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こんばんは。歴史アロマ香水®を作っています桃龍風林佳保利です。このブログを読んでいただきありがとうございます🙇#三国志ウィーク2024と言う事で、今日は、三国志ゆかりの香水づくりをしました。三国志好きが集まり、ようやく形になった講習会となり、嬉しくなりました。今回の香りは、曹操、劉備、関羽、張飛、孫策、孫権、周瑜、諸葛亮孔明、司馬懿仲達でしたが、1番人気はイケメン諸葛亮孔明でした😊あとは劉備、関羽となりましたが、私の大好きな司馬懿仲達♥️は一人もいませんでした💦女性も挙げて欲し
三国志劉備玄徳の性格!魅力的な人柄、カリスマ性、エピソードの話三国志の有名人劉備には、諸葛亮や関羽や張...history-ancient.com
劉備玄徳の子孫の現在は?息子、孫の名前も解説します!あの三国志のドラマや小説や映画で有名な劉...history-ancient.com
パーソナリティ伊集院光パートナー箱崎みどり今日のメールテーマ=タネ内容以外の映画の話伊集院:単刀直入に言いますけど箱崎さんに気に入られたくて三国志を読み始めました箱崎:その話をたまたま家で聞いてジャンプ(笑)伊集院:アイツ三国志沼に片足突っ込んだみたいなあれね。小中学生の時に始めていたら。まずなにより面白い箱崎:そうなんですよ伊集院:めちゃめちゃ面白くて。ゴメン漫画で読んでる(笑)面白いんだけど小中学生の時に読んで
『髀肉の嘆』とは「巧妙を立てたり手腕を発揮したりする機会のないことを嘆くこと」という意味で、中国三国時代に蜀の劉備が戦場に赴く機会に恵まれず、馬に乗らなくなったことで内腿の肉が肥え太ったことを嘆いたことから生まれた故事であります。その時の劉備殿の嘆きと同列に扱っては罰が当たるというものではありますが、半月以上仕事を休んで食べて寝る生活をしていた私の体といったら…それはもう、とんでもないことになっております。この前娘の下校時刻に合わせて買い物に行き、スーパーで待ち合わせて一緒に帰るという至福時
神を動かすのは誠。誠が通じれば神は動く。古今東西、人類は神を動かす為、皆、工夫を凝らしてきた。皆、一生懸命努力して、神に誠を捧げてきた。神の動かし方と人の動かし方は同じそして、神が動けば人は動く。誠は全てを動かす究極の奥義。<三顧の礼>(さんこのれい)三顧とは、三度訪ねるという意味。中国の三国時代、蜀の劉備玄徳が諸葛孔明を軍事として迎える為、礼を尽くしてその草庵を三度も訪ねたという故事に基づきます。諸葛孔明は、この劉備玄徳の態度に感激し
ランランラン♪キロ5分でハーフ走だって意気込んだけど、5秒ずつはみでた。ざんねん。まあこんなもんか。ひさしぶりだからね。笠間ハーフまでキロ5分切れるようにしなくちゃ。シューズはリアクトインフィニティラン4。クッションが効いてるのか足裏の痛みは出なかった。前と後ろ、内側と外側とクッションの硬さが違ってるので着地が崩れても優しく包み込んで修正してくれる感じ。初代インフィニティランを以前に履いてたんだけど4代目になって進化してる感じ。いろいろすごいね。控えめに自撮りジャンプ。反りが足らな
10巻まできました。あと二巻。同時に少しずつ寂しくなってきた。諸葛孔明が亡くなりました。これで三国志前半というか、主な登場人物がすべていなくなりました。吉川・北方三国志ではたしか「死せる孔明生きる仲達走らせる」だったと思うが、宮城谷さんは、「死せる諸葛、生ける仲達(司馬懿を走らす)」と表現されています。こういう処を考えながら読むのも面白い。それと、宮城谷さんは、吉川・北方ほど、劉備玄徳と諸葛孔明をよく書いていない印象だったが、2人が亡くなってから、様々なところに二人を
