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皆さんこんにちは。今日の関東地方は、大変気持ちの良い五月晴れであります。そんな中でも値が動いているのが、外国為替取引。昨日「円」月殺法の話をしましたが、昨日の段階ではまだ156円台だったのが、あれからガクンとドルは下がって、3円超下げて152円台になっています。つまりグイグイ円高が進んでるってことですね。29日から円月殺法が始まって、かれこれ5日間で7円ぐらい円高になったかな?輸入業者さんは、円安になればなるほど、決済代金が上がりますから、多少なりともホッとしておられると思います。
もうそろそろ10年にもなろうか?毎週火曜日に3口だけ買い続けてきた、サッカーくじ。次は俺の番だ、俺の番だと信じて買い続けてきたサッカーくじ。何度か当選もしたが、コンビニで換金できるくらいの当選金。神に願い、仏に願い、先祖に願い、ついに来た!高額当選!億万長者の仲間入りだ!さぁ、何から始めてやろうか。入金を確認してからだな。予祝。
鼻からスイカ🍉が飛び出るほどの嬉しいメールが届いておりました国際支援会長の中村様ヨロチクお願い致します( ̄∇ ̄)普段から100000000000000ペソ振り込むとか、振り込めとか巨額な金額を書き込んでるからこげな詐欺メールが届くんだべが🤔更にこれまでの被害額が取り戻せるって…🤣「被告人に伝えたいことは…」→被告人は若かりし頃に通ってた〇〇パチンコ店どす被害総額100000000000000000ペソをやっと取りもどせるそうです弁護人和田さん、ヨロチクお願いしまつ❣️( ̄∇ ̄
宝くじで〇億円当たった?〇億円が当たったらどうする??癒し王ふじです。僕の場合、即答です!全額投資に回します。そして投資先から配当収入を得ます。その配当を自由に消費し使います。しかし、僕は宝くじをそもそも買わない💦理由は、期待値が低くリターンが低い投資先だから。半分以上胴元にとられている。宝くじを買うなら、その分をもっと期待値の高い他へ金を分配した方が断然良いのです。宝くじより期待値が高い投資先は山ほどあります。どこにどれだけ
『2021/11/14(日)並べた数字を読んでみよう』にて言及した中古戸建て物件売却広告の話題。今日の(ほぼ定例)新着情報チェックではこういう価格を発見。誤植でなければ、「13.89億円」。ほぼ14億円ですね。買い手つくんでしょうかねはたしてこれ......?ウムム(ー̀ωー́).。oஇ
今年の願い事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年の願い事ってか??そんなことは決まってるべ~!!宝くじで1等ン億円が当選して、余生を左うちわで暮らすこと!!(笑)何か文句あっか~??(笑)以上!!(笑)
すごいよね。こんなのを買える人がいるんだよね。っていう写真を撮ってみました。成約済みの物件が他にも3件ありましたよ。いつか私も…。こういうのを買える人になるには来世かな。あぁー川の流れのように~
電通が157億円の黒字、官公庁向け事業が倍増!詳細情報は不明・・・持続化給付金などで政府が間接支援か大手広告代理店「電通」の2020年6月中間決算が黒字となりましたが、その内訳が物議を醸しています。朝日新聞の記事によると、電通の業務区分ごとの売上では、主力のテレビなどは殆どがマイナスだったのに対して、官公庁・団体向けがほぼ倍増していたとのことです。具体的には電通グループ全体でテレビが11.9%減少、新聞が21.2%減少、電通単体の化粧品・日用品でも19.4%減。純損益は157億円の黒字
●30代で億り人、40代で2拠点生活(東京沖縄)こんにちは。鈴木です。あなたは、30代で「億り人」になります。僕は、30代前半で事業失敗・離婚慰謝料・貯金ゼロになったため復活まで時間がかかりました…。現在の「収入」「資産」にかかわらず、自分の力で裕福になる。つまり、自分の「力量」「心がけ」「方法」で資産1億円創ることができます。あなたは、40代で「2拠点生活(現住所+α)」します。Withコロナになり、巣ごもり生活の拠点に、僕は沖縄を選びました。コロナショックとともに変わっ
電通への再委託額は計1415億円過去6年間で72件電通と経産省はこんなにズブズブだった!
