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こんにちは、ユンです復職することが決まりました手の病気にかかって、完治に3ヶ月〜1年という見立てでした。でも、そんなに待てません働けるなら働くし、働けなければ働かない、シンプルで一番いい考え方だと思いました。私はまだ働けるので、働きたいです保護課の方々も、働いてほしいというのが実際の気持ちで、やはりあまり良くは思われませんね…それが現実ということですね職場に迷惑がかからないように、手作業のリハビリをしていましたメンタルも多少やられました…でも、いろんな人から励ましで
見てもわからないと思うけど、ありえない事が口の中で起きていました。殆どは1本の紐で、スパンコールの星が等間隔でついていて、歯で噛みながら引っ張ると取り終わるのは1時間後…。星ではなく、金属だったり、小さな松ぼっくりだったり…。あとは、リボン。これも折り重なる形でやはり長い。多分、興味のない人が多いと思うので、説明はこれくらいにして…。画像にて、説明させていただきました。電気無けいれん療法にて、これらの異物は全くなくなりました。…が、私の苦しみは今も続いています。葛餅とかわらび餅みた
眠れない薬飲んでも眠剤をMAX飲んでも眠れないいつもの音楽聴いてても父に対してはSにいろいろ誤解を持っているから(自分と同世代の会員が亡くなってるからといって会員がほとんどいなくなっていると妄想してる)私もずっとSの組織にはついていないけど昔お世話になった幹部の人たちに会って父にどう説明すべきか御指導受けようと思う父が騒げば騒ぐほど私がSに戻っていく皮肉母は体感幻覚を持っている座っているとお腹の中が動いてつらいと言う父が今日(昨日)初めて私に真面目に聞いてそれについて
こんばんは。発泡酒をすするマイケルです。今朝はメンクリに行きました。私は渋ったんですが、主治医の提案で減薬することになりました。デパケンが800mgから600mgになりました。(ジプレキサは20mgのまま。)体感幻覚を無くす為に飲み始めたデパケンが減るのは不安です。幻覚って自覚症状、あんま無いすからね。その後、作業所へ。職員さんに、減薬になったことを伝え、様子がおかしかったら言って下さいとお願いしました。作業所の後は、整形外科でリハビリ。マッサージされ気持ち良かったー。帰
はじめに、皆様は(体感幻覚)と言うものを、ご存知でしょうか?幻聴が実際に身体に痛み等の症状を起こす幻聴の進化型です。これが幻聴の怖い所で、私の仲間は5歩も歩けませんでした。私も体感幻覚が凄くあります。身動きがとれない程です。たまに、夜中に足を痛くされて、起こされたり、指を痛くされてペンが持てないほどです。今現在で言うと、腰から足の先に激痛があり、歩けません。そして風邪を引いたような症状があります。でもキツイだけで健康です。行動を起こそうとすると必ず邪魔してきて何も出来ません。
無茶苦茶面白くて、新幹線車中で読了。記憶というと認知機能のようだが、タイトル通り身体性を含んだ記憶。もともと記憶の回路に小脳が含まれているので、運動など身体性が入り込むのは脳の構造的にうなずけるのだが、そんな理屈は置いておいて、事実そのものが面白い。驚いたのが幻肢痛について。「ローラーでおしつぶされるような感じ」「骨を折られるような感じ」(p83)「しぼられる感じ」「爆発している感じ」「刺されている感じ」「ぐじゅぐじゅな感じ」「腫れて硬くなる感じ」(p
これは不安ではなく、幻覚なのだろうな。体感幻覚というやつだと思う。普通に立っていたり座っていることもできない。うずくまっていても痛みは弱くならない。逃げ場がない。やはり薬を増やすしかないのかな。でも薬を増やしたとしてこの幻覚は弱くなるのかな。
