ブログ記事1,040件
前回『新木枯し紋次郎』について語らせていただいたので、今回は懐かしの名作時代劇シリーズとして『子連れ狼』を取り上げたい。萬屋錦之介が拝一刀(おがみいっとう)を演じた日本テレビ版の『子連れ狼』は、その頃一世を風靡したフジテレビの『木枯し紋次郎』から1年3ヵ月遅れて1973年4月から放送を開始した。(『木枯し紋次郎』は第2シーズンが終了した頃)その後、1976年9月まで2回の中断をはさんで、計3部79話※注釈1が放送された。NHKの『アナザーストーリーズ』(2024年3月22日放
昨日は、天気が良くて暖かかったので、茨城県笠間市の愛宕神社⛩️と、水戸市の水戸市植物公園に行ってきました。愛宕神社⛩️まずは、愛宕神社へ。。。けっこう急な石段を登っていきます駐車場で、帰ってきたご夫婦に聞いたら、この階段は急で、幅も狭くてちょっと大変かもと言われました。降りてきた階段のほうが、なだらかでよかったと言っていました。しかし、わたしたちは、足腰には自信があるほうなので⁉️あえてこちらの石段を登っていきました。とっても強気なふたり💪💪途中に、わたしの好きな、刺客が出てきそ
登場時セリフレッサーがまた暴走してる・・・・・・。これは王道です。
超高速!参勤交代リターンズ2016年9月10日(土)公開奇想天外にしてエネルギッシュな展開が好評を博したスマッシュヒット時代劇の続編。幕府からの無理難題を押しのけて、参勤交代を果たした弱小藩の大名が、帰路でも幕府の嫌がらせに遭う。あらすじ老中・松平信祝の差し金により幕府から突然の参勤交代を命じられた磐城国の湯長谷藩藩主の内藤政醇ら一行は、金も時間も人手もない中知恵をこらし江戸へ参勤。そして藩に戻る交代の路につくが、その途中、湯長谷で一揆が起きた旨が伝わる。参勤のときに政醇たちに敗れ
『安倍派裏金問題・・・』に大揺れしたやに観えた自民党執行部さんだが、どうやら『40人程度の処分・・・』と云うお茶濁しで、幕引きへの段取りに入られたようで、早速、その処分対象者の名簿まで御開陳・・・(笑)(画像は、東京新聞電子版より拝借)『8段階有る・・・』と云う処分規定の項目だけ視れば、『除名』とか『離党勧告』とか、何やら厳めしい懲罰項目もも見聞出来るし、今回は、この中から、一番重たいのは上から二番目の『離党勧告』が数名出るとは云うが、果て然て、その顔ぶれと効果や如何に・・・
自民党がキックバックの裏金問題で重い処分を出すと言われてますが、果たして重いのでしょうか。党員資格停止とか非公認とか言われていても小選挙区制で他に野党候補しかいなければ該当現自民党議員が次期衆院選でも当選する可能性が高いですよね。郵政選挙では刺客を送り込まれましたね。党の意志に反した議員を落選させるという意志ですね。今回も刺客を送り込まなければ無意味な処分に近いでしょう、党員資格停止しても当選すれば自民党に復帰すると考えられますね。
何度もバカみたいに発言してますが、所詮自民党の「小判鮫」の某宗教団体の某政党が「殺傷兵器輸出」を容認しながら「慎重な議論」なんてする訳が無いし、「慎重な議論」なんて一度もやった事なんて有りません。やっても「ポーズ」位しか出来ませんし、与党と言う美味しいポストのおこぼれを失うなんて考えた事なんて無いでしょうから。反対意見しても自民党にも「所詮口だけのポーズ」と見抜かれているのに。某宗教団体が人としての信頼も無い事も知らないままでしょうけどね。某宗教団体の票だって「某宗教団体の某政党から
