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ヤフーニュースに2000回記念公演のニュースが溢れていて嬉しい真っ赤なバラに白のバラで2000と書かれているのが可愛く感じます(笑)王子が赤いバラが似合うコトが当たり前なので(笑)赤い紙吹雪がステージを舞ってる様子が写真でも美しくて惚れ惚れしました市村さんがお祝いに駆けつけてくれる堂本光一は本当にミュージカルスターになったと実感した。ジャニーズでは無いレジェンドがお祝いしてくれる実力がないと実現しいないコト。ジャニーズのミュージカルの先駆けと言えば少年隊。個人的にお祝いをして貰ってる
「食べもの」のことは出てこない、日帰り旅行のレポートです。長文です。興味のない方はどうぞここでー。股関節の手術で大きな金属が入り、どうしても以前のようには歩けない、着地のときにガクンとなってころびそうで、ころんだら自分でリカバリーできないー。ならば無理をしないことと意を決めていたのですが、12月、体を壊したときに、ある方のブログで「お医者さんがホスピスの患者さんから聞かれた声のひとつ、行きたいところへもっと行きたかった」という文を読み、「ああ、行けばよかった、行きた
今回はアマプラの無料配信になっていたこちらのタイ産ホラーを観たのでご紹介【カミングスーン】火事で愛する子を亡くした女性チャバ―自分も火傷を負い髪は抜け落ちて発狂!村の子供たちに亡き子の姿を重ねたのか子供たちを誘拐しあばら家に監禁すると鋭いナイフでその両目をえぐりくり抜きってか、えぐる意味が分からないけど?しかし子供たちを探す親たちに見つかりボッコボコにされ口の両側を切り裂かれ首に縄を巻かれて梁に吊るされてしまい(この怨みはらさでおくべきか~!)って、内容
昨日の午後、旦那さんが帰ってきた後ネトフリか何かで見始めた映画を一緒に観た村上春樹の短編の映画化「ドライブマイカー」カンヌ映画祭で脚本賞をとりアカデミー賞で4部門にノミネートされたのは知っていたけどそもそも、私は村上春樹の小説が苦手だから原作が・・・と聞いた時点で映画への関心もなくしてたやはり先入観からか小難しい感じは否めなかったが手話を含む様々な言語で表現される劇中劇は斬新で稽古を重ねるうちに言葉を超えて相互理解し合うキャストの変化は興味深かったしかし
皆さまこんにちは。外は雨が降ったり止んだりで、すごく寒いです。我が家は朝ドラ民なので、とりあえず、どんな作品でも継続視聴します。今の朝ドラ「ブギウギ」は、かなり楽しく見ています。今日は、劇中劇のミュージカルシーンがあって、それが、どことなく「アンコール!」のオープニングシーンに似ていて、すごくワクワクしました。ドラマ内の劇場の看板に「スイングタイム」とあって、検索検索。これですね。フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのミュージカル映画で、邦題は「有頂天時代」と訳さ
タイBLドラマ「BeMine.SuperStar」予告動画・あらすじ・出演者などの情報を紹介!|BLnetwork(タイBLドラマ情報サイト)(bl-n.com)結構、ボリュームがあったこのドラマ前半はパン(Ja)くんのアプローチをムアン(Bosston)パパがサポートして、アチ様(First)に恋心が伝わるまでが描かれています。学生時代の優しい先輩アチ様を9年間も思い続けているパンは体は大きいけれど精神的には幼い印象です。アチは幼い頃から苦労をして自分を育ててくれた母親に
タイBLドラマ「BeMine.SuperStar」予告動画・あらすじ・出演者などの情報を紹介!|BLnetwork(タイBLドラマ情報サイト)(bl-n.com)ずーっとどうしようか迷いつつ、土曜日のOnlyFrindsロス対策wこのカップルをTharnType2で初めて見た時は、Firstさんが綺麗で保護欲をそそる少年で、Jaさんは幼馴染を一途に守るお兄さんポジションでした立ち位置がこのドラマと逆過ぎて二の足を踏んでいたのです。Jaさんはお兄さんポジの時も、チョット抜け