落ち込みながら、しかし「なるほど・・・確かに」と考えさせられる本だった。「境界性パーソナリティ障害と離人症その病態と治療」有馬成紀著実はこの本、随分と前から気にはなっていたのだがそのままだった。(発売は2013年)しかし目次を目にして「セネストパチー」の項目があり、購入を決めた。この人は精神科医で自ら離人症持ちだそうだ。自らの体験と治療者(精神科医)としての臨床体験から、実に興味深い本だった。勿論この人は「自然発症」を前提としているが、
LEDで光り輝くキーボードやパープルのマウスが目に優しくないので前に使ってたのを配置。キーボードやマウスは新調したい気もしたけどお金も無いし気分によって求める質が違うのでキリ無い。今日は内臓がかゆいという体感幻覚ならではの症状があり気持ち悪い。普通の吐き気ならナウゼリンが効いたり不安や緊張からならエチゾラム効くけどかゆいのは効かないのね。ちょうど昨日ダニの番組してたけど胃や腸や肺などにダニが居るようなかゆさはひたすら不快。気分転換に今日はジャズを聴
普通なら疲れて帰宅しても、普通に日常生活が送れるのにこの程度で…………今日は19時10分頃に帰宅先ずは、水シャワーで身体を冷やし夕飯となるのに食べるのが苦痛で、取り敢えずソファーに横に成るいつの間にか少し寝られたのだろう寝ながら、左手で右手の甲をボリボリ痒みが出たサーンフジンカノーーーで動いてる夕飯食べ、洗い物台所作業、特に細かい作業が大変じっと立っての作業だと動いているのが上下に伝わる精神科医に告ぐ、体感幻覚で身体はこうに成るのか?しっかりきちんと身体の診察
あま〜い(*´艸`*)
この胸にふたをするという言い回しは昔から使っているのですよ。初めてこの言い回しを使うようになったのは、22歳ごろだと思う。そのあたりから胸が空っぽの空洞になっていて、その中を世界の風がすーすーと吹いていて息が苦しいという感覚があった。そのころは精神科に行くのを中断していた二年間にあたる。自分の感じている体感幻覚らしき違和感はおもに次のようなもの。・胸の中が空洞になっていてその中を世界の風が吹いていて息が苦しい・世界の無数のとげがこちらのむき出しになった筋肉を刺してきて痛い・眼球の
ぼくの感じている痛みは体感幻覚ということで間違いないと思う。24歳のときに読んだ笠原嘉『精神病』を久し振りに開いてみた。たとえば、頭痛を訴える生徒が、よく聞くと「頭のなかに入っている冷たい水が細い管で背中から腹のなかまで流れているのがわかる」というような、特別の感覚をもっている。われわれは体感異常といっています。一種の幻覚と考えて下さい。(笠原嘉『精神病』岩波新書、60ページ)この本を久し振りに一通り読み直してみたい。
結婚式が終わり母から結婚式の状態が何故あのようになったのかを聞いた。うつ病の治療で通っていた心療内科の医師から発達障害の可能性があるといわれコンサータという薬を処方されていたという。わたしの知る限り母が飲んでいた薬は強いものばかりだった。医師が処方したこのコンサータという薬は2013年以降成人に処方することが認証されたらしい。母がこの薬を処方されたのはまさに2013年だった。わたしは心底処方した医師を恨んだ。大体発達障害の診断を下した経緯も意味不明だったし、コンサータが
鍼治療。体感幻覚が治るためならやってみよう。先生が無理に薬をやめようとしない話し方をするので信用できる先生かなぁ。「ありがとう」感謝の言葉を発することで幸福度が上がる(*^-゜)vThanks!
