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アラフォーに差し掛かったせいか、客室露天風呂のある宿を探しがちな今日この頃。実際泊まってみてお勧めしたくなった宿を少しずつ記事にしていきますコロナが落ち着いたらぜひ今回ご紹介するのは、伊豆エリアです。料理の宿伊豆のうみ※一休HPより画像をお借りしましたホームページ料理の宿伊豆のうみ料理の宿伊豆のうみは伊豆高原の閑静な高級別荘地の奥にひっそりと佇む自然豊かな小さな料理宿です。旬の素材をふんだんに使った四季折々の日本料理をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。www.izuno
温泉でまた~りした後は、お待ちかねの夕食です先ずは生ビールでカンポ~イぷっはぁ~山もものお酒は食前酒。あ、生ビールも、かこの茶碗蒸しが極上のお味っお刺身もまた上品で、奥の小鉢の中の刺身はなんと、ヤガラ珍しいでしょ~お料理が美味しいと、お酒もススム焼き物このフカヒレとイカは、抜群に美味しかったそれからメインの、キンメのしゃぶしゃぶ~色んなお野菜と共にしゃぶしゃぶして・・・
新型コロナが日本でも蔓延し始め、なんか空気間が変わってきましたねそんな中ですが、昨年末に行けたホントは内緒にしておきたい、伊豆高原のオキニのお宿。伊豆高原の浮山温泉郷にある『伊豆のうみ』床もピカピカ~っ素敵でしょ~アンティークなドレッサーって、お洒落だなお宿に到着したら先ずはお茶で、ひと休みその後は、貸し切り温泉を楽しみます←貸し切りですよ~わずか6室のみ。なので、ソーシャルディス
さて、翌朝になり、これまたお待ちかねの朝ごはんさすがの高級お宿、朝も素晴らしいお料理が並びますねぇ料理長お手製の梅干し実は梅干し苦手のらぶりんですが、コレは全然イケるめっさ美味しい~湯豆腐のお豆腐も、大豆の味が身体に染みわたりますザ・日本の朝食代表選手の、アジの干物~脂のってて、これまた美味~そして極めつけ昨夜の金目鯛のしゃぶしゃぶに使用したキンメのお頭は絶品の煮つけになって登場~これほど美味しいキンメの煮
ブログ更新お待たせしてしまい、どもサ~センなんせ、朝から夜まで忙しく仕事漬けでして・・・帰宅してお風呂に入って夜ご飯を食べるともう・・・、眠くて眠くて仕方ないんですよ~すんません、くすんあ、話を本題に戻しますね。お食事は個室の食事処でスタートですコレ、モノホンのマツタケですのよ、奥さまぁ~この茶碗蒸し、絶品お刺身はもう、言う事なしですね美味しいお料理には、美味しいお酒。グビグビいけちゃうっ
先日、伊豆高原にある高級お宿にGoTo~してきました。まだ10年ちょいのお宿だそうで、その存在を私、全く知らなかったんです。元、某企業の保養所をリノベし、部屋数も僅か6室のみ。近代的なお宿や、大型のホテルも勿論素敵だと思います。ですが、お疲れ気味の働く現役世代のらぶりんには、こういう大人のおこもり宿が、今は最適かと・・・政治家や芸能人じゃないんだから、秘密のお宿でおこもりする必要なんて無いんですけ
伊豆のうみに宿泊した時の続きです朝食は夜の時と同じ個室で夜は閉められた窓の障子が開けられてました湯豆腐お浸ししらすおろしイカ刺し胡麻ドレでアジの干物と昨夜の金目鯛の頭を煮付け頭だから身は少ないけど朝から煮付けがいただけるのは嬉しい干物もご飯がすすみますお米がやはり美味しくて♡お部屋に戻る途中スタッフの方が車の窓を拭いてくれてる姿を見かけました宿でよく見かけた飾り一休のダイヤモンド会員特典でチェックアウトが12時でゆったり食後もお部屋のお風呂に入ってのんびり6室しか
伊豆高原にある温泉宿伊豆のうみに宿泊した続きです貸切温泉に明るいうちに明るいうちの方がおすすめ45分無料です7mもある長い露天風呂贅沢!内湯もドアを開ければ半露天風呂内湯も大きい〜夜ご飯個室でいただきますこちらもかなり広くてびっくりメニューお造りが大皿でどーんときた海老芋な季節金目鯛まるっと一匹しゃぶしゃぶ金目鯛が大好きなので温泉はいつも伊豆を選んじゃう頭は翌日煮付けに使うからいじっちゃダメお米が美味しかった!朝食に続きます
週末を利用して伊豆高原に温泉へホテルステイをしなくなったのでお泊り久々!料理の宿伊豆のうみ6室しかないお宿です広い入り口チェックインはこちらで保養所をリノベーションした宿で綺麗お茶とわらび餅そしてコーヒーを4種類からお好みで一つ選んでお部屋で飲んでくださいとのことお部屋へ春しおんというお部屋でした角部屋広い和室の隣はベッド綺麗床がピカピカ下まで窓なのいいですねベッドの部屋はTV小さい結局使わなかったので問題なし和室とベッドルームをつなぐところに洗面台露天
今回の伊豆ライフは…まず朝風呂から温泉に浸かりながら庭を眺めてました…ランチは久しぶりのバリレストラン🍴デザート、コーヒーまでも…どれも美味しい…ランチ後のお散歩…🚶♀️帰り道で出会った人懐こいのら猫ちゃん伊豆高原の桜並木(※画像荒くて、スミマセン…)帰りにミスド(期間限定品)を買って帰宅お留守番🍑ちんでしたおやすみなさいまし
