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先日、JR東海が開催した「さわやかウォーキング」に参加してきました♪木曽福島町にある酒蔵「七笑酒造」「中善酒造店」の酒蔵開きも同時開催されています。家を6:40出発木曽福島駅に10時頃到着駅ではゆるキャラがお迎え♪中山道がコースの一部になっています。木曽駒ケ岳からの伏流水が町のいたるところにあります。趣のある小路も良い感じ…木材を使った看板も良い感じ伏流水も良い感じ桜も散りかけですが何とか咲いています。一つ目の目的地「七笑酒造」
4/16朝方、腹痛で目覚めたやってしまった、、原因ははっきりしていた「食べ過ぎた」先日作った筍ごはんが美味しかったので今度は、5種類のきのこをたっぷり入れたきのこ炊き込みご飯を作った↑先日受け取ったばかり、、美味しくてつい大盛食べてしまった、、まではまだどうにか良かったその後の塩大福にてトドメを刺してしまった案の定、朝方腹痛で目が覚めたやらかした、、とさすっていた時だったか?「びんずる」ときた聞いたことある、、、あっ!びんずるさんね!↓私が思ったびんずるさん(20
花見に三島まで来ました。折角なので、鰻も食べたい。開店時間に合わせて来ました。三島は、富士山の伏流水で鰻を晒してから調理します。お米を炊く水にも使われます。柿田川湧水公園に行くと、ぼこっぼこっ湧き出ている綺麗な水に感激します。水が美味いと、米も鰻も美味しい♪高田屋で食べました。三島で鰻を食べる場合、当店はリーズナブルな値段で、食事できます。ちなみに有名店は、うなよしと桜屋ですね。折角なので、三嶋大社に寄り道。神池沿いのしだれ桜。散り始めですが、見応えありますよ♪
地下塩水塩とは岩塩が伏流水で溶かされるなどしてできた、地中を流れる塩水の川や地底湖の塩水から製造された塩のことになります。
授かった散杖で初めての修法を…と、いそいそ支度を始めたんですよ。そしたら、何故かのストップ。嫌だとおっしゃる?!?…は?わがままか!?!先ずは仏器、宝器を、磨けとおっしゃる?!?…わがままか!?!と思いましたが、たしかにです月に一度、磨くのですが、磨くタイミングは、ご本尊様が決められます。龍杖が決めてもまぁおかしくはないか…。確かに…奥の二つは磨いたもの。手前が磨く前の仏器です。輝きが違うんです。仏器のくすみは心のくすみ。仏器の汚れは心の汚れ。ぴかぴかに磨
松の司シリーズの中でも「水」にこだわったお酒。同じ硬度でも浅い水脈から汲み上げる水、県内でも地質の異なる水など手に入る他所の水との比較・検証を行う中で、自社蔵の鈴鹿山脈の伏流水とはまったく違う個性を持つ水と出会ったっそうです。取引先会社の井戸水で、やわらかくなめらかな口当たりが特長。その水を使って醸したのが「みずき」です。最初の印象は、辛い!でも、すぐ後から旨口の甘さとほどよい酸味。サッパリ感。最後にかすかな苦味。アルコール度13%なのでとっても飲みやすい★4.2
a川to段々段随分染み渡っているのは重さもなく漂ってたものたちが擦り寄りかすめてたそれはとっても届かなかった人の望みちいちゃく剥ぎ取って色だけ変えると戻って渡した寂れた風情の異形の駅の切符切ってた出口でも春のお花畑花びらの風吹く川の流れ現れて・・・こんなところに流れるものはなかったかの地でも、伏流水のように染み渡っていくものがあり思わぬところから苦難の出口に続いていた春の野へたどり着く。
ダイサギ遥か後方に標高の高い山々が連なる広大な東部丘陵地帯の先端部に位置することから湧水や伏流水が間断なく流れ込み、透明で流れが穏やかな”清流”として知られる里山の田園地帯のほぼ中央を流れる川には、季節を通じて多くの鳥達が採餌などに訪れます。普段ならそう深くはない川の中で採餌をすることが多いのですが、この日に限って河畔から川淵を覗きこむ様に採餌の機会を伺っていました。ついにその時がやってきたと勇んで向かう途中、川淵の段差に脚をとられバランスを崩すという大失態を演じてしまいました。
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!引き続き2017年の旅の振り返り。今回は忍野八海鎌倉から帰る途中でよりみち(笑)山梨県にある忍野八海(おしのはっかい)です。出口池、お釜池、底抜池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖
https://www.saitama-jinjacho.or.jp/shrine/8982/今宮神社*************************秩父今宮神社(八大宮)*************************◎新着情報◎<お知らせ>今宮神社の秩父最古の泉「龍神池」より湧き出る「武甲山の伏流水」が、環境省による「平成www.saitama-jinjacho.or.jp
