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なびぞうが所属しているトレーナーの会社はプロ野球のトレーナーとして活躍される方がたくさんいらっしゃってて、そもそも経営者(師匠です。)が埼玉方面にあるとある球団の公式トレーナーを長年やっていました。大昔の話です。玉子焼きと大鵬と並び称される東京にある球団と埼玉の球団が日本シリーズで戦ったことがあってね。(そろそろ面倒になってきたので、実名あげますけど。)何戦目かわからないけど、伊東捕手が顔面にデッドボールを当てられまして。野球の硬球を触ったことがある方ならわかると
MarinesWatchPartyも今日で5回目になります。どんどん年代がさかのぼっていくわけですが、どこまで行くのでしょうか。2005年の歓喜まで行って欲しいな。さて、今日のMarinesWatchPartyは2017年9月12日火曜日のオリックスバファローズ戦です。伊東勤監督の頃ですね。めっちゃ懐かしい。まだ加藤翔平が背番号65の頃ですよ。福浦和也コーチがまだ現役でファーストスタメンですよ。ゲームはすごいシーソーゲームで、安打数はバファローズが13、マリーンズが
みなさんメリークリスマス🎄🎅🎁今日はかなり忙しくて、お家に帰って来てからまた小一時間、テーブルで夕寝していたこめたんです😴コックリ・コックリ、首痛い❗大きなクリスマスツリー綺麗だね☺️寒くて・寒くて寄り道して、宮越屋珈琲でコーヒーは飲めないからロイヤルミルクティーをば😀温まるわぁー😆まったり空間でのんびり😴今にも寝そうだからスマホをサクサクしていたら🙁ん?涌井君は本当はドラゴンズに移籍の予定だったの?モバイルニュース引用📸シャクレ顔デカイ(白目)😒ロッテから金銭トレードで楽
ドラゴンズ与田新監督就任中日ドラゴンズの森監督が退任し、新監督にOBの与田剛氏が就任することになりました。あれ?はじめは前ロッテ監督の伊東勤氏の報道してたのを見て良いじゃん良い流れやないの伊東勤監督で編成に今シーズンまで監督だった森繁和氏で今年ローテの一角を守った松坂投手がいてこれで後々はピッチングコーチ松坂ってことになり強い西武、獅子軍団のスキルを注入と勝手に仕事中妄想してましたが与田新監督体制と決まりこれはこれで多少はOBたち
【西武】10年ぶり22度目のリーグ優勝「獅子おどし打線」でパ制圧9/30(日)21:03森慎二さんのユニホームの前で円陣を組んだ西武ナイン西武が10年ぶり22度目のパ・リーグ優勝を決めた。就任2年目の辻発彦監督(59)が率いた「獅子おどし打線」は球団新の総得点770(9月29日現在)をマーク。防御率、失点ともリーグワーストながら打ち勝つチームを作り上げた。指揮官は父・廣利(ひろとし)さん(享年86)と1軍投手コーチだった森慎二さん(享年42)を失う悲しみを乗り越え、歓喜の宙を
悪夢が現実になった1年でしたそもそもオープン戦が好調で終わった時点で、持続出来ないのは分かっていたこともあり、予想した順位は2位前半好調で交流戦から失速を予想していたんですが、いざ蓋を開けてみると序盤から打線が大不振それに引きずり込まれるように、投手陣が崩壊を始め早くも下位に沈む始末要所で伊東勤監督がやり繰りしても、コマ不足が露呈してる上に、補強する動きが遅いフロントのおかげで、取り戻せない一線を切ってしまいました監督が辞任を発表したあとで、やっとやりたい野球が少し出来たがそれもあとの