う、うわ〜!ぎゃ〜!【9月宣言】伝説のラヂオ番組「スネークマンショー」のネタを適当に変更しながらタイトルとヘッドラインにします。毎度の事ながら、本文とは一切関係はありません。『アステロイド・シティ』監督:ウェス・アンダーソン出演:ジェイソン・シュワルツスカーレット・ヨハンソントム・ハンクスジェフリー・ライトティルダ・スゥイントンブライアン・グランストンエドワード・ノートンエイドリアン・ブロディリーヴ・シュレイバーホープ・ディヴィスウ
ガラスの仮面は、おそらく誰もが知っている、超有名な少女漫画でも、その劇中劇が、舞台になってたことを、わたしは長いこと知らなかった舞台になったのは、女海賊ビアンカの話ビアンカ役の唯月ふうかさん、身軽で、歌もだけど、動きもすごかったってあとで知った✨みてみたかったな〜舞台をみたことはないけど最近、久々に女海賊ビアンカのCDを聴いた🎵やっぱり、真っ直ぐでさわやか、でもいかにも少女漫画、なお話だなーと思った舞台はみなかったけど、ちょっとだけ曲の好きなところを順番に語ってみる詳しい説明や
「アステロイド・シティ」を観てきました。『アステロイド・シティ』日本最速試写会にFan'sVoice枠(@fansvoicejp)で参加させていただきました。ストーリーは、1955年、アメリカ南西部の砂漠の街アステロイド・シティ。隕石が落下して出来た巨大なクレーターが観光名所となっているこの街に、科学賞を受賞した5人の少年少女とその家族が招待される。子どもたちに母親が亡くなったことを言い出せない父親、映画スターのシングルマザーなど、参加者たちがそれぞれの思いを抱える中で授
昨日、無事に初日を迎えた「ブルースリーと同じ日」では、劇中劇としてある芝居の一部が演じられる。それは、堤泰之さんが書いた戯曲「見果てぬ夢」である。なぜ本作にこの芝居の一部が劇中劇として取り入れられているかと言うと、実話に基づいているからである。本作が題材としている中野劇団員殺人事件は、2015年に中野区内のマンションの一室で若い女性が殺害された事件だが、被害者の女性は舞台女優の卵だった。彼女は間もなく始まる公演の稽古中に理不尽な死に直面したわけだが、彼女が出演するはずだった舞台の演目が「見果て
「パッション」(原題:Passion)「パッション」プレビュー1982年5月26日公開。映画の製作現場を背景にした関係者の交流を描く。第35回カンヌ国際映画祭で撮影監督のクタールが技術大賞を獲得。1983年のセザール賞で、最優秀作品賞、最優秀監督賞(ゴダール)、最優秀撮影賞(クタール)にノミネート。監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダールキャスト:イザベル・ユペール:女工イザベル役ハンナ・シグラ:ホテル経営者ハンナ役ミシェル・ピコリ:工場主ミシェル・ブー
暑さが酷くなって冷房が入っているのに今日は暑さを感じましたぐったりさて、雪組東京公演の舞台写真が7月2日に発売されました〜実は7月1日にキャトルで棚に並んでいるのに遭遇え、今日発売日なのって驚きつつ、ひととおり購入しました朝美さんのソロのお写真どれも素敵フランツの表情をいろいろとらえてくれていてカッコいいーっっっ…ってなりショーはどの場面も良い〜っってなりうれしいかな朝美絢舞台写真/雪組東京公演『Lilacの夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』朝美絢舞台写