こんばんは。今日は午前中❄が降りました。道路は真っ白に。昼近くにお日様🔅🔆が出て。あっという間に❄は消えました。昨日の続きで山形県遊佐町の胴腹滝です。(1/13)道を間違えて戻り正しい道を歩く。森の中の道到着です。間違っているうちに後から来た人が先に到着してました。胴腹滝です。祠を挟んで右と左の滝鳥海山の伏流水鳥海山の山腹から湧水が出ている様子を。身体の“胴腹(どうっぱら)”と
紅乙女酒造@福岡県久留米市田主丸町耳納連山に湧く伝説の名水を母に、ゴマ焼酎や樽づくり焼酎等々香り高き蒸留酒にこだわる田主丸町は耳納連山のやわらかな伏流水が湧き出る楽しく踊るメイかわいい
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチング液状化もある意味、昔は川だった場所だったり湿地帯や砂地などの場合は、水が溜まりやすいしよく夏に渇水になると、川の水がどこかに消えて水がなくなるってことを見たことが無いでしょうか?水が無いのではなく、川の水が下に潜り混んでいて下流の何処からか、表に出てくるというものそれは、昔の川の位置を流れる為、沈み込んでいる。という話を聞いたことがあります。伏流水河川用語集www.shizuo
鳥海山山形県最高峰(標高2236m)の伏流水で作られた「鳥海山水」500ml保存期間はなんと6年間2023年11月01日製造なので2029年まで保存可能ですが飲んじゃいました採水地山形県酒田市升田字上新田製造者株式会社フレッシュ因みに月山の標高は1984mです
湖天の湯〒384-2309長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596白樺リゾート池の平ホテル3階0266-68-2100https://goo.gl/maps/sHv2w2JtfWb9qebR9※上記グーグルマップの情報へ☆32024年2月2日金曜1130時頃・天候晴・日帰り温泉※温泉分析書が脱衣場にある為、許可を頂いて撮影しております泉質☆☆★料金★★★風情☆☆☆泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛
この日は、石川県加賀市にある鹿野酒造で醸された「常きげん」(純米酒)を頂いた。アテは~生ほたて。頂き物だ。これが美味いこと!さらにメバチマグ~常きげんは、霊峰白山の伏流水で仕込まれた酒〜米の旨みには加えてコクがあり、いつ飲んでも飽きが来ない酒だ。これが魚介類によく合い、するすると喉を通ってしまう。もう一品が熱々の小松菜のスープだ。かじん確認すると帆立だしを使ったそうだ。美味かった。ご馳走さま~
さ~て、先日、ふと思った事・・・『伏流水』の定義は、と?そこで、少し調べて見ました。以下、『河川用語集』に掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。伏流水とは、河川の流水が河床の地質や土質に応じて河床の下へ浸透し、上下を不透水層に挟まれた透水層が河川と交わる時、透水層内に生じる流水で、水脈を保っている極めて浅い地下水。本来の地下水と異なり、河道の附近に存在して河川の流水の変動に直接影響されるものを言う。伏流水は
10年以上前のお話です。富士山に登っていた時、体調が悪くなり、8号目くらいで、休憩していました。空になんだか、変な雲が、ショキングピンクとコバルトブルーの色の雲。四川の大地震の時に、見られたピンクの雲に似ているなぁあれっ、周りの人達には、見えてないのか?地震雲だなぁ。と思い、東海地震かぁ。眼下の駿河湾を見下ろしていました。地震なら、東海地震、まずいな!あっ、東の方角に、要石がある。そう思い、友達に聞くと、あるよ。要石神社その日、
地酒や和食花くるま地酒飲み放題と日本酒専門店お宝です地酒10酒コース出品「豊盃ん純米酒」原料米には、地元農家と契約栽培で作り上げた酒造好適米「豊盃米」を全量使用精米70%、蔵の井戸から湧き出る岩木山の伏流水仕込飲み疲れがしない最高の晩酌酒です。名古屋市北区柳原4-4中杉ビル1F和食花くるま☎052-915-3117お店の詳しい情報はこちらから→http://r.gnavi.co.jp/n660200/
こんばんは。今日は❄/☔午前中、雪道を運転🚗³₃シャーベット状の雪道ツルツルでないからまだ良いか!今日は山形県遊佐町の牛渡川・丸池様です。(去年12/9)今日は牛渡川です。鳥海山の湧水の川です。(上流側)いつもはもっと奥まで歩くのですが熊さんも怖いし😱暗かったので止めました。初夏には梅花藻が白い花を咲かせます。透き通ったきれいな川秋には鮭が遡上します。行った頃は終盤かな。
