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1、サウジ×韓国カードの響きほどの見る価値はそれほど無かった。延長PK決着なので、試合時間だけで120分以上あるわけだが、60分以上要らない時間だった。ロスタイム同点弾からのPK決着なので、韓国サポ的には劇的なのだと思うが、個人的には夜更かしする価値無かったというのが正直なところ。突然3バックを採用した韓国と3バックのサウジで試合開始。お互い様子を見ているのか、「お前ら決勝か?」というぐらいゆったりした前半。交互にターンが来るような感じで、韓国は裏のスペースへのロングボールでソンフン
今日は仕事で一日都内を車で走り回ったので結構疲れました(^_^;)でも無事故で終われてよかったです(笑)昨日ラスベガスで行われたWBC世界ライト級王座決定戦1位シャクール・スティーブンソンvs6位エドウィン・デ・ロス・サントスを見直しました観た方はもうご存知だと思いますが結果は大方の予想通りスティーブンソンが勝利して世界3階級制覇を達成しましたしかし、内容は予想と違い手数もヒットも少ない山場のない試合でしたね(;´∀`)両者連打を打ち込むシーンがあまりなくサウスポー同士右
甲子園阪は神タイガース7-7(延長12回)千葉ロッテマリーンズなんともお粗末な内容(っ・д・)=⊃)゚3゚)'∴:.!!!小島和哉は出来が悪いし、ベンチは打順の関係でひっぱり過ぎてるし(ꐦ°᷄д°᷅)?打線は打線で問題ありすぎ2回に四球と失策でノーアウト満塁で、同点のチャンスで茶谷健太だが......。内野ゴロ一つ欲しいとこをセカンドライナーΣ(゚□゚)あっ!!続く田村龍弘で併殺打となり、ノーアウトのチャンスを潰してしまった(꒪д꒪IIこれが同点には出来ないしで、
先週土曜日の井上拓真-ソリス・・。まあ・・・、叩いてる人多いですね・・・。確かに面白い試合ではなかったし、相も変わらず巧いけど強くないという印象とは申しましたがそこまで酷かったですかね?あの程度の凡戦はこれまでも多くありましたし眠くなる試合も何度もみてきました・・・。思うに1.力量はそれほど悪くないのにそれを活かしきれずに魅せることができない2.兄のインパクトが強すぎて無意識に過剰期待をしている(具志堅の後の渡嘉敷のケースに似てるかも)3.亀田信者が鬼の首を取ったかのように
引き分けた。負けなかった。リーグ終盤のどちらにも行かない中位同士の覇気の感じない試合。結局THE凡戦と表する成長も連携も気迫も全て消化試合の質になって守備は当然の失点で攻撃は相手が相手でのPK。そして凡戦を裁く癖が強いだけの下手な審判と雨で寒いスタジアムとここまで消化試合要素が揃っていたとは。唯一ショレがやっぱり最高のDFって再認識出来ただけが収穫。
今季の観戦で初の引き分け勝てた試合だけに後味の悪いことこの上ない雨が降りそうな暗雲が立ち込めていた試合開始時点で、その後の展開を暗示していたか腹ごしらえに高橋の弁当毎年、コンディション不良を繰り返していて、なかなか登板が見れない“幻のエース”今年は手術したんやったかななんか弁当が小さく見えたので、クラブハウス前の広場に出ていた屋台で、追加に唐揚げを買ってみた。なんか仙台の店らしい高橋っぽい、こじんまりとかいらしい試合は、讀賣の今季のエース・戸郷を打ちあぐねて、またも讀賣相手に無失
昨日は新プロ野球各県リーグ戦発足提案を妄想させて貰いました。考え出したら楽しいのでもう少し日本球界の為に提案を、、選手達の年俸はリーグ戦スタート時、厳しい様ですがゼロ円です。活躍すればする程、懐は豊かになるシステムは例えば海外資本の保険業界では似たシステムだと聞いてます。活躍すれば億単位の年収も夢では無い代わりに新規保険等が取れなかったら家族は路頭に迷うシステムは弱肉強食そのもののイメージですね。ヒートンが月刊誌で読んでいる「致知」と言う格調高い雑誌が有るのですが、毎回様々な分野で活躍