何ヶ月ぶりのアメブロでしょうか??(笑)いやいや一ヶ月ちょいですよ(笑)忘れ去られてないかな(笑)??😅💦💦この頃Twitterばっかりはまっててこちらお休みしてました!!でも今Twitter制限付きで使うのにストレス溜まってたからこっちに又、お引越し(笑)冗談はここまで(笑)!!この頃体調が悪すぎて特に朝、鬱で午後まで起きれない!!人の視線がしんどいこの人私の事悪く思ってるん違うかな!?みたいな不安症状、対人恐怖症、パニック症状、のオンパレードです😓💦💦幸せのオンパは嬉しいけどね!!何
体感幻覚がつらいですこんばんは!シーニャです♪今日は朝、9時半くらいに起きました。と言うのも、今日は精神科の診察に行ってきたんです。前回出された睡眠薬の悪夢の副作用がひどくてやめている事の報告と、私の体感幻覚、めまいではないのですが、激しい浮遊感というか重量感が本当につらいという事の報告や、年金受給の為の診断書を書き直してもらう事をお願いしに行きました実は今日は、旦那氏が夕べ夜勤で昼間寝てたんですが、彼を起こしてしまうくらいに、体感幻覚が酷くて叫びまくっていました
幻聴で常に温かく見守られてるんだけどまあ常に畳み掛けてくる集団なんですけど体感幻覚なのか本当なのかわからない彼らは私が痩せると自分たちの声が私に届かなくなることを恐れているなので私の排泄を管理したり代謝を管理しているそうこうしていたら本当に尿が出なくなった本当なのかしらコリン作用や降圧作用のある薬の効き目を増強する働きのある薬を飲んでいるので盛らているのか家のお茶とか食べ物とか検査してもらおうかなぁ家に侵入してることがわかりますねどうしましょう
陶芸やったり、ガラス細工やったり、絵を描いたり、統一性がないですけど、なぜひとつに絞らないのですか?という質問を受けそうだが写真にあるように体感幻覚と言って左半身から右肩に向けてワイヤーのような金属的なもので引っ張られている痛みが絶えずあります。陶芸などは作家の域ではないことは重々承知ですが土に触っていると心地よいので作陶しています。美術家祝そのみのホームページへようこそ!http://s-iwai.com/
去年も、寛解に向かってという記事を書きました。そしたら、本当に1ヶ月3週間で寛解しました。今回も、大体3ヶ月のうち大体1ヶ月半経ちましたので、あと半分!と思うと元気や希望がでてきます。私の場合、もうストレスがかかると再発するのはしょうがないです。いかに、抱えながら頑張るかです。薬が増え、幻聴は減りましたが、昼間眠いです。火曜通院なので相談します。あと、体感幻覚と幻視は、解離性障害に多いと聞いたことがあったので、そのことも先生にきいてみます。なんでも、患者が増えたとかで、診察時間が短くなるときき
木村キコリさんみたいな、幻痛、私にもあるみたい。体感幻覚?的な。肩とかに痛みがあります。幻覚って分かってます。ソラナックス飲めば消えてたのですが、今日は速攻性がなく、リラクゼーションという身体の呼吸とストレッチをしてよくなりました。1時間位かかりました。幻聴と幻視は減ってるのですが。意識するとだめですね。木村キコリさんはマンガ家です。トーシツのマンガを書いています。おもしろいです。休みながら、がんばります😍それでは今日はこの辺で。備忘録でした。
もうすぐ6時曇天、日は覗かない朝風が強烈に吹いているまぁ一晩中風が吹いていたまだ吹いてる今日はどうなるんだろう低気圧はあるのか?内臓から脳みそ、表皮まで痛い気がする←体感幻覚か不調なのか判別出来ない心臓の中を血が音と振動をさせて流れていくのがわかる気分の良い目覚めの朝なんてのは百万年くらい遠いむかし
今日は朝からヤッパリまだ調子が前に比べたらまだ大分マシなんやけど少しかな鬱が残ってて朝に20分位ウォーキングに行って来たんやけどあまり良く無かったみたいで帰って来て少しの間がちょいしんどかった😥💦💦朝散歩が良いって聞くから取り入れてんやけど続けんのは無理のない程度に続けてるんやけどヤッパリ鬱もってたら朝はしんどいよね!!😅💦💦まあ全体的には良いんやけど今日は統合失調症の体感幻覚の症状が出てマジでしんどかったんやけどそろそろ作業所に戻ろうって決意して作業所のスタッフさんに電話入れて相談にのっても
