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文科省は、いまだに安倍偽政権に追従しているのですね。もっと頭の良い官僚の集まりかと思っていたのですが、とんでもないバカ集団だったのですね。それとも政権からまた圧力がかかりましたか?ゲリ三は、もう終わったんですよ。人としても政治家としてもね。一部のバカを除いて、誰が見ても前川さんは、立派な人です。そんなことも分からないとは、嘆かわしいことです。それに引き換え、名古屋市教育委員会の対応はすばらしいですね!◆前川前事務次官への圧力問題文科省をはねつけた市教委の神対応に称賛の声
12月26日午前6時42分頃だったと思いますが、グッドモーニング(テレビ朝日系)で以下のようなニュースが流れました。『先日、北海道南西沖の松前小島に設置されていた倉庫から、漁師が緊急避難した時に用いる物品を盗んだとして北朝鮮船長らが逮捕された事件で、朝鮮総連が同倉庫の持ち主の漁協と費用弁済について交渉しようとしたが、謝罪の言葉もなかったとして漁協側から交渉を断られた』産経、朝日はいち早くこのニュースを伝えています。でも、読売、毎日、東京、日経は今朝までに報じていませ
加計学園問題殆ど語られなくなりました。結局なんだったんでしょう?マスコミに英雄視された前川前文科事務次官の話題も殆どなくなりました。ラブオンザビーチという出会い系サイトの話題で多くの女性は引かれたかと思いますが、今日はその話ではありません。本業において極めて悪質な法律違反をしているのです。役人の天下り斡旋禁止法に完全に引っかかります。実はこの法律を作ったのは、高橋洋一先生。完全にOUTだそうです。高橋洋一先生の解説。←ココをクリック15分程です。本来完全に懲戒免職。そ
長い物には巻かれろとは、力のある者には従ったほうが得策であるというたとえで、自分の手に負えないほど長いものには、逆っても無駄だからおとなしく従ってしまったほうがいいということを意味します。あま、生きていくための教訓です。故事ことわざ辞典よりhttp://kotowaza-allguide.com/na/nagaimononiwa.html世の中では、上の人の方が間違ってるというのよくあることです。でも、そんなことを言ってはいけません。私のようになりますから。今度は、前川
本日未明の産経新聞に掲載されたコラムです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【阿比留瑠比の極言御免】『前川喜平氏は聖人君子か野党や多くのメディアが無条件で正しいとみなす根拠は?』北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射して一夜明けた30日、民進党は国会内で「加計学園疑惑調査チーム会合」を開いた。党代表選も9月1日に控える慌ただしい時期だというのに、その執着ぶりには恐れ入る。加計学園の獣医学部新設をめぐっては、大騒ぎを3カ月以上続けても、安倍晋三首
月刊正論の9月号に、前川前事務次官の話や、官僚主導政治の歴史などについて、元官僚の評論家らの討論が掲載されていました。長いので3回にわけて掲載します。今回は3回目の最終回です。2回目、についてはこちらをご覧ください。https://ameblo.jp/brendy6m/entry-12305330623.html『言ってはいけない官僚の真実OB座談会』(3/3)元外務官僚宮家邦彦×元財務官僚高橋洋一×元経産官僚岸博幸×元経産官僚石川和
本日未明の産経新聞の記事です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【阿比留瑠比の極言御免】『民主主義破壊するメディア安易な「報道しない自由」の行使』22日付の産経新聞と読売新聞に、民間団体「放送法遵守を求める視聴者の会」による意見広告「異常に歪んだテレビ報道視聴者の知る権利が奪われ続けています」が掲載されていた。ご覧になった読者も多いだろうが、そこに示されていた数字は、寒気すら覚えるものだった。マスメディアの現状を考えるうえで、非常に重要なポイントなので、改め
本日の正午前の産経新聞の記事です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『前川氏答弁のテレビ放送時間、加戸氏発言の25倍超民間団体の調査で判明』テレビ局の報道姿勢が疑問視されている。民間団体が「加計学園」問題をめぐる、国会の閉会中審査のテレビ報道を調査したところ、「行政がゆがめられた」という前川喜平前文科事務次官ばかりが取り上げられ、「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事らはほぼ無視されていた。公共の電波を使用
今般、大阪地裁が朝鮮学校を無償化対象から除外した文科省の判断について「違法」と判断しました。前川前文科事務次官が8月14日東京新聞のインタビューで、この判断を支持したことに対して、評論家の八幡和郎氏が批判しています。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『八幡和郎氏、前川喜平氏の朝鮮学校無償化主張「まさに唯我独尊的思考だ」』「加計学園」問題では、文科省の守旧派ぶりや岩盤規制が注目された。その象徴ともいえる前川喜平前事務次官が、東京新聞のインタビュー(14日掲
