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昨夜の「たんば女性STORY」終了後にも沢山の方から感想やメッセージを頂いたラジオでは明るく楽しく吃音や自分自身を語っている印象もあったが、本人としては伝えたいことの半分も言葉に出来なかった気持ちが残る当然のことながら、吃音を持つ私にとって頭や心に浮かんだことや文章にしていることを言葉として発することは難しいことだ。いや、それを伝えるために出演した番組なのだから普通にスラスラ話せなくてもいいのだと分かっている。でも、自分が話しているところをあらためて聞くと近藤雄生さんの著書「吃音伝えら
こんにちは!最近また、思うことがあり、こんなことをつぶやいてみました。ちか(野間千賀子)🇵🇭旅する日本語&英語講師@chikalovesworldその人なりの仁義があり、ケジメがあるのだ。それが理解できるか出来ないかの違いで。怒るのは、想像力か、その人への愛(信頼感)が足らないのかもしれない。だから、頭ごなしに怒るとか、理由も聞かずに非難(たとえ口にしなくても)するのはイヤなんです。2020年10月12日03:43叶姉妹のブログに、ちょうど思っていたことが重なり
こんにちは!英語で日記を書き始めたのは2013年。以来、何か言いたいことを常に「英語ではなんていうのかな?」と思いながら日々、心の中で英作文をしていたのですが、何度も何度も「うーん、これって???」って思うことがあったんです。それは、「(夕暮れだけど)まだ日がある」とか、「まだ明るい」ってなんていうのかな?これまで何度も聞く機会があったんですけど、なんだか今一つ納得してなくて。明るいを調べると、brightでも、brightって、なんだかま
吃音、、いわゆるどもり。思い出すのは山下清だが、当事者は悩む。人前できちんと話せないことで悩む。それも幼少期から始まる。男が多い。この本は、その吃音の当事者の苦しみ、戦いを記している。著者自身吃音に苦しみ、就職をあきらめ、筆で生きて行こうと中国にわたり、突然吃音が治るという経験の持ち主。彼のような例はなかなかなく、自死に至る方も多い。障害者として認定される道を選ぶ方もいる。就職は厳しい。内定を取り消されたり、辞めさせられたり。この本の主要な登場人物も高校生時代に
最近毎日8階のフロントデスクに行ってると思う最初は多分これは副鼻腔炎だから病院に行きたいどこ?次先生をチェンジしたいどうやって?これは何度も行ってた次カリキュラムを変えようと思うんだけどできる?次もう1カ月も咳や痰が止まらない、空気のせいと思うからシーフロント校に転校したい次部屋の時計が壊れたんだけど、、、え、私が電池買って変えるの?学校でやってくださる???次転校の入金確認よろしくで〜すetc何かあればデスク行き納得いくまで行きまく
前回の記事はコチラ今朝、めざましテレビを観ていたら、クリープハイプというロックバンドのボーカル&ギター担当の尾崎世界観さんのイチオシ図書の紹介で、『吃音伝えられないもどかしさ』が紹介されていました。少し前に発売され、他の方のブログやネットを見て読みたいな、と思っていた矢先紹介されていたのでビックリ。一緒にテレビを観ていた長男が、吃音者は約100万人という解析を聞き、「〇〇(次男の名前)は、100万人のうちの1人なんだね!すごいね。」と言いました。長男もいつも吃音の次男の話を
実はわたし、赤ちゃんに話しかけるのが苦手でしただって赤ちゃんってお返事してくれないじゃないですかこちらが満面の笑みでこれでもかとテンション高く接したところで「はぁ?」という顔されることよくありますよねその時の虚しさにどうしても打ち勝てなくて…特に長女が赤ちゃんの頃は他に話し相手もいなくて朝から晩までずっと2人っきりだったから無言のまま一日が終わることも多々…(その時パパは仕事と学校で超多忙でした)オムツ替えの時さえ無言別に娘が可愛くないということは全くなく、どち
こんにちは!ちゃみこです今日は「優しいお姉さん」って感じで大好きなお友達とランチに行ってきましたそのお姉さんはとっても聞き上手でちゃみこいっつもぺらぺら話しすぎちゃうのですが今日お姉さんに「どうやったら自分のことを伝えられるようになるの?」と質問されました。いつも「普通の人だったらそんな恥ずかしいことわざわざ人にばらさないでしょ黙っておけばいいのに」ってことをぴゃーぴゃーちゃみこは言ったり書いたりしていますが(笑)
エアブラシで鞄のハゲ!なおしましたぁーメッチャくちゃ綺麗しかーーーーーーーーしッッ‼before写真がなぁーーーーーーーーいっはぃ。とり忘れましたこれぢゃぁ、ただの鞄の写真だぁこの鞄ゎ、持ち手のカーブ部分が、色落ちしてハゲてしまい下地のグレーがみえてましたそれを、エアブラシを使って、綺麗に直したのです...って、写真がないと、伝わりませんよね本当にショック😱⚡これからゎ、before写真に気を付けますしかし、何よりご依頼主様が、感激してくださり、喜んでいただけたこと