あずみ2003年5月10日公開小学館「ビッグコミックスペリオール」連載の小山ゆうの人気コミックを原作にした、刺客として育てられた少女あずみが活躍するアクション時代劇。あらすじ戦乱の世、母を失い孤児となった少女・あずみ。戦を起こそうとする輩を事前に殲滅するための刺客を養成するよう徳川家康の側近・天海の密命を受けた月斎の下、剣の達人へと成長した彼女と9人の仲間に、ある日、旧豊臣恩顧の有力大名・浅野長政、加藤清正、真田昌幸の暗殺使命が下った。そして、月斎から与えられた「刺客として非情な心を植え
今日は法事だと言うのに望まぬ来客ばかりである契約させようと体をねじ込む新聞屋なかなか出てこないんだから、と言われた恩着せがましい刺客法定相続人って身内だけだと思うでしょう?まさかの赤の他人近所の人が名乗り出てきた元県の職員らしい片付けを手伝ってやったお礼に免許を返納した暁には車(軽トラ)をくれる約束をしてたんだ、と言う口約束だから書面は無い生前はあんなに片付けを手伝ってやったのにと恩着せがましい四十九日が終わってないのに来て悪いと思ったがどうしても車が欲しいから
こんにちは、あずです藤原紀香の破壊力!?笑前回の感想はコチラ『日ドラ『離婚しない男』#5』こんにちは、あずですちょっと面白くなってきました!!前回の感想はコチラ『日ドラ『離婚しない男』#4』こんにちは、あずです次回が凄そう!!前回の感想はコチラ…ameblo.jp渉の家の隣に引っ越してきたのは竹場ナオミ(藤原紀香)。マサトが仕向けた刺客でナオミが偏頭痛でよろけた所を渉が受け止めたり渉が胸を貸してナオミが泣いたりとまんまと引っかかってしまう💦笑優しすぎて普通の旦那だった
燕王喜!太子丹、刺客荊軻、中国昭王、噲、劇辛栗腹、樊於期も解説燕王喜は、先ず隗より始めよで楽毅大将軍を...history-ancient.com
荊軻!どんな人?史記刺客、あらすじわかりやすく、笑った理由も解説秦の始皇帝嬴政が、天下統一する際に立ちは...history-ancient.com
自民党支持率16%で裏金キックバック議員は国税調査すべきだと思うが93%庶民感覚では、ごもっとも。一旦、裏金キックバック議員は、コロナ禍中銀座議員を党籍剥奪した様に、もしくは郵政民営化選挙時、刺客を立てた様みたいな、毅然とした、国民があっと驚き、しかも納得するような、自民党内の処分を発動し無い限り、岸田文雄内閣の浮揚はない。
巴:「宿からわしらをつけてきた刺客だな?」ハザルと真は、レンブラントのために薬の調合をすることとなりました。アンブロシアという花が必要なのですが、ほぼ絶滅したと言われており、主食にするルビーアイという蜂に似た魔物の瞳を代用します。※のちに真は、澪にアンブロシア捜索を命令します。3本完成させたハザルですが、早速試したレンブラントは病人の妻に半死半生の怪我を負わされます。ハザル:「その攻撃は、呪病に組まれた妨害術式です。薬を飲ませないようにしているのです。レベル8の呪病は、そこ
人斬り1969年8月9日公開岡田以蔵がこの物語の主人公である。土佐勤皇党の首領、冷酷の革命家・武市半平太は、以蔵を飼犬のように手なずけ、機を得て京に上り派手な殺りく活動を始める。剣を持たせたらとてつもなく強い以蔵は、京の街でたちまち“人斬り以蔵”としてその名をとどろかせることになったのだが…。あらすじ⚔️岡田以蔵は、土佐の貧乏郷士に生まれ育った酒と女に目のない暴れ者だった。そんな彼を“人斬り以蔵”とまで呼ばれる刺客にしこんだのは、土佐勤王党の首領武市半平太。冷酷な革命家武市は、自分の政策
