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ルーン君2023年7月保護男の子雑種猫里親募集寝顔がとっても可愛いルーン君♡朝ごはんを食べたらお昼寝タイムです😴夜は元気が余りすぎて運動会が始まります😅沢山寝て大きくなってね〜!素敵なご家族のお迎えをお待ちしております🌼.*※譲渡には審査がありますお問い合わせ先℡📞𖦆06-6747-9994Mail💌dandhuman.osaka@gmail.comInstagram🌎@dand_humanーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ご支援のお願い〜い
BL・・・それは、ボーイズ・love男子同士の恋模様さて・・・最近、じわじわ・・・と人気の縁蔵特技はシャー!シャー!言うこと。馬尾神経麻痺からくる下半身麻痺で後ろ足が硬直して全然歩けなかった縁蔵。ワタデキ・ちーかおちゃんの必死の針治療通院のお陰で施設に来たときは、7センチの高さのトイレに入り、床上のベットで生活していたのに・・・・・今は・・・足は豪快に引きずるし、動きはギクシャクなんだけど、広い敷地を走り回ったり、いろん
たぶん3年前のゴールデンウィークに産まれた子猫カイとソラ野良猫の子供なので勝手に決めた誕生日だけど。保護施設から家に来た時家に来てから3週間くらいの時最近では薄目を開け確認して、またお休みなさい。先日、私が買った靴の箱。段ボールが大好きなのか、かくれんぼして遊ぶ時に必要なのか、1度は入って居心地を確かめてます。3年も一緒にいてくれてありがとう。まだまだ一緒にいてね。お誕生日おめでとう🎁🎂🎉※ブログ内の画像転載・使用禁止
当施設で安穏に暮らせるか否かは・・・この方の出方で決まる・・・・。この方施設で黒ミサを行う女・ミッツはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~ミッツに気に入られずに、標的にされた子が出るとニンゲンがその対策に振り回されて疲弊・・・歯はもう犬歯1本しかなく、施設で一番小さな爪も・・・・私にまぁるく削られております。まぁ・・・その状態だったら、ミッツに飛び掛かられても、大したことにはなりませんが、大迫力で飛び掛かられ
saroma-wan*s365daysさんのプロフィールページ2023年2月に発覚した佐呂間町の犬多頭飼育崩壊を解決しようとする犬ファーストを掲げたボランティアグループの日記。公益財団法人日本アニマルトラスト様への全頭移送を目指して活動中です。profile.ameba.jp道東の田舎民から見ると日本アニマルトラストという謎の秘密結社色々な意味で最果てな佐呂間町の野犬を全て引き受けるという決断を下して下さるのは並大抵のことではありませんだからこそ関西の保護活動やボランティア活動
今日は更正保護施設に夕飯作りのボランティアに行って来ました先日総会の講演で元少年鑑別所長さんの話を聴いたどんなに罪を犯した少年でも愛されたくない子はいないたしかに罪をを犯した人に手を差し伸べるボランティアは究極のボランティアだとは言うもののそんなことじゃない誰でも安心して生活できる社会になる一助としてやってるんだよなぁと思うのですボランティアに行く前に我が家の夕飯の準備をしました買い物に行く時間はなかったので有り合わせの材料を使ってカレーコロッケにしました
皆さんこんにちは。先日サムイ島南部で沢山の犬たちのお世話をしているElfieさんを紹介させて頂きましたが、今回はその続編です。『Elfieさんの犬保護施設』皆さんこんにちは。この度あることをきっかけにサムイの南、ナムアン地区で犬の保護施設を運営しているドイツ人と知り合いになりお邪魔しました。この方はエルフィことエ…ameblo.jp今回はトンサイで使わなくなったビーチマットやベッドカバーを寄付させて頂きました。Elfieさん自らピックアップを運転してはるばるトンサイまでご足労頂きました。
