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珍しく田町に来ています。今日はこちらのビルで、私がゆるーく応援している落語家、桂竹紋さんのライフワークとも言えるイベントが行われるのです。その名も「オモシロ映画道場」。落語と映画のマリアージュ。楽しみながらエンターテイメントに強くなれるというイベントです。今日は初の試みとして、大きなスクリーンの前で、大勢のお客さんを集めて開催されました。こんなに大きなスクリーンです。横浜で行われるこのイベントは、和気あいあいとした会ですが、こういう大きな会場で、大勢の皆さんと一緒というの
今日のお昼はご近所友達と焼肉ランチ。MEGAドンキ港山下総本店の2階の元町de焼肉どうらくへ。元町de焼肉どうらく|MEGAドン・キホーテ港山下総本店|驚安の殿堂ドン・キホーテMEGAドン・キホーテ港山下総本店内にある元町de焼肉どうらくの店舗情報です。電話番号・営業時間・定休日等はこちらwww.donki.com2人とも食べることが大好きなのでランチの焼肉は1.5倍をオーダー。ちょうど良かった。っていうか、2倍でも良かった。お肉が美味しくてご飯が進み、大盛りを注文し
「ゴジラ−1.0」2023年製作日本ぼくは映画評論家・前田有一のメルマガをとっていて、先日読んでみたら「ゴジラ-1.0」に90点つけていた。いいところは以下の点をあげていた。・東宝のスタッフは今回、監督らと協力して30回以上、脚本を書き直した。無駄をそぎ落とした脚本のテンポがいい。・本作で踏みつぶされる家や建物は、戦争に家族や仲間を殺され、心が折れそうな人々が肩を寄せ合って暮らしていた、生活のよすがである。それをこの怪獣は、容赦なく殺戮していく。これほど燃える設定は他にあるまい。・
今日は私がゆるーく追っかけをしている落語家桂竹紋さんと、映画批評家の前田有一さんが主催するイベント「オモシロ映画道場」に行ってきました。最初は竹紋さんの落語。いつも参加している落語勉強会のおなじみの雰囲気とは違い、映画ファンの人たちも来ているので、落語にも熱が入ります。はつらつとした竹紋さんの張りのある声が、会場中に響きます。普段あまり落語をお聞きにならない映画ファンの人たちにも、大ウケの落語でした。中入り後はいよいよ前田さんのオモシロ映画道場。様々な映画の
一時は毎週更新もしていた自称批評家・前田有一の超映画批評の更新が途絶えがちになって数年。以前より主張していたブログ化の気配もすでになく、言うだけ番長状態。今や前田がサイトやメルマガ(毎週更新を売りにスタートしたが、初めてから最初の配信は数週間後という体たらく)を更新するときは企画オモシロ映画道場の開催が迫った時か、コミケの直前に合わせての宣伝のために更新しているだけ。サイトを残しているのは「××万ヒットの人気サイトを運営している」という宣伝文句を使いたいためだけだからね。にしても超映画批評
今日は私が緩く追っかけをしている落語家桂竹紋さんと映画批評家の前田有一さんが主催するイベント「オモシロ映画道場」でした。落語が楽しみなのはもちろんなのですが、休憩を挟んだ後の映画に関する竹紋さんと前田さんの掛け合いが、また面白いのです。今日は残念なサメの映画の紹介、最新の映画の情報、そしてキャラクター映画ビジネスに関する話など盛りだくさん。最後はここ3年の、前田さんのおすすめ映画の紹介でした。竹紋さんの月1回の落語勉強会とは、また違った雰囲気。なかなか聞かれない映画
自称超映画批評家の前田有一が今年最初のメルマガでこんなことをぬかしてましたよ。前田有一は自サイトの超映画批評の更新をここ数年滞らせ、最後の更新が1年以上前。もはや稼働していないに等しい。ここ数年はブログ化すると匂わせるだけで更新停止の状態。https://twitter.com/search?q=%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%9C%89%E4%B8%80&src=recent_search_click&f=liveやる気がないとしか思えない。なぜブログ化できない
今夜は私がゆる〜く応援している桂竹紋さんが、映画批評家の前田有一さんと主催する、落語と映画裏話のイベント「オモシロ映画道場」でした。最初にお二人のフリートークがあり、続いて竹紋さんの落語。中入り後は、いよいよ映画の裏話。今日のテーマは・こんな映画祭は嫌だ!・木村拓哉さん主演の映画「レジェンド&バタフライ」をメインに、日本映画の興行収益について・今年のアカデミー作品賞の予想の三つでした。特に面白かったのがアカデミー作品賞の話。現在ノミネートされている。10作品の中から、前田さんが予
今日は毎月参加している桂竹紋さんの落語勉強会でした。「勉強会」と言っても、私たちが勉強するわけではなく、竹紋さんが勉強中のネタや、これから高座にかけようと思っていらっしゃる落語を、実験的に披露してくださる会です。席亭さんが毎回お菓子を用意してくれるのですが、今日は今年最初の会ということで、豪華2種類のお菓子を用意していただきました。これが毎回楽しみなのです。竹紋さんの後輩で、去年ピン芸人になるために熊本から上京されたエンブンさんがゲストで登場。この勉強会ではおなじみになりつつあります。
自称映画批評家の前田有一は毎回いい加減な知識と読解力のなさによる杜撰な文章と自画自賛だらけで旧2ちゃんねる時代の掲示板では『超前田チョンボ伝説』としてみんなの笑いものにされていました。ここに当時保存していたログを公開します。今回は11~19です。※赤字が前田の文章です【超前田チョンボ伝説11】『ラフ』映画の評論そっちのけで主演の長澤まさみの肉体と三種の水着について、粘着的な解説をする前田。映画評論というより、amazonの着エロDVDユーザーコメント。さらに>長澤まさみの