鬼平犯科帳1995年11月18日(土)公開人気TV時代劇『鬼平犯科帳』をTVと同じ中村吉右衛門主演で映画化。あらすじ⚔️次々に盗賊を捕まえては、手柄を立てていく火付盗賊改方長官・長谷川平蔵。鬼の平蔵の異名を持つ彼の前に狐火を名乗る盗賊が現れる。罪もない人々を惨殺して火を放つその盗賊は、しかし本物の狐火・勇五郎ではなく、彼の異母弟の文吉であった。平蔵の手下でその昔勇五郎と恋仲にあったおまさは、江戸に現れた勇五郎をかばうためにそれを平蔵に密告しに行くが、情に流されて任務を怠った彼女は平蔵に一
忍ばない!クリプトニンジャ咲耶弐ノ巻の第14話✨厳しい修行を乗り越え甲賀のクリプト絵巻を守り抜いた咲耶たち✋ホッとしたのもつかの間、甲賀に忍び寄る新たな刺客…。
刺客を差し向ける
展開急?だって雨の中立てなかったからねー笑笑一瞬でも無事だったと分かった日に離婚するんだもん..てっきりギルドな私が襲われたのにぼくとの漢の友情として怒ってくれたのかと思うやんけ。令嬢は関係ないんでしょうな。責めないであげてね。たぶん周りだよ周り。ファンというよりギルドがね。私ってなるべく痛み止め飲まないで寝れたよ。基本気絶に慣れてて相変わらず生命力は後藤と言って..wこれがゼロ系パートナーだと肋骨は良く折れるらしい。。慣れちゃうらし
今日は、大田原市の「佐久山御殿山公園」に行ってきました。もみじ祭り🍁期間中でした。(11/10〜11/25までがもみじ祭りです)写真がぶれていますが、雅楽の演奏をしていました。音が駐車場からも聴こえるので、とても雅な気分で歩いていきました👘🏯階段を登っていきます。山の上まで登りました。そんなに高くない山なので、案外楽ちんです子供が遊べるように滑り台などの遊具もありました🛝もういい時期を過ぎたようで、ちょっとえんじ色っぽくなっていました🍁去年の今頃も来ましたが、そのときはもみじ
今回はアマプラでレンタル配信されてるこちらの韓国の時代劇を鑑賞しました【殺し屋-THEASSASSIN-】舞台は朝鮮王朝時代最強の刺客と呼ばれた剣士の"イナン"は情け容赦なく依頼をこなす日々を送りそんなイナンを邪魔に思う者たちもいて刺客を雇っては次々と送り込むけれど最強と呼ばれるイナンに勝てるはずなく例え女刺客であろうと斬り捨てていた(片目をバッサリ!)(情け無用の刺客!)しかし心臓を患い長く戦えない体となり特効薬の薬草"麻黄"を求めて長林山へが
☆☆連載☆☆韓流時代小説ユン家の娘~月下に花はひらく第4話18歳という若さの一人娘を失った貴族の老婦人が哀しみゆえに狂気に囚われ、香花は災難に巻き込まれる!☆これまでのお話☆香花(ヒャンファ)は14歳。早くに母を失い、下級官吏だったた優しい父と二人暮らしであったが、その父も病気で失った。かつては名門として栄えたキム家であったが、今は没落の一途を辿るどろこか、香花に婿が見つからなければ、断絶になってしまう。香花は没落した実家を建て直すため、高官の屋敷に奉公に出ることになった
あれよあれよで11月に突入2023年も残り2ヶ月だなんて夏日なんかあったりして残暑な11月なだけに・・・なかなか秋らしさが感じられずぼちぼち紅葉していってはいるもののちょっと肌寒いかも・・・なんて厚着したら汗ばむ(笑)もしかしたら夏から秋を通り越して一気に冬になっちゃうかもですね先月の『宝くじスポーツフェアはつらつママさんバレーボール』の写真達を早くUPしなきゃと思いつつ今に至ってしまいました今回のドリームメンバーで入場前にパチリお決まりの円陣ショットはだいぶ遠目
☆☆連載☆☆韓流時代小説名もなき花~月下に花はひらく第3話ある日、光王と香花が暮らす町に旅芝居の芸人一座が町にやってきた。一座の幼い少年たちと知り合いになる。その幼い少年が同性愛好者の貴族にさらわれ。。☆これまでのお話☆香花(ヒャンファ)は14歳。早くに母を失い、下級官吏だったた優しい父と二人暮らしであったが、その父も病気で失った。かつては名門として栄えたキム家であったが、今は没落の一途を辿るどろこか、香花に婿が見つからなければ、断絶になってしまう。香花は没落した実家を