日刊スポーツでは、涌井秀章がメジャーリーグの観戦をしてきたことを、伝えています。本人もナマで見ただけに、気持ちは高まっている様子。こちらからすると、行きたいのであれば行かせれば良いですし、無理に引き留める必要はないかと感じます。今年の成績や年俸を考えると、無駄に高い金を出してもって時期でしょうし、この先見合った活躍は望めないと考えます。さらには伊東勤監督が退団し、涌井にとって引き留める要素が無くなりましたからね。今が、タイミング的に良いんじゃないでしょうかね~(¯−¯)
①の続きです。1-5とマリーンズの4点リードで迎えた5回裏、パラデスは5回にも2番手沢田からタイムリーヒット。来季残れるかどうかの瀬戸際なんでアピール必死です6回表には大城のヒット、吉田の4球で無死一、二塁のチャンスをつくりますが小谷野ゲッツー、中島サードゴロで反撃ならず。7回裏のマリーンズの攻撃の頃にはだいぶ日影が増えて観戦もしやすくなってきました。あ、ビジター席は最初から日影でしたけどね8回のT-岡田はまたしても空振り三振しかし吉田のスイングは見ていて
伊東勤監督には、感謝とフロントの不甲斐なさしかありません西武黄金時代を支えた名捕手が、チームを率いてくれるとなった時は、どんなに嬉しかったかこれまでBクラスの野球を知らない選手たちに、常にAクラスで戦う野球を仕込めると思って期待してました実際には監督の思いとは裏腹に、選手たちの意識の低さを感じましたし、環境を変える意味でフロントに動いて欲しかったのも、大して機能せず鈍感さを見せつけられてしまった伊東監督をはじめとした首脳陣は、勝つための指導をしてくれてはいたんですが、やはり選手の力不足ば
おとといの観戦記です。CSは行く予定がありませんのでこれが今シーズン最後のNPB観戦。ZOZOマリンスタジアムでのマリーンズVSオリックス戦この日はオリファンの方からのお誘いがありレフトビジター席。あ、でもシート貼りをしてくれたのは別のマリーンズファンのお友達。前日から場所取りしてくれたんで良い席で観戦できましたT-岡田をこんなに間近に見るのは初めてかもスタメンと謎の魚・第一形態今シーズンで退任を決めた伊東勤監督。これが本拠地最終戦です。写真には収
マリーンズ、2017年シーズンが終了しました。(仙台でね)54勝87敗2分け。最下位~デスパイネ選手を捕られ~助っ人外国人二人が大ハズレ~投手陣崩壊~野手陣も軒並み不振~勝てる訳が無~いロッテ球団の体質と言ってしまえばそれまでだが、主力選手を捕られ過ぎ~当たり外国人選手を捕られ過ぎ~フロントのマリーンズを強くしようとする気が全く感じられな~い元ライオンズファンで「ライオンズ黄金期」を見て来たファンとして、伊東監督が就任した時には「マリーンズは優勝出来る」と信じていまし
今日の試合をもって、2017年レギュラーシーズンが終わりました最後の試合の先発は成田翔でしたが、出来が悪かったですね~全体的に球が高めであり、ソコを叩かれてランナーを出し失点に繋がってます低めに入っているのが、全体からして1割程度では相手に見切られてしまい、球数を投げる状態になりますよね来年のローテー入りの課題にはなりますね2番手に投げた二木康太も決して良い内容ではないが、とりあえずは規定投球回に届くだけ投げたんで、来年は200イニングに近づけるくらい投げる投手になってもらいたいです
おはようございます。今シーズン最終戦を迎えました。伊東勤監督最後の試合。笑顔で終わりたいですね。先発は成田選手。最後もほぼ日手帳に勝ちスコアが書けますように!
