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久しぶりの出勤本当に朝からバタバタ💨💨💨うな姫の髪結ぶのもまだまだ、時間が掛かるし本読んで〜❗️とか汽車ポッポする〜❗️とかアンパンマン見る〜❗️とか眠い〜❗️とか言うしパンツになったからオシッコ出る〜❗️ウンチ出る〜❗️にも付き合わないといけないしなかなか、大変2人、3人いたらバタバタ2倍⁉️3倍⁉️すご〜いトイレは勿論、ダメだけど保育園が大好きなうな姫に準備をさせる魔法の言葉がある‼️メッチャ簡単だけど「絵本読んだら保育園に間に合わないから保育園お休
正直自分て正気か??て思うときがある笑笑笑シングルマザーやのに3つボランティア活動やって中には保育園民営化の保護者のまとめ役としてあらゆる党の議員さん役所の人等会う人が広がりすき間時間すべて注ぎ込み他のメンバーは優雅にランチ習い事あるからお先にと帰り24年間続けてきた笑笑笑何度気は確かか??仕事みっつしてんのにと自分に何度に問うたか笑笑笑すべて推薦で引き受けたけど断る事もできたのにある時は誰も手を挙げないし
みなさん、おはようございます🎵無事にイタリアに着いたと娘からラインが届きました。イタリアにいても連絡が取り合えるなんて、、、スゴい時代ですさて、昨日のブログで、娘がイタリアに行くためにバイトを頑張っていたと書きました。何かの目的のために、、、社会人になると、夢や希望を持たずに仕事をしている人が案外多いのではないでしょうか?じゃあ、何の目的のために?生活するため。もちろん、それも大事な目的ですよね。働くということは、大概の場合、強制されるものではなく、自分で、す
保育の環境改善が進まない保育士の待遇の悪さやお給料の安さが問題になっていますが・・・なかなか保育士の労働環境が改善しない。それどころか、公立保育園の民営化や営利団体の参入の規制緩和など・・・保育への政府出資をケチってアウトソーシングやコストカットの嵐です。日本政府は、営利団体が運営して無駄を省いていったらいいじゃない?と言いますけれど??そもそも論として、保育園という業態では採算が取れないから・・・長い期間、国が保障する福祉事業
茅野市の広報「広報ちの」に紹介されている募集があります。子育て中の皆さんがちょっと気にしている話題、笹原保育園の統廃合?民営化?笹原保育園の保護者や地域のみなさんなどが昨年から検討委員会で話し合ってきて、今年度、市に提言書を提出しましたね。長野日報の記事はこちらから「存続前提で継続的議論を茅野市2保育園」http://www.nagano-np.co.jp/articles/46600存続前提の民営化検討の委
2月中頃子供の通っていた保育園からハガキが届きました。今年の3月末日で保育園をクローズするとの事。園舎との最後のお別れに来ませんかとの案内でした。この保育園には4年間お世話になって、6年前に卒園をしました。そんな前の卒園だったのに何でお知らせがきたのかな…と考えると直ぐに答えが出ました。子供が5歳児(年中)の春頃(だったかな…)6歳児(年長)より民営化すると市からお達しが突然来ました。説明会をやるからと数日後に保護者が集められ、市役所職員からの説明がありました。保育園の先生方も
9月議会だよりができました。10月下旬から、東地域(旧師勝地区)に配布しております。一般質問3点①スフィア基準の避難所づくり②ブロック塀撤去③わかりやすい避難所看板と決算会計や介護保険制度、保育園の民営化について書いています。是非ご覧ください!
