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分断の狭間であちこちで「分断」が起きている。その狭間でいろいろ考えてしまう。世の中は、いつの時代も色々ある。...blog.drnagao.comあちこちで「分断」が起きている。その狭間でいろいろ考えてしまう。世の中は、いつの時代も色々ある。Twitter(X)にはスペースという機能があるらしい。聞いたことは無いが、ラジオのようなものらしい。で、そのスペースに「コロナ」とか「ワクチン」とか入れると妨害されるらしい?なんでも・・・内閣情報調査室にマークされて
先週末、Amazonプライムの無料で見た映画はこちら。先日眺めた「宇宙でいちばんあかるい屋根」の監督繋がりで視聴しました。暑い日は屋内が涼しいです。映画『新聞記者』6.28(金)公開/予告編[内調ver.]東都新聞記者・吉岡は、送り主不明の「医療系大学の新設」に関する極秘文書を元に、許認可先の内閣府を洗い始める。ほどなく神崎というキーパーソンに行き当たるが、神崎は投身自殺を遂げてしまう。一方、内閣情報調査室(内調)に勤める杉原は政権を守るための情報操作やマスコミ工作に明け暮れていた。し
ちゃんしげブログにお越し頂きありがとうございます今回の参議院選挙、個人的には過去に例を見ないほどの激しい戦いでしたそしてここ数日間で起きたことに違和感しかないけれど、テレビを観れば安倍元首相の通夜、葬儀がしめやかに行われていて。。もうここまでくると何がなんだか訳がわからなく虚構と現実が入り混じっているような、まるで映画を観ているような感覚と見ているものは皆同じなのに、人によってこれほど解釈が違うことがなんとも不思議でしたφ(._.)そんでもって、このタイミングでまさかの統一教会
始まった時は待ってました!って感じやったのに終わる時は早いね(つд`)反町さんも卒業してまうしね(つд`)最後は冠城さんは公安に青木さんは内調にで意味深な終わり方しました。はい。社さんの娘が絡んでくることは間違いないやろうけどまた次回が楽しみですねー
九州のじじ笠原昭彦のmyPick株式会社DROBEDROBE
シャンティ・フーラの時事ブログよりリブログさせていただきます。<(__)>内閣調査室への開示請求でDappiとの契約を暗黙に認める〜安倍菅政権が公金を使って世論誘導、マスメディアに追求する能力なし-シャンティ・フーラの時事ブログ(shanti-phula.net)WADA氏
Dappi発信元企業/自民側から1100万円受注/支払いの一部は税金(jcp.or.jp)福島みずほさんはTwitterを使っています「私もDappiの被害者です。Dappi発信元企業/自民側から1100万円受注/支払いの一部は税金https://t.co/t18SRCKPcG」/TwitterWADA_version3さんはTwitterを使っています「そして,Dappiの件,内調は予想通りです。公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。ht
今更ながら映画「新聞記者」(2019)を観た。先日読んだ新書に刺激されて。シム・ウンギョン、松岡桃李主演。政府の特区への新大学設立の秘密を暴く新聞記者役のヒロイン。彼女の父親も新聞記者だったが、政府の不正をすっぱ抜いたが「誤報」となり自死。桃李は政府の内調側。妻が本田翼で子供が産まれた。元上司が政府の企てが許せず自死を選んだことへの公憤、そして、子供に恥ずかしくない父親になるためと、彼女に協力するが、、というお話。実話に限りなく近いところから、後半はエンタメに走ったところはある
タイガース戦が終わってから見たのでレビューも遅くなりました。昔ほど相棒熱はありませんが一応今シーズンもレビューして行きたいと思います。ヨロシクです。冠城くんがこのまま行けば初代相棒亀山くんの在席放送回数を越えるシーズン20にその亀山くんとシーズン3で捕まえた元内閣官房長官朱雀の復活は今のところ大きな影響力は無いように見えるのですが、サブタイトルの復活の意味するトコロは次回以降に見えて来るのかもしれませんね。善人化した内村刑事部長は役には立ってないなぁ。シーズン19を見てない、憶えてない
ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り|カレイドスコープ(fc2.com)上の画像は、ドイツのキールの海洋研究所(GEOMAR)が2012年7月6日に発表した福島第一原発からの放射能汚染水の海洋拡散シミュレーション。左上の「891」という数字は、海洋に漏れ出してから経過した日数上は2,276日目の太平洋の汚染状況。今から3~4年後には北米大陸西海岸すべてが高い濃度の汚染水で覆われることを示しています。しかし、東電は、キール海洋研究所が前提にしていた数字より、ずっと高
この記事はネタバレを含んでいますので、最小限の知識で作品を鑑賞したい方はこの先を読まないでください。-----------------------政権による行政の闇を、現政権下で実際に起きた複数の事件をベースに描いた作品で、創作の質だけでなくその姿勢も多くのファン、批評家に高く評価されています。あまりに生々しいストーリーなので、主役の吉岡記者を演じる女優がなかなか見つからず、韓国女優のシム・ウンギョンにようやく決まったという話もあるようです。ひととおりそのような背景情報も知りつつ先ごろよ
☆公開が終わってから、なにかのテレビ番組で知って、すごく観たくて…アカデミー賞とってから、また気になっていた「新聞記者」を観てきました。すごく泣く!とかハラハラする‼︎スッキリするではなく、しんどくなる…そして何も信じられなくなる…制作したことも、公開したことも、出演された方もすごいと思います。子供みたいな感想しか言えませんが「相棒」好きやし、全エピソードチェックしてるし、ついていける自信があったんですけど…無理でした。思えば「相棒」は分かりやすいように右京さんや冠城くんが絡んで
品位品格品性のない男、山口敬之よ如何なる理由があろうとも、「下半身のたしなみを」を忘れるな!世界に日本の恥を広めることするな!日本は世界一のもみ消し国家か?モラル崩壊じゃないのか?ついに、国会で初めて中村格・元刑事部長が伊藤詩織さんを被害者とする準強姦罪疑惑について、捜査員が逮捕寸前に執行停止命令出したことを公式に認めました。検察審査会に不祥事が起きた時にチェックする機関が無い伊藤詩織さん「ブラック・ボックス」問題男女の問題の他に警察の闇の大きな問題が報道され
