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37週から週一の健診に。37週から内診グリグリが始まり、噂通りの痛さに思わず「いでででで!」と言ってしまう😇37週は子宮口1cm、38週では1.5cmに。順調なよう。たまに凄い腹痛があり、前駆陣痛かな🥵と思う。陣痛はこれより痛い上にどんどん間隔が短くなっていくとか恐怖。。。とりあえず陣痛が10分間隔になったら病院に連絡するように、とのこと。病院まで60分かかるし、急に陣痛が5分間隔で始まる人もいるようなのでタクシーで産んだりしちゃわないかちょっと不安腫瘍は37週の時もうま
普通の健診+胎児診療へ雨だったので最寄駅から病院までタクシーを使っちゃおうかと思ったがアプリで捕まらず、結局バスで🚌💨経済的!13時半からなのを13時と勘違いしていて13時少し前に着いてしまったが、13時半より前に尿検査をする必要もあるので結果オーライ🙆🏻13時15に診察室の前にいったら椅子に座る前に呼んでもらえて早く行って良かった!と思った赤くんは今日も顔見れず😭体重は2075g、CVRは過去最小の0.17!😳最近は胎動もより一層「うねうね」→「グニグニ!」と強くなってきて成長を
久々の健診!15時半からだったけど5分前に到着してすぐエコーをしてもらえた👆🏻体重は950gに!CVRは最初0.15って聞こえたので内心めっちゃ喜んでたら測り直して0.29に😭はっきり顔が見えたのははじめてかも。ぶちゃいくに見えなくもないが、やっぱり可愛いマザーズの先生に27、28週頃までは腫瘍は大きくなる傾向にあるけど、その後は変わらない、もしくは小さくなると言われていて、同様の事を成育の女医さんもおっしゃっていたので、とりあえず壁は乗り越えた気がする。今回の相談①無事に産まれ
ついに出産予定日まで2桁の日数に!長かったような早いような結局、腹痛が頻繁に起きたりお腹が張りやすかったり、病院に付けてもらった診断名では切迫早産となっていたこともあり(前回より子宮頸管は実際短くなっている)、産休まで2ヶ月程あったが会社は休職させてもらうことに幸い業務の引継ぎについてはまとめ終わっていて、入社1年ちょっとという事もあり、重要な業務や部下を抱えているわけでもなかったので同部署の他の人に比べれば大きな迷惑もかけずに休めたかな…?と思う休職してすぐの頃は「入社して1年ちょっと
日曜日、体調が良かったこともありリビングの模様替えをした。仕事で重いものを運んだりすることもあるし、年子を育てるお母さん達は下の子を妊娠中に上の子を抱っこしたりするだろうから少しくらい重いものを持ったり、動かしたりしても問題ないだろうと思っていた14時くらいからタンス(少)を動かしたり、ウォーターサーバーの水を持ち上げたりして家具配置を変えていたところ15時過ぎに腹痛が⚡️すぐに横になり安静にしていたが、夜9時頃まで良くならず…お腹もカチカチに張る時があり、心音は確認できるが心配になり、
2週間ぶりの妊婦健診🤰今日は糖を取った1時間後に採血して胎児の診察をする流れで盛りだくさん!どんな味がするんだろう、と思っていた糖接種の為のサイダーは普通に美味しいサイダーで一気飲みも余裕だった(トイレを我慢していたので速攻飲んで秒速で採尿へ🏃♀️💨💨)採血の前に採尿、心電図を撮って、バースプランの書類等を貰ったので記入✍️成育医療センターには祝い膳というものがあり、出産後に12階のレストランでコース料理が食べれるらしい洋食と和食の写真を見比べて散々迷って和食に。(帝王切開になった
2024/1/1に帰国し、1/4に2週間ぶりの健診へ。前回帰りに、次回来た時は直接3階にいって自動で受付を、と言われていたので自動受付機で紙を出し、それに3Aの診察室の前で待つようあったので待っていたところ、前回の女医さんが出てきて「赤ちゃんの診察券を受付で渡してまずは超音波エコーからですね」と案内してくださった。次回は自動受付をした後、赤ちゃんの診察券を受付で渡さなければ✍️超音波エコーは5人に見られながらで被検体になった気分だったけど、2~3万人に1人の病気であまり見る機会もないだ
妊娠発覚してすぐから情報収集と自分の頭の整理、記録のためにTiktokをやってます!たまに更新します✍️たまに夫の愚痴入ります(笑)
