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山田洋次監督、渥美清主演の寅さんシリーズ第16作。1975公開、マドンナは樫山文枝、ゲストは桜田淳子。ロケ地は山形県寒河江市ほか。寅さんを訪ねた女学生・順子は、もしや寅さんが実父ではないかと、さくらたちを困惑させる。ひと騒動あって、寅さんはまたもや旅の人。その間に、御前様の親戚の大学助手の礼子がとらやに下宿することになる。柴又に戻ってきた寅さんは、俄然向学心に燃え、礼子が家庭教師となる。伊達眼鏡をかけて猛勉強する寅さんは、やがて礼子の恩師・田所教授と意気投合する
ソープ・オペラ・クラシックスでのオープンマイクでした片山ボスの絶品塩たこ焼き付きたらすな隊長も乱入3巡して6曲、ケンハモとウクレレ弾き語りしました!ケンハモ①Yesterday(ビートルズ)②サン・トワ・マミー(サルヴァトール・アダモ)③コーヒールンバ(ウーゴ・ブランコ)④パ・ド・ドゥ(オリジナル)ウクレレ弾き語り⑤さよならはダンスの後に(倍賞千恵子)⑥フレンズ(レベッカ)ありがとうご
去年の夏から見始めた「男はつらいよ」本日全作コンプリートいたしました!厳密に言うと49作目はみてないけど、過去作品のリニューアル版なので、そちらはいったん脇においといて。48作目が公開されたのは1995年、その翌年に渥美さんは亡くなるのですがやはりラストにかけて覇気のようなものが確実になくなっていくのが画面を通して分かります。それでも深刻な体調不良のなか、車寅次郎という1人の人間を演じきった渥美さんのひとりの人間としての姿に最後は胸が熱くなりました。最後のリリー(浅丘ルリ子)も最高にか
端午の節句とは、5月5日のこどもの日。菖蒲の節句とも呼ばれています。兜や五月人形を飾り、鯉のぼりをあげ、ちまきや柏餅を食べてお祝いする日です。男の子の厄よけと立身出世を願う目的でお祝いするようになったのは、江戸時代以降といわれています。菖蒲と尚武(武事・軍事を尊ぶこと)の音が同じことから縁起がよいとされ、菖蒲湯に入り、五月人形や鎧兜(よろいかぶと)を飾る現代のお祝いへと変化していきました。こどもの日」として祝われる5月5日。この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。
倍賞千恵子~懐かしの抒情歌~下町の太陽、オホーツクの舟歌、荒城の月、忘れな草をあなたに、さくら貝の歌、ゴンドラの唄、あざみの歌、小さい秋見つけた、かあさんの歌、他20曲の紹介です。youtu.be
★★★★88分シリーズ5作監督:山田洋次出演:マドンナ:長山藍子、渥美清、倍賞千恵子、前田吟、森川信、三崎千恵子、太宰久雄、津坂匡章、佐藤蛾次郎、松山省二、杉山とく子昔世話になった親分の正吉が危篤になった知らせを聞き、寅さんは北海道の病院へ親分を訪ねる。極道者の悲しい末路を目にした寅さんは、心を入れ替えて堅気になると決心。そして「汗水垂らし油にまみれた仕事」を求め、なぜか浦安の母娘の2人家庭が営む豆腐屋で油揚げを手伝うように。そこで寅さん、若い娘節子(長山
「男はつらいよ」シリーズを録画したのを順に見ている。寅さんの「男はつらいよ」を見ている|aderontoのブログ(ameblo.jp)今回は吉永小百合が出る回だった。吉永小百合と倍賞千恵子が揃って、若い頃の姿が見られた。自分が中学生のころ同級生の間で、どちらが好きか話題になったのを思い出した。映画では、今回も同じようなパターンで寅さんがフラれ、最後には旅に出る。旅と言えば、以下のブログで旅の効用を書いたことがある。仕事で生まれる7つの幸せ(wellbeing)|a
近い未来、、、だろう。身寄りのない一人暮らしの倍賞千恵子が主人公。世間では75歳になったら安楽死を選べることになっている。高齢化社会を運営していくためだ。ホテルの清掃員を辞めさせられた賠償千恵子。78歳にもなっているのでなかなか次の仕事がない。プラン75に申し込み、給付金をもらい、特上のお寿司を頼む。思い出のクリームソーダを飲む。磯村勇斗はプラン75のスタッフで申し込んできた年寄りを誘導していく。申込者の中に小さい時以来あっていない叔父がいることを発見。最後の日まで面倒を見ていく。
倍賞千恵子叙情歌集その1夏の思い出・里の秋・神田川・秋桜・禁じられた遊び・北上夜曲・湖畔の宿youtu.be