映画『ドライブ・マイ・カー』を見ました。率直な感想私の好みではなかった…というか、よく解らなかった。なんだかずいぶんと難しい映画。原作は村上春樹の『女のいない男たち』という短編集のうちの一作で、短い作品一方映画は3時間もある大作です。設定も、原作では車の中のシーンと妻の愛人だった若い俳優とバーで語るシーンくらいだったのが映画では、主人公が脚本演出を手掛ける広島での舞台を元に、オーディションやら長い舞台稽古やら妻の不倫現場やら“ドライブ”シーンとは関係がない場面がたくさんあって、
こんな大衆演劇の誕生日公演は嫌だ。バースデーケーキまで芝居っぽい。ちなみに、貴様と書いて、たかし様らしい。そういえば、石井貴っていう名前の投手、西武にいたっけ。ラーメン屋の店主とは借りの姿、実態はヤクザの組長とか。ひとは見かけに寄らず。こんな優しそうな顔したおじさんが。しかも、名前はマナブ。組長といっても、ひとり親方みたいな組長もいるらしい。そういえば、座長といってもひとり、みたいなひと、いたりするし。まさに、劇団ひとりじゃないですか?ラーメンやくざとか、大衆演劇の芝居の外
Woman(「Wの悲劇」より)薬師丸ひろ子【Woman"Wの悲劇"より】薬師丸ひろ子作詞:松本隆作曲:呉田軽穂(松任谷由実)編曲:松任谷正隆映画『Wの悲劇』主題歌もう行かないでそばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでも構わないわ強がっても震えるのよ声がああ時の河を渡る船にオールはない流されてく横たわった髪に胸に降りつもるわ星の破片もう一瞬で燃えつきて後は灰になっても
観に行って来ました❗️映画観るのはおそらく一年ぶりくらいかな思うことはたくさんあった泣けそうなところもたくさんあった突っ込みどころも満載だったでも感想をすぐに整理して言うのも難しいかな気持ちの整理がなかなかつかない悪い意味ではなく良い意味でね311が辛い人は観られないかもしれない予告で「わたしの幸せな結婚」が大画面で観られたのは嬉しかったこの映画、観たいかなあ公開される頃、あたしは何をしているのだろう地元の映画館、だいぶ変わった前と較べるとスタッフが少なくな
一応どれも「まごわやさしい」最近は息子の夕飯が要らない日が多くて当日食べなくても翌日に回せばいいか、みたいな物を作りがちダンナさんは毎日家で食べてます【ドライブ・マイ・カー】海外の映画祭で高評価されて話題になった作品178分(長い^^;)エピソードは盛りだくさんだし、R指定された過激な描写もあるけれど、演出が淡々としてて、ちょっと退屈もう止めようかな、と何度も思いつつあと少しだけと見ているうちに気がつけば3時間(ながら見だけど^^;)個人的に退屈だと思った部分は劇中劇
U-NEXTで「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」全10話を見る。何日か前にも触れたが、1972年に公開された「ゴッドファーザー」の製作過程と舞台裏を描くテレビドラマである。今年は「ゴッドファーザー」公開50周年である。異業種から転身した映画プロデューサーのアルバート・S・ラディは、パラマウント映画会社において「ゴッドファーザー」を映画化することを命じられる。脚本も完成し、ラディは映画製作を進めるが、映画化に反対するマフィアの妨害、会社幹部との意見の相違、キャスティングの難航など様々な
私はテクノロジー犯罪の被害者なのだが、本格的な加害初期から少ししてから、しばらくの間はユングの元型的な人格が私に語りかけ、躍動的に私を翻弄していた。それまでは東京のアパートで騒音行為を行っていた人間が私に付いて来ていて、実家に引っ越してからも嫌がらせを行っている、というイメージだった。彼ら嫌がらせ行為を行う者として存在していた人格も、私の陰が投影された人格なのだが、次第に展開が変わっていった。その変化は微妙でいつからどのようにと、明確に分けることはできない。誤解を招いて