久しぶりに前川前文科事務次官についての記事を目にしました。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【WEB編集委員のつぶやき】『朝鮮学校の無償化不適用「不条理」と語り、「SEALDs」集会に参加前川喜平氏に慄然とした』こんな人物が文部科学省事務方のトップだったとは、改めて慄然とした。加計学園問題で「行政がゆがめられた」と告発した前川喜平前文科事務次官のことだ。「座右の銘は面従腹背」は、すっかり有名になったが、本音を隠し国家に対して「面従腹背」だったとは。「公務員の
順番としては、ひとつ前のエントリーhttp://ameblo.jp/brendy6m/entry-12299432673.htmlの続きになります。結局、朝日新聞は自分ひとりの「一人相撲」を続けるのは止め、敵の敵である民進党の対応について記事にすることを選びました。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇加計関係者発言の速記録「破棄した」特区WGで内閣府政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)のヒアリングに学校法人・加計(かけ)学園の関
当ブログでは、国家戦略特区ワーキンググループヒアリング平成27年6月5日)の議事要旨について、一作日、朝日新聞朝刊が報じた掲載記事に関するエントリーhttp://ameblo.jp/brendy6m/entry-12299392061.htmlおよび、その続報的な今朝の朝日新聞朝刊の掲載記事に関するエントリーhttp://ameblo.jp/brendy6m/entry-12299414711.htmlを掲載してきましたが、それらに引き続き、3つめのエントリーとしてこのブログ記事
一作日の朝日新聞朝刊の掲載記事http://ameblo.jp/brendy6m/entry-12299392061.htmlの続報的な記事が今朝、また朝日新聞朝刊に掲載されました。同じ記事は昨日の朝日新聞デジタルにも掲載されています。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇加計幹部同席の不記載「通常の扱い」WG座長が見解政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の会合に学校法人・加計(かけ)学園の幹部らが同席していたものの、公表された議事要旨に記載が
昨日の朝日新聞の掲載記事です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇特区会議に加計幹部議事要旨に出席・発言の記載なし政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)が2015年6月、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、内閣府が公表した議事要旨の出席者に記載のない学校法人・加計(かけ)学園の幹部が同席していた。学園の教員確保の見通しをめぐる質疑もあったというが、議事要旨に記載はない。政府はWGの議事内容を「すべて公開し、
前川喜平前文科次官が2日夜、福島市内で、夜間中学を運営する市民団体の有志らが主催した講演会で、夜間中学などについて講演しました。前川氏は学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題にも言及。「どうして加計学園が認められたのかについて不公平、お友達優遇、権力の私物化があるのではないかという問題がある」と改めて指摘した。国会に証人喚問で呼ばれれば出席する考えを示した上で、「話を聞いていないのは(加計学園理事長の)加計(孝太郎)さんと菅(良二)今治市長。2人を呼べば今
本日夜7時のNHKニュースを見ていたら、第三次安倍再々改造内閣に関するニュースが流れていました。安倍首相と距離を置く野田聖子前郵政大臣をあえて閣内に取り込んで、「お友達内閣」という批判をかわす狙いとか、岸田前外相を自民党の政調会長に起用した理由とか、天下り・加計学園問題で揺れる文科省の大臣に、大臣経験豊富な林氏を起用したのは獣医学部新設の件をしっかりおこなうためとか。NHKはいろいろ自社の考えを述べています。まあ、そんなところでしょう。このエント
衆院予算委・閉会中審査(3)自民党小野寺五典衆議院議員の質問(その3)http://ameblo.jp/brendy6m/entry-12297660399.htmlの続きです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇7月24日の産経新聞に掲載された、【閉会中審査・詳報(1)】『安倍晋三首相「疑念の目が向けられるのはもっとも。足らざる部分あった」加計学園問題をめぐり、指示は改めて否定』http://www.sankei.com/politics/news/170
衆院予算委・閉会中審査(2)自民党小野寺五典衆議院議員の質問(その2)http://ameblo.jp/brendy6m/entry-12297453828.htmlの続きです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇7月24日の産経新聞に掲載された、【閉会中審査・詳報(1)】『安倍晋三首相「疑念の目が向けられるのはもっとも。足らざる部分あった」加計学園問題をめぐり、指示は改めて否定』http://www.sankei.com/politics/news/170
