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私の記憶が正しければ、一党独裁政権が共産党のセントラルドグマなはず。そこに民主主義なんか、成立しませんでしょうそんな共産党と共闘するのが民進党です。おりこうさーん‼️その昔、民主党なんて政党にシッポを振っていた「医者のあつまり」が存在いや〜よくわかりましたが、民主主義の多様性は『なんば花月』状態ですわ毎日新聞より。対小池氏ぶれる民進「支持」「是々非々」割れ第5会派転落危機民進党公認の立候補予定者の小池氏への姿勢東京都議選(7月2日投開票)で、小
マジでダメな連中読売新聞より。民進、改憲議論及び腰党内護憲派や共産に配慮安倍首相(自民党総裁)が目指す2020年施行の憲法改正について、民進党執行部の消極姿勢が目立っている。改憲派と護憲派が混在する党内事情に加え、共産党などとの次期衆院選での共闘を進めていることが背景にある。ただ、党内の保守系議員からは、党として意見集約を求める声も上がっている。民進党の蓮舫代表は20日、広島市内で記者団に「国民の間で(国政課題の)最優先事項が憲法だという声は私の耳に届いていない。経済対策や社会
さて、そろそろ、注目していきます。読売新聞より。都議選投票先自民25%「小池新党」22%読売新聞社は東京都内の有権者を対象に、告示約1か月前となった都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の世論調査(電話方式)を実施した。政党別の投票先では、自民党が最多の25%、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」が22%と続いた。公明党と共産党は6%、民進党は5%にとどまった。無回答は26%だった。前回選(2013年)の告示後の調査では、自民党38%、民主党(現民
熱狂を甘くみないこと。似たような例はいくらでもあります。読売新聞より。知事へ対抗意識むき出し…自民が都議選決起大会東京都議会議員選挙の総決起大会で気勢を上げる自民党の候補者ら(13日午後2時51分、東京都千代田区の自民党本部で)=米山要撮影自民党東京都連は13日、都議選(7月2日投開票、定数127)に向けた総決起大会を党本部で開いた。都連所属の国会議員ら約1000人が参加し、挙党態勢をアピール。「ワンマン体制は許されない」と、地域政党「都民ファーストの会」を率いる小池百合子都
もう、確実に衰退します。みずから選んだ結果。毎日新聞より。都議選逆風苦境とどまる現職民進で「知事に物申す」東京都議選(7月2日投開票)を前に、離党者が相次ぐ民進党の立候補予定者が苦境に直面している。これまでに公認候補36人のうち、14人が離党届を提出。党勢が衰える中、とどまった候補は「民進」の看板を背負って、街頭でマイクを握る。「離党者が相次いでいますが、ここが踏ん張りどころ。私は民進の存在が必要だと思っております」。埼玉県に近い足立区の西新井駅西口で、現職の大西智氏が
共産党と共闘する転覆政党民進党の想定内の結果に乞うご期待。甘い、甘い。思想自体が糖化してますね日本経済新聞より。都議選、陣営はや熱新人候補に研修、選対設置を前倒し投開票が2カ月後に迫った東京都議選。小池百合子知事の就任以降、都政への関心が高まるなか、各陣営は準備を前倒しし、前例のない取り組みを打ち出している。新人の立候補予定者向けの研修を繰り返したり、ネット上に特設サイトを立ち上げたり。無党派層が多いとされる都内の有権者に浸透しようと、首都決戦は早くも熱を帯びている。「朝、
小沢一郎、地に堕ちたな。金丸信か・・・。産経ニュースより。長島昭久衆院議員「民進党が掲げる『改憲勢力3分の2阻止』は大いなる勘違い」「民共共闘に失望し離党を決断した」昨年9月の民進党代表選で出馬を模索したとき、掲げた方針の一つが憲法改正でした。自民党の改憲草案がダメだというなら、それに代わるまっとうな民進党案を作ろうじゃないかと。しかし、支持は広がらなかったですね。民進党は昨年7月の参院選で、改憲勢力による(憲法改正発議に必要な)3分の2の議席獲得阻止を掲げました。大い
日本に真っ先に核ミサイルを発射すると予告されました。さてさて、日本の優秀な野党の回答をお待ちしております。日共もね・・・。時事通信より。「日本が放射能雲に覆われる」有事の核攻撃示唆北朝鮮紙北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は2日付の論評で、朝鮮半島で核戦争が起きた場合、「米軍の兵たん、発進、出撃基地になっている日本が真っ先に(核爆発による)放射能雲で覆われる」と警告し、日本に対する核攻撃を示唆した。論評は、米朝の緊張が高まる中、日本が「米国の核戦争騒動で漁夫の
健全な批判は民主主義において極めて重要。でも、共産党なんかと組もうとする党に民主主義を語る資格があるんでしょうか?読売新聞より。蓮舫氏「驚くような発言」…二階氏メディア批判自民党の二階幹事長が、東日本大震災を巡る今村雅弘・前復興相の失言を報じたメディアを批判したことについて、与野党から27日、非難する声が相次いだ。自民党の石破茂・前地方創生相は派閥の会合で、「健全な批判があって初めて民主主義は成り立つ。報道に対して批判をしても結局、自分に跳ね返るだけで、民主主義の否定になり
逃げよ、逃げよ、民進から逃げよ‼️読売新聞より。「議席ゼロも覚悟」民進都議選候補また3人離党民進党が東京都議選で公認している候補者の中から、新たに現職都議2人と、新人1人が離党する意向を固めたことがわかった。週明けにも都連に離党届を提出する。同党の公認候補36人のうち、既に9人が離党届を出しており、離党組は計12人に上ることになる。今回の離党には、都連幹部の都議も含まれ、党内からは「議席ゼロも覚悟しなければならない」との声も出始めた。離党の意向を固めたのは、都連