ドライブ・マイ・カーDRIVEMYCAR(PG12)〔勝手に評価=★★★☆=演劇界の方にはたまらないのかも?〕2021年/日本映画/179分/監督:濱口竜介/プロデューサー:山本晃久/アソシエイトプロデューサー:近藤多聞、イ・ウンギョン/原作:村上春樹/脚本:濱口竜介、大江崇允/撮影:四宮秀俊/出演:西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生、パク・ユリム、ジン・デヨン、ソニア・ユアン、アン・フィテ、ペリー・ディゾン、安部聡子ほか【気ままに感想】とにかく
2月最後の金曜日の事――2月25日(金)1/11℃。晴アリオ川口に用事があり、ひょっとしてと「MOVIX川口」のスケジュールを見たら、やっていました、映画「ドライブ・マイ・カー」去年の一般公開時には川口ではやっていなくて、新型コロナ禍「緊急事態宣言中」に新宿や日比谷まで映画を観に出掛けるわけにもいかずに諦め、忘れていた。アカデミー賞ノミネートで話題になったので、上映が決まったらしい*私の映画視聴感想文は評論ではなく、あくまでも備忘録。完璧ネタバレですm(__)m
話題の「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。大人の映画ですね。観る人を選ぶと思います。タイトルが出るまでのオープニングエピソードの長さで嫌になってしまう人もいるでしょう。タイトル通り(ドライブ・マイ・カーには運転する以外に別の意味があります)のオープニングシーンは子どもには見せたくありません。役者さんの押さえた演技(感情を出さないセリフ回し、これにも意味はあります)や劇中劇の「ワーニャおじさん」のセリフで登場人物の内面を語らせるなど、好みがはっきり分
カンヌで賞を獲りアカデミー賞にもノミネート話題になっている「ドライブ・マイ・カー」もうDVDになったそうでTSUTAYAで発見劇場鑑賞していないので借りてきました小説の「ドライブ〜」は割と好みだったのに劇場に足を運ばなかったのは異常に長い…ということと何だか好みじゃなさそう?!という予感がしていたから…その予感は的中してDVDで良かった〜と感じました外国で賞を獲って評論家が誉める作品でもやっぱり苦手ってあるなぁと実感!勿論それは自分がチェーホフなんて全然知識が
制作年:2012年制作国:日本上映時間:255分柏のキネマ旬報シアターは現在濱口竜介監督特集中.で、今回は2012年作品に挑戦.又も長尺4時間もの.本年累積5本目の鑑賞.映画や演劇、俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」の演技コース修了作品としてスタートした企画から生まれた、およそ4時間におよぶ長編作品.「親密さ」という演劇を作り上げていく過程を描いた劇映画の前半部分と、実際の舞台の上演を記録した後半部分の2部構成で、それぞれの中に虚構と現実が交錯する.新作舞台の上演
年明けて3日目ですが、明けましておめでとうございます🎍皆さま、お正月いかがお過ごしですか。私は初詣と年末年始の実家への挨拶も年の暮れに済ませて、娘も友達の家へ元旦の午後から出かけたので、家内と静かな正月を過ごしています。心の旅の途上です。早速映画初めに出かけて、濱口竜介監督の4本目の作品を観て来ました。またとっても良かったので、つかの間のひとときですが、P.S.記事綴りたくなり寄港いたしました。今回は2012年に、ENBUゼミナールって、映画監督、演劇、俳優養成のスクールの卒業製作の映画
こんにちは!ゆんです。もうすぐハロウィンですね。日本では最早「仮装してお菓子食べて騒ぐお祭り」の日となってしまっていますね(^_^;)そういう楽観的というか脳内お花畑な日本人の思考、嫌いじゃないですけどね。ただ、人に迷惑掛けるのは絶対ダメだと思います(`・ω・´)前置きが長くなりましたが、今日は何の話をしたいかといいますと、ハロウィン…ではなく、乙女ゲームの話です!ハロウィンといえば、メアリージェーン!ジャックジャンヌの劇中劇!です(((o(*゚▽゚*)o)))なんだか物凄くメア