投手陣が根性を見せて勝った翌日。打撃陣は話にならない根性の無さで惨敗村上のトンネルで勝ち越し、そのまま勝てていれば、「不思議の勝ち・再び」となるところであったが、思いきりの悪いバッター連中の不甲斐ないバッティングと、金曜日の同期・奥川とは真逆の窮屈なピッチングを見せた及川に、相も変わらず何も考えずにただ漫然とボールを投げるだけのアルカンタラと、勝利に対する執念が見られないテイタラクに対して、勝利の女神は甘くはない。ヤクルトを上回る15安打を打ちながら、チャンスをことごとく逃すボンクラぶりで1
一つ雨で流れて、9月は3試合めの甲子園今月上旬に観た2試合は良かったのに…有給休暇を取っていたので、4時半頃から球場入り。しかし早く来たときの楽しみである工場直送キリン一番搾りが無いことを思い出してガッカリ⤵️緊急事態宣言解除は10月から…スターティング・ラインナップ発表時に虹これは縁起がイイと思たんやけどねぇ…今日は虎仲間の一人とサシでの観戦だったのだが、その“相方”が二回目のワクチン接種の副反応が出て、身体の節々が痛くて熱が出ているので行けないと連絡が一人になったので、ライトスタ
まぁ~分かってたこととはいえハナから🥊打ち合う気0🈚まぁ近年見たことないほど退屈すぎる試合やったわここは【🥊KOなぞ必要なく✋】【どんな形であれ😝】とにかく勝って👨井上尚弥への挑戦権を得るってことだけを目的とした👨リゴンドーのスーパー・ディフェンシブ作戦🐗猪のように【単純に真っ正面】から前へ前へと向かって来るだけの😝👨カシメロを捌いて捌いて捌くだけの超退屈な試合でしたわ😝👨リゴンドーが人気🈚なのよう分かる😝典型的な試合やった😵で・・・お互い🥊決定打🈚どころかポ
10月7日放送の『ザ・タイムショック~2020最強クイズ王決定戦SP~』(テレビ朝日系)に、横浜国立大学卒のユーチューバー・ゆきりぬが出演。恥ずかしいミスを連発してしまい、視聴者からバカにされる陵辱を受けた。「ゆきりぬはその出身大を活かし、『東大王』(TBS系)といったクイズ番組に頻繁に出演しています。しかし、活躍といった活躍を見せることはほぼなく、それどころか不正解や赤っ恥を晒す常連です」(クイズ作家)昨年秋の「タイムショック」では、「えっ?えっ?」
今季ようやく3試合めの観戦大阪ドームは初めて初回、熊谷がゲッツーを取れる場面で凡エラーをやらかしたところからの一死満塁の大ピンチを、先発の秋山が無失点で凌いで裏の攻撃。「ピンチの後にチャンスあり」という野球における“格言”の通り、無死満塁の絶好のチャンスができるも、現在絶賛不調中の四番大山が併殺をかましている間に点が入るという、最低限中の最低限の仕事で先制二死三塁となって“スミ1”で終わるか…と諦めかけたところで、ボーアがバットを砕かれながらもライト前へポトリと落とす執念のようなタイムリ
徳島県高校野球優勝大会の中継してます。阿波高校対生光学園高校。うーん、どっちもどっちで凡戦の予感しか・・・。
1976年の今日、6月26日は僕にとって忘れられない日です。格闘技世界一決定戦アントニオ猪木VSモハメッド・アリある世代の日本人男性なら100%記憶しているイベントだと思います。テレビにかじりついて試合中継を見た、今やオジサンは少なくないでしょう。勉強・スポーツともにダメダメで、親はともかく周りにいる大人にいまいち憧れや尊敬を抱けなかった中学生の僕にとって、プロレスは救いであり、再生であり、生きるパワーそのものでした。屈強・ヘビーフェイス・極悪・華麗・狂人・