昨夜はなかなか眠れなくて2時台に布団に入り朝は8時頃には目が覚めてしまった。そんなにメンタルをやられているつもりも気にしているつもりも無かったが、やはり少し不安になっていた模様。(普段は11時頃に寝て8時過ぎに起きる😌)成城学園前からタクシーに乗ろうと思ったが既に4組ほど待っていたのでアプリで配車し、病院へ到着。(バスが出ているので乗るつもりだったが面倒くさくなってしまった)14時半からの予約だが初診なので14時に到着、受付で色々と事務手続きをし、胎児診療科のある3階へ。14時4
紹介状を持ち、分娩予定だった東京マザーズクリニックへ。院長先生がエコーをいつもの5、6倍の時間をかけて行った。前回のエコーでどこが問題の部位かというのが大体分かってしまっている。その部位をじっくり真顔で見ているので不安になってしまい「やばそうですか…?」と聞いてしまった「後で説明しますからね、先に色々見ますから」と院長先生。体重は順調ですね、足が3cmですね、女の子確定ですね、と色々と教えてくれたが正直それどころじゃない…😭😭😭👆🏻とても大きく見える溜まった水…(黒い丸い部分)。
いつも通り健診めんどくさ、と思いながら巣鴨の産婦人科に妊婦健診へ。エコーをしてもらっていたら先生が院長先生を呼びに行き、院長先生はエコーを見ながら「…あー、これはそうだね」と。不安になり「え、何かまずいですか」と聞いたところ先生が「終わったらこっちで話しますね」と、やんわりエコーを注視してみてると、確かに以前は無かったような黒い大きな丸がいくつかある👇🏻エコーが終わり、先生の話を要約すると、胎児の右肺(横隔膜のすぐ上)に水のようなものが複数溜まっている。普通は無いもの。東京マ
5月11日検査入院以来の婦人科受診!GW明けということもありこの日も母に娘の子守りをお願いしました。今日は10時の予約だったのにもかかわらずなんと診察室に入ったのは12時過ぎ…今回は採血とかもあったからな…大学病院って人多いし待ち時間が苦痛でならない。診察室に入ると先生が『さてと、どうなってるかな?もしかしたら大きくなってるかもな〜さっき診た方は大きくなってたのよ〜』と。「ん?お腹の赤ちゃんと同じ病気もってる方他にもいるんですか?」と思わず聞いてまし
4月20日.今日は夫が仕事だったので娘を母に預けて一人で病院に向かいました。慣れない道を一人で運転するのに必死でした。早速診察室に案内されてエコー!『数ミリだけどやっぱり大きくなってるね。来週の入院でもう一度評価しようか。』また不安に駆られ涙が溢れそうでしたが堪えました。でも状態はいい方みたい。体重も週数程度、羊水量も問題なし。少しホッとしました。また来週の検査入院でどうなってるか…お願いだからこれ以上大きくなりませんように。いい方向に向かいますように。次回
4月12日.不安な気持ちで夫と娘と車で1時間。病院の建物に入って人の多さにびっくり…予約時間よりかなり待たされ娘は病院内をあっちこっち。やっと診察室に案内されて早速エコー。『これわかりますか?肺が白くなってるでしょ。先天性嚢胞状腺腫様肺形成異常で間違いないと思います。』前回の健診が終わって色々検索したけれど全く聞いたことも見たこともない病気。この病気について説明されたけどまったく頭に入って来ず…とりあえずまた1週間後健診。それと早いうちに検査入院することに…4
4月7日.4週間ぶりの妊婦健診。大きくなってるかなお顔見せてくれるかな元気かななんてこと考えながら産婦人科に向いました。朝一番の健診で待ち時間もなくすぐ呼ばれ早速経腹エコー。私が通院してる産婦人科は男性医師が2人。2人とも淡々と診察をするタイプの先生だけれどその日は何か様子が違ってじっとエコー画面を見つめる先生。すると、後ろからエコー画面を見つめる院長先生。その日の担当の先生と話を始め…『やっぱりここありますよね。』と。その瞬間何か問題があったんだと気付きました。
本日もこのブログにお越しいただき、有り難うございます。出会う方々の人生の一助になりたい!情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。今日は娘の定期検診でした。ひろ@兵庫県芦屋市西宮市から元気にする!情熱を持って全力で生きる理学療法士、中井宏俊@passion_nakai今日は久しぶりの娘の術後定期検診に来ております。早速レントゲン室でギャン泣き(苦笑)今日はお仕事は昼から行きます(^o^)/娘の病気についてはブログ記事からご覧ください。出来るだけ沢山の方々に知ってもらいたい
