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「ジオラマと鉄道マンガ展」に行く前に文京朝顔市・ほおずき市に行っていました。今年も朝顔市会場は伝通院。今年は大河で徳川家康がやっていて、生母の於大の方のお墓があるということでお参りされる方も多いのかな?さて、伝通院に着いたのが2日目の10時過ぎ、ということで・・・本日完売。でしょうねまあ朝顔を買うために来たのではないので問題ないです。ちなみに昨年は初日の朝早かったのでこんな感じでした。『朝顔市とほおずき市』文京朝顔・ほおずき市に行ってきました
さ~て、今年は、NHKの大河ドラマの影響でしょうかね?各地で徳川家康モノの企画・展示展が開催されていますね。今日は、茨城県立歴史館で開催中の特別展の話題です。以下、同歴史館の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。徳川家康×歴史館-名品でたどる家康の生涯-本展では、当館が収蔵する資料から、天下人となった徳川家康の生涯を辿って行きます。その数奇な生涯、そして展示される歴史的な名品の数々を
こちらは、文京区小石川にある傳通院(でんづういん)です。伝通院とも記されます。大殿様(=徳川家康公さま)の御生母様である於大(おだい)の方さまの墓所があり、伝通院は、於大さまのご法名です。徳川千姫さま、徳川家ゆかりの方々の墓所もあります。私も一度伺ったことがありますが、とても気持ちの良いお寺です。※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログ
ランチしてから仲見世通りを歩いて、伝通院通りから午後の撮影スタート。伝通院通りに在るカフェ・喫茶『大正ロマン館』👇宝蔵門👇五重塔👇おみくじを引くシーンも撮らせても未来ました。おみくじ棒に書いてあった番号のおみくじを取り出すまで、笑顔でカメラ目線。レンズから目を離しておみくじを見た瞬間!えっ!とこの表情に凶でした。💦これからは運気が上昇すると気
京都田舎暮らし×東京都会暮らしおかま直伝よもぎ蒸し®︎ゆるキャラ担当地球のまなびやままの木板倉かやです6/8〜10水無月のうさとの服展inAndozakaCOIN無事に終了致しました✨✨✨お越しくださった皆さま興味を持ってくださった皆さま出店してくださった皆さまお手伝いしてくださった皆さま本当にありがとうございました初日はたくさんの方にお越しいただき色々とご不便をおかけしたかも知れません。ご協力いただき、ありがとうございました
令和5年4月東京ドーム12番札所伝通院文京区小石川13番札所護国寺文京区大塚14番札所金乗寺豊島区高田15番札所放生寺新宿区西早稲田
4/16の夜8時も夫と共にテレビの前で“苦行”に励んだ(?)〝火打石〟…16日放送の『どうする家康』は「金ヶ崎でどうする!」でしたが、“戦国時代の1570年(元亀元年)に起きた、織田信長と朝倉義景との戦闘のひとつ”、「金ヶ崎の戦い」の舞台となった越前国敦賀郡金ヶ崎(現在の福井県敦賀市金ケ崎町)を、〝火打石〟夫婦は2016年(平成28年)に訪れています。“延元元年(1336)恒良、尊良両親王を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場”(こちらより引用)に鎮座される金
伝通院でんづういん文京区の伝通院です1100回目❗️伝通院…ずっと「でんつういん」だと思っておりました「でんづういん」とのこと有名なお寺なので名前だけは存じあげていました特に私は10代から「新撰組」の熱烈なファンなので…伝通院と言えば新撰組始まりの地、でもあります素敵な山門です山門の先には本堂が見えますが…桜が見事です🌸🌸□創建応永22年(1415年)□宗派浄土宗□御本尊阿弥陀如来□正式名無量山伝通院寿経寺□別名小石川伝通院□札所江戸三
皆さんこんにちは今日は、温かい一日ですね家の前の桜の木も葉桜となり、散った花が家の周りに散り積もっております。そんな積もった花びらを見ながら、「掃除するの面倒くさいな」なんて考えている親父なのですそんな月曜日のテーマは、「犬の思い出」です。「面倒くさい」とは言わず、今週も楽しく笑顔で頑張って生きましょうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先週は、”ルナ”の目の手術までの2週間のお話しをさせていただきましたが、