近場の温泉に行こうと決めて予約したのは数日前。伊豆でお魚料理を目的にネット検索して決めた旅館夜も翌朝もお魚尽くしで美味しかった💕メインは脂ののった金目鯛のしゃぶしゃぶ。残った金目鯛のお頭は翌朝煮付けになってご対面。お料理はもちろん部屋の半露天風呂も、泳げるくらいの貸切風呂もよかった♨︎部屋数が少ないので他のお客様と会うこともなく静かに過ごせて別荘気分の温泉宿。疲れ切った胃腸に優しいお魚尽くしのお料理で助かった。日本はいいね〜日本で生活している間にもっと行って
訪問ありがとうございますお正月の伊豆旅行のレポ続きです。宿泊した伊豆のうみの施設編はこちらhttp://ameblo.jp/millexmille/entry-12244041756.htmlディナー前編はこちらhttp://ameblo.jp/millexmille/entry-12244343746.htmlこの日のメインというか、お目当はこちら伊豆名物金目鯛のしゃぶしゃぶ肉厚ぷりぷりの金目鯛水菜、大根、豆腐やズッキーニなどお野菜も一緒に、薬味とポン酢でいただきました
お正月の伊豆旅行のレポ。宿泊したのは料理の宿伊豆のうみ施設編はこちらhttp://ameblo.jp/millexmille/entry-12244041756.html料理の宿というだけあって期待が高まるお夕食いつもの懐石ではなく、お正月懐石料理のプランです。10畳ほどの個室のお食事処でいただきます。こんな置物もありましたまずは乾杯…珍しく、主人が全部飲みました笑食前酒の祝酒と先付の五色なますなますは干し柿が入っていて美味しかったですニューサマーオレンジジュースニュ
2017年最初の旅行はお正月に訪れた伊豆でした。そのときのレポを余談ですが、この日のお靴はフェラガモの3cmヒール。ヒール大好きな私にとって、ほぼフラットジュース。主人と並ぶとやっぱりハイヒールの方がバランスいいなあなんて…さらに言えば、主人の顔が小さくて私と同じくらいで。私の方が身長は20cmも小さいのに、顔の大きさは同じくらい…という女としてなんとも認めたくない事実を目の当たりすることになる…笑はい、話を戻しまして…お宿は浮山温泉にある料理の宿伊豆のうみたった6室の客室
朝食も昨夜と同じ食事処です。時間は8時半をチョイス陽が入るようにと奥の障子を開けておいてくれました。奥にはテーブル席があって満室の時は使うのかな?斜めのサッシ窓不思議な感じです(*^_^*)景色をみてる間にセッティング完了~湯豆腐ご飯おみそ汁トマトのサラダ自家製の胡麻だれが美味しかったですアジの干物昨夜のしゃぶしゃぶの金目の頭部を煮付けたの甘辛に味付けされてました(^^)やっぱ臭いけどアジのタタキお魚料理で1番美味しかったしらすおろしいくらのしょうゆ漬け生臭
伊豆のうみさんの夕食はこちらの個室食事処で10畳ほどでしょうか。広くて掘りテーブルも楽ちんですピンポンもあるけどナイスなタイミングでいつも来てくれるので使いませんでした個室と言っても上がちょっと開いてるのでお隣の話し声は聞こえますが、全然気にならないレベルですお品書き食材名も記されてる詳細なお品書きでした。食前酒ヤマモモ酒やまももの実も食べれます。甘くて美味しい先附白和え秋ならではの柿の白和え。きのこ類やちょこっと海老も入ってました。いつも通り\(*^.^*)
伊豆のうみさんの貸切風呂は1回45分無料で利用できます利用時間は到着順。わたしが到着した時は夕食前の時間が空いていなかったので「明るい内に利用したいので明日の朝でお願いします」というと「今日は比較的空いてますので夕食後もどうですか?」と勧めてくださいましたなのでありがたく夜朝2回利用させていただきました時間になるとお部屋の電話が鳴って貸切風呂の前に行くと番頭さんが待っててくれます。貸切風呂入り口入り口は2箇所あって同じ造りです。前はなが~い露天風呂を2つに仕切って利用してたそう
伊豆のうみさん「花すみれ」のお部屋です客室前玄関入ったところ。ちょっと土間スペースが狭い履物が引っかからないようにドアを閉めるのが一苦労でした(^_^;)でも先の廊下部分はゆとりたっぷり♡そしてビックリする程テカテカな床聞いたら「特別なことはしてませんの♡4ヶ月に1回お安いワックスをかけてるだけですよ」って言ってたけど、かなりテカテカスベスベキレイですなんとなくテカリ具合がワックスじゃなくてアクリル樹脂系の塗料を塗ってる感じでした。お部屋は広々和洋室♫玄関入って正面に洗面所、
2015年11月初旬浮山温泉郷内にある伊豆のうみさんへ。こちらのお宿は別荘地でもある浮山温泉郷内にあります。135号線から入る道に守衛さんがいる小屋?があるので一瞬入って良いか迷う感じです…>_<…でもでも~こちらのお宿は8年前に来たことがあったのでなんとか迷わず到着宿名は変わったけど懐かしい門構え徐々に記憶が蘇ってきました当時は「花しおん」という宿名だったと思います。多分経営者が変わったんだろうけど、とってもステキな女将さんは当時と同じ方なのかな?など考えながら駐車場に車を停め