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こんばんは!!りりは今、呼吸器科に入院しています。昼間、血管迷走神経反射起こして過呼吸になって呼吸不全になり倒れてしまいました。入院初日に倒れるなんて。でも無事です。希死念慮あるから無事でよかったなんて言えないけど、、、
私が先日、甲状腺切除で入院をしていた時の感動したサプライズを聞いてくださいませ。それは入院一日目。『【1】入院初日』【LDK掲載!初めての方限定価格】高カバー力×ツヤ美肌AlucelucePlus(アルーチェルーチェプラスクッションファンデーション/クッションファ…ameblo.jp私は次の日手術予定で。明日は人生初の全身麻酔だし、今日は入院初日で緊張してるし、4人部屋だから家族とも話せないし、なかなかリラックスできなくてちょっと不安な気持ちでしたそんな中夕食
お昼ご飯を食べ終わってまたゴロゴロしていたら看護師さんが来て理容室の予約は15時半だからと伝えられた院内探検にいく気分にはなれずYouTubeやU-NEXTで動画を見ながらゴロゴロと過ごした個室はテレビ無料だから見ていいよと言われたが、普段からテレビを見ないので付けることはなかった『進撃の巨人』と『ハイキュー』のアニメを全部見ることを入院中のノルマにしていたし(ノ≧ڡ≦)☆どんなノルマかしとんねん!!!って感じやなꉂ🤣𐤔15時にセットしておいたアラームが鳴ったら理容室へ予め担当医か
泣いてばかりいるのも疲れたので荷物を整理してベッドでゴロゴロしていたら看護師さんが入院中に書いて貰いたいものとかWiFiのパスワードを持ってきてくれた入院中に書くといっても食事はどれくらい食べたか、トイレは大、小ともに何回行ったか程度のものだった待合室にあった自販機でお茶を買ってまったりしているとお昼ご飯の時間になった病院食と聞くと「まずい」「味がない」「痩せる」と言う私の印象だったが、整形外科病棟ともあってか味は普通にしっかりついていて普通に美味しいお昼のミートソース
今日からレスパ入院さてさて体重は~じゃーん、56.4キロから55.1キロに1.3キロ減まぁ、家で食べれてなかったので納得ではあるがまあまあ凹むよネ久々の病院食も昼は汁物、夜は3割残し完食出来んくなってる完食出来ないうえに、めっちゃ疲れてるし…確実に進行してます
コロナやインフル感染防止のため夫くんとは車でお別れして病院内へまず入院手続き限度額認定証とか書類関係を受付窓口に提出簡単な問診票記入体温とかコロナとかの問診終わって6日間お世話になる婦人科病棟へ病室は2人部屋(私は通路側)顔合わせることなくカーテン越しでのご挨拶病衣に着替えて病棟内案内、説明してもらって採血、血圧測定入院中や手術の説明歯のことも聞かれた歯医者行けてないこと伝えたら明日麻酔科の医師に伝えて確認とのことおヘソとアンダーヘアチェックおヘソ、ちゃん
ハイサイぴよです抗がん剤治療始まる2日前に、貧血の値低かったら抗がん剤治療できないから血液検査今から行ってきてってことで血液検査して、看護師さんから呼び出され、抗がん剤治療当日の流れを説明されて終わったと勘違いして、病院から連絡が「オリエンテーション予約してたよーいまどこですかー」「いま帰宅途中ですごめんなさい、勝手に勘違いして帰ってしまいました。」「先生が話あるみたいだから折り返しますね。」「貧血が悪すぎて、大量輸血しなきゃなんだけど意識失うレベルなんだよフラフラとか、