もう花見も一段落・・と思いきや、遅めに開花したソメイヨシノは意外にまだ持ちこたえているようで(写真は飯田橋)、それならば、と神田川へ。昨年訪れた神田川は桜の終わりかけの時期だったので、一度ここで満開状態を見てみたい、来年こそ、、と思ったのでした。とはいえ雨がちで行かずじまい。今日は陽気に誘われ、もしかしてぎりぎり見られるかな、などとちょっと期待していたのですがー飯田橋に比べて残念ながら神田川のソメイヨシノは早めに散ってしまった模様。結局今年も花筏の神田川を見る
2月末、梅見で牛天神を訪れたついでに伝通院へ寄りました。徳川家康が生母をこの地に葬ったというこのお寺には、徳川家斉の子供たちのお墓などもあります。入口にはこの地に葬られた著名人名とお墓の場所を示した案内図があり、「このほかにもさらに著名人のお墓があります。受付でカラーグラビアをお求めください」との表記が!↓於大の墓(水野忠政の娘で家康の生母。松平広忠と結婚し、翌年家康を出産)こちらは千姫の墓。「二代将軍秀忠の娘。慶長8年幼少の身で秀頼に嫁し、大阪城に入る。元和元年城を出て
2023年のレキバクを振り返る幕ガレ瓦版第三号。浪士組結成の地・小石川伝通院。そして現在隊士募集は締め切っていますが、新しい形となる第26回ひの新選組まつりについてご紹介。ラジオと合わせてどうぞお楽しみください。
笛吹き蒸し屋@おかま直伝よもぎ蒸し®︎ゆるキャラ担当自然と音と人を繋ぐ音靈セラピストをめざす🌱✨地球のまなびやままの木板倉かやです3/3〜3/6春のうさとの服展inAndozakaCOIN無事に終了致しました✨✨✨お越しくださった皆さま興味を持ってくださった皆さま出店してくださった皆さまお手伝いしてくださった皆さま本当にありがとうございました今日、ふと思ったのです。私、なんでここで、うさと展やってるんだろう?って。そしたら【伝
久しぶりに御朱印散歩。今回は徳川家康の生母である於大の方の菩提寺である傳通院へ。傳通院・伝通院www.denzuin.or.jpこちらは1415年に浄土宗第七祖了誉が開山した無量山寿経寺というお寺で1602年に亡くなった徳川家康公の生母於大の方の菩提寺とされたため、その法名「傳通院殿蓉誉光岳智香大禅定尼」から「傳通院」と呼ばれるようになったそうです。ちなみに江戸三十三箇所観音札所の第十二番札所です。ご本尊の阿弥陀様は優しいお顔立ち
第26回ひの新選組まつりの隊士募集が始まり、いよいよ新選組イヤーが始まった感じがありますね。今回は現時点で発表されているひの新選組まつりのご紹介や、浪士組結成の地・東京小石川の伝通院のことをトークします。よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします♪LINEスタンプ販売中!長州な日々-LINEスタンプ|LINESTORE楠本剛キャラクターデザインによる、長州藩の松陰先生、高杉くん、桂さんの日常遣いスタンプです。キャラクターデザイン/楠本剛*デザイン
変わりゆくのは世の常でござんす😰上野寛永寺のすぐ近く、谷中霊園内にあった徳川将軍家御裏方(歴代将軍御台所や将軍生母の墓碑群)墓所も整地されて、一般墓地に様変わり。ここで眠っていた皆さまは寛永寺内の巌有院(四代家綱)、常憲院(五代綱吉)の両霊廟内に移されたらしい(非公開。常憲院霊廟は通年ならば秋に開催される「上野の山文化フェスティバル」で抽選申込の上、当選すれば拝観できるイベントはあるが、尤も拝観できるのは綱吉の墓所だけで相殿している八代吉宗、十代家治の嫡男家基、十三代家定と天璋院篤
....③から続きまして
吾輩の別ブログをリブログ(何故?自分のなのに😰)2016年正月元旦🎍の当時恒例だった七福神巡りの、これは小石川七福神巡拝時のブログ内容。七福神の一つに「極楽水」があるので初詣がてら小石川伝通院に立ち寄った時のモノ。ここに整地され失われつつある徳川家所縁の墓碑群の近況が載っている☝️😒
