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漫画家さんて、改めて、すごいなぁと思う。ものすごく揺さぶられる。いのちいつか朽ちる体。これを実感していると、今生きていることが、生きていてくれることが、ありがたいと痛感する。でも、ヒリヒリする。いつ失うかわからない恐怖。そして今あるありがたさ。セットなのが、どうしようもなくて、涙。自分には当たり前のことでも、誰かにとっては奇跡のような事だったりする。それ程すごい事だったりする。何も見ない方が平和なんじゃないかと思う程に痛い。。。もうでも「ある」から
ありがとうありがとう話してくれてありがとう遊んでくれてありがとう伝えたい事って、それしかないなぁ。ささいなこと、それがどんなにありがたいことか。すぐ忘れるので、何度も思い出したい。昔読んで、細かいストーリーは覚えてないけど、喉が痛くなるほど泣いた、そしてまた今涙が出まくります。他の漫画家さん(遠藤淑子さん)のでも、「呼んだら振り向いてくれるから、ありがとう」にノックアウトされたことあります。ありがとうAmazon.co.jp:僕から君へ羅川真里茂
『このブログについて』はじめまして、じゃんぼです。この度「テキトー音楽のススメ」というブログを始めました。まずは、簡単に自己紹介。・30代の男・介護福祉士・特別養護老人ホーム勤務・…ameblo.jpこんばんは!始まりました、テキトー音楽のススメ。今日もテキトーに好きな曲を紹介していきます。本日ご紹介する曲はこちら!GalileoGalilei「僕から君へ」ガリレオ・ガリレイは、ユリウス暦1564年にフィレンツェ公国にて誕生しました。「天文学の父」と呼ばれ、地動説を唱えたお方と
名前も詳細もここには記さないが、僕は大切な人に伝えたいことがある。君は今どうしたらいいのか、自分でもわからないのだろう。やらなければいけないことがあるのに、逃げて逃げて逃げている。なにも手につかず、やる気もおこらない。口を開いたかとおもうと、誰かのせいにする。大抵のことは、誰かのせいじゃなく、自分のせいなのに。僕は非難するために、言葉を綴っているのではない。君が友達として大切な人だから、心配しているのだ。余計なお世話だと思われるかもしれない。けど
事の結末は案外先延ばしになって僕らの確信も膨らんではしぼんでしまうから誰だって自分が歩いてる実感が欲しくて振り向いては止まり積み重ねを確かめているよ大人になれない子供達を乗せた汽車は諦めきれない理想とこっちをいったりきたりさ理解も納得もするわけなくてそれを言葉にもできなくてだましだまし歩いてはいるけど汽車は僕の頭上空高く走っていくどこへ行くのかな進めてない理由は丈夫なブーツがないから馴染めないんだずっとセオリー通りの成長過程?悔しくて僕は裸足になって爪先立ち
Ohthinkin'aboutallouryoungeryearsTherewasonlyyouandmeWewereyoungandwildandfreeあ~若かった頃を思えばただ君と僕だけだったね若く激しく自由だったNownothin'cantakeyouawayfrommeWe'vebeendownthatroadbeforeButthat'sovernowYoukeepme
尾崎雄貴(おざきゆうき/1991年5月27日~)は、日本の歌手、ミュージシャン。GalileoGalilei、BBHF(旧称:BirdBearHareandFish)のヴォーカル・ギター担当。ソロプロジェクトでの名義は「warbear」。北海道稚内市出身。音楽を聴くことを意識し始めたのは東京に住んでいた5歳の頃で、家族で乗った車で流れていたボン・ジョヴィ等が記憶に残っているという。それまでは保育園でのお遊戯や歌は嫌いだったが、この頃に家族でカラオケに行くよう
事の結末は案外先延ばしになって僕らの確信も膨らんではしぼんでしまうから誰だって自分が歩いてる実感が欲しくて振り向いては止まり積み重ねを確かめているよ大人になれない子供達を乗せた汽車は諦めきれない理想とこっちを行ったり来たりさ理解も納得もするわけなくてそれを言葉にもできなくてだましだまし歩いてはいるけど汽車は僕の頭上空高く走っていくどこへ行くのかなでは
こんにちはブロ友のあーちゃんが書いたこちらの記事おススメしたBL「僕らは何度も恋をする」の感想をかいてくれましたいつもながら的確な感想こちらの記事を読んで、泣ける作品が急によみたくなりまして…これは泣ける!!という作品マンガ・小説・映画に限らず教えて下さい私的、何度見ても泣いてしまう作品はコレ僕から君へ羅川真里茂先生僕から君へ―羅川真里茂傑作集(白泉社文庫)607円Amazon幼馴染の夏樹が死んだ。という連絡を突然受け取るひろむ弔問客は1人だけという葬式
ビートルズ楽曲シリーズ。ジョン・レノンとポール・マッカートニーとの共作、FromMeToYou。君がほしいものがあったら、僕に出来ることがあったら僕を呼んでよ。すぐ届ける(駆けつける)よ。僕から君に、愛をこめて。ストレートなラブソング。3枚めのシングル曲ですが、個人的にはかなりお気に入りの曲です。
初めて、モクラジをテーマにブログを書きます。風邪声の結城くん。ゴールデンウィークは、28日にはHANASAKA23やって、29日は実家に行ってぼやっとして、30日には太朗ちゃんと野球を見に行ってーーー、1日2日は仕事してーーー、3日は体調が悪くってーーー、4日は5日の準備をしてーーー、5日はこどもの日でーーーピザ&ローストチキンで疲れてーーー6日の最終日は、混んでいるかなと思ったけど、近くのららぽーとは行った。車で15分くらいで、新三郷のららぽーととかレイクタウンとかに行ける。結局すいていた
Ohthinkin'aboutallouryoungeryearsTherewasonlyyouandmeWewereyoungandwildandfreeあ~若かった頃を思えばただ君と僕だけだったね若く激しく自由だったNownothin'cantakeyouawayfrommeWe'vebeendownthatroadbeforeButthat'sovernowYoukeepmec
こんにちは!浅葱です!レポートの合間を縫って、大学内のPCで記事を書いております今日はやってみたかったバンドの紹介!最近私がハマっているのがBenthamという、4ピースバンドです!ボーカルのハイトーンボイスが特徴的ですね東京都内で活動していて、今年の4月にメジャーデビューしました!
