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結論から言えば、面白いです。ただ、山崎貴という奴は信用ならない奴なので、全面的には褒めたくないですけどね。あとね、最近本当に多いけどさ、最後にタイトルが出るの、もうヤメよう。もうダサくなってきたよ。ゴジラが熱線吐くと、自分の体にも反動ダメージがあるのは良いですね。演技でいうと、佐々木蔵之介、お前死ね。あとお前、小野真弓と付き合って女ざかりを散々食い散らかしてポイしたろ。死ね。吉岡秀隆も死ね。お前は一生北の国からだけやってろ、死ね。浜辺美波には死に続けてほしかったwww死
アマゾンで本日からゴジラ-1.0が配信されていますね早速見ました初代のゴジラと同じ戦後直後の時系列で物語が始まります武装解除された軍艦や、木製の漁船なんかでゴジラに立ち向かうわけですが、秘密兵器としてあの震電が登場しますじじいとしては、正直、震電の飛行シーンはゴジラとか雪風とかどうでもいいぐらいわくわくしましたあれやこれやあってゴジラは倒すのですが、問題はそこでは無く戦後の混乱した日本で、生き残った人たちがどのように生きていたのかとか、当時の経済の復興具合とかそういうのに目が行き
パクス・ヒュマーナ〜平和という“奇跡”〜歴史上の戦争には、ある「共通点」があります。それはどの戦争も必ず、終わりを迎えていること。人類は戦争を終わらせ、たとえ束の間でも「平和」を築いてきました。そして、世界各地で戦争が相次ぐ今だからこそ、「平和」という”奇跡”を考えます。www.nhk.jp佐々木蔵之介さんのパートが、今、終わりました。塩野七生さんの、こちらの本に、書かれている内容を、映像で見ました。皇帝フリードリッヒ二世の生涯(上下)合本版(新潮文庫)A
俳優の佐々木蔵之介と濱田岳が旅人となり、人類が実現した“平和の瞬間”をみつめる。人類の歴史は戦いの歴史。戦争が絶えないゆえ、平和はある種の“奇跡”であり、尊い。俳優の佐々木蔵之介と濱田岳が旅人となり、人類が実現した“平和の瞬間”をみつめる。←予告動画佐々木が旅したのはイタリア。11世紀に始まったキリスト教勢力による十字軍の遠征は、イスラムと泥沼の戦いに。しかし優れたリーダーの決断で奇跡的な和平が実現する。その要因を、世界遺産の城などから読み解く。
今日は昼から出掛けるので、早めに投稿します。昨夜、Primeビデオで映画『シャイロックの子供たち』を観ました。昨年2月に公開された作品です。池井戸潤さん原作なので、きっと面白いと思い、公開時ちょっと気になっていましたが、結局、劇場では見逃していました。そういう訳でPrimeで配信が始まったことを知り、早速、観ることにしました。*ポスターの画像はネットからお借りしました。スタッフ=監督:本木克英、原作:池井戸潤、脚本:ツバキミチオ、エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁・三輪祐見子
結局映画館に観に行かなかった←最後に映画館で観たのって去年のコナンじゃ…笑思ってたより早くあまぷらで観れて幸せ0時ぴったりに再生したった笑笑が、しかし、字幕対応してなくて残念音のバランスが悪いよぉぉぉぅ。ゴジラ-1.0太平洋戦争で焦土と化した日本で、人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れた謎の巨大怪獣が復興途中の街を容赦なく破壊していく。-1.0ゴジラかわいい過去イチかわいいぎゃわわわわぁぁぁぁぁー
映画【ひとよ】TVCMドラマ編11月8日(金)全国公開壊れた家族は、つながれますか。すべてを狂わせた”あの夜”から15年。希望を夢見た親と子の行く末はー佐藤健鈴木亮平松岡茉優音尾琢真筒井真理子浅利陽介韓英恵MEGUMI大悟(千鳥)佐々木蔵之介・田中裕子監督:白石和彌脚本:髙橋泉原作:桑原裕子「ひとよ」2019年11月8日(金)全国公開https...youtu.be一夜の出来事から家族それぞれの人生を考えるという作品。中盤までは遠い世界の物語位にしか思わなかったけど