日本で三国志の第一人者と言えば漫画家の横山光輝さんなんですが、『横山光輝三国志』としてマンガがアニメ化されていて映像や主題歌は格好良いんですが赤壁の戦いを描いた所で終わっているんですね🔚…🤔アニメ映画『三国志』では三部作で黄巾の乱で世が乱れた時代に劉備玄徳が義勇軍を組織して赤壁の戦いを経て蜀を建国し、劉備玄徳の死後は志を継いだ諸葛亮孔明の活躍と孔明が五丈原の戦いで陣没するまでを描いています…🤣映像もとてもダイナミックで、最後に有名な「死せる孔明生きる仲達を走らす🐴」のシーンも描かれています
皆さま、こんにちは😊3連休の中日。今日も重症筋無力症の症状は落ち着いています。複視も冷水洗顔で、回復。昨日は家の片付けを行ったのですが、そこで、見つけたのが、プレステソフトの、「三國志Ⅸ」20年前のソフトですが、遊んでみたい衝動が沸き起こり、プレステも起動してみました。世界中でこのゲームをしているのは私だけでしょうね。きっと😄シナリオを選んで、中国を統一するゲームは、ご存じの方も多いはず。魏呉蜀の三国時代を蜀で進めたいと思います。主役は劉備玄徳。時々、三国志のシナリオ
最近中国の歴史ものにハマってる私今はプライム・ビデオでアニメの三国志を見てます。簡潔に描いてくれててわかりやすいのですが、声優さんの声が私のイメージと違ってるので、なんか違和感があるw劉備玄徳の声があおい輝彦なんですちぃっと色っぽすぎて、ザ・いい人の代表選手のような劉備玄徳のイメージではない気がしますあおい輝彦の「あなただけを」は大好きな歌ですが、、、最近私が1番好きなのはキングダムの大沢たかおの王毅将軍なので、他はどうでもよいのですが三国志ではやはり司馬懿より孔明が好き
【2023年9月10日(日)】真堂圭さん、お誕生日おめでとうございます!『39歳』妹は結婚できるかな。アニメキャラ:
どうも宮城谷さんは、劉備をなんかよく書かないよね、と感じる第8巻。劉備玄徳は死にました。曹操も亡くなりました。劉備がなくなる前の描写は、なかなかでした。「劉備の心の中の声とは、そういうものであろう。生きたくないがゆえに、かれは病にたおれ、回復を求めなかった。むしろ病床で横になっているほうが、心は安らかであった。関羽と張飛がいるところへゆく。それを思っていればよいからである。」この辺はうまいね、と感じる。「劉備が死んだ。六十三歳であった。かれは前漢の高祖・劉邦を模倣し続
三顧の礼。三國志が好きな人ならご存知の言葉。諸葛孔明を陣営に引き入れる為に、劉備玄徳が孔明の自宅を三度訪ねた逸話ですね。諸葛孔明がいくら評判の天才でも。27歳まで自宅に籠って、勉強ばかりしていたワケですよね。たまに思うんです。3回目に孔明が陣営に入ることを渋ったら。張飛が孔明の自宅に火を放ったり、もしくは、孔明本人を斬り捨てたのでは?と。三國志が好きな犬。どんちゃん。愛犬「ボクは、孔明の南蛮行が好き。孟獲、祝融夫人、兀突骨等との闘い。藤甲軍の謎と
皆さん!こんにちは!岡山県津山市の宗家安倍晴明こと道広義博です!このブログでは三国志で有名な諸葛孔明について語りたいと思います!諸葛孔明は、三国志では蜀の国の郡司として有名です!劉備玄徳に三顧の礼を持って迎えられた郡司です。しかし、実際は、星読みどころか、戦になれば、連戦連敗の武将だったそうです!易学の権威の銭天牛先生の見解です。郡司の諸葛孔明は、戦いが弱かった!皆さんはこの事実をご存知かと思いますが、諸葛孔明とは大した人物ではなかった!これは有名な話だと思い
