己の言動内容を美化・正当化しなかった訳だが。表現内容次第では誰かの存在を示していると、厳しいお叱りの声があった。敢えて謝罪する事が道義的人情だったとしても。己は本人の実名の名を晒してはおらず。たとえ謝罪をしたとしても、非常にアバウトな領域となる。凡その人の名を実名をあげなかった為に、波紋が広がった。己の例え話の内容・ネタが、自力本願思想支持者・合理的排他完璧主義者に対しての聖戦布告だった為に。お互いに睨み付けながら、世俗内でバトルが繰り広げられる。違った立場同士が平等で公の場で討論し合える環境を