昨日の厚生文教委員会の中で市長発言があり、公立保育園の民営化を「2年延伸」の上、市全体の保育の計画(ビジョン)と保育の質を維持・向上するガイドラインの策定について言及がありました。市長発言※全文メモ(YOUTUBE書き起こし)===============公立保育園の民営化の延伸について、発言をさせていただきます。現在、市の方針として進めております「公立保育園の民営化」について、現在の進捗状況及びこれまでの議会からのご意見を勘案し、平成32年4月から平成
18日、公明新聞4面に、”「預けられて安心」/進む公立保育園の民営化/立川市”として、公明党立川市議団の取り組みを紹介して頂きました。下記は公明新聞からの抜粋です。待機児童解消へ3園で定員100人増立川市は現在、待機児童解消への取り組みの一環として、公立保育園の民営化を進めている。推進してきた公明党市議団(福島正美幹事長)のメンバーは、見影橋保育園(森田和子園長)を訪れ、母親らと懇談した。市は2007年12月、「保育園民営化ガイドライン」を作成し、翌年3月に市内の公立保育園1
こんにちは。今日は、議会で「行財政改革推進調査特別委員会」が開かれ、公立保育園の民営化についても触れられていたので、その部分について速報します。------------------------------------------------------------■□■<今日のポイント>9/11に行われた厚生文教委員会で提示された「財政効果(試算)」の数字、盛ってない?・民営化対象園2園については、耐震補強工事済みで建て替えは現状予定されていない。その中で建て替えを前提に財政効果が計
『保育は人保育は文化ある保育園民営化を受託した保育園の話』著者平松知子薄い本であっという間に読んでしまった。でも、前半から涙が出そうになる話がいっぱいあり、本を閉じて一息つくことが多かった。名古屋市で初めて公立保育園が民営化される際に、「民営化反対」を唱えながら受託園として手を挙げた社会福祉法人の園長先生が書いた本。「民営化なんてしちゃいけないんだ」とこの園長は言う。「民営化をしても保育の質は変わりません」と再三保育課は呪文のように言い続けてい
保育園と幼稚園それぞれ確認した方が良い所や違いなど書きましたが保育園と幼稚園どっちがいいのか!保育園に入れず幼稚園にいれるかたも居るかと思います。義母は保育園ではなく私立幼稚園に入れて欲しいと言いますが…保育園はウチみたいに子沢山の家庭には特です(^^)3人目以降割引や無料など…幼稚園は1人に対しての月謝自治体により待機児童が多い場合幼稚園の助成を強化しているところもあるそうです。勿論、教育という部分では幼稚園の方が特化していると思います。運動会などは保育園より幼
私が子供達と体験した事での私的な感想です。地域やその保育園により異なるかと思いますのでそこを考慮し読んでいただければ幸いです(^^)幼稚園編に続き今度は保育園編初めて保育園に子供を入れたのは三女が1歳の時…介護などをしなければいけなく急遽help!という感じでf^_^;近くの保育園が民営化になったばかりで私にとっては、その保育園が当たり前になっていましたf^_^;体操、リトミックなど色々と取り入れていて運動会などは組体操!かなり本格的!0から2歳児の教室はかな
2017年8月10日(木)こんにちは。少し時間が空いてしまいましたが、第6回説明会の報告です。(説明会後のブログはこちら→★)前半と後半2回に分けてUPします。今日は前半になります。○町長公約について~町からの回答~前回の説明会で選挙公報等、町長公約を示す資料の提示をお願いしていました。選挙公報は示されず、次の3つが提示されました。①H26.10.17京都新聞記事\候補者に聞きました/「民営化も追求する」②H26.12.5京都新聞記事≪選挙後、就任当日≫「
民営化のもたらす影響、子どもたちの影響ではなく私たち保護者への影響をひしひしと感じます。当たり前ですが、保護者にはいろんな考えの人がいます。年齢や心情、職業によって色んな意見や立場があります。ただ、子どもたちの健やかな成長を願っているという点では皆同じで、保育所でわが子を中心としてみんなの笑顔と成長を見守っています。最近民営化問題で色々な誤解がうまれたり、意見の違いにより他の保護者の方に肩身の狭い思いをさせてしまっていたりと、民営化の負の産物がでてきている気がします。なんとか民営化を止