知ってる人は多いと思うけど、大谷翔平さんが高校生の時に作った曼荼羅チャート。以前にも自分バージョンを作ったことがあったんだけど、俺もパリに来たし、新しいの作ろうかなと思って、大谷さんのチャートを改めてみてみたんだけど。目標に「愛される人間になる」「信頼される人間になる」「応援される人間になる」と。目標を受動態で書くなんて!思いもよらなかった。そういう目標立てたことある?大体目標は、自分がこう「する」というのがデフォでしょ。それの中に受動態の「~される
去年、オンライン上で知り合い今年になってから何度かお会いしている経営者がいます。自身の会社を経営しながら、経営者コミュニティーのアドバイザーをしていて日々関わる人間の数は全く想像できないほどです(なのに、レスが早い)謙虚で、礼儀正しく、言葉使いにも隙がない。一緒に飲み行った際も店員さんに対する配慮もばっちり。実は人前で話すのが嫌いで、自宅にいる愛海老と静かな時間を過ごすのが好き。それでも人前に立ち続けたり、矢面に立つことを厭わない。フと「令和の劉備玄徳だなぁ」と思い
どうも宮城谷さんの三国志は、劉備玄徳があまり出てこない感じ。そして、少し悪く書かれている感じがする。劉備は戦わず逃げている的な表現が目立ちました。第6巻は、三顧の礼、すなわち諸葛孔明が出てきます。これで役者がすべてそろいました。次に、長阪の戦いがでてきます。趙雲が大活躍している印象があるが、その描写も少なかったです。それに、赤壁の戦いが出てきます。ここは周瑜ですよね。うまい描写をひとつ見つけました。軍議に周瑜が加わったときに、「これで風向きが変わる」と。軍議の中で、魯
劉備玄徳が一皮むけたのは、曹操の軍から民衆を連れて逃げて、長坂(チョウハン)と呼ばれる長い坂をのぼり、橋を切って関羽の水軍と合流するあたり。多くの民が曹操を恐れ、劉備についていくことを選んだとき、彼の中でなにかが変わった。劉備の部下も歴史に名を残す大活躍をした。しんがりとなり、曹操軍の猛追を牽制した張飛。戦場に残された劉備夫人と後継となる赤ちゃん(のちの劉禅)を死地から救い出した趙雲。こうした頼もしい部下の活躍もあり、劉備はなんとか逃げおおせたとも言える。マンガ『蒼天航路』は三国志マ
・中山王降臨!<中山記念>◎ソーヴァリアントG1への通過点〇イルーシヴパンサー前走強い内容▲スタニングローズ女王△シュネルマイスター実力馬△ラーグルフ前走で能力開花馬券:馬連で5頭ボックス<阪急杯>◎ホウオウアマゾン阪神は走る馬券:◎の複勝
チャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャーンチャラッチャッチャーンミド「どうも、メンディーです。いや~、またやるとはね。この海のリハクの目をもってしても以下略。」ファイナ「ファイナじゃん。この企画本当にやるのかじゃん。絶対嘘予告だと思ってたじゃん。」・続シン解釈・三国志~蜀呉激突編~第一話「失ったもの、得たもの」ミド「赤壁の戦いに勝利した後、劉備軍の大逆襲が始ま
連日「新・三国志」のお稽古に励んでおります。昨年より更にパワーアップしております。ご期待下さい!!画像は、川本喜八郎さんの三国志のフィギュア。カッコいい!!えんし
過去に吉川英治と北方謙三の三国志を2回読んだ。勝手な私の印象は、吉川三国志はなんか史実に基づいて書いている感じがした。一方、北方三国志は吉川三国志のあとに書かれているので、違うタッチで勝負されているような気がする。より「男」が立っている感じがする。この2年間で吉川・北方両三国志を月に一冊ずつ読み、本供養をした。そこで昨年から宮城谷三国志にチャレンジ。今日はその4巻を読み終えた。3巻まであんまりおもしろくなかった。というか、吉川・北方が描いていない時代から描かれており、なかなか曹