うぁ〰️ッ…このタイトル(笑)今日まで、来る日も来る日も、毎日拝見させてもらってきた、ブロガーさん達とおんなじタイトルだ〰️(いや、別に憧れてたワケではない)遂に自分もコレを語る日が来てしまったって事だ…😳実はつい昨日まで、まだグズグズと、怖いだの、やっぱりしたくないだのと周りを困らせていたモラ夫も困った顔で「…今、見つかって良かったんやって早く分かって良かったと思わな」と、決して(アタシの求める)頭を撫でて慰めてくれる様な新婚夫婦みたいな励まし方ではなかったけ
Day6入院初日朝10時病院へ痛みは10段階中0痛みはまったく感じなくなっていた足首はギプスでがっちり固定されている6人部屋に入室先輩患者にご挨拶同室は20代の若者からお年寄り、外国人まで6人部屋ではカーテン開けっ放しで皆笑顔で会話する小さなコミュニティが形成されていたこれが将来なりうるごちゃまぜの地域社会のカタチの光景だろうか私もそこに加わり思ってた入院生活とはいい意味で異なっていた。。。ほかの患者さんらが看護師さん、薬剤師さん、医師などと優しくかわさ
入院前に犬との最後の散歩‼️良き友達⁉️退院まであと8日‼️入院初日は風呂に入らないなんて聞いてないよ〜‼️明日の手術日も入れないとなると2日後に入るのかよ〜。そして、スタバのコーヒー持ってきたのにお湯がないのかよ〜‼️もう帰りたい‼️横浜っ、よろしくっ、ベイビー
黄斑前膜日記4の続き『黄斑前膜日記4手術当日(前半)』黄斑前膜日記3「入院」の続き『黄斑前膜日記3入院』黄斑前膜日記2「手術前の検査・問診」の続き『黄斑前膜日記2手術前の検査・問診』黄斑前膜日記1「はじめ…ameblo.jp手術後、病室で左眼のガーゼを取ったところから●明るくまぶしい、全体に白濁しているが、一応見える●14時、紅茶を入れて、マスク交換●術中の挿管のせいで喉に痛みあり(全身麻酔で窒息しないよう挿管)●15時、ガチフロ
黄斑前膜日記3「入院」の続き『黄斑前膜日記3入院』黄斑前膜日記2「手術前の検査・問診」の続き『黄斑前膜日記2手術前の検査・問診』黄斑前膜日記1「はじめに」の続き『黄斑前膜日記1はじめに』いきさつ●何…ameblo.jp手術当日となりました●深夜0時より食事禁止、6時より水分摂取禁止●5時半起床、石鹸で洗顔●6時前に水を少々飲む●モバイルバッテリーでスマホを充電●6時半、点滴用の静脈注射(IV)をセット●ガウンに着替えて点滴開
黄斑前膜日記2「手術前の検査・問診」の続き『黄斑前膜日記2手術前の検査・問診』黄斑前膜日記1「はじめに」の続き『黄斑前膜日記1はじめに』いきさつ●何年も前から近所の眼科で加齢黄斑変性の疑いがあると言われていた●症状は、格子(アム…ameblo.jp初診から約2週間後に入院●朝10時頃受付後、眼科フロアーのナースステーションへ●フロアの説明と病室(6人部屋)の案内●荷物を整理していたら看護師に「慣れてますね」と言われる(数年前に前立腺手術で別の病院
入院初日-再手術編-皆様こんにちは本日は、再手術の為の入院初日です。この日が来てしまいましたね家を出る時は本当に泣きそうでした。では順を追ってお話させていただきます極力分かりやすく、抜けがないように細かく記して行く予定ですが、分かりづらいことや、疑問に思うことがあればお気軽にコメントしてくださいまず、病院に到着してから、病院から持って来るように指定されていた、オムツセットを売店で購入しました。ここで注意点を1つ大阪中央病院の売店は、医療に必要な物(オムツやガーゼ、包帯等
ついに入院しました入院初日は何かと忙しい。看護師さん薬剤師さん、お医者さんそれぞれ説明やら、診察やら書類記入やら移動は車椅子なのでいちいち看護師さんを呼ばなきゃならないのが苦痛です部屋は4人部屋だけどみんなカーテンひいたままだから音以外は気にならないやっと一段落ですがつかれたー今夜は9時消灯いけそうです
