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じりじりと痴呆が進む木の葉痛くないからいいんだけど、部屋をずっと徘徊しつつ、他の猫のに正面からぶつかるもんだから、いちいち叩かれて・・・ずっと見張っているわけにもいかないのだけど、でも・・・・一人でずっと部屋にいたら刺激もないから、まぁ、室内の子の猫パンチはなまくらだから、・・・などと思案しているのですが。。。そんなコノちゃん。このところ、なぜか?こんな体制でお水を飲むのがマイ・ブームあああああ・・・・不潔な猫の足が、水のみに
作業場の入り口がマイブームのおそめちゃん。センター引き出しの、もう歯がないおばぁちゃん。野外で行き倒れていたところ、通報によりセンターで保護。絶対野良じゃない・・・・だって・・・来た当初は、ギクシャクしちゃって、普通に歩けない。年で足が悪いというよりか、これは長年、ケージ飼いや、狭いところに入れらえていた子に多く見られる症状です。それに、猫とも馴染めず、猫が近づくと怒って、怖がって、叩いたりしていたので、これは推測で
こんばんはアカデミー賞を取ったためかまだ上映されている『君たちはどう生きるか?』というタイトルにひかれてこの映画を見にいきました行く途中にある緑道公演の桜は4分咲きぐらいでした🌸暖かさと共に満開になり桜吹雪が舞い散りそのうち葉桜になる季節の移り変わりいいですねどんなに季節を重ねても元気でいてほしいワンコがいます元気玉宜しくお願いします譲渡させていただいた秋田犬の紫音ちゃんとっても良い飼い主さんなんです股関節に骨肉腫の心配がでていると診察受け
今日も寒い一日でした。猫たちと寄り添っている時間が、何より幸せ全盲のスージー、元気です手前は、娘のポリー。アレルギーがあるらしく、春先になると脱毛一番の食いしん坊、ペネロペ一番のんびりしてるグロリア。鈍いため、グロリアだけは捕まります。ワクチンもできます。他は、捕まえるのが難しいライオン🦁名前の通りになりましたカッコイイこう見えて人馴れしていません。ブラッシングしたいのに他に、トマトママと息子の桃太郎がいます。何の関係もないトラ美もいます。皆、仲良しこの子たちを、もっと広いスペー
早いもので、もう大晦日。今年も走り回って、転んで、起きて、また走って・・・そのまま慌ただしく暮れに・・・・クリスマスから~年末は、施設にたくさんのギフトをいただき、また愛さんや私にも美味しい差し入れをいただきありがとうございました。嬉しいよぉ~~~~。29日は今年最後の御礼合同法要を謹修させていただきました。毎回祈らせていただいている子たちや、「わぁ!お久しぶりだね~~」と、ファイルしていた写真をお飾りする子、今回はとてもたくさんの子た
齢・130歳のせなかさん。(注・「せなか」は名前です。)2011年に福島の原発地域からのレスキュー猫。3年前から、点滴組ながら現在、猫又になるべく修行中ですそんな、せなかさん。いつものFFストーブ前&ホットカーペットの上にいるのですが・・・・・・・なんか、かっこうが変。何かを絞めているようです良く見ると、全盲・痴呆・超シニア・腎不全のひかりちゃんを締めにかかっているではありませんか!?せなか
スコティッシュフォールドのブリーダー崩壊で、片目にされた子猫たち。病院にいたこの子は、里親さんのおうちで「ジャック」というお名前をもらい、この子は「ポアロ」に二人とも、カッコいいお名前をいただきました!遠方からご家族でいらしてくださった、本当に良いご家族のおうちに、一緒に里子に迎えていただき・・・・・・先住の先輩方に仲間にいれていただき、すっっかり一緒に猫まみれ幸せの猫団子状態で暮らしているそう良かった!良か