こんにちはひよこ(娘1歳)🐣の育児日記、さて何から書こうかなぁ〜時系列に書くのもいいけど、思い浮かんだ順に気ままに思い出しながらが私には合ってるなって事で娘の病気の事から始めようと思いますひよこ🐣は、妊娠20週の頃に行われる胎児心エコーで「先天性のう胞性腺腫様奇形(CCAM)」が見つかりました。❇︎病気については日本胎児グループさんのURLをご参照くださいhttps://fetusjapan.jp/method/method-104ひよこの場合は、要経過観察と言う事で元々大きい病院🏥
和田聡美です。手術が成功しても、息子は相変わらず薬で眠っていました。イメージ画毎日会いに行っても眠っている息子を見ているだけなので、(↑管がいっぱいつながっていて抱っこできませんでした)見ているこちらがものすごく眠くなってしまいある意味ツラかったです。(笑)ドラマでは明るくしてあったNICUですが、実際には薄暗くしてあり、またそれが眠気を誘うんです(^_^;)))もうツラくてツラくて・・(イメージ画)今元気だから何でも笑い話です酸素の管が口に入ってたりして直接授乳させる
和田聡美です。「うちの子シーカムです」シリーズ長くてすみません(笑)NICUを退院するまで、あと少し続きます。お付き合いいただけたら嬉しいです。チアノーゼを起こして紫色になっていく息子の顔を見て成功率50%と聞かされ旦那さんはとっても不安だったと思います。しかも、手術の成功率は絶対私には言わないよう、医師から強く口止めされていたそうです。そんなツラいことを一人で背負わせてしまってごめんね。手術が始まる前に会いに行きましょう、と看護師さんが車椅子でNICUまで連れて行ってく
和田聡美です。元気に産声を上げた次男でしたが、どうも状態が良くないようでした。先生がすごい形相で入ってきて、旦那さんと一緒にNICUへ。私は術後で動けなかったため、一人病室で待っていました。状態はこうでした。気道上に嚢胞があり、泣く度に嚢胞が膨らんでしまい呼吸が困難になってしまった。免疫力のことを考えると、最低でも生まれてから24時間経つのを待ちたいが、そんな悠長なことを言ってられない。準備が整い次第、手術をすることになりました。起きていると泣いて苦しくなってしまうため、
このブログが、必要な方に届きますように。和田聡美です。お腹の中で順調に大きくなり、手術日が近づいてきました。当初、27週で帝王切開する予定でしたが、小児外科の医師のアドバイスで28週に変更になりました。27週と28週では何が違うのか聞いてみたところ、お腹の赤ちゃんにとって1週間の差というのは、生まれてからの1年に匹敵するとのこと。もし生まれてから手術が必要になったときに、この1週間は大きいのだと言われました。季節は冬で、ちょうどドラマの『コウノドリ』がやっており、「NICUってこ
和田聡美です。毎朝、目が覚めると、まずお腹に手を当て赤ちゃんが生きているか確かめるのが日課になっていました。ホッとしてから一日が始まる、そんな毎日でした。上の子にはきちんと病気のことを伝えましたが、両親や友人には生まれる直前まで言いませんでした。(言えませんでした)自分たちでさえモヤモヤするのだから、両親や友人はもっと気を揉むだろうと思ったからです。赤ちゃんが順調に育ってくると、同じように病気も育ち、妊娠後期は左肺や心臓を少し圧迫していました。(だからと言って治療をすることでも
※追記しました和田聡美です。昨日の続きです。「C-C-A-M、ってなんだろ?」帰ってすぐ検索し、病院の情報からブログまで何でも読みました。わかったことは、①発症が3万人に1人②肺に袋状のものができる③妊娠中は経過観察のみ(重症の場合のみ妊娠中に処置する)④最悪の場合、生まれてこれないこともある⑤生まれてから、6歳までに病巣の摘出手術を受ける。(大体1歳前後が多い)→放っておくと癌になってしまうから⑥25週ごろ、病気がなくなっていることもあるでした。病気がある
