまったり「所有」的な視点でみたりします。でも違う人間です。それが理解出
本が続々出てますね。わたしも当事者なだけあって時々おわっ´д`;となりながらも読んでました。こうやって１つ１つ理解されていくのは「正直に話す」そういう人が増えてきてくれたところからだと思います。だから私も話すことでこれからのみえない誰かに、と思います。家族がオープンでないことや機能不全があると様々な疾患を抱えやすくなってしまうという現実と支援が受けられなくて追い詰まってきた人生を送った人間がいるということ。言わない見せないではなに１つ解決してこなかった