銀ちゃんが、今月に入ってからほとんど食べ物を口にしていません。静かに静かにいっとき、いっときを過ごします。身体も大きく、体力もある銀。ゆっくりゆっくりと準備を進めているようです。あれだけの食欲大魔神が、フリーズドライの混ぜご飯も、缶詰も、パウチも、ちゅ~るさえも、食べずヤギミルクだけは、何とか少し飲んでくれます。美味しいフリーズドライふりかけの混ぜご飯。いらないかぁ・・・・・・大病・闘病・長期入院を乗り越
片目のスコティッシュフォールド・子猫たちの里親さん探しに奔走していました。人間の事情はさておき、こんな小さなうちに、元ブリーダー多頭飼い崩壊で男の子(左の茶が多い方)は片目、女の子(右の白が多い方)は両目を失ってしまったので、この子たちの目の治療が終わったら、なんとか、おうちを見つけてあげたい!!!と、あちこちに聞いて回っていました。この子たちの里親さんが見つかるまで、当ブログは、里親募集の記事だけ・・・・と、思いつつ、男の子は、前回すご
🌸さくらと一緒に来た「おそめ」脱水症状で行き倒れのところをセンターに収容され、ワタシニデキルコトで引き出してもらって、施設に来た推定17歳の歯のないばぁちゃん。初めはものすごく大人しく、ご飯もほとんど食べない。長年ケージに入れられていたんじゃぁ・・・・と思うほど、歩くのが下手。年寄りだから。。。というより、全然歩いてないよね高齢者が保健所に持ち込んだロシアンブルーのロッシーのように、ロボットみたいにギクシャク、ギクシャク(((()))))
介護部屋から出てきて、みんなと一緒に過ごすようになったばぶ。・・・・たぶん長年一人っ子だったようで、始めは一人でポツンといましたが、最近はみんなと一緒で、なんだか、いい感じです棚の上にはたいてい、らいちゃんやせい。銀、キイロがいます。下のベットは全盲の茶トラのひかりと、もうすぐ猫又予定のせなかさんがほぼ占領。そこにばぶも入れてもらって、みんにゃでぬくぬく・・・・・はいいのですが、ばぶの足の上に乗られないかと、ヒヤヒヤ
断脚はしない。という方針が再決定した、センター引き出しの18歳。骨肉腫のばぶ。足の壊死も進行が止まらないので、これからは治す処置ではなく、患部を洗浄し、感染の進行を押さえつつ、さささっ!と終わらす作戦。↑↑以前もこの決定をしたんだけど、やはり少しでも調子が良くなると、少しでも少しでも少しでも~治してあげたくて、二転三転。ですが今回が最終決定壊死の膿が溜まった部分は、押したり、絞ったりせずにもう痛くない処置をしたいのですが
センターから引き出した大ばぁ。当初は、触るのも躊躇するくらい身体中が、ベットベト。コールタールを練り込んだみたい・・・・・骨盤骨折の予後が悪く、ほとんど歩けない状態で、立ち上がっても転がってしまっていました。高齢で全盲で下半身がフラフラで、毛がべとべとで、痴呆気味。で、噛みつく(全盲の子は怖いから仕方ないの)こんな状態で施設に来たのですが、さらに困ったのは雄叫びそれも大絶叫で鳴き止まず「ばぁさんがうるさくて、眠れないにゃ
2年前に引き取った全盲の野良さん。えさやりさんが子猫のときから、人通りも国道もそばにある商店街でえさやりをしていた「もち」♂。なんと!もちが往来していたのは6車線の国道!!!そんな状況も未だに信じられない。そんなえさやりの仕方も、そうだけど、よく生きてたよね。まぁ。。。。当施設で引き取ったときは、「全然、無事じゃないじゃん!!!」というほどの重症・大騒動で・・・・・。この「お盆の最中の急病」って、ほんと勘弁してぇ~~うさぎのヒ
施設は現在、愛さんや私の老朽化もあり、自分たちがお世話できる範囲の老猫・老犬のみの受け入れしかできませんが、まれに諸事情あり、若い猫を保護することもあるのです。当施設はご存じの通り、豊かな自然を囲って(豊か過ぎて、もうメンテナンスが大変過ぎてねぇ~)いるので、基本保護っ子たちは、内外自由にしています。老猫であれ。若猫であれ、それなりに大変なことはあるのですが、若い猫の場合の問題は・・・やはり、みんながフリーにしている施設ではケンカたいてい