和田聡美です。昨日のブログでも少し触れましたが、これからしばらく、次男の病気について書きますね。当時の私のように「何でもいいからこの病気に関することが知りたい!」と不安に感じている方のお役に立てたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次男の病気は、CCAM(シーカム)といいます。日本名では、先天性嚢胞性腺腫様奇形腫↑メッチャ長い次男の場合、右肺に病巣があったので、右先天性嚢胞性腺腫様奇形腫となります。で、どんな病気なの?ですが、簡単に言
本日もこのブログにお越しいただき、有り難うございます。出会う方々の人生の一助になりたい!情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。CCAMを昨年の手術で克服した我が娘、昨日で2歳になりました。昨年の今頃は、保育園に入園したためなのか、アデノウイルスだなんだと発熱し放題。結果的に手術も3度延期。体調が優れない。でも手術はどこかでしないといけない。妻の仕事復帰も迫っていて、慣らし保育もやり直さないといけない。(昨年6月1日からの復職が決まっていて、保育園もそこ
本日もこのブログにお越しいただき、有り難うございます。出会う方々の人生の一助になりたい!情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。今年もあと1日となりましたね。今年は娘中心に動いた1年でした。先天性嚢胞性腺腫様奇形(CCAM)の手術を無事に乗り越えました。手術直後。この時は痛々しかったです。こんなものが正常肺に付いていたなんて。誕生から手術まで、皆さんのお陰でここまで来れました。有り難うございます!知ってか知らずか娘は今日も元気です(笑)そして、今年は学会にも
ちょっと、書き進めていこうと思います。鎮静されているから、とはわかってはいるものの、目を覚まさない息子。その姿を眺めているだけの数時間は、やはり辛いものです。息子の担当看護師さんは、私と同じ歳くらいの男性看護師さんでした。また担当ではないものの、よく息子の世話をしてくださる、女性看護師さんがいました。あ、今じゃなくて当時の私の歳です。20代後半くらいです。この二人には、本当によくしていただきました。男性の方は、とても人当たりは良い方ですが、やっぱり毎日ずっとめそめそ泣いている
本日もブログにお越しいただき、有り難うございます。情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。CCAMだった我らが娘の、経過報告。術後の経過報告などを今回はまとめます。前回の記事では、PICU(小児集中治療室)に入ったところまでの経過を説明させていただきました。術後1日くらいで一般病棟に戻る、との主治医からの説明でした。しかし、PICUでの担当ドクターから、もう1日PICUで管理させて欲しい、というお話がありました。何故か?重篤なものではありませんでしたが、合
本日もブログにお越しいただき、有り難うございます。情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。今回のCCAMだった我が娘の手術について書きます。手術に関して書くのは多分今回が最後かと。手術前日の娘に会いに行くと、いつも通りではありましたが、少し緊張もしていました。そして看護師が部屋に来ると、怯える娘がいました(苦笑)術前検査で採血をしていたのですが、その時に号泣だったそうです。もはや看護師さんの服装を見るだけで泣くわ、怯えるわ・・・そして面会時間ぎりぎりの2
本日もブログにお越しいただき、有り難うございます。情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。CCAMだった娘の手術方式やリスクについて、今回はお伝えしていきます。手術前日の夜、主治医から手術のプラン、合併症、リスクなどについて検査結果も含めてお話してもらいました。術前検査については前回の記事をご確認くださると幸いです。今回の手術は内視鏡ではなく、目視で行う手術。つまり胸の部分を切開して術野を確保していきます。※内視鏡での今回の手術をやっている病院は関西ではほとんどな