可愛い猫が見たいそんな目的で観た映画でしたが…予告編5/10(金)公開『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』ショート予告編結婚して50年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を映画化!亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさを長年抱えてきた妻・有喜子を演じるのは倍賞千恵子。そんな妻に対しては無口で...youtu.be熟年夫婦の危機からのま
2019年5月10日公開作品(104分)(G)ストーリー3人の子どもが巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口で頑固、家では何にもしないという絵にかいたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は、娘に「お父さんと別れようと思ってる」と告げる。驚き、その真相を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい……。出演倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子監督小林聖太郎助演俳優星由里
図書館に返却・貸出のためにほぼ週一で通っているのですが、映画会をやるというお知らせを見つけた。映画は「PLAN75」・・確か75歳になったら死ぬ権利を行使できるとか何とかいう当時話題になった問題作だったかと。4/20土でお休みなので、見に行くことにしました。AM11:00とPM02:00の2回上映だそうで、朝行くことにして、散歩を兼ね09:18に家を出発。25分ほどで図書館着。返却窓口で「映画を見に来たのですが、整理券か何かありますか?」「そういうのはありま
太陽だって泣いている橋幸夫映画「恋と涙の太陽」の挿入歌、レコードB面です。A面は、主題歌「恋と涙の太陽(アメリアッチ)」昭和41年松竹映画出演橋幸夫倍賞千恵子香山美子映画は観てませんTSUTAYAにはなかった。タイトルといい、ポスターの絵面といい橋幸夫が富士五湖あたりで、エンジョイして楽しそうです。橋幸夫と倍賞千恵子の共演映画は、結構多いことがわかりました。多くが橋幸夫のレコードになっています。「若いやつ」「舞妓はん」「花の舞妓はん」
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
こんにちは〜今日は、温度が上がり、汗ばむような陽気になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?本日は、食事メニューと共に懐かしの音楽で、心の血糖値も改善していただきたく思い、動画を作成致しました。ご覧ください。血糖値改善ミュージックいい歌ですね♪では、gujjiの血糖値改善メニュースタートします。FUNKYMORNING今朝のメニューは、バケットマーガリン、スクランブルエッグ、ブロッコリー、ごまドレキァベツにカフェオーレです。FUNKYLUNCH昼は、特製オムラ
神戸在住「下村明彦」ライブのお知らせです!MONOLOGU4月13日(土)明石「CoffeeShopTreeTop」19:00~Tel080-4024-5042~APRILTRUELOVE~下村明彦&西村理恵20244月14日(日)枚方KSopen13:00start14:00Tel070-3342-3974
「横堀川」1966年9月15日公開。「花のれん」にほかの作品も加えて映画化。「男はつらいよ」シリーズ以前の名作。原作:山崎豊子『暖簾』『花のれん』『ぼんち』脚本:柳井隆雄監督:大庭秀雄キャスト:倍賞千恵子:多加中村扇雀:吉三郎山口崇:八田吾平中村鴈治郎:利兵衛小沢昭一:ガマ口小島秀哉:利一香山美子:千代亀井光代:志野浪花千栄子:きん田村高廣:伊藤あらすじ:船場の昆布商浪花屋の一人娘・多加は美しい娘だった。その上
るそんべえです。改めて、「おとこはつらいよ」の映画版を1話から順番に見ていて思うこと。それは、今となっては大物俳優たちの若いころが、見えるのがとても懐かしくて、うれしくなってしまいます。例えば、20話の「寅次郎頑張れ!」では、中村雅俊と大竹しのぶが出ています。中村雅俊25歳、大竹しのぶ19歳です。この好き会う若い二人を仲人のような気持ちで、くっつけようとする寅さん。それがまたいじらしいですし、好感が持てます。そして、高校生役の桜田淳子、ホレた女性の娘檀ふみ、いなかの若者の長髪の