衆院予算委・閉会中審査(1)自民党小野寺五典衆議院議員の質問(その1)http://ameblo.jp/brendy6m/entry-12297439652.htmlの続きです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇7月24日の産経新聞に掲載された、【閉会中審査・詳報(1)】『安倍晋三首相「疑念の目が向けられるのはもっとも。足らざる部分あった」加計学園問題をめぐり、指示は改めて否定』http://www.sankei.com/politics/news/170
7月24日の産経新聞に掲載された、【閉会中審査・詳報(1)】『安倍晋三首相「疑念の目が向けられるのはもっとも。足らざる部分あった」加計学園問題をめぐり、指示は改めて否定』http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240040-n1.html【閉会中審査・詳報(2)】前川喜平前文部科学事務次官「『総理が自分の口からいえない』と聞き、『加計学園のこと』と確信した」http://www.sankei.com/politics
昨日の産経新聞に、加計学園問題に関して、森喜朗元首相のインタビュー記事が掲載されました。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【単刀直言】森喜朗元首相「僕のときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな」「内閣改造は嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ」「加計学園の真相を一番知っているのは…」安倍晋三首相への逆風が厳しいね。僕が首相だったときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな。最初から結論を決めて「安倍が悪い、安倍が
スポーツの世界で記憶に残る選手と記録に残る選手がいますが、政治の世界では記憶も記録もないのが当然のようになっていますね。安倍総理にとっての丁寧な説明とは、疑惑を解明し真実を語るのではなく、感情的にならず乱暴な言葉を使わず(早く質問しろよ!とかあんた責任とれるんですか!?などの言い方)伏し目がちに、~~でございます。ございます。と語尾にございますをつければ丁寧な説明と勘違いしているような気がします。明日の参議院での閉会中審査はテレビ中継なしって変だよね。
本日午前11時に産経新聞のネットニュース、産経ニュースに掲載された記事です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」萩生田光一官房副長官http://www.sankei.com/politics/photos/170722/plt1707220010-p1.html学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題で、私に
今回の加計学園問題については、朝日新聞、毎日新聞をはじめとする左傾・左派マスコミや民進党など野党が、恣意的に自分達に都合が悪い情報を無視し、都合の良い情報のみを切り取り、偏向報道やピント外れの政権追及を繰り返しています。ですが、実際には、国家戦略特区制度を活用して、今治市の獣医学部新設計画を文科省の大学設置審議会に申請することを許可することになった過程には問題など何もなく、きちんと政府部内の手続きを踏み、内閣府、文科省、農水省が国家戦略特区ワ−キンググループの場で複数回、政策論争
2017年7月13日(木)の連続ツイートになります。「面従腹背」を官僚職の是とし座右の銘とされる前川喜平前文科事務次官について。私の率直な感想としては、「この人は判断が難しい方だ。」と感じます。映像で拝見する限りの人柄はとても落ち着きがあり、温和そうに見え、正しい事を仰っているように見えます。しかし、座右の銘が面従腹背です。postedat17:04:53面従腹背とは、表面だけは服従するように見せかけて、内心では反対することという意味です。つまりは、表面上はとても穏やか
ブログ主は5月中旬の頃より、前川前事務次官なる人物の言動を中心に加計学園問題なるモンダイをウォッチしてきました。そして、自身が天下り斡旋に加担・関与した責任を取らされ退任した後で、現役の後輩文科官僚らに対し「こんな状況になってしまってたいへんな苦労をかけている」と口では言うものの、火に薪をくべるがごとく後輩達により強く苦労を強いている彼の行動はまったく矛盾しており、きっとほとんどの現役文科官僚が前川氏の言動に否定的だろうと想像していました。一部の現役官僚、それも「喜平隊」なる前
加計学園問題で、前川前事務次官の話ばかりが取り上げられて、なんか不思議に思います。しかも前川氏の話は官邸側から直接話を聞いたり直接文書を渡されたわけではなく、人から話を聞いたり文科省側が作成した文書(しかもその内容に誤りはないという前提で)を見たりして官邸側の圧力を「感じた」「思った」という感想を述べているにすぎないのではないでしょうか。さらにワイドショーや新聞の見出しでは、この「感じた」「思った」さえも省いて「圧力はあった」と断定した形で書かれてたりするから、たちが悪い、悪意がある