我がにゃんこは網膜色素変性症です。医師が言ってましたが猫では珍しいらしいですよ。犬の方が猫に比べると頻度が多いと言ってました。それの定期検診と目の網膜の所に黒っぽい点が出てきているので3ヶ月おきに専門病院へ受診してます。網膜色素変性症がわかったのは飼い始めて2年目、目の黒い点が出てきたのは2年前位ですかね。とりあえずガンではなさそうです。人間と同じく大きくなってきたり出方がもっと黒っぽく出てきたらやばいそうなんですが大丈夫だとの事。私も猫の目のガンを結構ネットで調べてますが見た感じ違うな
気絶していてすみません猛暑とゲリラ豪雨と締め切りと病院ピストンと母の介護と施設の草むしりはじめ、各各各作業に追われ、写真を撮る余裕もなく、ダウン気味で・・・・・人も猫もへばるこの時期「あちぃ~~~」「暑いにゃ・・・・・」今、施設で一番元気なのは・・・・・・・・草毎日、抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いても抜いて
連日の高温と超絶湿気で、草地が豊富な施設では、濡れた草地を走り回ったり、排泄したりした猫が屋内に入ってきて、敷物やベットの上でのんびり毛づくろいなどをしているもので、全てがぐしょぐしょ・・・・・また・・・一斉に干して乾かす。という無限ループで・・・相変わらず、愛さん(みんなのお父さん=施設代表)と、各場所の温度や湿度の空調で、連日のバトル無限ループもう・・・誰か助けて・・・・私って前世に、びしょ濡れの人に向かって「濡れるのが嫌なら、ゴアテ
シェルターに引っ越しした縁蔵。なんとなぁ~く、ちょぼちょぼ食べるのだけど・・・なんかこう・・・・もっと、ガガガガーって食べないのかなぁ・・・・・ワタシニデキルコトのかおちゃんに再度えんちゃんの好物を聞いて、速攻アマゾンで購入。えんちゃぁ~~~~ん!!あなたの好物取り寄せたわよぉ~~~~さぁ!さぁ!さぁ!吐くまで食べなはれぇ~~~~~さぁ!さぁ!さぁ!!山盛りだぞぉ~~~・・・・・・・・って、喰わんの
列島各地が暑いですね。この時期はいつも施設にケンカの種が生まれます愛さんと妙玄とそれは何かというと・・・・・空調当施設は・・・・病猫・老猫がほとんどなので、空調にすごく慎重になるのです。若い猫は自分で好きなところに行くのでいいのですが、病猫・老猫・全盲猫などは、自分の適温の場所を、見つけることができないことが多いのです。なので、人間が窓を開けたり・閉めたり、半分開けたり、上段だけ開けたり、カーテンを閉めたり開けたり
この湿気?と蒸し暑さで、相変わらずの病院ピストン夜帰宅して、作業や治療・処置して、気絶してたら、こんな時間・・・・・・・みんなしっかりしてぇ~~~~~メシ喰えぇ~~~~~喰ってケロぉ~~~~~・・・と、こんな時間のブログアップ。また心配されてしまう・・・・・さて・・・縁蔵が、まだ絶賛ハンガーストライキ中もと野良さんで、急に下半身が動かなくなって、知らない場所に来たんだもん時間かかるわなぁ~~~~~~ゆっくり慣
1時間毎の温度調整と2時間半~3時間おきのミルクと排泄のちっこいの2個に加え、新入りばぁちゃんずの御世話もあり・・・・・(もちろん他の子のお世話や治療、大雨による養生や大騒動もあり・・・)どひぃぃぃ~~~~~という毎日ですが、新入りばぁちゃんずも、早く施設に馴染めたらいいな・・・と。少しの晴れ間に、外に出してみることに。タヌキのような「おそめ」ほっとくと、小箱に籠城し、1日に16歩くらいしか歩かない。外はどうでぃ?「