劉備玄徳は、毎日、無為な日に苦しんでいた。ここ河北の首府、冀州城のうちに身をよせてから、賓客の礼遇をうけて、なに不自由もなさそうだが、心は日夜楽しまない容子に見える。なんといっても居候の境遇である。それに、万里音信の術も絶え、敗亡の孤を袁紹に託してからは、「わが妻や子はどうなったか。ふたりの義弟はどこへ落ちたのか……」思い悩むと、春日の長閑な無事も悶々とただ長い日に思われて、身も世もないここちがする。「上は、国へ奉じることもできず、下は、一家を保つこともできず、ただこの身
明けましておめでたい方もおめでたくない方も、本年もよろしくお願いいたします🙇去年はこれまでにも増して主に政治権力に対して怒ってたように思います(アメブロの方の更新は緩めですが主にTwitterの方で怒ってる)。怒りすぎるのも健康に良くないので抑えたいのですが、政府とかそれにすり寄ってる連中とかがこちらを怒らせるような真似をしてくるんですよ。それが悪いんですよ。全部奴等のせいなんですよ(こら)。彼等がちゃんと我々庶民の方を向き、訴えに耳を傾けてくれればそんなに強く怒る事も少なくなるはずなんで
董貴妃は深窓にあるうちから美人の誉れがあった。召されて、宮中に入り、帝の寵幸をたまわってから、やがて身は懐妊のよろこびを抱いていた。彼女は董承の娘であった。虫のしらせか、その日貴妃は、なんとなく落ち着かない。絶えず胸さわぎのようなものを覚えていた。秘園の春は浅く、帳裡の瓶花はまだ紅唇もかたい。「貴妃、すぐれない顔色だが、どこか悪いのではないか」帝は、伏皇后を伴うて、共に彼女の後宮を見舞われた。貴妃は、雲鬢重たげに「いいえ……」と、かすかに花顔を横に振っていう。「なん
「中国4千年の歴史」というフレーズはよく知られているが、実際に中国史の始まりを定める時は、紀元前1600年頃に成立した殷(いん)王朝からすることが多い。ここでは春秋、戦国、楚漢戦争(そかんせんそう)、三国と、各時代を代表する英雄を時代ことに英雄たちの勇ましいくロマンティックな生き様をご紹介していきます。時代後漢~三国時代生没年155~220年国後漢、魏地位武将、承相、魏王別名孟徳、阿瞞、吉利など※乱世の奸雄(かんゆう)は文武両道の英傑三国時代に活
昔、テレビゲームで野球のゲーム、自分で選手を操作して遊ぶやつじゃなくて「監督」になって作戦を指示して遊ぶというのをやったことがある。それをやってみて思ったのは、監督としてできることとって意外に少ないのだなと。例えばランナー一塁なら、バントかエンドランか盗塁の主に三つのみ。ランナーなしなら、ヒット狙いにするかフォアボール狙いにするか、はたまた一発を狙わせるか。要は監督とは大まかな指示だけを出すことができて、後は選手任せの部分が非常に大きいのだなと改めて。基本的に監督とは、選手を信じて
帝の血書と義文連判の一巻。种輯・呉碩は血の御文を拝し哭いて連判に名をしるしたのだが。折も折、そこへ、取次の家人から、「西涼の太守馬騰様が、本国へお帰りになるとかで、お別れの挨拶にと、お越しになりましたが」と、告げてきた。「悪いところへ」董承は舌打ちをした。客の王子服や呉碩たちも、眉をひそめて、「本国へ帰る挨拶に伺ったとあれば、お会いにならないわけにもいかないでしょうが」と、董承の顔を見まもった。董承は、顔を振って、「いや、会うまい。ふと、変に気どられまいもので