新しい国立競技場でのラグビーの最初の試合、ラグビー全国大学選手権決勝、明治早稲田戦。(ちなみに最初の球技は元旦のサッカー天皇杯)我らが慶應は選手権出場を逃しているので、観戦する義理はないのだが、8月にはオリンピックの会場になる国立競技場、JRFUファンクラブの招待券で行けそう、ということがわかり、ラグビー観戦仲間2人と行くことに決定。入場はファンクラブの優先入場は11時45分、一般は12時。引換は8時半から、、しかしそんな時間から並ぶ気はない。試合開始は14時半。
ごく少数のブログファンの皆様昨日はブログ完全にサボってしまいましたスイマセン・・・南野リバプール移籍間近でココロオドル店主城戸デスさて、昨日はサッカー日本代表EAFFE-1サッカー選手権韓国戦がありましたが前半のあの不甲斐なさ・・・メンタルの時点で負けとりますあの様じゃ、代表クラスとは言えませんでしたねTHE凡戦でした・・・やはり海外組がいない代表戦なんて見る価値なしでしたねそれでは気を取り
第11試合ATOMWEIGHTMIXEDMARTIALARTSREDCORNERJIHINRADZUANMALAYSIABLUECORNERDENICEZAMBOANGAJIHINRADZUANは下になるDENICEZAMBOANGAは上に乗るが現状はこの後の進め方になる。JIHINRADZUANよりはDENICEZAMBOANGAは上手にコントロールしている打撃はどちらも不器用な感じテイクダウンはDENICEZAMBOANGA
「凡戦」のヘビー級タイトル戦だが...両者のファイトマネー総額は50億超?12/8(日)16:22配信3画像はイメージボクシングのIBF・WBA・WBO世界ヘビー級タイトル戦が2019年12月7日、サウジアラビア・ディルイーヤアリーナで行われ、前王者アンソニー・ジョシュア(30)=英国=が、王者アンディ・ルイス(30)=米国=を3-0の大差判定で下した。今年6月にルイスに7回TKOで敗れたジョシュアは、王座返り咲きに成功した。■会場からはブーイングも試合は大方の予想通り、身
本日の朝、早起きしてアンディ・ルイスとアンソニー・ジョシュアの再戦をWOWOWエキサイトマッチで観戦しました。サウジアラビアからの衛星生中継で、WOWOWのテレビ放映開始は朝の4時。昨夜は会合があり夜更かししたため4時の起床は諦めて5時に起きました。5時にWOWOWをつけましたが、まだ前座試合の真っ最中で、お目当てのアンディ・ルイスVSアンソニー・ジョシュアの試合開始は6時くらいからでした。よそ見をしたり席を外したりしている間にKOで決着がついてしまう事態を避けるために、試合中は常にテレビ
ワイルダーのKOを観てからまだあまり日がないうちに行われたルイスJrとジョシュアの再戦。ジョシュアがひたすらアウトボクシングで逃げて終わり。レフェリーは後半ファイトを促したりして、ホールディング(クリンチ)にもっと注意すべきだったと思います。メイウェザーの芸術的なアウトボクシングのような類のものではなく、サウジアラビアの方はこんな凡戦に金払ってご苦労さんでした。まあジョシュアはまずタイトルを取り返す必要があったので、陣営としてはこれで良いんでしょうけど。まあヘビー級のタイトルマッチとし
クライマックスシリーズ、🌀台風の中止を挟みあっさりと4連敗で終わったロッテファンの私が言うのもなんだが、投手力が弱いのは分かっていたけど、野手の層の薄さを改で実感したシリーズでしたねホークスは1stステージから調子が悪い選手は外し、布陣を入れ替えて劣勢を打破してきたそれがライオンズは変える選手もいないために、最終戦となった試合は栗山巧から木村文紀に替えただけわずか野手を10人しか使えずに負けましたから振り返ると今年も長期には運があるが、短期には力の差を言わされるシリーズになったのではな