雨の日に考えることはどれくらい涙流したか晴れの日に考えることはどれくらい笑顔になって来たか曇りの日に浮かぶ言葉はあなたへのありがとう虹を見て願うのはあなたとの輝ける未来今までありがとうこれからもよろしくね今までありがとうこれからもありがとう風の日に考えることは忘れてきた何か達雪の日に考えることは忘れたくない記憶曇りの日に歌うのはあなたの心を明るくするため虹を見て指をさすのはずっと一緒に進む道今までありがとうこれからもよろしくね今までありがとうこれから
ここが良い居心地が良いこの部屋が良い君が居て僕が居て笑顔になれるここが良い
どうかその指を絡めたままで僕のそばから離れないでいてどうかその瞳で僕を映し僕の姿を失くさないで愛が何を救うのか知らない愛が何をくれるのかわからない愛が何なのかさえ知らない愛があることだけ信じてるどうかその指を絡めたままで僕の心臓を掴んだままでどうかその瞳で僕を映し僕の存在を無くさないで愛に救われたい愛に満たされたい愛を理解したい愛を確認したい
優しく包み込んで少しずつ溶かしてこの憂いが消え去るのならこの悲しみが霧散するなら喜んで君に落ちよう喜んで君に堕ちよう優しく包み込んで少しずつ溶かして
君の全てを僕は知らない僕の全てを君は知らない知らないことを知っているだからねぇ「どうしたの」「今何を思ってるの」教えて欲しいんだ君のことを聞いて欲しいんだ僕の気持ちを君の全てを僕は知らない僕の全てを君は知らない知らないことを知っているだからねぇ「愛している」「どのくらい君を好きかって?」教えてくれるんだ君のことをわかって欲しいんだ僕の気持ちを
平穏が欲しい波のない海に漂う木片が沈まないような平穏が欲しい愛に包まれて目を閉じるような君の眠りにそっと寄り添うような微笑みが自然と湧いてくるような平穏が欲しい
恋は比べるものじゃない君の恋をすれば良い恋は欲しがるものじゃない君の恋はどこかにある恋は君のもの恋は僕のもの恋は二人のもの
僕は君を想っていますいつも君を想っています嬉しい時も苦しい時も僕は君を想っています僕は君を想っていますずっと君を想っています楽しい時もつらい時も僕は君を想っています僕は君だけを想っています僕は
あなたの影で私の目を遮り私の意識を奪って欲しいあなたの呼吸で私の息を止め私の時間を奪って欲しい遠い未来に抱きしめてもらえるなら明日をできるだけ早く越えて行きたいあなたのいる場所へあなたのいる時間へ私を奪い去って欲しい
ひらひらまうひらひらただよう花と蝶と落ち葉と雪泳がせる手のひらひらひらまうひらひらただよう風に吹かれた布紙吹雪ひらひらひらひら人の恋心この季節に満ちる甘酸っぱい想い落ち着かないままひらひらひらひら
削れていく削れていく僕が僕の命が僕の想いが僕が削れていく削れていくその恐怖に震えているそんな僕を背後に残しもう一人の僕が駆けていく「待ってくれ」この削れた僕を置いていかないでくれその声に振り返るのがどうか君でありますように前ばかり見て走り去る人がどうか君ではありませんように駆け出した僕を捕まえて残りの僕を拾いに君が来てくれますように
僕の元気がない時に君が元気だったなら君の元気がない時に僕が元気だったならよかったねって言える人になりたくないと僕は思う僕の元気がない時に君が元気じゃなかったなら君の元気がない時に僕が元気じゃなかったなら困ったって思う人にもなりたくないと僕は思う
一つずつ登っていくどの音も好きだけどどれにしようみになるようにふぁってちょっとあくびそーそーその調子でララララって歌ってみてしあわせを感じて一つずつ登っていくどの音も好きだけど遠ざかって近づいてだんだん高まっていく君の鼓動は恋のソルファ僕の微熱は愛のソルファ
恋がやって来た日のことを時々思い出すんだこれが恋なのかどうかと自分でも悩んだりして一日中君のことばかり名前を呼んでみたりいつだって今日だってあの日の感情(こころ)思い出せるよ忙しさや日々の辛さに恋を忘れる時はあるけど枯れていくだけの花じゃないのさ僕らいつでも咲ける気まぐれなだけすれ違いや日々の悩みに恋を忘れる時もあるけど消えていくだけの灯りじゃないのさ僕らいつでも光る気まぐれなだけ
指をさした星の名を調べよう数字とあだ名があるはずでしょう大きな星はわかりやすいが小さな星は調べにくいね指をさした星の名前を呼ぼうその星は君の特別になるね星の方もきっと幾千日ぶりに名前を呼んでくれた人だと言うよその指を下げてしまったらもうどれかわからなくなるだろう歩き出したらいくら星の目がよくてもどの人だったか見失うだろうけどそれで良いよ指先の星を探して見れば他の星もきれいに見えるだろう星の方も君を探して名前を読んでくれた人がいると地球を愛すだろう指をさした星