【於大の方】享禄元年~慶長七年(1528-1602)三河刈谷城主・水野忠政の娘、生母は華陽院お富の方。七男八女の二女である。天文[てんぶん]十年(1541)、十四歳で三河岡崎城主・松平広忠に嫁いだ。広忠は二歳年長の十六歳。翌天文十一年十二月二十六日、嫡男竹千代を出産した。だが幸せは長くは続かなかった。翌十二年、父忠政が没すると跡を継いだ於大の兄水野信元は、今川義元から織田信秀(信長の父)に寝返ったからである。義元の援助で国を保ってきた広忠は、義元を憚り、於大を離別した。翌年九月頃
【話材】昨日01/0のつぶやき伝通院は家康の生母の墓がある寺経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。もし、お見落としがありましたり、昨日のブログで再度読みたいつぶやきがあるというときに便利なページです。本日も、複数のブログで、つぶやき済です。https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/780134baa782ce34eabcc036fb63a935■【きょうの人】0109■浄土真宗本派親鸞
2023年1月8日(日)小石川七福神ウォーキング🚶久しぶりに町会ウォーキング🚶を再開します(^-^)v✨奮ってご参加下さい🚶🚶🚶朝9時出発8時50分伝通院前☝集合必ずマスク着用😷各自で防寒対策👚水分補給の用意をお願いします🐊✨
2022年10月23日(日)伝通院別院沢蔵司(たくぞうす)稲荷⛩️木遣り不動🔥ご縁日✨(^-^)v今年も江戸消防記念会の勇壮な江戸木遣り唄が奉唱されました👏「江戸」を至近距離で感じることが出来る希少な機会ですね(^-^)v
Twitterノベライズ本のカバーの絵を描かれた安原成美さんのツイです。繊細!!他の作品も辿って見せていただきましたが、どれも溜息が出るほど美しい✨表紙解禁の時にも感じましたが、美しさと共に凛とした緊張感や格好良さもあって素晴らしいですね。質実剛健と言われる三河武士である家康公に「トチ」はイメージがぴったりですね。そのトチが三河ブルー…家康公が大好きだった鷹狩りの鷹🦅とともに。実は質実に隠されていた鎧兜への拘りの美学みたいなものも感じます。Twitter同じトチが描かれたこちら
【きょうの人】1123了誉上人江戸小石川に伝通院を開創独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。■了誉上人江戸小石川に伝通院を開創りょうよ興国2年/暦応4年10月15日(1341年11月24日-応永27年9月27日(1420年11月3日)号は「酉蓮社了誉(ゆうれんじゃりょうよ)」である「聖冏(しょうげい)」は、南北朝時代から室町時代中期にかけ
【きょうの人】1018了誉上人江戸小石川伝通院の基、無量山寿経寺を開創独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。■了誉上人江戸小石川伝通院の基、無量山寿経寺を開創りょうよ興国2年/暦応4年10月15日(1341年11月24日-応永27年9月27日(1420年11月3日)号は「酉蓮社了誉(ゆうれんじゃりょうよ)」である「聖冏(しょうげい)」は、
【きょうの人】0927■高杉晋作久坂玄瑞等とともに尊皇攘夷運動をした長州藩士■了誉上人伝通院開山於大の方・千姫の墓■李鴻章清後期の外交を担い、清朝の建て直しに尽力独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。■高杉晋作久坂玄瑞等とともに尊皇攘夷運動をした長州藩士たかすぎしんさく天保10年8月20日〈1839年9月27日〉-慶應3
明後日の土曜急に仕事が休みになり今日は週休なので4連休に😊でも明日から天気が悪くなる予報☔今日出掛けなくては‼️野暮用を済ませ😵💦出発が遅くなってしまったので楽に行かれる所に🚃💨後楽園駅から徒歩15分位🚶♀️日射しがあるけど⛅薄い長袖で丁度良い位の気候頂きました😋
台風も過ぎたけど、小雨と時より風散歩道の伝通院雨で静か…近くの小道に彼岸花やっと、散歩に適した気温になってます。猛暑で散歩できなかった分をこれから毎日歩かなきゃ
【問題】東京都文京区小石川にある伝通院の名の由来は、次のうちどれか?【選択肢】太田道灌考案の陣形北条氏綱の晩年の号足利茶々丸の菩提寺徳川家康の母の法名【正解】徳川家康の母の法名【解説】徳川家康は、生母である於大の方が亡くなるとその遺骨を江戸小石川に埋葬した。現在、同地にある伝通院(傳通院)は、於大の方の法名に由来している。