私がゆる〜く追っかけをしている落語家桂竹紋さん。きっかけは、たまたま道を聞かれた時に「なんて素敵な人だろう」と思った事でした。もう5年ほど前のことです。しかし応援したいという気持ちが今も続いているのは、竹紋さんが一生懸命だからです。毎月わざわざ横浜まで来て勉強会を開催してくれたり、いろいろな落語家さんと組んで落語会を開催したり、故郷の熊本に足しげく通って、地方で落語を見る機会を作ったりと、頑張っているなあと思います。そんな竹紋さんが力を入れている催しの一つが「おもしろ映画道場」。映画批
自称映画批評家の前田有一は毎回いい加減な知識と読解力のなさによる杜撰な文章と自画自賛だらけで旧2ちゃんねる時代の掲示板では『超前田チョンボ伝説』としてみんなの笑いものにされていました。ここに当時保存していたログの1~10までを公開します。※赤字が前田の文章です【超前田チョンボ伝説】「シルミド」>金正日を暗殺するために組織された特殊部隊が~金日成のことを金正日と書きバカを晒す。前田スレで指摘された途端、すぐさま修正。自分のスレを四六時中監視していることがバレる。「特捜戦隊デカ
本年度のアカデミー賞でウィル・スミスがクリス・ロックをビンタした一件は映画芸術アカデミーの主催するイベントに今後10年間出禁になるという決定がくだった。このビンタ騒動を巡ってはいまだ収束する様子を見せず、先日はロックの弟。ケニー・ロックがスミスをボクシングでやっつけると宣言(笑)ビンタされたクリス・ロックの弟、ウィル・スミスをボクシングで倒すと宣戦布告-フロントロウ-海外セレブ&海外カルチャー情報を発信アカデミー賞授賞式でウィル・スミスにビンタされたクリス・ロックの弟であるケニー・
SmartFLASHにネットフリックスで配信されているドラマ『全裸監督』の主演、森田望智と片山慎三の熱愛、という記事が掲載されていた。そこに自称映画批評家の前田有一がコメントしてたのだけど…『全裸監督』森田望智監督と女優の知られざる関係…16歳年上・片山慎三監督と“相合傘”でお泊まり愛-SmartFLASH/スマフラ[光文社週刊誌]「レジ袋は2枚でいいよね?」「うん」都内のスーパーで、仲睦まじく買い物をする2人の男女。小雨降るなか相合傘で帰宅するその姿は、年の差カ
人気漫画、『鋼の錬金術師』の実写映画第2弾が発表された。実写映画「鋼の錬金術師」完結編2部作、豪華キャスト発表山田涼介続投、スカー役・新田真剣佑ら参戦:映画ニュース-映画.com実写映画「鋼の錬金術師」の続編が、完結編として2部作で連続公開されることが決定した。主演・山田涼介をはじめ本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら前作キャストが続投するほか、新田真剣佑、黒島結菜、渡邊圭祐、山田裕貴、舘ひろし、内野eiga.com2017年に公開された映画は酷評の嵐で、
今日は寒いですね〜。お昼は犬の散歩がてらどこか行こうかな?と思っていたのですが、あまりの寒さに家でご飯を食べることにしました。昨日に引き続きブフドールさんのテイクアウト。ブフドール元町・中華街横浜元町・山下公園エリアの元町・中華街で肉料理、ブフドール元町・中華街のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。ggun600.gorp.jp昨日お邪魔した時にお肉の焼ける匂いがとても美味しそうだったので。おまけに5のつく日はロースのお肉が1.5倍になるので
キュレーションサイトのアノニマスポストが日刊ゲンダイの前田有一の記事を嘲笑っていた。<ゲンダイ>映画評論家・前田有一「日本映画はなぜ韓国映画に勝てないのか」⇒日本映画濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」がゴールデングローブ賞受賞=ネットの反応「同じ日にこんな記事出してw」「勝つとか負けるとかどうでもいいんで面白い映画作ってくれ」※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします↓↓↓映画評論家・前田有一「日本映…anonymous-post.mobi
このブログではプロの域に達していない自称映画批評家の前田有一が如何にダメなのかをその都度考察、分析してきた。映像制作専門誌のビデオサロンにて前田はなんと7年間も連載してきたのだが、4月号でついに連載が終了。もう毎月、前田の文章を読まなくて済むのでそれはありがたいのだが、最終回分が連載史上もっともひどかったので書いてみたい。以下引用する。>今回は最終回ということで、これまで一度も語ってみなかった、ある原因について書いてみたいと思う。それは、私たち「批評側が抱える問題点」についてだ。7年前
[1]三橋貴明『岸田文雄・新総理が直面する三つの敵』株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しま…ameblo.jp[2]三橋貴明『自民党は総裁選挙の「党員・党友投票」を廃止せよ』株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しま…ameblo.jp[3]
[1]【FrontJapan桜】自民党総裁選は保守主義対新自由主義の闘いだ/ポスト東京五輪の外交・安全保障/ジョニデとハリウッドが描く水俣病~映画『MINAMATA−ミナマタ−』[桜R3/9/13]気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(FrontJapan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!キャスター:室伏謙一・鈴木くにこ・前田有一■ニュースPickUp■自民党