現在、選定委員会が進んでいっています。保護者も代表で入っていますが、意見は一つも汲み取られず、保護者会から出した要望書の中身も議論されず、半ば無視状態でドンドンドンドン進んでいます。そして採択されるのは、一部(看護師の設置)を除いて最低基準。大山崎町が出した素案をほぼそのままに採択しています。より良い事業者を選定するための委員会のはずですが、素案より良くなった条件なんてありません。このまま進んでいくのをただ見ているだけではダメなんだなぁと前回の委員会でよくわかりました。保護者とは協議
昨日第2回選定委員会を傍聴してきました。最近傍聴で会社を休むことがあるのですが、会社の理解があり助かっています😭選定委員会はひどかったです。まず委員の中に、保育の現場の方がいません。保育所関係者はいますが、現場に関わっている方ではなく経営側です。他にも教授がおられますが、保育を教えてる方で前回募集要項を下げようとされた方なので、本当に子どもの環境について親身に考えられるかは疑問です。また、会計士の方はご自身のお子さんが通われている保育所でオヤジ会を開催したと言っていて、親のことより子ども
先日、5回目の民営化説明会に参加してきました。1番のインパクトは『(民営化の)理解が得られなかったら、仕方がないなぁ』『でも、スケジュール通り進めます💪』でした。保護者の一人が、この説明会の目的を聞いていらっしゃいました。何度来ても話が平行線で、保護者は民営化されたくないし、そして強行で短すぎるスケジュールに不安な気持ちも訴えていました。一方で大山崎町は何がなんで民営化、しかも2年後というスケジュールは変えないという言葉の使い方は丁寧でしたが、言っている中身は一方的で、自己中心的な
今日は1か月ぶりの民営化説明会です。6月は町議会のため、保護者対応に時間を割けないと説明会は開かれていませんでした。この6月の議会では、5月に突然解散された事業者選定委員会の設置条例が可決されてしまいました。多分可決されるだろうなと思っていましたが、反対運動の声も町民に周知されてきたし、条例違反するくらいおかしなスケジュールだし、少しだけこちら側に傾く議員さんもでないかなぁと淡い期待もしてしまっていました😅3月の議会に11000を超える署名を提出したのに、否決した議員さんたちだったのを忘
今日から7月。もう半年がすぎてしまいました。早いような気がしましたが、今頑張っている民営化問題は4月から役員をしていたんだ、なんだか長年やっているような…という妙な感じです。薄いような、とてつもなく濃いような。関係ないですが、社会人歴も10年を越え、会社でも上の方から目をつけられ始め(笑)すごいノルマを課せられそうな予感がしています…ヾ(゚д゚;)4月から保育所民営化にあたり、ずーっと考えてきたこと。大好きな大山崎町の保育の質(真髄みたいなもの?)って言葉にすると何だろう、ということ
あっという間に梅雨になりました。我が家の夏野菜はたくさんなりだし、子どもたちは喜んで水やりしています。そんな中ですが、第2保育所の民営化は着々と進められています。先日、生まれてはじめて議会の傍聴に行ってきました。役場の3階の窓口で名前を書き、議場に入ったのですがとても立派で大きなホールでものすごく驚きました!これが公民館のホールだったら年配の方たちは喜ぶだろうなぁ、椅子とかその時々によって配置が組み替えられたら色々なことに使えるんだろうなぁと議会のためだけにあるのが勿体ない気がしてしま
2017年6月22日(木)こんにちは!みなさんのお手元に大山崎町より「町立保育所民営化に係る事業者選定委員会委員の公募」のちらしが届いていますでしょうか。先日お伝えしましたが、6月13日(火)に通常の採決とは違うスケジュールで選定委員会設置の条例が可決されました。(賛成6/反対5)詳しくはこちら→★これに伴いまして、大山崎町から全世帯へ委員公募のちらしが配布されました。こちらに関しては2点お伝えしたいことがあります。今日はそのうち1点目についてです。①5月に解
