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手が届かない人。そんな思いって、実は自分が勝手に作り上げたものかもしれない。手を伸ばせば、手を伸ばす勇気さえ出せば、もしかしたら届くのかもしれない。そんな淡い思いを胸に、今回の別府旅行を計画しました。この旅で一番大きなドキドキ。そして淡い恋心にも似たような、香月の大冒険にお付き合いくださいね♡みなさまおはようございます三重県津市でエステティックサロンLotusLandを経営している香月です今回どうしても会いたかったのは、恐れ多くも立命館アジア太平洋大学(APU)の学長であ
今日も素敵な1日になりますように。環綺です。私の、無知ゆえに恐怖に縛られていた頃のお話です。2015年頃の話。イスラム国って覚えていますか。連日テレビでイスラム国の処刑の非人道的な行為が報道されていました。ネットで検索してもイスラムに関する身の毛もよだつ話ばかり。私は生まれたばかりの子どもを思いながら、この世の中どうなるのだろうと憂いていました。本当に怖かったでのです。そこで、私はどうしたらこの恐怖を解決できるのだろうか、と考えました。小さい
ティモテティモテティモテティモテ…ってネタわかりますか❓りすのお母さんは美容院の店長さんなので、シャンプー接客もこなしますよって、アウトなCMはこれではありません。『人生を面白くする本物の教養』出口治明|ご本まみれのひやしあめ人生を面白くする本物の教養(幻冬舎新書)[出口治明]価格:880円(税込、送料無料)(2023/10/19時点)楽天で購入ライフネット生命保険創業者の出口治明さんのご本です。読み物としても十分面白amec
こんばんわ雨と風の強い一日になりました。明朝の落ち葉掃きが大変だわと思ってましたが、強風のおかげで吹き散らかされてました。おばあちゃんの面会に行きました。ビニール手袋をして、ボード越しの面会でボディタッチは叶いませんでした。目力が強く光っていて元気そうで安心しました。出口治明さんの「経験の差が結局、人生の差」のお話から。「俺はこれまでの長い人生の中でいろいろな経験をしてきた。だからなんでも知っている」ーーー。
史実の裏側に陰謀がうずまいて、、日本政府と満洲国の間で交わされた“秘密協定”の存在とは?「これが傀儡国家といわれるゆえんです」|文春オンライン立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんがふたたび週刊文春に帰ってきます。週刊文春の人気連載「出口治明の0から学ぶ『日本史』講義」は、出口さんの病気療養のため2021年春から2年半の間お休み…bunshun.jp
訪問ありがとうございます!めるもですミドフォー元バリキャリ女で38歳に結婚した晩婚組です41歳で出産→現在はフルタイムワーママでキャリア支援の仕事をしています。10歳年下夫のもーくんと、2歳娘ちゃんと都内で3人暮らし。子育てや仕事のこと、お金のことやダイエット、旅行記などなど、日常をおもいついたままダラダラ書いています自己紹介今日から11月~あ、暑くないですか???温暖化や~家の近くを歩くと、少しずつ葉っぱは色づいてきているけど、日中はまだ
『いま君に伝えたい知的生産の考え方』だいわ文庫出口治明著出口さんの本は好きで、わりとたくさん読んでいる。少子高齢化社会の日本が今後貧しくならないためには、日本の低い生産性(OECD38カ国中27位)を上げなければならない。そのためには知的生産性を向上させる必要がある。では知的生産性はどのように向上させるか。日本全体から見た観点では、女性活躍と残業時間の規制が必要。個人レベルでは、①無限大ではなく無減代仕事を無くす、減らす、代わりを探す②なぜを3回繰り返す③枠
出口治明著『哲学と宗教全史』を読んでいた時の一説。なんとなくズッサときます。このフレーズを著したのは、レヴィ=ストロースという人で、ベルギー出身のフランス人だそうです。以下出口先生の文章を引用します。アルザス出身のユダヤ人の家系に生まれました。父の職業は画家で、彼の交友関係にも多くの芸術家が存在しています。第二次世界大戦中はアメリカで亡命生活を送っている時期がありました。日本の文化に興味を持ち、何度も来日しています。彼は名作『悲しき熱帯』を1955年に出版しています。ブラジルでの少数民族
人生の教養が身につく名言集出口治明1アメリカ人よりもドラッカーを読むはずの日本人人口比率的に、日本人はアメリカ人よりも3倍の人がドラッカーについての本を読んでいるらしい。にも関わらず、起業する人の割合は日本が3.7%であるのに対し、アメリカでは12.7%である。(少し短絡的な結論かもしれないが)つまり、日本人はどれだけ本を読もうが「良いこと書いてあった」止まりで、知識を自分に合った形で修正するなどしておらず、自分の頭では考えていないと言える。2
人生の教養が身につく名言集出口治明1宗教は貧者の阿片宗教は人々が極限状態であるほど流行しやすい。不幸な人々の心を救済するもの。現世は辛いけれど、今を耐え忍べば天国に行けると信じさせる。でも、本当は、何の宗教を信仰するよりも、どんな神様を崇拝するよりも、救いになるものがある。それは、笑顔であること。社会も、宗教も、経済を回したかったり信者を増やすためだったりするのか、勤勉や真面目であることを善しとし、笑いを遠ざけようとする。世の中はよく、
たちよみする哲学と宗教全史紙版電子版出口治明著定価:2640円(本体2400円+税10%)発行年月:2019年08月判型/造本:A5上頁数:468ISBN:9784478101872内容紹介脳研究者で東京大学教授の池谷裕二氏絶賛、宮部みゆき氏推薦、某有名書店員さんが激賞する『哲学と宗教全史』。世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した現代の知の巨人・出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長が、古代ギリシャから現代まで、100点以上の哲学者・宗教家の肖像を用いて初