休みというのはあっという間に過ぎてしまいます。今日は、母の定期健診、うちのゴールデンレトリバーの狂犬病予防接種。もう、ドタバタでした。が、この2日間ずっと聴いていた曲があります。亡き父が大好きだった曲でもあり、父は桜が大好きだったので、今朝早く起きた時に、雨の中、桜並木を見上げながら歩いていました。携帯を持っていたので、父が大好きだった曲ハウルの動く城のテーマ曲のオーケストラ、そして、主題歌をYouTubeで流しながら雨の桜並木を歩いていました。そうしたら、頭の中で久しぶ
寅さんの本の購入などを書いていると、昨日、担当のドクターから「明日、退院しますか?」と予期せぬ問いかけが!もちろん「します!」45日間に及んだ入院生活が突如終了です。帰ってからの自己管理が大変な病ですが、食事制限や適度な運動等に勤しみたいと思います。ココから書いておいたブログ。長期化した入院生活の為に新たに購入。『寅さん語録』これまたまさに不適切なTHE昭和な男はつらいよ、寅さんの本。先日BSテレ東の『土曜は寅さん』全50作が約一年がかりで放送され終わりましたが、やっ
『キネマの天地』映画トーキー135分カラー昭和六十一年(1986年)八月二日封切製作国日本製作言語日本語製作会社・配給松竹製作総指揮奥山融製作野村芳太郎プロデュ―サー杉崎重美升本喜年島津清プロダクションコーディネーター内藤誠田中康義脚本井上ひさし山田太一朝間義隆撮影高羽哲夫音楽山本直純美術出川三男録音鈴
倍賞千恵子(159cm,B型,1941年6月29日(80歳))は-о松竹歌劇団о女優о連続テレビ小説『まんさくの花』1981年(40歳)主演俳優оタレントоドキュメンタリーоバラエティーо歌手о声優-出演。★倍賞千恵子(159cm,B型,1941年6月29日(80歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ばいしょうちえこ倍賞千恵子倍賞千恵子生年月日:1941年6月29日(80歳)出生地:日本東京市豊島区西巣鴨(
★★★★★140分監督:佐藤純彌出演:西田敏行、倍賞千恵子、乙羽信子世界初の五大陸最高峰登頂者で、犬ぞりによる北極圏冒険家の物語。西田敏行も若かったし、元気もよかった。犬ぞりで北極の岩氷の中を行くシーンはなかなか迫力がありました。西田のムチの使い方もなかなか。~~~~~厳冬期のマッキンリー単独登頂を果たしたあとマッキンリーで遭難したのが1984年で、それから2年後の映画。その後も、植村直己の遺体は発見されていない。「青春を山に賭け
(「GO!GO!寅さんキャンペーン」実施中)映画「男はつらいよ」第1作上映から今年で55年経つそうだ。それを機に現在55周年キャンペーンが行われているが、先日その一環としてNHKで山田洋二監督と渥美清さんの親友だった黒柳徹子さんの対談が放映された。(NHK「渥美清さんに会いたい」より山田監督92歳、黒柳さん90歳)番組からは渥美さんを思うお二人の気持ちがヒシヒシと伝わってきて食い入るように観てしまった。意外だったのは「男はつらいよ」最終作(予定では第50作)の
★★★★★108分監督:山田洋次出演:高倉健、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄矢何度も(テレビで)見た映画の一つだな。1977年と約45年も前の映画だったか。キャンディーズの音楽が流れていて「キャンディーズのスカートが短くなったのは、ピンクレディーが出てきたからだ」--‐と映画の中の欽也(武田鉄矢)のセリフ。この歌姫グループもこの頃だったのか。ラストのハンカチの数の多さにしびれますね。この映画は、ストーリーのすべてが、風にたなびくハンカチの映像一点に収斂
急にあったかくなりましたね!さすが3月も終わりだもんね。僕はなぜか、木曜日から喉のイガイガがひどくなって、一日中咳払いと咳コンコン。木金の夜は、うとうととすると喉がイガイガしてきて、咳が止まらなくなってほとんど眠れず。昨日、仕方ないから薬局に行って相談、トラネキサム酸メインの飲み薬と、アズレンのどスプレーというのを買ってきて夜から薬飲み始め、スプレーし始め。効いたのかな・・昨日は8時間以上眠れたし、咳も減った。原因は何だろう?黄砂?水曜日、クリニックに行くと