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このツイートが衝撃的だったのでブログ読者の皆さんにシェアしておきます。これからパパになる人にアドバイス。金は稼げ、全て預けろ、家事はやりまくれ、育児も積極的かつ母親の教えも尊重しろ、なんでマツエクしてるのかは聞くな、たまにお小遣いでいちご大福買って帰れ、追い焚きはするな、テレビは一人の時間につけるな、一人で寝ろ、床暖をつける権限はない、早めにしね—ぉとぉぉちゃん(@father_life)February14,2023思わず私は返信しました。現役パパ11年目悲しい
「結局、旦那が嫁にベタ惚れしてる夫婦しか結婚生活は長続きしない気がする」あるツイートが160万回閲覧されていて、代筆屋の私のタイムラインにも上がってきました。⇒リツイートはこちら思わず「そう!嫁が旦那に、の場合、高確率で旦那は浮気して長続きしません。離婚相談数千件受けてたどり着いた結論」なんて引用リツイートしたら2万回近い閲覧数と200件を超えるいいねがついて、やっぱり、どうすれば夫婦関係が上手くいくかに関して、多くの人が興味あるんだろうなと思いました。元
こんばんはMANAです。大人の塗り絵秦直也さんの。おしごとどうぶつぬりました。カワウソの代筆屋完成◎◎ひさびさの日曜日出勤だったので、おしごとの塗り絵をぬりたくて、、、代筆屋ではありませんが笑お疲れ様でした。塗り絵ポストカードブックおしごとどうぶつ編(大人の塗り絵シリーズ)Amazon(アマゾン)450〜2,475円ではでは☆MANA☆
恥ずかしながら若い頃に夜の世界に嵌りました。いわゆるキャバクラやラウンジやクラブです。中古のマンション買えるぐらいつぎ込んだんですね。高い勉強代になったと当時は思ってましたが、今となっては当時の経験が本になったり、インターネット上の発信や質問に対する回答で活かすことができるようになりました。人生とはすべてが糧になります。経験した瞬間は失敗したなと思うこともあるかもしれませんが、長い目で見てください。時間が過ぎれば、その失敗があったからこその今
今回はAIのオープンチャットChatGPTに復縁を成功させる方法について質問してみました。彼?彼女?の答えがこちらです。復縁の成功には、以下のポイントが重要です:コミュニケーション:相手の意見や考えを尊重し、問題を共有することが重要です。責任:自分の言動や行動に対する責任を取りましょう。時間の経過:時間の経過により、感情が落ち着き、再評価ができる場合があります。セラピー:個人的な問題や関係上の問題を解決するために、カウンセリングやセラピーを受けることが助けになる場合
https://chat.openai.com/chatアベマTVでChatGPT(チャットジーピーティー)を初めて知りました。大手企業のカスタマーサービスでAIチャットなどは利用された方はおられるかもしれませんね。「営業時間」などとチャットするとAIチャットボットが「9時~20時です」なんて会話ができるサービスです。しかしこのChatGPTは人間とチャットしてるのかと錯覚するほど驚くほど自然な会話ができるというんです。アベマTV上では
「私の文章は上手くなっていますか?」受講生の方からこうした質問を受ける事がよくあります。これはそうした受講生の方への回答を込めた記事でもあります。受講生以外の方には関係ない、と思われるかもしれませんね。でも、あなたの仕事や人生に役立てるお話になるかもしれません。もしよければ読んでみてください。私が伝えたことをきちんと実践していたら、真面目に書き続けていたら、文章が上手くならないなんてことはあり得ません。断言してもいいです。もっと言えば、多少下手なやり方で時間が
『代筆屋として活動してる元受講生の男性』「僕にできることはあるでしょうか。」メール文面の最後を締めくくった言葉には何とかしたい想いが溢れていました。メールを書いた彼は復縁を願う男性でした。当時、彼はまだ10代の青年で、別れた彼女に想いを伝えたいそこには彼女への純粋な想いが書かれていました。そんな彼が「代筆屋になりたい」と言ってくれた時は、嬉しさと同時に少し心配もありました。彼は子供の頃からの夢だった仕事に就いていたため、文章を書いて飯を食うという簡単ではない険しい道
ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻すAmazon(アマゾン)1,683円山口周さんのビジネスの未来を読んでいると言葉は世界を変えることができるという勇気を与えられるような気がします。私たちが所属している社会はいうまでもなく「複雑なシステム」で成り立っています。このような「複雑なシステム」は全体を動かすプログラムによって駆動されているわけではなく、システムを構成する個々のサブシステムの挙動によって駆動されています。山口周.