おや?どなたでしょう???オイリーが後ろから話しかけていますよ。えっ!!!???あなたさまは・・・・も・・・も・・・・もしや!!!あ~~~~!!!あゆちゃぁ~~ん長く施設の作業に通ってくれた、あゆちゃんが、長い、長い療養を経て、なんと!施設に戻って来てくれましたぁ~~嬉しいよぉ~~~~ずっと、あゆちゃんの帰りを、待っていたのですが、来て欲しいと、ハッキリ言う
皆さんこんにちは!室中です最近は朝晩と日中の気温差が激しく、朝、何を着て行こうか迷ってしまいますさとやま保護センターでも、冬に寒さ対策で付けていた屋外ケージのビニールを剥がしたり、日中はトビに霧吹きをかけたりして夏に向けた準備をしていますさて、今回はリリース情報をお届けします!今回、無事に自然の中に返すことができたのは4月18日(木)に両足に細い糸が絡まった状態で運ばれて来たムクドリです!【保護情報はこちらから】『【保護情報】木に逆さ吊りになっていたムクドリ』皆
作業場の入り口がマイブームのおそめちゃん。センター引き出しの、もう歯がないおばぁちゃん。野外で行き倒れていたところ、通報によりセンターで保護。絶対野良じゃない・・・・だって・・・来た当初は、ギクシャクしちゃって、普通に歩けない。年で足が悪いというよりか、これは長年、ケージ飼いや、狭いところに入れらえていた子に多く見られる症状です。それに、猫とも馴染めず、猫が近づくと怒って、怖がって、叩いたりしていたので、これは推測で
皆さんこんにちは!室中です4月も終盤に差し掛かり、ゴールデンウィークが近づいてきましたね!!貴重な大型連休ということで各地でイベントが開催されますが、JWCでも恒例の『ワイルドライフファインアート展』を和光大学ポプリホール鶴川さんで開催します!!今回の展示絵画のテーマは、『アフリカの動物たち』です!🐘🦒🦓シマウマやキリン、ゾウなどのお馴染みの動物からリカオンにホロホロチョウなど様々な種類の動物たちがエネルギッシュに、そしてのびのびと暮らしている姿が描かれています❣️
バロン君2023年7月保護男の子雑種猫里親募集いつも1番に寄ってきてくれて、足をぎゅっと掴んでくれます!そして離してくれないのでお掃除が進みません…😢触って〜と横でゴロンとお腹を見せてくれるので可愛すぎてつい構ってしまいます🤦♀️今日も1日元気に走り回ってるバロンくんでした😘素敵なご家族のお迎えをお待ちしております🌼.*※譲渡には審査がありますお問い合わせ先℡📞𖦆06-6747-9994Mail💌dandhuman.osaka@gmail.comInstagram
ニンゲンが走り回っている当施設。友人に「ごめんねぇ~!今、バタバタしてて・・・」というと・・・「そのセリフ、言ってないときがないよね」だよねぇ~~~~~さて、そんないつもニンゲンのドタバタを尻目に・・・・・日中は、快適な良き季節おや・・・横のシェルターの猫ドアから、仲良しが出てきています。炭次(白茶)と、あさり(きじ)カップルです前日まで大雨で、なぜか本当になぜか大雨や台
💕令和5年2月から保護鳥、4羽を迎えました。💕オカメ1羽セキセイズ3羽みーーーんな男の子です。初代セキセイインコのふじが天国で繋いでくれたご縁があり、保護動物のお世話をちょこっとしています。鳥が大好きなあみんのブログ鳥のことなら何でも書いています。MyhopebirdFujilivesforever.上の自己紹介に書いている、動物たちの保護活動ボランティアについて。私が2年近く通っていた保護施設はしっかりとしたボランティアさんたちが愛情を持って支え合