---------------●お話東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の匿名FAXを受け取り、調査を始める。日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った吉岡はある思いから日本の新聞社に在職していた。かたや内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。~シネマトゥデイより~---------------●感想いやー、見る前に想像していたのと違いすぎて意外な内容だったけど、見応えあって面白かった
伊藤詩織さんの勝訴といい結構司法も踏ん張ってる感がいたします。内調なんてまるでCIAですね必要に応じて犯罪の隠蔽も冤罪の創出も自在、長州血脈に品格は無いようです「森友学園」情報開示訴訟市議側が全面勝訴値引き根拠示さぬ国「違法」大阪高裁-毎日新聞学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡り、国が当初、売却額と値引きした根拠を開示しなかったのは違法だとして、大阪府豊中市の市議が国に11万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は17日、一部を適法とした1審判決を
映画のである。やっと観た評判になっていた頃は少し前だよね観なきゃならんだろうなと思っていたまだどこかでやっているよと思っていたけれど都内はもう僅かな館でしかやってない出かけついでにやっていてよかった!しかもレディースディでラッキーいや、、、ラストあたりの台詞がうまい刺さったね凍りつくような田中哲司さん演じる人物や◯◯のオフィス現実のオフィスはどうかしらんが真意的にもよくできているフィクションかノンフィクションか観ている時には気にはならないが結果的に、このお話に
騒動続きのBGS。デマ拡散や情報を混乱させ、無関係の人間を巻き込む反社集団の色合いが日毎に強まっている。イチナナ同様、コンプラを屁とも思っていない。絶対に関わらないことを強く勧めておく。相変わらず、怪情報、デマに限りなく近い情報拡散が続いている。が、当ブログの該当記事をRTするなど、冷静さを呼びかける方も出てきており、日韓対立や嫌韓をやたらと煽るメディアやネトウヨ、似非国粋主義者どもと、それらに対するカウンター一派の対立と同じ図式になりつつある。まぁ、ネトウヨもBGS他カルトも、事の真偽、情報の
9月2日付の「日刊ゲンダイDIGITAL」に、こんなニュースが出ていた。今月の内閣改造に合わせて、国家安全保障局(NSS)の谷内正太郎局長(75)が高齢を理由に退任することになったが、政府はその後任に「官邸のアイヒマン」と異名をとる北村滋内閣情報官(62)を起用する方針であると、複数のメディアが伝えたそうな。この北村滋という人物は、“日本版CIA”と呼ばれる内閣情報調査室の、現職のトップである。月刊『ZAITEN』9月号で、ジャーナリストの時任兼作さんという人が、次のように書いている。
「香港の民主主義を守れ」という熱気と怒りが凄い。香港の中心部で8月18日、民主派団体「民間人権陣線」主催の大規模抗議集会が開かれた。主催者発表では170万人が参加。これは香港の人口の5分の1強にあたる数だ。市民を武力で負傷させた警察の責任追及や、逃亡犯条例改正案の完全撤回、普通選挙の実施などを訴えた。日本で言えば2000万人以上が立ち上がった感じか。想像を絶する。今の日本では国会前に10万人を集めることさえ叶わなくなりつつある。哀しいね。そんな香港の現状をレポートしている
#EpiloguePart8【内調】内閣情報調査室K氏は、『まあ、あなたの立場からすればそれは無理も無いでしょう。しかしそれにしてもやはり思った通り、【内調】(内閣情報調査室)の外事の部長からはっきりと聞きましたが、あなたのお母さんは昭和天皇の【ご落胤】でしたね。まず、あなたのお母さんの名前が法律を取っ払って、強大な権力のある何者かによって、家族の誰も知らない内に戸籍の名前を根本から強制的に改ざんされていた事実。また、いくら向かいの家に【赤の人】(共産党か何か)が住んでいるからと
ふたたび、こんにちは。映画、「新聞記者」観てきました。小さめシアターだったのですが、ほぼ満席でしたね。平日の昼間だというのに。で、年齢層が高かった!私よりだいぶ上の世代ばっかり。。若者はこういう社会派映画には興味ないかね~うん。私も数年前だったら観なかったです。政治に興味ないし、このチラシ(ポスター)見る限り国会議事堂が写ってて、で新聞記者、でしょう~?うん、数年前だったら絶対観てない笑今回これを観たいと思ったのは政治のこと、日本の政府の実態、何
製作2019年監督藤井道人★★★★あらすじ東都新聞の女性記者・吉岡(シム・ウンギョン)のもとに・・・大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた・・・日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある強い思いを秘めて・・・日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる・・・一方、内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)は葛藤していた・・・「国民に尽くす」という信念とは裏腹に・・・与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール・・
本当はこんなに遅い時間には寝たいのだけれど、せめてこれを書いて明日観に行ってくれる人を増やしたい!日本の政をよい方向に持って行きたい、この映画をつくられた人たちの志を尊敬し応援したい、という強い気持ちがあるので眠たいけれど書きます。公開から一週間でやっと観に行けました。映画「新聞記者」。東京新聞を愛読している身としてはもう随分前から楽しみにしていました。江戸で観ようと思ったら満席だったりして本日ようやっと。旦那はんを誘ったけれど拒否られました。省庁とお仕事をしてい