こんにちは今日18日(木)は朝9時半頃姉が迎えに来てくれて入院の手続きを済ませてから11階の病棟まで上がり無事に入院しました❗前の入院の時は北側でしたが、今回は南側なので眺めが違いましたね👍🏻天気が曇ってたので海の色が見えにくいですが、天気が良かったらもっと綺麗に見えるかもしれません🍀今日は採血だけありましたが、点滴は明日の午後から約3時間かけて実施されます。味覚障害や脱毛、手のしびれなどの副作用も多分すぐには出ないと思いますが月末か翌月頃に出てくるでしょうね。お昼ご飯出されましたが、魚
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花王プロシリーズ【業務用手指消毒剤】液体無香ハンドスキッシュEX4.5L(花王プロフェッショナルシリーズ)[指定医薬部外品]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}あまりにも短い時間しか残されておらず、決断を迫られる。再度また看護師さん方より、"今日は安静にしておいた方が良いし、明日になったらコロっと良くなって退院する事があるよ。引き続き、徹底的に検査しましょう。原因も知りたいよね。先ほどの検査結果もこれから出てるから。"当時の著者
前回のブログでは、入院してやっと患者になって、ある意味安心したと書いた。それは一瞬のことだった。患者になるとスケジュールがしっかりと決められて、忙しいのである。まず入院病棟では患者識別用のネームコードがついたリストバンドを右腕にパチリと巻かれた。患者取り違え防止や検査、点滴などの前に本人確認するためのものだ。私と同姓同名患者は複数いるとか。ネームコードをよく見るとシンプルで、マジックで1本足したら他人になるかもしれない・・、などと思ったりしながら病室に案内された。(運よく
病院の年末年始休みの関係と私が切迫早産になったことで予定通り、早めの37w1dで予定帝王切開です当初は、赤ちゃんが小さかったりいけそうだったら年明けに組み直しましょう!と言われていましたが「赤ちゃんが小さめで一緒に退院できるか微妙なところだけど、年末年始越せないかな〜」との見立てで、予定通りに。里帰り前の先生や、勤務医の旦那、今の主治医と3人に聞きましたがどこも年末年始前は、産科に限らず緊急性のない予定手術は年明けに組みがちだし、長期で入院されている方は外泊されたり
⚫︎入院初日2023/12/1214:20入院病棟や手術前の注意、必需品を説明される。手術の必需品の着圧ソックスを渡される。エコノミー症候群予防の為にこの靴下を履きながら手術するらしい。もう一つ必需品全身麻酔の手術のときはT字帯というオムツを履かなきゃいけないらしい。これは買っておいてくださいとナースさんに言われ地下のコンビニで購入。約700円くらい。白十字ティー
明日、鼻中隔湾曲症の手術をするため、手術前日となる今日から入院。看護師さんが耳鼻科へ行ってくださいと伝えに来たので、耳鼻科へ行って明日の手術に関して色々と詳細に説明されました。手術をすると決めた時にアレルギー検査もしましょうということになり、採血で採血管に7本くらい抜かれていたのですが、その結果も説明されました。アレルギーがあると知ると例えば食べられないモノが出てきたりとか、花粉などの時期に過敏に反応してしまいそうだったので、自分が何のアレルギーを持っているかは知りたくなかった
鼻中隔湾曲症の手術のため、手術前日の今日から入院。友人に迎えに来てもらって病院まで送ってもらいました。入院受付で入院申込書を手渡したりして、エレベーターで病室がある階層まで移動。看護師詰め所で「今日から入院する〇〇ですけど」と話しかけると、看護師さんが「今鍵を開けに行っているから少し待ってくださいね」とのこと。「鍵?」と疑問に思ったものの、少し待っていると看護師の方がいらして名前を確認して病室まで案内してくれました。「大部屋が今いっぱいで、ここしか空いてないんですよ