「老後の孤独」の本質は日本の歪んだ労働慣行にあった…「根拠なき精神論」に鼓舞されている日本人(出口治明)人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まる。「還暦からの」と銘打ってますが、還暦未満のあなたにもきっと役立つ。人生100年時代をパワフルに行動するための出口流初の人生指南!こんな時代だからこそ、元気にいきましょう!gendai.media
おはようございます😃「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、去る1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、師匠である望月俊孝さんの計らいで、ヴォルテックスのセミナールームで、念願の「達成記念講演会」を開催し、たくさんの方に参加いただきました。これらすべては、皆さんの応援のおかげであると、心より感謝しております。そして、8月6日よりFacebookおよびnoteにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始めました。こちらでは、1
出口治明著「働き方の教科書」をざっと読み返した。やはり、前向きな気持ちを思い出させてくれる本だ。何度読んでも共感できるのは「人生の持ち時間のうち仕事の時間はたった3割」という考え方だ。3割なんだから、そこでの失敗や人間関係が全てではないということだ。3割の比率は決して低くはないが、100%じゃないんだという意識を持つことは大切だ。出口さんは、3割なんだから適当にやっていいという話ではないと書いている。3割なんだから、失敗しても左遷されてもこの世の終わりじゃないから、チャレンジしなさいと言って
ライフネット生命の出口会長の本の中に、『人生悔いなし。遺産なし。』『人生にそれほどチャンスはない。むしろ一期一会。迷ったら行く。迷ったら買う。』『人生が楽しいかどうかは喜怒哀楽の総量』『自分が楽しいと思えること、好きなことを見つける。』こんな言葉が今の私には響いた。気づきに感謝♡人生を面白くする本物の教養(幻冬舎新書)[出口治明]楽天市場決定版「任せ方」の教科書部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」(角川新書)[出口治明]楽天市場「捨てる」
ある本について鹿島茂が碩学の各氏と対談をし、それをまとめた一冊。面白い!対談相手が楠木建、成毛眞、出口治明、内田樹、磯田道史、高橋源一郎の各氏なので、面白くない訳が無い。また、この本の中で紹介されている数々の本の面白そうなことといったら!
おはようございます😃「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、去る1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、師匠である望月俊孝さんの計らいで、ヴォルテックスのセミナールームで、念願の「達成記念講演会」を開催し、たくさんの方に参加いただきました。これらすべては、皆さんの応援のおかげであると、心より感謝しております。そして、Facebookおよびnoteにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始めました。こちらでは、15日遅れで発
おはようございます😃「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、去る1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、師匠である望月俊孝さんの計らいで、ヴォルテックスのセミナールームで、念願の「達成記念講演会」を開催し、たくさんの方に参加いただきました。これらすべては、皆さんの応援のおかげであると、心より感謝しております。そして、Facebookにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始めました。こちらでは、15日遅れで発表していきます
おはようございます😃「愛と癒しの説教おばさん」改め「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、去る1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、師匠である望月俊孝さんの計らいで、ヴォルテックスのセミナールームで、念願の「達成記念講演会」を開催し、たくさんの方に参加いただきました。これらすべては、皆さんの応援のおかげであると、心より感謝しております。そして、Facebookにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始めました。こちらでは
人生というものは、九九%、いや九九・九%、思うようにはならない。成し遂げたい事があっても達成できないままに死んでいく人が、むしろ普通なのです。歴史や伝記を読めば、そのことがよくわかります。しかし、そんな人生の中でもわずかに残された0.1%の可能性を信じて挑戦し続けなければ、未来永劫、何かを成し遂げることは出来ません。人が思わなかったことは、100%実現しないのです。●出口治明(でぐち・はるあき*ライフネット生命保険株式会社創業者)
本日は一昨年の8月21日の記事のリブログです。(※ほら、これは昨年の今日のあなたの記事ですよとか事務局が教えてくれるでしょ。あれです。)二年前の記事なのに、短期記憶はぬぐわれたようにきれいに消え去っているので、自分の記事であっても初めて読むようにとっても新鮮です。みなさんもそうだと信じてリブログしました。(笑)内容はとってもおもしろい!(←自分で言うか!)昨今の巷をみると、チャーチルの言葉が秋風のように身に沁みますね。「ほらみろ。俺の言ったとおりだろ」って、泉下からクスク