一か月前、推定3歳、子宮頸癌発症によりブリーダーから出されたと思われるドワーフホトを里親募集サイトで見かけ里親になりました。撫子ちゃんと名付けました。写真はお迎え当日の夕方に撮影した💩で、明らかに巨大結腸症うさぎの特徴的な粘土質の状態でした。この投稿をInstagramで見る꧁𝑆𝑎𝑐ℎ𝑖𝑘𝑜꧂(@sachikohoneybunny)がシェアした投稿
NHK大河ドラマ「光る君へ」の違和感をAIに聞いてみた。なるほど、なるほど。多少矛盾する回答もあるがおおよそ理解出来る。
フェルンちゃんずいぶんとスムーズに歩けるようになりました介護部屋と室内、廊下をけっこうウロウロ探検できるようになり、他の猫がいても、だんだん隠れないようにまだ触ろうとすると、逃げてしまいますが、パンチも出さないで、シャーも言わないでなぜさせてくれる回数が増えてきましたよ~ご飯もゆっくり食べることを覚えて、こぼしてしまう量もへってきました。かたむいてるけど・・・ご飯が待ちきれなくて、楽しみで良かったお肉より、お魚が好きなの
焦凍君2023年4月生まれおとこのこ雑種里親募集顎を乗せて休憩中の焦凍君です🥰顔をドアップで撮られて怒っているのかな?😆素敵なご家族のお迎えをお待ちしております🌼.*※譲渡には審査がありますお問い合わせ先℡📞𖦆06-6747-9994Mail💌dandhuman.osaka@gmail.comInstagram🌎@dand_humanーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ご支援のお願い〜いつもご支援ご協力を有難う御座います。皆様にお願いです。当団
4月、5月のカウンセリングの受付を終了させていただきますカウンセリングの再開を長く長くお待ちくださり、遠方にも関わらず、お申込みをくださり、ありがとうございます。お申込みくださった方への返信は終えていますが、もし・・・「あら?申し込んだのに、連絡こないわ?」という方がいらしたら、お手数ですがご一報をお願いいたします。まだ、要介護5の母の介護真っ最中なもので、名古屋・東京といった都心での再開ができず、三重県のみでの再開となります
HELLO(ㅠ︿ㅠ)リリです。改めてですが、、預かり親ボランティアで預かっていた猫ビックレットに新しい家族が見つかりました/できました!まとめているのでまだの方は是非(他にもあるよ)↓『【預かり猫】シャイ猫だったハズが急成長する保護猫の巻』HELLO(´▽`)ノリリです♪ちょくちょくシェアしてました我が家の預かり猫編『【HappyValentine’sday】予定がある日に限って.…ameblo.jp『【アメリカ生活】愛猫、預かり猫、私の日常の巻』HELLO(´
ワタシニデキルコト経由でセンターから引き出してもらった白血病キャリアのフェルンセンターからの情報では、道で行き倒れていたそうで、目と鼻がぐじゅぐじゅして入院していましたが、数日で退院し、「白血病キャリアということと、目鼻がぐじゅぐじゅしていること、後ろの左足が弱い。という以外は特になし」と、いうことでセンターから直行で施設に来ました。で・・・キャリーから出した途端、愛さんと私。同時に・・・・「か・・・かたむいてるやん」頭が
シェルターには病気の子達もストレスのない状態を保ち何事もなく暮らしています譲渡対象の子達は主に1階。病気の子やビビリの子達は主に2階に😏白血病ルームのとわとがんちゃんも保護して2年が経ちとても元気に暮らしていますとわちゃんがんちゃんはすぐに隠れるためいつも同じ写真じゃん💢💢でもがんちゃんとっても可愛いでしょとっても仲良しの2匹だからこれからもずっと2匹で過して貰いたいな🫧🫧そしてバリバリの野良猫さんだったよっしーはこたつから出てきて最近はお外の風景を見て寛ぐ姿もそして最近虎