29日、30日、31日で、カミさんと二人で愛知まで行ってきました。29日朝早く家を出たので都内をスムーズに通過することができて、夕方までに最初の宿泊地である浜松に余裕を持って着けそうだったので、長泉沼津で高速を降り柿田川公園に寄ってきました。柿田川は国道沿いの街中に突然現れる清流で、富士の伏流水がこんこんと湧き出ている美しい場所です。僕は一度行ったことがありましたが、行ったことのないカミさんをぜひ連れて行きたかったのです。とてもいいところでカミさんも喜んでくれて、行けてよかったです。
今日は、月に一度の水汲みの日。山形県東根市まで「あらえびすの伏流水」をいただきに車で出かけてきました。(4年前、被災した時に運んでくれた水)4年前、台風19号で被災した時2週間以上水が出なかったのですが私が「あらえびすの伏流水」のサポーターだったこともあり被災したことを連絡したら、すぐ!わざわざ山形から、私の田舎の実家まで大量の水のボトルを数日間運んでもらったことがありました。ご近所さんに配り老人ホームに配り飲料水が足りない状況で不安な中みんなで助かった!とほっとし
11月末に富士五湖方面に旅行に行ったことを、以前の記事で紹介しました。富士山の写真撮影スポットとして人気が高い『忍野八海』についても紹介しました。今日はその続きです。以前、もう何十年も前ですが、忍野八海を訪れた時は、沢山のカメラマンたちが三脚を所狭しと並べて富士山をカメラに収めていました。私の記憶では、プロっぽい立派なカメラでしたので、プロの写真家も少なくなかったのではと思っています。カレンダーなどにも使われているのかなぁ、とか。この写真に
こんばんは!ラッキー☆ダーチャです2泊3日の信州松本旅行2日目のお宿は、大町温泉郷にある黒部観光ホテルさん大町温泉郷黒部観光ホテル(BBHホテルグループ)楽天トラベルこの日は、雪かも…と言われ、ドキドキ松本より、ちょっと奥に行くので、もしかしてなにしろ、今年の4月は、雪だったから今回も?とビビってました(笑)私は、雪女か???ホテルに行く途中、道の端に、雪が積もっていた…夜に、雪が舞っていたけど、積もらず大丈夫だった!以前にも
お山の池のほとりのいつもの場所で、いつものように鳥撮りをしていたところ、山からの伏流水を含む雨水が流れこむ池の北側の湿地帯の入り江に向かって、突然、大きな横長の飛翔物体が音もなくゆったりと目の前を通過していきました。視線で追ったその先の水辺に降り立ったのは、ツミ(未成鳥)でした。あたりを警戒しながら嘴に水を含み、しばらくして一瞬目が合ったと思った瞬間、池のほとりにある鬱蒼と茂る雑木林の中に悠然と姿を消しました。至近距離で出会った猛禽類の迫力に圧倒されました。ツミ(未成鳥)
地酒や和食花くるま地酒飲み放題と日本酒専門店お宝です「豊盃ん純米酒」原料米には、地元農家と契約栽培で作り上げた酒造好適米「豊盃米」を全量使用精米70%、蔵の井戸から湧き出る岩木山の伏流水仕込飲み疲れがしない最高の晩酌酒です。名古屋市北区柳原4-4中杉ビル1F和食花くるま☎052-915-3117お店の詳しい情報はこちらから→http://r.gnavi.co.jp/n660200/
山梨県北杜市白州。白州には、毎年、11月の初めに訪れていますが、先ずは、甲州街道の宿場町台ケ原によって、和菓子の「金精軒」、銘酒「七賢」で有名な蔵元「山梨銘醸」、そして「七賢」の直営レストラン「臺眠(だいみん)」「臺眠」は、混んでいることが多いので、予約したほうが確実ですが、到着時間がわからないことが多いので、行き当たりばったり。。。この日は、空いていて、ラッキーでした!私が頼んだのは、とろろ定食。ですが、家人が注文した、鮭(糀漬け)
#北海道#斜里郡清里町#気温2℃#雪がチラチラ#神の子池神秘的な青い湧水池摩周湖の地下水によってできたと言われている青い清水を湛える池です。摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれます。摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もないことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているからなのです。神の子池の伏
札幌市中央区に本社・醸造所がある日本清酒株式会社。看板銘柄の「千歳鶴」は長らく札幌の地酒を名乗っていましたが、旭川市の「高砂酒造」を子会社にしてからは「札幌の地酒」を返上したみたいです。四斗樽が6樽も・・・私にとっては壮観な眺めです!!左側の近代的な建物は昭和28年竣工の本社ビル。工場を含む社屋は札幌市内を流れる豊平川沿いにあります。昭和34年に建てられた日本酒の酒造工場。当時は国内最大規模の工場だったという。トラックヤードの扉には「一番よい酒」・・・