ホーム最終戦は、退任する伊東勤監督への餞となる勝利でした来シーズンは頭からローテー争いする酒居知史が、最小失点で試合を作ってくれたことにより、パラデスの逆転3ランが生まれた\(°∀°)/これで流れが変わり、追加点を奪って一気に5点酒居は7回まで投げ失点1と、期待した通りの仕事をしましたねあとは松永昂大-関谷亮太の社会人出身者リレーで、本拠地最終戦を白星で飾ることが出来ました‹‹\(´ω`)/››‹‹\(´)/››‹伊東監督としても、最低限は来シーズン戦えるバッテリーは作った感じ
伊東勤監督が指揮を執るのも残り二試合。今日はホームでの最終戦なだけに、白星を勝ち取ってプレゼントしたいものです。そのためにも選手は、必死さを出さないといけないんじゃないですかね~|д゚)チラッ今年の成績は、選手一人一人のだらしなさが目立ち、優秀な指揮官を退任にまで追い込んでしまったのだから残り二試合、気合を入れて戦え~ヽ(゚∀゚)ノ┌┛)`Д)・:∴
ファイターズがオリックスを下したことで、6位の順位が確定しました(¯−¯)今年の内容は仕方ないですね(¯−¯)先発陣は誰が投げても早い段階から試合を壊すし、勝てると思えばクローザーが失敗するし(¯−¯)野手陣は打てずに初夏から扇風機のセールをし、守りは内野でザルばかりあってミスを連発(¯−¯)あれでプロか(゚皿゚#)ってモノばかり(¯−¯)やっと終わり間際で、伊東勤監督が目指していた野球の片鱗が出来たけど、それもな~(꒪Д꒪)再度🌸春に遡れば
昨日は急遽ヤフオクドームへ行って来ましたレギュラーシーズンマリーンズの福岡ラストゲーム今年はBクラスが確定してしまったのでこれで終わりになるのですそれでも勝利で飾ることが出来たのは大きいですね♪ヒーローは2試合連続の決勝打を放ったキャプテン大地でした!レフトスタンドのマリーンズファンに挨拶後ホークス側から今季限りで退任する伊東監督に花束がかつてバッテリーを組んだ敵将の工藤監督から贈呈粋な計らいありがとうございましたm(__)m試合後は勝利時恒例のマリーンズがちかっぱ好きやけん~
伊東勤監督にとって、最後の九州遠征は白星で終わりましたが、内容的には課題が残りましたね二木康太が2周り目の中軸に入ると、デスパイネのヒットから松田宣浩に1発1アウトを取った直後に、吉村裕基のソロを浴びて同点出会い頭すぎる内容には問題ありです規定投球回数のことがあるんで、その後は続投しましたけど、6回の内容だとシーズン半ばだったら降板ですわそれと打線ですね得点に持っていくプロセスが出来てない場面があり、流れを持って行かれる可能性がありましたよ7回の先頭打者が2塁に出塁し、送って詰めた
9月24日。ついにこの日が来てしまいました。サブローの引退試合からもちょうど1年が経ちました。去年は9時過ぎに到着してグッズが買えるまで2時間半以上・・・。その反省もあって、今回は新宿に前泊して8時にマリン入り。グッズは9時から販売開始となり、30分ちょっとで無事ゲットできました。順調でむしろ時間が余ったくらい・・・(笑)。過去の引退試合と同様に、巨大なパネルが設置されていましたね。コンコースには等身大パネル。ホークスやホワイトソックス時代のものも含め
井口劇的同点弾で現役生活に幕「本当に最高の野球人生」ロッテ・涌井が緊急降板…4回に通算1500奪三振も手足が連続で攣り続投不可能と判断ロッテ井口、伝説の引退試合に劇的な同点弾は「反則なくらいかっこいい」ロッテ井口引退試合で9回劇的同点2ラン!ファン大興奮、最後は12回サヨナラ勝ち井口資仁「最高の野球人生だった」万感の引退スピーチロッテ伊東監督、井口の花道飾り「最高の形で送り出すことができた」こんな機会でもなければ会えなかったね。出典:千葉ロッテ公式ツイッターB
井口政権に向けて動き始めたロッテ。再建の急務になるのが、若手育成の場を管理するポジションに、現阪神二軍打撃コーチの今岡誠を2軍監督として、招聘する動きになりました。今岡は3年間プレーしてますし、井口資仁とは大学時代からの顔なじみで、チームに属した時も話し相手でもあった仲。先に指導者の道に入った同級生が、下で支えてくれる体制は井口にとって、アドバイスや情報を共有し易いんではないでしょうか。指導者としての今岡は、今年の阪神を見ても分るように、若い打者が台頭するようになり、一時の助っ人やFA頼