晴天に恵まれた日。先月の広大な施設設備のさび落とし&さび止め、ペンキ塗りを9名のボラさんが結集し、めちゃめちゃ早朝から、夜遅くまで作業をしてくださいましたなのですが、下準備を愛さんと私で2日がかりでやったにも関わらず作業量が多くて、作業が残ってしまいました。う~~~~ん。どないしよ・・・と、思っていたら、大阪のとしさんが「残りが気になっていたから、来月行きますよ~」と、言ってくださり・・・・え・・・・・。じゃぁ・・・・、他の方に
『ご無沙汰してますツキネコの看取りの保護施設としてお世話している月夜荘ですが、20匹変わらず春を迎えられました管理人のIさんがお世話の傍ら畑の土おこしが進んでいて目を奪われました思いを感じますね✨スタッフみわ』2024、4月某日ツキネコ北海道のシェルター下宿【月夜荘】生前贈与で寄贈頂いた昭和のお家を、ツキネコの保護施設として使わせてもらっています。FIVキャリアで全く人間に心を開かない猫達の終の住処としてその役割を担っています。冬の間はすっかり閉
5年前のもみじの写真を見ていて施設の桜はなんと!大きくなったことでしょう今年はシリウスが座っている席。5年前は、いつも「もみじ」が座っていました。いろいろな子が世代交代しながら、座る桜の席。🌸見事な桜は施設のパワースポットたる象徴です!もみじ何していますか?元気にしてますか?最後まで苦しめてごめんね。安楽死してあげられなくて、ごめんね。ご飯のたびにいつも、もみじを探していたことを思い出します。
せいちゃん。施設を満喫している世界一幸せなWキャリアの保護猫。キッチンが根城。1日中、1粒のドライを探している男。(ひまだからね)&施設一の横取り名人で…先日の謎の裂傷縫合案件ソフトカラーながら、本猫は当然気に喰わないご飯のときは、カラーを外して見守り。ときには外して、首回りをカキカキし・・・((())))長かった10日間。遠い方の病院で処置してもらったため、優しい先生か
愛さんの頭痛の種・その2の続きです。茶トラン・あーご・とと、番外にぼしのこすから3トリオの話題が出たら・・・・・ま・・・・こっちも出るよね。呪いの女王みっちゃん・・・。「いつまでも、引きこもりのくせに窓からのぞくと、お父さん(=愛さん)に抱っこされている娘・むーもムカつくにゃ」byミッツ「コイツ!コイツだけは許さん」byミッツコイツ(おかぁちゃん)「今まで、そこはみっちゃんの席だったにゃ
4年前の今日。突然、臨月で現れたお母さん猫「シジミ」さん。もうすぐにでも産まれそう・・・清潔な敷物やベット、綺麗なお水、豪華3食&オヤツ付きの施設がいたく気に入ったようで・・・・ああ・・・・そうなの・・・。ここで産むのね・・・「どうかしら?私の子供たち、可愛いでしょう」はい・・・。とても、とても、可愛いですど・・・どなたか里子に・・・・「僕たち、可愛いでしゅにゃぁ~~
皆さんこんにちは!室中です各地で桜も満開の知らせが届いていますが、センターの大きな桜の木もついに見頃を迎えました!!🌸桜の木にとまる様々な種類の鳥たちを見てようやく春がきたな〜と実感する日々ですさっそくですが、今回は皆さんにお願いがあります!現在施設でリハビリ中のトビのトンとウミネコのウミミンのために本日より『お魚チケット』の販売を開始しました!トビは大型の猛禽類で視力が良く、上空で旋回しながら遠くの餌を探して鋭い爪で獲物を捉えます。一方でウミネコは、海鳥で
バス停で暮らしていた独りぼっちの子猫。乗客に「一緒に家に連れて行って」と懇願し、ついに願いが叶うと幸せいっぱいにある日、勤務が終わったキースリー・エリン・カードさんが、いつものように職場の外のバス停まで歩いていきました。そして、バスを待ち始めてから数分後、近くの茂みの中から助けを求める異常な叫び声が聞こえてきました。甲高い声はしばらく鳴り続け、キースリーさんはそれが小さな子猫の声だと気づきました。しかし、声はしっかりと聞こえていましたが、子猫の姿は見えませんでした。「子猫は茂みの中で鳴いて