2020年08月22日06時50分海外投資家が2週連続の買い越し、個人は2週連続の売り越しNYダウ<日足>「株探」多機能チャートより●海外勢が現物・先物合算で9899億円と巨額に買い越す一方、個人の利益確定売りが続く東証が20日に発表した8月第2週(11日~14日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米株高と円安進行で上値追いが続き日経平均株価が前週末比959円高の2万3289円と2週連続で大幅上昇し、2万3000円大台に乗せ約半年ぶりの高値に浮上したこの週は、海外投資家が2週連
2020年08月22日06時40分日経平均<週足>「株探」多機能チャートより■今週の相場ポイント1.日経平均は3週ぶりに下落、買い手掛かりに欠けるなか下値試す展開に2.米国のファーウェイ輸出規制強化など米中摩擦の激化懸念が嫌気される3.米国ではS&P500やナスダックが最高値更新とリスクオン相場継続4.FOMC議事要旨ではFRBが追加緩和に消極的とみられ手控え材料に5.週を通じて薄商いで売買代金は2兆円台を大きく下回る閑散相場が続く■週間市場概況今週の東京株式
7:01配信写真:LIMO[リーモ]2020年8月20日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)株式市場の振り返り-“夏枯れ相場”の中で日経平均株価は反落、終値は23,000円割れ・日経平均株価22,880円(▲229円、▲1.0%)反落・TOPIX1,599.2(▲14.5、▲0.9%)3日ぶり反落・東証マザーズ株価指数1,108.1(▲10.9、▲1.0%)6日ぶり反落東証1部上場銘柄の概況・値上がり銘柄数:444、値下がり銘柄数:1,633、変わらず:
当たり前だの(前田)クラッカーとか珍味銀行の一億円など、お土産にするととても喜ばれてました*\(^o^)/*ショックです🙇♀️知らなくて、今までのお礼が言えませんでした🙇♀️今迄、本当にありがとうございました🙇♀️別の店舗に伺いますね🙇♀️🙇♀️🙇♀️‥
2020年08月20日20時00分海外勢が現先合算で9899億円買い越す一方、個人は売り継続日経平均<日足>「株探」多機能チャートより●海外勢が現物・先物合算で9899億円と巨額に買い越す一方、個人の利益確定売りが続く東証が20日に発表した8月第2週(11日~14日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米株高と円安進行で上値追いが続き日経平均株価が前週末比959円高の2万3289円と2週連続で大幅上昇し、2万3000円大台に乗せ約半年ぶりの高値に浮上したこの週は、海外投資家が2週
2020/8/2017:41あす21日の東京株式市場は、調整含みの展開か。引き続き国内発の手掛かり材料に乏しいなか、週末要因もあって利益確定売りに傾く可能性がある。20日の東証1部売買代金は1兆7748億円(前日は1兆6966億円)と増加したとは言え、4日連続の2兆円割れ。海外投資家の見送り姿勢は長引くとみられ、精彩を欠く動きが続きそうだ。指数は前週末にかけて景気・企業業績の回復を先取る形で上昇してきたが、新たな支援材料がないと買い進みにく状況で、今週は調整足を形成しつつある。20日の
(20日終値:15時時点)ドル円:1ドル=106.08円(前営業日NY終値比▲0.04円)ユーロ円:1ユーロ=125.61円(▲0.02円)ユーロドル:1ユーロ=1.1841ドル(△0.0003ドル)日経平均株価:22880.62円(前営業日比▲229.99円)東証株価指数(TOPIX):1599.20(▲14.53)債券先物9月物:151.92円(▲0.03円)新発10年物国債利回り:0.030%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)※△は
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働き
(19日終値:15時時点)ドル円:1ドル=105.57円(前営業日NY終値比△0.16円)ユーロ円:1ユーロ=126.02円(△0.26円)ユーロドル:1ユーロ=1.1937ドル(△0.0006ドル)日経平均株価:23110.61円(前営業日比△59.53円)東証株価指数(TOPIX):1613.73(△2.88)債券先物9月物:151.95円(△0.07円)新発10年物国債利回り:0.030%(▲0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)※△はプラ
18日のニューヨーク外国為替市場では、米国の追加経済対策を巡る与野党協議が停滞していること、米中対立激化への警戒感を背景にドルは全面安の展開となった。ドル円は105.28円まで続落、ユーロドルは1.1966ドルまで続伸した。本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ米政権と議会民主党との新型コロナ景気対策法案を巡る協議が難航していること、米中対立激化への警戒感が高まっていること、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録への思惑から、軟調推移が予想される。今年1月15日に米国と中国は、第1
7:01配信写真:LIMO[リーモ]2020年8月18日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)株式市場の振り返り-厳しい薄商いが続く中、日経平均株価は方向感乏しく続落・日経平均株価23,051円(▲45円、▲0.2%)続落・TOPIX1,610.8(+1.0、+0.1%)わずかに3日ぶり反発・東証マザーズ株価指数1,086.8(+35.7、+3.4%)4日続伸東証1部上場銘柄の概況・値上がり銘柄数:959、値下がり銘柄数:1,124、変わらず:90・値
2020/8/1817:47あす19日の東京株式市場は、一進一退か。海外要因にらみの展開ながら、日米ともに決算が一巡し、手掛かり材料に乏しい。東証1部の売買代金はきのう1兆5014億円と1月20日(1兆4179億円)以来ほぼ7カ月ぶりの低水準となった。きょうは1兆7717億円に増加したが、2兆円を大きく下回り、依然として薄商いだ。海外投資家が夏休みモードにあるためで、当分商いは低調で様子見気分に傾きやすい。ただ、東京外国為替市場では、1ドル=105円台半ば(前日終値は106円48-49
7:01配信写真:LIMO[リーモ]2020年8月17日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)株式市場の振り返り-今年2番目の薄商いの下、日経平均株価は5日ぶりの反落・日経平均株価23,096円(▲192円、▲0.8%)5日ぶり反落・TOPIX1,609.8(▲13.5、▲0.8%)続落・東証マザーズ株価指数1,051.0(+1.1、+0.1%)わずかに3日続伸東証1部上場銘柄の概況・値上がり銘柄数:635、値下がり銘柄数:1,452、変わらず:86・
日経平均コロナで“経済停滞”など重しに17日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに値を下げ、先週末比192円61銭安の2万3096円75銭で取引を終えた。日経平均株価は先週、1000円近く値上がりし半年ぶりの高値をつけていたため、17日は反動で売り注文が先行した。下げ幅は一時、200円を超える場面もあった。新型コロナウイルスの影響による経済活動の停滞や米中関係などへの懸念も相場の重しとなった。17日朝に発表されたGDP速報値は戦後最大の下げ幅となったが、市場では大幅なマイナスは織り