昨日、夫と長男次男のメンズチームは朝から博物館に行って男同士の趣味を満喫してきたらしいが。長女は中間考査間際で家で勉強中。私はためこんでいた本を読んだり、衣替えをしたり。昼は男たちがいないから外食じゃー!!と、長女と2人ランチ。絶縁前まではあり得なかった光景をしみじみ噛みしめる。三連休などあろうものなら、1日目は義母の襲撃に備えて、夫婦の通常会話ゼロ。嫌味の一言や二言どころではなく、会話の端々に「明日はまた地獄の家庭訪問」「貞子級にまた来る」「ゴミが増えて苦痛」「家族だけ
彼はダメージを与えようとしたしかし日本はくじけなかった奴の逮捕を知った時の有名配信者達の反応オリジナルの動画/OriginalVideo:https://www.youtube.com/watch?v=Izs4RpgoSGg🌸BrooklynTokyoチャンネルへようこそ。🌸このチャンネルでは、アメリカと日本の出来事について僕の考えをお話しします。取り上げてほしいトピックがあればコメントで教...youtu.beBlooklyn
商売してる関係からいくつかSNSを使っているんです。facebook、Twitter、Instagramなどなど。ちなみにfacebookは家族のプライベートの写真もあげてるんです。ただ山関係のアプリは素性を隠してたんです。でもプロフィールのところに小さなぱん屋やってます!みたいに書いてはいたんです。それが昨日何気なく何処でやってるの?って県内の方から書き込みあったので、店のある地名を書くとそこのぱんなら知ってる!って。さらに配達してもらってるって!その後、山アプリの何人かの
確かに金(きん)国(こく)は、梁山泊(りょうざんぱく)との同盟を一方的に破棄して、岳飛(がくひ)と交戦中だった楊令(ようれい)の背後を襲った。楊令はからくも危機は脱するも、大きな損害を受け、軍の撤退を余儀なくされた。「陛下、あの出来事は勅命によるものだったのですか?」析(せき)律(りつ)は狼狽した。梁山泊が金国に対し造反の疑いがあり、先手を取ったのばかり思っていたのだが、海(かい)陵(りょう)王(おう)の言が正しければ、楊令討伐の計画は、それ以前から練られていたことになる。「太祖
スネーキーモンキー蛇拳1979年12月1日(土)公開酔えば酔うほど強くなるという酔八拳の妙技を見せた「ドランクモンキー酔拳」に続いて、今回は手の動きを蛇のように動かす“スネーキー拳法”を使って主人公が活躍するアクション映画。あらすじ清朝末期の広東には、数多くの空手道場があった。中でも鷹爪派と蛇形派は古くからの宿敵同士。クンフーの王者たらんとする鷹爪派のシャンクァンは邪悪の志に燃え蛇形派の門弟を3千人余り殺していた。彼はこの地上にいる全ての蛇形派の使い手を殺してしまおうと考えていた。しか
今夜は共和党の大統領候補者ディベートがあった。晩御飯作りながら、しかもお泊まりに来てたシシーを迎えに来たパパさんとちょっとおしゃべりしたり、てな感じで集中して視聴はできんかった。トランプ大統領は討論会への参加を辞退し、彼以外の緑チェックがついてる8人で開催された。(画像:enmogaznews.comより)うちのなんとなくの感想。上の写真の順番で。フロリダ州知事ディサンティス(RonDeSantis)こなれてるサウスカロライナ選出上院議員スコット(TimScott)