真樹(亀梨和也)を追いかけた奏(石原さとみ)は、ダメだとわかっているのに気持ちを抑えられずキスをしてしまいます〈以下ネタバレあります〉翌日、真樹は一人、自分が何をしたくて12年ぶりに戻ってきたのか、そしていつも自分には居場所がなかったことを思い返していました3歳の頃、母親が突然いなくなって以来、人を好きになることが怖くなった真樹。仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や新しい母に反発し、家を出たい一心で長野の大学に進学、そこで出会ったかけがえのない仲間たちそして初めて本気で好きになった
テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化。小説版、ドラマ版にはない独自のキャラクターが登場し、映画版オリジナルストーリーが展開する。東京第一銀行・長原支店で現金紛失事件が発生した。ベテランお客様係の西木雅博は、同じ支店に勤務する北川愛理、田端洋司とともに、事件の裏側を探っていく。西木たちは事件に隠されたある事実にたどりつくが、それはメガバンクを揺るがす不祥事の始まりにすぎなかった。西木役
ちゅう事で、今日は病院巡りで休みやった。病院以外の時間は爆睡する予定やったが、超久々に平日に予想をぶち込んどくかいの。で、その前に皆はん、天皇賞・春はどないでしたか?ワシャ、可もなく不可もなくみたいな結果に。。。まぁ、あんな馬名の馬が来りゃ、天皇陛下も喜びはるんやろなぁちゅう感想かの。(笑)ちゅうか現場にいたら、人の多さに酔ったんか調子が悪くなってもての。競馬どころやなかったわ。14✕5=70の出目、ここで発動してた。狙ってたんや。てか、配当、もう少しついても良かったんちゃうん
似たような作品ばかり量産するワンパターンの帝王池井戸潤にアレルギー反応が…あるような、ないような。(下町ロケットも空飛ぶタイヤも陸王も好きだ←好きじゃんよw)日本アカデミー賞みてちょっと気になったので観ました。【シャイロック】ってなんだ?と思って鑑賞前にサクっと調べたら、シェイクスピアの戯曲「ヴェニスの商人」に出てくる強欲な金貸しの名前。だったんだけど、劇中でもちゃんと説明されてたwシャイロックの子供たち。東京第一銀行の小さな
石原さとみ。亀梨和也。安藤政信。宮澤エマ。矢本悠馬。曽田陵介。田中みな実。高畑淳子。佐々木蔵之介。仲村トオル。主役から脇役から盤石だなぁ。これは面白そう。で凄い展開。おいおい、その展開行っちゃうなぁ。少しずつ友達同士の照らし合わせが始まったぞ。来週も見ます。
ドラマDestiny4話カナデ石原さとみの前に、マサキ亀梨和也が現れて衝動的にキスしちゃった前回。なぜ、10年も経ってから現れたのか。ユウキ矢本悠馬が、マサキに法事の連絡をしたから、、、、って、そんなことでノコノコ来ちゃったの?改めて4人で話してみると、カナデ父とマサキ父の関係とか事件を最初に気づいたのは、トモ宮澤エマ。それをカオリ田中みな実に話してしまい、のめり込んだカオリ。ずっーとそれを後悔し、ユウキもトモの苦しみを知っていた。この2人は素直に応援できるよねカオリは、マサ
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。奏と待ち合わせた新