お疲れ様です。ジャッキーママ様、5枚目の介護巾着、有難うございますゆったり梨介を入れました。ところが、スルッと逃げ出して、ご機嫌斜めになり、猫パンチで暴れ出しました採寸、少々お待ちくださいませ梨介のために有難うございます今日は曇り空。涼しい。編み物みたいに美しいバーバスカム。プラム梅柿イチジク枇杷ドッグランのご機嫌な果実たち。美しい。オールドローズが好き美しい。オールドローズが好き。赤や黄のバラはないです。好みってありますね。イケメンの風。可愛い全盲のスージーが、窓ハ
走っています掃除・除菌・洗濯・各種治療処置・おしも係・・・・・どこに行っても、お役目変わらず・・・・・・。立ち止まってはいられませんま・・・・・・陰陽五行・算命学的にも、そういう宿命だしね(注・運命は後天的なもので自分で変えていくものですが=命を運ぶと書く。宿命は先天的・持って生まれた個性なので、変わらないもの=命が宿ると書きます)そう!動くなら楽しくねで!いろいろお知らせさせていただきます
施設唯一のくつろぎ処・ソファ。2015年夏の移転時に、里親さまのおばあ様の遺品として譲っていただきました。全盲のひかりの隠れ家として、大活躍してくれ(写真、見つけられずすみません)愛さん(みんなのお父さん=施設代表)と、お父さんに抱っこされたい猫たちの唯一のくつろぎの場所うっとりのちいばぁそんな大活躍のソファですが、もうかなりすごい状態になっていて・・・・ひんぱんにダニ取りスプレーをかけているのですが、私は怖くて座れず・・・
明日は人気のなな。猫達のための病院さんでの譲渡会です!ゆっくり猫たちと戯れながら面会できる唯一の譲渡会❤️当日ご連絡くださる方もいらっしゃいますが、時にはお断りすることも🙇♀️できれば前日にご連絡いただけましたら時間の融通もつけやすいです🙇♀️私もこちらの譲渡会は楽しみなんです❤️大好きなショート君に会える日だから❤️外でひどい猫風邪をひいていてその後遺症で両目を失ってしまったショート君。でも慣れたお部屋なら何にも迷わずトコトコスタスタ歩いていつも目の前に来てご挨
ご訪問ありがとうございます大阪府堺市でキャットシッターをしている猫大好きなシッターのブログです我が家のメンバーを紹介します黒猫の女の子ふうアメリカンカールミックスの男の子レオニャンズのおかあさんと称する私以上3名(?)ですニャンズと私の日々のこと、シッティングのことなど思いつくままに毎日書いています先日2日間シッティングに通ったのは新しいお客様優しい猫ちゃんファーストのママさんと2ニャンのお家です実は11月にシッティングに伺ったお客様の
すっかり室内に慣れたちぃばぁ。施設創設以来、ここにいるのじゃ・・・・みたいな(笑)子猫のようなちっちゃいばぁちゃん。18歳くらいなのかなぁ・・・・。愛さん(施設代表)が「こんなかわいい子が捨てられるハズない!なんで路上で行き倒れていたんだろう?」と。早くも親ばか力を発揮他の子が近寄るとバシッ!!!!「気安く近寄るんじゃないよ!若いもんは礼儀がないね!」と、ミーコの霊に憑依された風ながら
新入り4にゃんの中で、一番高齢のちぃばぁ。ほんと~~~に、ちっちゃいばぁちゃん。17~18歳くらいかなぁ????人生の最後に、よく施設にたどり着いたねかいかいかいかいかいぃぃぃーーーー!!!・・・・の身体もシャンプーで綺麗になり、病院で寄生虫の駆除もしてもらって、血液検査やエコーでも身体検査してもらい、まぁ・・・超高齢相応の健康状態ながら、施設の環境にすぐに慣れ、ばぁちゃんどんどん元気に良かった・・・・来てしばらく何日も、
新入り4にゃんさぁ!人生が始動しますおおばぁは、どこでもおしっこしちゃうのとちぃばぁは、ベットの中でしかしないので介護部屋の床にペットシーツを敷きまくります。ふかふかベットではどうしても寝ないおおばぁ。腰が沈むのが嫌なようです。骨折後の腰が痛いのかもしれません。シェルターは上下運動や、空間をいろいろ移動できる工夫はあるのですが、その分、床面積が広くないので、大小ばぁちゃんずが歩き回れるように、使わないものをどかします。