更に上昇して来た様で、立って何かしようとする時がとても辛く、食事の支度食事も苦痛だ動く奴が塊の様な感触で大腿部とかに当たり痛い7時15分頃にレキソタンを飲んでみた下の弟一家が来るのでソファー周囲とかを片付ける1時間経っても、未だ身体が辛いこれではこの先、困ると、日常生活が出来無く成ってしまう、不安モップがけし、トイレ掃除、仏壇掃除、お線香あげた一日中母のベッドで寝ながらテレビを見て所どころ夢見て寝てた覚醒時は右脚の方が酷く、今日は右足先の方をウニョウニョとか全体にスーットとか
暫く振りです。皆さんのところへ訪問が出来ないことをお許し下さい。只今、捨て活・断捨離中です。「何を置かないか」ではなく、(もうそんな悠長なことを言っているレベルではなく)、何を残すか、そしてそれ以外は「可能な限り捨てる」をやっています。わが家は、両親が建てた田舎の一軒家です。母屋は平屋ですが、「物が増えて置くところがない」と、二階建ての倉庫まで作ってしまっていますので(普通ならその段階で捨てるところ)、普通の人の二軒分の作業をしなければなりません。
この頃鬱期間がやっと過ぎて出来る事も増えてて体調も大分良くなってきてるからそろそろダイエット始めようと食制限とか運動も始めてるし!!🏠の手伝いも積極的にするようになったんやけど少し?オーバーワークしてるせいか今日は運動せずにほぼ一日中眠ってた😥💦やり過ぎかもって思う点はいくつかあるから反省して改善するしかないよね!!でも運動する時とかしんどくないんやけど後からたまり溜まって一気に疲れだけやったらまだ許せるけど妄想とか鬱症状が出るからしんどい!!運動前は楽やから大丈夫!!って思うんやけど結果が
もう園美ちゃんは精神病院から帰って来ることはないでしょうと整体の先生から当時言われました。整体の先生へ題名「許す」利用された。そう思う気持ちは正直ありました。体感幻覚。左半身から右肩に向けてワイヤーで引っ張られるような痛みは9年たった今も治りません。地獄のような入院生活。ただ薬はやめないでくださいという西洋医学の先生。他の整体院やオステオパシーに通ってみたけど薬やめれば治ると言う返事。板挟みにあいながら苦しんで参りました。書物から解答を得ようとあれこれ読みまし
幻覚については『4.幻覚』よく見られるケース多くの精神疾患で見られる統合失調症や中毒(薬物、アルコール)でよく見られる幻覚とは何もないのに感じる感覚幻聴、幻視、幻臭、幻味など…ameblo.jp幻聴よく見られるケース統合失調症ほか多くの精神疾患でみられる幻聴とは幻覚の一つ何もないところから声や音が聞こえてくる様々な悪口が聞こえてくる場所を変えても、大音量の音楽をかけても聞こえる幻視よく見られるケースせん妄レビー小体型認知症器質性誠心疾
私のセネストパチーは口腔内、手、脚に出ている。それらは全て左側。何故に左側だけなのだろうかと長く疑問だったが、最近漸く腑に落ちてきた。左側に感じるということは右脳がおかしい、エラーを起こしているということは分かる。では一体右脳がどうなってこんな訳の分からない症状に見舞われるのか・・・そこが長年謎だった。ここで理解が大きく進んだのは、構造的解離理論である。逆境、恐怖、戦慄、破局的体験をすると、サバイバル脳である右脳が優位となり、そして断片
昨年4月の自分のブログである。「構造的解離」という概念を入手した私は、昨年の2月頃から本を読み始めた。最初の頃は何を言っているのか到底理解まで全く到達していないのだが、自分の症状がどうやら「解離」っぽい、その匂いを薄々感じ始めている頃であった。事実それ以前にも、解離性障害の本を何冊も読んでいる。自分に全く関係のないものは、普通読まない。セネストパチーが初めて出現した時、その不快さの感覚をその時(入院先)の担当医に話したからか、「うつ病」から「統合失調