梅田祐希(矢本悠馬)&知美(宮澤エマ)夫妻の家で、偶然再会した西村奏(石原さとみ)と野木真樹(亀梨和也)。大学時代の仲間が12年ぶりに揃ったにも関わらず、気まずさから家を飛び出した真樹だが、知美の制止を振り切った奏が追いかけてきて――。翌日。真樹はひとり、自分が一体何をしたくて12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所というものがなかった幼い頃に思いを馳せていた――。3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹。仕事優先の父・野木浩一
・いい人役の音真さんを初めて見ました。・大悟さんが出てて、笑いました。
前回は真樹(亀梨和也)が父親の浩一郎(仲村トオル)を問い詰めましたが、今回は会いにきた浩一郎に奏(石原さとみ)が問いかけましたが、浩一郎がそう易々と真実を明かすわけはなく、今回は考察好きが喜ぶいろいろな匂わせが増えただけで、話は進みませんでした。何だかもどかしいドラマですね。テレビ朝日火曜21時「Destiny」第3話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…星野和成奏の父親は環境エネルギーの汚職を地検特捜部の検事として調査していましたが、証拠をねつ造した疑いをかけられ辞職に追い
おはようございます😃昨日の夜はテレビ東京さんの『JAPANプロジェクト』を観て、『光る君へ』を見逃しました。再放送有り難し2084年からタイムトリップで、2024年の日本にやって来た諸星規律(もろぼしもとのり-合ってますか?)役佐々木蔵之介さんと安縫希望(あんぬのぞみ)役二階堂ふみさんが2024年から60年前(テレビ東京さんが始まった年)の日本を振り返りながら、食や産業等の発展から、今後の未来を前進させて、種を蒔いた希望をドラマパ-トとドキュメンタリーを織り交ぜてきたお話で
”原点回帰した反戦映画”ゴジラ映画は数々鑑賞しましたが、最初のオリジナル版含めても本作がベストだと思います。最初に時代背景が「なぜ戦後?」と思いましたが、ゴジラ映画のコンセプトである「放射能(原爆)が街(文明)を破壊する」への警鐘を作品通してメッセージを観客に伝えるには本作の時代設定が絶妙だったかと思います。ゴジラシリーズは、観客によって好き嫌いが分かれるものかと思いますが、シリーズも回を追うごとに「リアリティ感」が薄れていったように思えます。しかし、本作は敗戦後の日本、何
再放送されている朝ドラ「オードリー」、本日(27日)ラストの次週予告を視て鳥肌が立ちそうになりました。いよいよ主役の岡本綾さんが登場します。ただ来週もしばらくは、子役、美月ちゃんが続きます。すばらしい演技の大橋梓さん、今、どうされているのでしょうか。若き佐々木蔵之介さん、堺雅人さんの初々しさも魅力的で、美月ちゃんの本物のママの賀来(かく)千香子さんは美しく…。そしてなんといっても、藤山直美さんと大竹しのぶさんという怪物級の大女優さんの怪演に拍手、拍手です。「撮影所なんて、
2024/4/22(19)昭和40年夏、6年生になった美月(大橋梓)は新聞部で学校から帰るのも遅くなることが多くなり、帰りに撮影所に寄ってもバレなかった。滝乃(大竹しのぶ)と愛子(賀来千香子)は相変わらず言うことは正反対で、滝乃は「いい家にお嫁に行け」と言いながら茶道の稽古をし、愛子は「世間を知っておいてほしい」と八百屋で野菜の選び方を教える。君江(藤山直美)は杉本(堺雅人)への思いが募って、滝乃に「暇をください」と…。2024/4/23(20)美月(大橋梓)と君江(藤
みなさま、ごきげんようこのブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます今回は「光る君へ」の第13~15回のクレジットを紹介したいと思います。第十三回「進むべき道」作大石静吉高由里子柄本佑黒木華井浦新吉田羊高畑充希玉置玲央板谷由夏三浦翔平秋山竜次町田啓太瀧内公美宮川一朗太本田大輔凰稀かなめ野村麻純信川清順矢部太郎阪田マサノブ柊木陽太山田キヌヲ竹澤咲子ユースケ・サンタマリア石野真子益岡徹佐々木蔵之介岸谷五朗段田安則第十四回「星
