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ネイルには関係がないですが…お客様にお勧めされた育児本です♡とてもよかったのでご紹介させてください(*^^*)育児を始める前に読むといいかもしれません(oᵕᴗᵕo)お恥ずかしながら、あまり本を読まない私でも読みやすい対話形式です。知らないことがいっぱいあってとても勉強になりました!子育てって正解がなくて、人がやって良かったことが自分の子育てで役立つとは限らないと思い、育児本や自己啓発本について食わず嫌いをしていました。でも色んなことを知ってその中
第一子の時ははじめての出産なのにコロナで立ち合いも禁止面会も禁止に絶望したな旦那は前嫁の間にも子供がいて旦那自身も兄弟が多く沢山の子供がいる環境女性は当たり前のように子供を産んで当たり前のように子供を育てると思っているみたいだった特にお義母さんがよくないなって2年間子供ができず悩んでた時もどうしてできないの?ってようやく妊娠して出産頑張ってもう子供は1人で充分ですって言ったらあんな一瞬なのに?!(出産が)ってえあーだから旦那があんななのかって今回の出産だ
以前、出産の記録についてまとめましたが、今回は出産入院について、入院生活や持って行ってよかったものなどまとめようと思います。これから出産の方、入院の準備をしている方の参考になればと思います。わたしの入院した病院は個人の産婦人科で、同じ地域の中では特別に豪華なわけでもなく、普通ぐらいの病院になります。1番豪華なところは食事もコース料理みたいなものが毎日出たり、お部屋もホテルみたいになっていて、エステなども充実してると聞きました。入院は初産の場合は5泊6日で、(私は産後ケアを使ったので
仕事仲間の出産報告を受けて、生まれたての赤ちゃんってなんて可愛いのだろう!と、今日は、娘が産まれた日のことを思い出していた。分娩台で、初めて娘をこの腕に抱いた時のこと。その時のことは、よく「こんなに可愛いなんて!」とか「こんなに愛おしい存在が世の中にあったなんて!」などという第一声の感想を聞くけれど、私は違っていた。腕に初めてやってきた娘は、真っ赤で顔もパンパンで、お世辞にも“可愛い”という第一声は出なかった。「あぁ、この子なんだ」その思いを私は噛み締めていた。この腕に
今日は普段あまり人にしない話を書きます。昔のブログにもありますが、私はエーラスダンロス症候群という病氣を持っています。いろんな種類がありますが、私の場合は血管の内側にあるコラーゲンがとても少なくて、血管が硬く弱いのです。そして、大動脈瘤という病氣をしたことから、退院の時に担当医から「出産は難しい」という話を聞いていました。遺伝子の検査をした時にも悩みましたし、何となく「子どもを持つのは厳しいだろうな…」という氣持ちでいたので驚く事はありませんでした。「命があるだけでもありがたい」これが
焦ってはいませんが、早く会いたいです。夫氏は基本的にいい人なんですけど、たまによく分からないです。例えば、明日健診なんですけど、なぜかお姑さんが突然「送っていく」とか言い出したようで。NSTあるし時間かかるし、火曜だからイオンも行きたいし旦那づたいで断ったんです。なのに伝えてないらしくお姑さんからさっきLINEがぽーん…しかも病院どうなりましたか?みたいな…どうなったもこうなったも最初から断ってるつもりで…💦おいっ、しっかりしてくれ!しかも気を悪くされているのか返事なし。もー
今日も実家で起床!昨日も無事に深い眠りで夜中トイレで起きる事もなく、朝まで寝れました相変わらず仰向けで寝るのが好きなんですが仰向けで寝ると腰が圧迫されて痛くなる‥横向けで寝るもまた気づけば仰向け、、笑そして今日はいつもとは違うお腹の痛さがありました!!生理痛みたいな痛さ痛すぎて思わず起きました!そしてついでにトイレと思ってお腹を触ってみると硬い‥こ、これは!!!噂の前駆陣痛じゃないか!!!1時間ごとに3回ほどありました!いよいよだなぁ前駆陣痛→おしるし→破水→陣
今日から診察前のNSTがはじまったはじめて部屋に入ったけど、一部屋にいくつかリクライニングできる椅子が置いてあってカーテンで仕切ってあるだけだから、あちこちで赤ちゃんの心拍の音が鳴ってて正直自分のがどの音なのかよく分からなかった💦合間合間に様子を見に来てくれて、よく動いているかお腹の張りはないかなど聞かれた20分くらいたってそろそろとなったから終わりかと思ったら、看護婦さんがデータを見てもう少し見ましょうとなったので30分ちょっとかかったそして一度ロビーに戻って診察まで待ったんだけど、こ
担当の助産師さんから出産までの流れを説明してもらいました今回ずっと安静で母親教室出られなかったし、前回の出産から5年以上たってて忘れていることだらけなので助かる~!めっちゃ詳しく説明してくれたのになんだか頭に入らなくてあまり覚えていません(^-^;申し訳ない(^-^;私は助産師さんが持ってきてくれた1500gと2500gの赤ちゃんの可愛さに夢中でした完全に自分用メモです。予定日に産まれてくるのが赤ちゃん的にベストなんだと思っていたけど予定日までお腹にいると赤ちゃんは少しつかれちゃうみた
私の地区では、妊婦検査は婦人科のある病院、出産は別の高度医療のできるさらに専門性の高い病院、日常の妊娠のこと(…と言っていいのかな?)はかかりつけの病院の助産師のところです。妊娠中期に入ってから、2回、助産師と面談があり、妊婦検査の結果の報告や、妊娠中の食事のことなどの助言、インフルエンザの予防接種などをここでしました。その後、妊娠後期に入ってから、マタニティ教室が2か月、計6回にわたって行われました。私の所では、各月3回、1日2時間、参加人数は約15名くらいといったところだったと思います
今日は朝から出産関係のyoutubeをいくつか見ていました。お産に向けてのイメージトレーニングはすごく大事なようです痛いだろうけど、叫ばないようにしたいなお産が怖いのは当たり前。痛いのも当たり前。お母さんだけが痛いんじゃなくて、赤ちゃんも出てくる時は外に出る恐怖と痛みと戦っている。だから、頑張って出ておいで〜、待ってるよ〜と声かけしてお産に一緒に挑むことが大事なんだそうです。里帰りしてからは、お腹のベイビーちゃんにあまり声かけできてなかったな〜と反省しています。というのも
どーも、デブ妊婦です。最近、妊婦だからか『帝王切開は楽、本当に母親になれるの?』とか『帝王切開したなら本当の出産じゃ無い』とか意味不明な事を言われたと言うニュース(記事)をいくつか目にしましたいやいや、腹切るんだよ?お腹から3㎏近い赤子とその他諸々を出して子宮やらを縫うんだよ?私は普通のお産しか経験無いけど比較的安産(時間も痛さも)で、泣き叫ぶ程辛い思いや、失神とか経験してません←他の方の経験談と比べてでもちろん痛いし、色々大変ではありましたよ‼だけどどちらかと言うと無言で我慢して脂汗流