寄り道散歩が何故大切?大山崎では子どもたちが散歩の途中に寄り道をしながらいろんなものを見つけていきます。子どもは目的地がわかって安心できている状態だからこそいろんな所へ寄り道ができます。それぞれが色んなものを見つけ共有しあうことで感受性、創造性が高まります。危ないところなど、子どもたちが〇〇ちゃんと手を繋ぎたいという思いあれば繋ぐことはありますが基本的にそれぞれが思い思いに歩いています。これは、一見すると統率が取れていないと思われがちですが目的地に行く道をただ、列を乱さぬよう歩いているの
前頭葉の大切さ前回、五感で感じるのところでお話しさせてもらいましたが、五感で感じた情報(視覚:後頭葉、聴覚:側頭葉、触覚:頭頂葉、味覚、嗅覚:側頭葉)は脳の前頭葉というところで統括され、判断、決定を行っています。逆にこのような情報が脳に入ってこなければ脳は働きません。前頭葉は、思考・運動・創造を司る最高司令塔と考えられ、意欲ややる気を高めたり、頭に思い浮かべたことをコントロールする働きがあります。感情をコントロールするのも、決めたことをやり遂げるのも前頭葉の働きです。人間らしい行動ができる
速報です。本日10時より開かれております大山崎町議会第2回定例会を傍聴してきました。今日の日程は一般質問(議員による町長や職員への質問)なのですが、その前に『大山崎町立保育所民営化に係る事業者選定委員会設置条例の制定について』採決が行われました。本来なら23日の本会議において審議されるべき条例ですが選定委員会を7月より再スタートしたいために本日の採決ということになっています。採決の前に委員会の報告と反対意見、賛成意見がだされました。(発言順)○朝子議員(日本共産党
2017年6月13日(火)こんにちは^^先週開催されました学習会の詳細報告です。京都華頂大学の藤井伸生先生に『子どもの育ちと保育所~公立園の民営化で変わるのは何か~』についてお話いただきました。今回は4月に開催しました第二保育所保護者会総会でもお話いただいた内容に加えて、大山崎町が民営化について示している内容についてもご指摘いただきました。子どもたちの育ちと保育所については重複する部分もありますので保護者会総会の報告ブログも合わせてご覧ください。→保護者会総会藤井
現代社会の問題散歩に入る前に現代の問題を知ろうと思います。現代社会は、科学技術の発展により生活が便利になっています。生活全体が便利になり、歩くことをはじめ身体を動かす機会が減少しています。最近、都市化や少子化が進展し、社会環境や人々の生活様式が大きく変化しました。保育所の待機児童が増えたのもこうした社会の変化です。昔は、交通量も少なく、田んぼや畑などの自然に囲まれた環境がありましたが、現在はどうでしょう。子どもにとって遊ぶ場所、遊ぶ仲間、遊ぶ時間の減少、交通事故や犯罪の懸念などが身体を動
大山崎大好き町民~保育所は町の財産なんだ!!先日、大山崎町在住の方が説明会でこんな話をしておられました。この大山崎町は大山崎村、円明寺村、下植野村が1つになって大山崎町ができました。当時の円明寺村の村長さんは神谷さんでした。ここに保育所を作ってほしいと当時の村民が必死に運動し、何度も村役場に訪れました。当時の村長さんは「なんで子どもを預けて仕事をしないとあかんねん。親が見るのが一番や。」とおっしゃっていたそうですが、何度も説明しに行かれたようです。そのうち村長さんが「わかった。わしらはあん
2017年6月10日(土)こんにちは。昨日は連合保護者会主催の学習会がありました。京都華頂大学の藤井伸生教授をお招きして『子どもの育ちと保育所~公立園の民営化で変わるのは何か~』についてお話していただきました。最初に大山崎町の今までの動きについて、前保護者会連合会会長より話がありました。その中で、保護者会として●民間園に反対しているわけではなく、公立園の民営化に反対しているということ。●現在の公立3園維持をして、さらにもう1園民間園が誘致されることが望ましい
前回の保育士不足の続きです。例1)鬼のお面を作るとき全部同じお面だと、先生があらかじめ紙を丸い顔に切り、そこにクレヨンで色を塗ったのだと想像できます。それはなぜか?子どもの数が多いからねらいをもって取り組む中で、一人ひとりに合わせた柔軟な対応ができないことが考えられます。もっと自由に「どの紙を選ぶ」「どんな形の顔にする」「作りたくなかったら違うものをつくる?」等々子ども一人ひとりの個性を伸ばすことが出来ると思います。例2)子どもたちはみんなが同じ方向を向いて動いているわけでは