NHK朝の連ドラ「オードリー」も、まもなく一ケ月が過ぎます。ここで、再度「オードリー」出演者の相関図を出しておきましょう。ヒロインの美月(オードリー)を中心に、佐々木家と老舗旅館「椿屋」の女主の滝野との複雑な関係性が判ってきたところです。滝野と佐々木家は、全く血縁関係のない繋がりです。しかし滝野は、自分の子供の様に、ある時は祖母の様に溺愛しています。母親の佐々木愛子(賀来千香子)と滝野(大竹しのぶ)は嫁姑の様な関係で描かれています。美月の父親の佐々木春夫(段田安則)は、1
朝ドラのスタート時は、ヒロインの子供時代と言うのは通例になっています。どうしても、ヒロインの生い立ちと言うのは、描いて行かないと、判らないものです。ドラマの前半と言うのは、登場人物の置かれた環境や、時代風景と言ったものが必要になるからでしょう。ここに3人の美月(オードリー)が映っていますが、劇中で三人の姿が一緒に映る事はありません。次々とバトンが繋がって物語は進んでいきます。そろそろヒロインの岡本綾さんの登場になって行くのでしょう。朝ドラの子役ランキングというのがありました
今週のカミさんは多忙である。月曜日は千葉県までタケノコ掘りに行った。一昨日は、大学時代の仲間と鎌倉めぐり。明日は、満開の藤を北関東まで観にゆく。当方引きこもりであるが、孫の迎えくらいには行く。いちばん下の保育園児。それで明日は、習い事にも連れてゆく。そのくらいのことはいたします。わたしは、家族を大切にすることも柴犬さんのごとき、であり、孫たちにあれこれちょっかい出されても唸ったり、吠えたり、ましてや噛みついたりはしない。じっと大人しくしているだけだ。妻が飼い主さんだと見立てる
先日、遅ればせながら、東野圭吾さんの著書「秘密」を読了しました。ネタバレしない程度にあらすじを。運命は、愛する人を2度奪って行く。自動車部品メーカーで働く、39歳の杉田平介は妻・直子と、小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。ある日、長野の実家に向かう妻と娘を乗せた、スキーバスが崖から転落。妻は死亡、娘は意識不明の重体に。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだ筈の妻だった。その日から、杉田家の切なく、奇妙な『秘密』の生活が始まる。外見は小学生ながら、今まで
石原さとみ。亀梨和也。安藤政信。宮澤エマ。矢本悠馬。曽田陵介。田中みな実。高畑淳子。佐々木蔵之介。仲村トオル。主役から脇役から盤石だなぁ。これは面白そう。で凄い展開。おいおい、その展開行っちゃうなぁ。来週も見ます。
咳もようやく落ちついてきたまだ出るけど咳き込むんが少なくなった久しぶり6時間ぶっ通しで寝れた友達が孫ちゃんにシールくれた今は、きっとパウパトに夢中やと思う娘が土曜日、甲子園行った時の土産あの佐々木蔵之介の実家まだ開けてない石原さとみのドラマ見ててこれあるん思いだしたじゃーぁね
ゴジラに会ってきました!①最初の20分?くらいは「反戦映画なのかしら」と思いました。でもそうではなかった。②主人公(神木隆之介くん)のかわいい風貌とヘタレぶりが合ってた。こんな風に男の子たちがみんな気弱で「戦争怖いー行きたくないー」って思ってくれたら、日本は戦争しなくてすむのかもしれないです。まあ、攻めてこられたらどうするんだという話もありますが…。そこに至るまでになんとかして、どんだけ汚い手を使ってでも戦争回避するのみ。人殺しは禍根しか生まない。③空襲後の東京の描写や主人公のトラウマ
『Destiny』第3話「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた『環境エネルギー汚職事件』について調べ始める。すると、検察が事件を捏造したとして、英