千葉ロッテマリーンズが新監督の候補を今シーズン限りで引退する井口資仁内野手(42)で一本化したことが分かったそうです8月13日の伊東勤監督の辞任表明を受け球団は複数の候補をリストアップし検討を続けてきたが最終的に井口氏にオファーを出すことに決めたようです3年を基本とした複数年契約を提示し最下位に沈むチームの再建を託す事になりますただどうでしょう?監督経験の無い人に状況が整っているチームを託すならまだしも再建を託すのは少々荷が重いのでは原辰徳前監督が長嶋元監督の横で学んだように再建を
伊東勤監督の後任が一本化しつつあるようで、井口資仁の名前が浮上してきました。何人かピックアップされていたようですが、トップのニーズに合うのは井口だけだったようです。さて、指導者経験の無い井口が就くとなれば、脇を固めるヘッドコーチを見つけないと、始まらないでしょう。なにぶんチームは世代交代に移行してるし、直ぐに結果を求めるよりも2年先、3年先で優勝を争えるレベルにしないといけません。今年の戦いを見ても、野手に関しては基礎から作り直さなくてはいけませんし、なによりも考え方から見直さなくてはい
元々の駒がないのは認める。でも伊東監督の采配には❓がいっぱい。もしかしてわざと負けようとしてないって聞きたくなるような采配。まずスタメン起用から物申したい。なぜパラデスを使う?どう考えても打たないよね?守備に関しては危ないことだらけ。どうせ打てなかったとしても守備は安心できる福浦を使ったらどうだ?2000本安打達成のためにも今シーズン少しでも打席に立たせてあげたらどうよ?あと清田はもう諦めてよ。そこだけいつまでも過去の栄光にすがってる感がするんだけど。過去の栄光
前日の二木康太に続き、酒居知史が好投した試合でした1回を三者凡退にし2回の頭に、山川穂高にソロを浴びるも、引き摺ることなく後続を3人で終わらせる3回以降丁寧なピッチングを心掛け、得点圏にランナーを進めてしまっても、冷静に対処をしピンチを切り抜ける8回を投げきった時点で、球数が100球前後でしたが志願して、9回のマウントへ2番の源田壮亮から始まる好打順を、しっかりと抑え最後はホームランを打たれた山川を、ライトフライに仕留めての完投勝利伊東勤監督から、今日のようなピッチングをすれば、来シー
辞任する伊東勤監督と英二投手コーチが、置き土産として残す仕事とすれば、二木康太の規定投球回に達すること。これを目指すための登板でしたが、先発として6回を投げたのは合格ですが、中身は及第点ですね。長いイニングを投げる上で、連続した四球や先頭打者を出すヒットは、必然と球数を増やしてしまう。昨日は3併殺打で凌げたから良いものを、失点したシーンは高めに浮いたところを叩かれてるので、併せた修正をしないとダメですね。被安打が少なければ、あと1イニングは投げれたハズなんですが。これで規定投球回到達ま
3点差があって、なんで負けた経過メールを見て、呆気にとられたというか、呆れたというか久々に石川が好投してるから、伊東監督と英二投手コーチが完投と送り出したのに、先頭を出したら脆くも崩れていった替わった松永も伝染したのか、抑えが利かず最後はデッドボール…おかしいな~(´・ω・`)?勝てたハズだったんけど(´・ω・`)?
昨日は夜9時近くまで仕事をしていたので、あまり中継は観られませんでしたが、今日はその分早く上がったので、わりと観ることが出来ました。・・・コンビニで中学の同級生二人に会っていなければもう2イニングぐらい観れたでしょうけど(笑)。こんな結末になるとは思ってもみませんでした!9回表2アウト、あと一人でゲームセットという状況から飛び出した加藤の3ランホームラン!!しかも、打球がよく伸びましたよね~。次の荻野貴が好調なので繋いでくれればと思っていました
Re:スタートの佐々木千隼が、良い形で結果を残してくれましたね立ち上がりは不安だったものの、回を追うごとに修正され完封がちらほら最大のヤマ場とすれば、球数が100球に入るタイミングで、2者連続四球が絡んだ満塁当たっている松本を三振、1発が怖い大田泰示を投手ゴロで切り抜けた完封が見えてきた最終回には、レアードを天井に当たるサードファールフライで1アウトあと2つてところで、横尾に1発を食らってしまい、初完封を逃してしまいました直後には田中賢介にヒットと盗塁で、引っ掻き回されましたが、中田