https://youtu.be/6tde9TALFaE【FrontJapan桜】感情に流されず難民問題を考える/不思議な国ニッポン/移民賛美続けるハリウッドリベラルに陰り?~映画『イン・ザ・ハイツ』室伏謙一鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■感情に流されず難民問題を考える■不思議な国ニッポン■移民賛美続けるハリウッドリベラルに陰り?今週の映画:『イン・ザ・ハイツ』
令和の時代にもっとも恥ずかしい映画批評家の前田有一がSNSにとっても恥ずかしい投稿をしていました。それは尾崎豊の『15の夜』についてのものです。『15の夜』が発表されて以降、何十年にも渡って日本のどこかで何万回とされたであろう「解釈」を令和3年の今頃になってドヤ顔で披露されるとはさすがに思いませんでした。しかも、TwitterとFacebookの二つに、ほぼ同時間帯に投稿されたのです。前田有一はこの「解釈」をよっぽど気に入っているようで、Facebookの方にはこんな〆までついて
https://youtu.be/zuklogCgHSs【FrontJapan桜】対中非難決議見送りの代償/聖火が照らすコロナ禍の東京/日米中、三つ巴~映画『ゴジラvsコング』井上和彦鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■対中非難決議見送りの代償■聖火が照らすコロナ禍の東京■日米中、三つ巴今週の映画:ゴジラvsコング
https://youtu.be/EaZWICKSdFI【FrontJapan桜】世界の潮流は反緊縮、反市場原理主義へ/コーンウォール・サミットを終えて/同性愛者だけのオリンピック~映画『シャイニー・シュリンプス!』室伏謙一鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■世界の潮流は反緊縮、反市場原理主義へ■コーンウォール・サミットを終えて■同性愛者だけのオリンピック今週の映画:シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち
https://youtu.be/XSplr4sXmbU【FrontJapan桜】韓国から悲痛な叫び『河野談話の撤回を!』日本は沈黙で良いのか?/G7サミットと台湾/映画『グリードファストファッション帝国の真実』大高未貴鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■韓国から悲痛な叫び『河野談話の撤回を!』日本は沈黙で良いのか?■G7サミットと台湾■コロナ禍で崩壊する新自由主義今週の映画:グリードファストファッション帝国の真実
https://youtu.be/HWLIS7JvMVs【FrontJapan桜】中小企業淘汰法案を巡る審議の実態/欧州とインド太平洋戦略/個人商店はグローバル資本に淘汰される運命なのか?~映画『ローズメイカー奇跡のバラ』室伏謙一鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■中小企業淘汰法案を巡る審議の実態■欧州とインド太平洋戦略■個人商店はグローバル資本に淘汰される運命なのか?今週の映画:『ローズメイカー奇跡のバラ』
https://youtu.be/_qNdiB3ypBI【FrontJapan桜】イスラエルvsパレスチナを利用する中国/沖縄から見える日本の問題/恐怖!映画が人類滅亡を予言?!~映画『グリーンランド地球最後の2日間』ロバート・D・エルドリッヂ大高未貴鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■イスラエルvsパレスチナを利用する中国■沖縄から見える日本の問題ゲスト:ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)■恐怖!映画が人類滅亡を予言
※これは前ブログの過去記事(2019年06月23日)からの再録です自称映画批評家の前田有一が珍しくバズっていた。これは6月末から公開される映画『新聞記者』についてのツイートだ。『新聞記者』というのはどういう映画か、以下映画.comからの解説文を紹介しよう。東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出す。東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の
https://youtu.be/GrELCkaIgFI【FrontJapan桜】新しい安全保障枠組と憲法/ポスト・コロナ時代の憲法改正/『ノマドランド』受賞の真相とバイデン政権との関係井上和彦鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■新しい安全保障枠組と憲法■ポスト・コロナ時代の憲法改正■『ノマドランド』受賞の真相とバイデン政権との関係
https://youtu.be/z4vn4uz6VIg【FrontJapan桜】慰安婦問題反撃のチャンス!/日本の主権は大丈夫か?~主権回復記念日を前に~/キケン!煽り運転の恐怖~映画『アオラレ』大高未貴鈴木くにこ前田有一■ニュースPickup■慰安婦問題反撃のチャンス!■日本の主権は大丈夫か?~主権回復記念日を前に~■キケン!煽り運転の恐怖今週の映画:アオラレ