ブログ記事5件
【浜崎洋介先生㉖】ほとんどの保守(右翼)が分からない伝統の話小林秀雄が論壇デビューしてから執筆活動を行う中で、当時の言論界隈の不毛な論説に嫌気がさしていた。そして、小林秀雄は故郷(自己)を喪失した日本人を批評した。そこから、自分の足元を見つめることで伝統という概念を発見すると言う考えに至ったのである。小林秀雄の言う伝統というものは、どういったものなのか?について浜崎洋介先生に語っていただきます。【foomiiウェブマガジン】↓無料配信記
始まり『論壇net』を知ったのは何時だったか。良く憶えていないのだが、私もまた多分に漏れず、幻冬舎の本、偽本国紀(正しくは『日本国紀』)の盗用疑惑が騒がれるまで知らなかったから、2018年12月初め辺りだと思う。良くも悪くも話題の本だったが、好みに合いそうにもなく、買って読む気は端から無かった。対して論壇netは読み物として丁度よく、読むだけでも時代への参加気分を味わえた。【論評】安住順一「日本は、大東亜戦争で人類最高のよいことをしたのだ」『現代教育科学』49(8),2006,pp
備忘録(2020年2月9日)文春オンライン:2019/11/141冊3000万円もネット右翼のビジネスモデル――なぜ私は「愛国商売」と決別したかhttps://bunshun.jp/articles/-/15454現在、テレビ・ラジオなど多方面で活躍する文筆家・古谷経衡氏(37)が、およそ10年前、ブレイクする足場を築いたのがインターネットで新たな展開を見せていた保守論壇だった。いわゆる黎明期の「ネット右翼」である。その後、ヘイトスピーチの温床になった古巣に対し、深い反省をも
保守論壇として正義を主張する虎ノ門ニュースに心から拍手をしたい。その中で、ジャーナリスト有本香氏は時代を読み真実を追求する。河野統幕議長と安全保障を語る見識がある。
本日は、カツトシ様のブログ過去記事(2018.9.5)からピックアップです!MSムックという雑誌があるのだそうですが、いやはや凄い・・・(呆れながら)ちなみに記事冒頭の画像にある藤井厳喜さんの著作を読んだことがあるのですが、はっきりいって知的興奮は全く覚えませんでした。(詳細は割愛)カツトシ様は夏目漱石を引用して「贔屓の引き倒し」と表現しておられますが、私(ヤン)は「恋と自閉は盲目」と表現差し上げたく思います。面白い記事でしたので、ぜひぜひじっくりお読みくださいませ。ブログ:https:
永谷園お茶漬けの素や即席みそ汁ふりかけの製造メーカーとしてこれだけ日本で有名な企業はないと思う大相撲の懸賞やBSフジの番組のスポンサーなど比較的日本的伝統や愛国的な主張に親和性のあるメーカーでもある・・・味ひとすじ永谷園のように、味ひとすじが企業理念でもある・・・麻婆春雨や、かに玉の素も発売しているがまあ中華料理も日本の味の一部と言えるかもしれないが・・・中華料理という名前がある時点で概念は和食なのかもしれないが・・・
17日、渡部昇一氏が逝去された。ついこの前までDHCテレビで元気な姿を拝見していただけに、私にとっては唐突であった。「「知的生活の方法」渡部昇一さん死去」NHKニュースウェブ2017年4月18日http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170418/k10010952431000.html「保守派の論客として知られ、「知的生活の方法」がベストセラーになった上智大学の渡部昇一名誉教授が、17日、東京都内の自宅で亡くなりました。86歳でした。
「表題写真はトランプの娘で頭脳明晰、ユダヤ人大富豪の妻で3人の子の母でもあるイバンカさんです。アメリカ初の女性大統領はイバンカさんか?」『適菜収著:安倍でもわかる政治思想入門』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『安倍晋三とは、お花畑である』適菜収氏の「安倍でもわかる政治思想入門」ですが、ある方から教えて頂いたのですが、帯に使われている安倍氏の写真を適菜