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ニュートロさんの3つのラインナップの基本コンセプトと、値段、タンパク率を比較してみました(^O^)/※値段はだいたいって事です、【ナチュラルチョイス小型犬用チキン&玄米】◆値段◆ナチュラルチョイスを基準にしますタンパク率28%穀物有り。ビタミン・ミネラル類はほぼ薬品から取る。良い魚油が入る?【シュプレモ(小犬用)】◆値段◆10%アップタンパク率29%穀物有り。ビタミン・ミネラル類を野菜&フルーツからも半分取る。【ワイルドレシピチキン】
まだまだ途中ですが、フードの比較ここまでやりました◆生物学的に適正なペットフード◆※検証済みはリンクしてます①オリジン(パピー)(カナダ)★★★★★②アカナ(ジュニア)(カナダ)★★★★★◆プレミアムドックフード◆※検証済みはリンクしてます①ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)(ニュージーランド)★★★★★②アーテミス(オソピュアグレインフリーサーモン&ガルバンゾー)(アメリカ)★★★★★③ナチュラル&デリシャス(チキン&ザクロ小型・中型パピー用)
シュプレモと同じニュートロさんが出している廉価版フードです。こちらも値段の割りに良く、シュプレモのタンパク率29%、ナチュラルチョイスのタンパク率28%なのでお得感が強いです。言うは易く行うは難しい、をさらにすすめたニュートロさんは良いメーカーだと思います。危険な添加物や保存料は不使用、ただし不足する健康成分を足してやる必要を感じます。タンパク加水分解物が使われていたのが残念でした。それでは最初に↓ポチッとお願いしますm(__)mにほんブログ村いつもあり
企業理念は、得意分野の成分調整(添加物)で低品質の主要成分から栄養バランスの整ったフードをグローバルに販売する事。食べ(食いつき)の良さを追い求め、品質は犠牲にしている傾向があります。医療食等の療法食は成分調整に長けるので豊富にあります。粗悪フードを与えて、ロイヤルカナンの療法食を頼る悪循環を良く聞きます。※フードをケチって愛犬は病気になり、動物病院に連れて行く、そしてロイヤルカナンの療法食の流れですね・・・その病院代をフードに回してみてはどうでしょうか?