今日は月初めのレントゲンからスタート。体重の増えが3.7㎏、除水は3.5㎏でお願いし0.4持ち帰りすることに…涼しくなって夏と同じようではいけませんね。(と、一応反省を装う)回診では当然ながらDWの変更は無く現状のままでいくことになりました。さて昨日のCSは暴投・失策など点数の上では接戦でハラハラしましたが中身は凡戦でしたね。とにもかくにもジャイアンツへの挑戦権を獲得したタイガース。2014年の再現(ジャイアンツに4連勝)を期待したいですね。
優勝争いやCS争いに注目されてますが、個人成績に目をやると異常事態だってことに気がついてますでしょうか投球規定回数に到達してるのが、異常に少ないことをセ・リーグは10人いるかいないかパ・リーグに至っては3~4人と、知る限り最低な人数になっていますパ・リーグで到達してるのは、有原(日本ハム)、千賀(ソフトバンク)、山岡(オリックス)の3名でして、美馬(東北楽天)は近い位置にいるくらい最大の原因とすれば、今年は5回をもたない先発が多く中継ぎ投手が多く投げていることで、到達出来ない投手が多
阪神は、中日と延長12回0対0で引き分けに終わりました。すごい投手戦といえないことも無いけど、12残塁、3併殺というと、いかにタイムリーを打てないのか。残念な試合無いようですね。凡戦としか言いようの無い試合でした。相変わらずの投高打低の試合内容。矢野監督は、「ピッチャーにもそんなに負担をかけられない。きょうの反省として点を取らないとね。俺の反省もある」と言ってたけど、ずっとじゃん!これで中日との試合は6試合を残しているけど、勝ち越しは無くなった。中日は強く無いのに。浜中打撃コ
甲子園で高校野球の熱戦が始まり、阪神は毎年恒例遠征中心に以前は本当に半月以上の日程で、他球団のフランチャイズを“巡業”していたので、選手の疲労度も高まり「死のロード」と呼ばれたが、大阪ドームができて以来、一旦大阪に戻ってホーム試合ができるようになって死語と化した。今季最初の大阪ドームでのホームゲームは広島戦。一時期、広島がボロボロだったので、ここまで9勝9敗のタイ。2勝1敗で再び勝ち越しになる3連戦の初戦。不甲斐ないというには、あまりにもヒドい、およそプロ野球とは思えない試合ぶりに、途中から
大橋タッグ王座決定戦‥TLCマッチ‥かなりの凡戦になるかと思いきや‥かなりの白熱の攻防てん最後はアズールと旭がラダー上の攻防になり‥最後はアズールが殴り落としてベルト奪取‼️
おはようございます。今日からは佐賀、長崎、熊本へ出張です。昨日は夕方から新日本プロレス大阪大会をCSで観戦、メインはオカダvsジェリコ。メイン前の試合が良い試合が続いていたので、期待しましたが、試合後の振る舞いを含め自分は凡戦だったと。ジェリコ味はしませんでしたし、試合後も暴れ回って、締めのパフォーマンスもないまま終了。会場のファンを馬鹿にしてます。あれだったらもう来なくていいです。
昨日の日本サッカーのトリニダード・トバゴ戦を見た。凡戦!退屈!結果0対0でだけでなく内容が面白くない。どうしてこんな試合になるのか?システム3バックが原因か?交代枠6名があるのにどうして残り1名枠を使わないのか?試合が硬直化して打開できていないのに手を打たない。監督の手腕が問われる。レギュラー組と控え組の明確化。肩通りの攻撃パターンの繰り返し。意外性や裏への動きの欠如。縦のパスの精度の驚くべき低さ。変わり映えのしない選手交代。試合展開の打開への意志の弱さと戦術の欠如。