2023/10/4(水)9:30に入院センターにて受付↓PCR検査↓病室のある6階に移動し、ナースセンターで受付・保険証と限度額適用認定証、入院申込書や入院セット申込書などの書類、服用中の薬とお薬手帳を提出↓談話室でPCR検査の結果を待ちながら、服用中の薬について薬剤師さんと面談↓陰性の確認が取れ、看護師さんと部屋に移動(3人部屋のつもりが5人部屋に4人でした)↓麻酔科の診察があるので待機するよう指示がある・荷物を棚にしまいながら待つ↓麻酔科の診察↓昼食白米2
無事に入院できたアラフォーです普段ならスタバなんて行かない(行けない)のに、最後のカフェイン摂取をして、いざ入院申請、、、良かった、、、差額代がかからない部屋でと思ったのは束の間、再度ご高齢に挟まれ、看護師の声も患者の声も大きい昼ご飯🍚私は放射線治療の為、配給されてから1時間半くらい経って食べたけど、、、。これで460円メインは焼きそばで、モヤシと野菜の味噌和えに、大根とカニカマ(?)の餡掛け、、、こりゃ老人向けだよね今日は放射線治療のみで、体調は良好だけど暇だからスケルトンさ
入院初日の1食目(昼食)歯科へ行ったり、電話が来てたから折り返しの電話入れたりしてたら…食べるのがすっかり遅くなってしまった昼ごはん。普通に、美味しかったよ。外科の先生の説明がまだだから、出歩けないけど。院内、自由だから。まだ、知らせていない友達が、いる。正直、まだ、迷ってる。すでに知ってる同級生にLINEでもするか。。それから、考えよう。
入院と言われびっくりしましたが、これは入院しなくてはいけないくらいの状態だったんだ、痔じゃなかったんだ〜明日からの仕事は?親に連絡しなくては…と考える事はいっぱいある中、急いで入院準備して、バタバタ入院して、手続きやら、病状を話したり、点滴などの処置をしてもらいました💦この時は、まだ潰瘍性大腸炎のかの字も出てなかったので、数日〜1週間くらいで退院できるものと思っていました😂
入院しましたPCR検査するのかと思ってたらしなかった節約のために4人部屋にしました13時に来てって言われて、薬剤部で持参した持病の薬の確認をして病棟へベッドに案内されて、思ったより収納少ないな…とか思いながらとりあえずベッド周りに荷物置いて整えましたその後は体温とか血圧とか測られ、お風呂入ってもらいますねって予約とってくれました家で入ってきたけどまぁいいか〜と思って、お風呂の用意して時間までまったりしてたら、看護師さんとか先生とか色んな人がやってくる看護師さんは剃毛とおヘソの掃除
1月28日土曜日、朝、夫と神戸K病院へ。9時半から10時までに来院してくださいとのこと。1階で、入院手続きを済ませ、入院棟のエレベーターで上がります。付き添いは、エレベーター前まで。エレベーター前は、詰め所で、看護士さんが病室まで案内してくださいます。この病院は、全室個室で、私は標準個室にしました。ビジネスホテルのような清潔なお部屋です。まずは、コロナの検査があり、容器に唾液をため看護師さんに渡します。あとは、陰性であることを願うばかりです。陽性なら、手術はできません。あとは、血液検査
前回のつづき入院当日の朝超‥寝不足入院準備や娘とお喋りをしていたら、ほとんど眠れなかったぁまぁ入院したらベッドの上だし眠れるしオペしたら麻酔で寝かされる訳だし!まぁいいかっ!なんて呑気な私そして、出発乳がんの疑いからこれまで、一度も涙を見せず大丈夫大丈夫死ぬ訳じゃないんだから!とか平気そうにしていた娘(10代後半)が、出発直前、涙ボロボロ、、、って本当は、ずっと心配だったんだね娘がいつも変わらず接してくれて、とても助かっていたんだよな私は何とか笑顔で行ってくるねお家のこと