『ココ・アヴァン・シャネル』シャネルと言えば誰もが知るCと反転したCを重ねたロゴがイメージされますよね。私の印象は不要な物を削り落とし極限までシンプルに洗練された戦う女性を想起させる女性の戦闘服、なんですね。この辺りの印象は人によって違うかと思います。先日アマプラ(アゾンプライムビデオ)で映画『ココ・アヴァン・シャネル』を観ました。世界的デザイナーとなったココ・シャネルは1931年生まれ。まだまだ女性の社会進出が進む時代に、独立した女性をイメージした服を作り一躍脚光を浴
私、代筆屋として依頼者に代わって文章の考案をしてる物書きなんですが、じつは本を101冊出版してる作家でもあります。作家と言っても、その大半が電子書籍の自費出版になります。(商業出版の紙の書籍もあります)もちろん無名の作家ですし、自費出版ということで大した宣伝力も影響力もなく、出版した書籍の大半は売れないんですよ。通常は売れないと印税が入ってきません。でも、電子書籍の自費出版は売れなくても印税が入ってきます。?そのカラクリは、、、
職場ではきっちり真面目な顔をした人でもプライベートでは5歳の幼児が母親に縋るように恋人に甘えたりする。SNSでは親しみやすいインフルエンサーがじつはとっつきにくい気難しい人間だったりする。これは人間の二面性が見せる一場面です。あなたが普段見ているパートナーは本当にパートナーでしょうか?いや、そもそもあなたパートナーのこと全然わかってませんよね。優しいと思っていた夫がじつはものすごく凶暴な性格を秘めていたり、人付き合いの良い妻がじつは孤独が好
ここ15年ぐらいのお付き合いかしら?ブログ上だけですので、直接お会いしたことはないのだけれど、大好きでずっとフォローしているブログがあります。その方が紹介していた1冊を読了しました。作品が何度も映像化されている小川糸さんの本。ツバキ文具店ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)2〜1,914円小川さんと言えば、先日、『ライオンのおやつ』もブログ記事にしました。最後は号泣だったのよね~。人生を前向きにとらえられる涙でしたあらすじは幻冬舎
夫婦って難しいなぁと思ってるそこのあなたに朗報です。私自身も結婚11年目に突入し日々感じていることです。大きな喧嘩をするわけではないんですけど、「それ言ってくれればいいやん」ってことが度々あるんですよね。これ読まれてる読者さんのお宅もそうですか?でもそれって相手も同じように「それ言ってくれればいいやん」って想ってる事だったりしますよね。なぜ言えないのか、ってそれは夫婦だからです。10年、20年と時間を重ねてくると、良くも悪
「10年後の未来を想像してみる」突然ですが、夫婦喧嘩は多いですか?結婚されてない方はいま付き合ってる方とよく喧嘩しますか?たぶん喧嘩の原因の大半は相手に対する過剰な期待があると思うんです。「これだけしてあげてるのになんであなたはこれだけしてくれないの?」問題は「してあげてるのに」という言葉にあると思いませんか。そもそも相手はして欲しいとも言ってない求めてもいないのに自分が勝手に暴走してやってしまっていて、いつの間にか無理をして、してあげているのになんでしてくれないんだ
事業のミッションとビジョンをはっきりさせたいなと、ミッションとビジョンについて、年末からずーっと考えていましたが、一向に決まらず、年が明けてしまいました。でも、そろそろ打ち出さないとなぁと、、、だって、ミッションとビジョンの無い事業なんて、どれだけ頑張ったところで顧客に伝わるはずもなく、長続きしません。潰れたり倒産する事業に共通するのは、この二つが曖昧だったという点ですから。ミッションとビジョンは微妙に違います。分かりやすく言うと、
ガリガリだった体重を65キロ台へという今年の目標を昨日、ついに達成しました。QUORAサイトでの閲覧数100万回は現在約96万8000回、今年中にいけるか微妙ですが最後まで頑張ります。『ガリでもデブれるガリデブエット』の本良かったら読んでみてください。書籍のダウンロードはこちらから↓↓ガリでもデブれるガリデブエット:172センチ56キロで20年悩んだ42歳男が約半年で64キロ台の標準体型を手にしたガリデブエットAmazon(アマゾン)999円目標なんてな
ザ・ノンフィクション、毎週録画して、1.3倍速で見ています。先週は、ラブレターを書く人、代筆屋の物語でした。ラブレターと言うより手紙的な要素の多い依頼も見受けましたが、その人の奥深い人生を垣間見れて面白かったです。愛を伝えるより、切実な思いを何とか相手に伝えたい人からの依頼が多いそうです。今の自分なら、誰にラブレター出したいか、自分でうまく書く事が出来るのか、気になりました。また、相談するだけでも、自分の頭の整理が出来るのか、とも感じました。あなたは誰にラブレターを書きたいですか?コメ
コーヒーのドリッパーが割れて新しいのを買ってきた。前のは、どらくらいの年数を使っていたんだろう。亡くなった父は、コーヒーが好きで仕事終わりに珈琲店によって帰る人だったそこのマスターに教えてもらった方法で毎晩淹れてくれていた。それは、いつまで続いたんだっけなあたぶん、母が亡くなってからは淹れなくなったと思う。サイフォンにしたり、豆をミルで挽いてドリッパーで淹れたりしていたなあ。父の淹れた珈琲は、ほんとに美味しかった。「ザ・ノンフィクション」
あなたの代わりにラブレターを書きます…SNS全盛の令和の時代に「手紙」で思いをつづる…ラブレター代筆屋の元にはきょうも「愛を伝えたい人々」からの依頼が舞い込む…大切な人に「愛」を伝えたい…でも、いざとなると言葉が見つからない。そうした人たちの思いを手紙につづるのは「ラブレター代筆屋」の小林慎太郎さん(43歳)。会社勤めの傍ら、8年前から代筆屋を始め、これまでに160通以上のラブレターを書いてきた。当初、想定していた若い女性からの“胸キ
12月11日『ザ・ノンフィクション』で、ラブレター代筆屋の人やるみたい。小林慎太郎さんって人です。しばらくこの番組見てなかったけど、今回のは見てみようかなぁって。私も昨日、ある人にお手紙出しました!最近、郵便屋さん遅くなっちゃったから、なかなか届かなくて困る。……でも、なんだかんだ言って手紙を書くのが好きなので、ちゃんと気持ちを伝えたいときにはペンをとります。相手も喜んでくれるから♡「好き」とは書かずに、相手を想う気持ちをいかに表現するか……2023年は、ラ
※汚い画像をすいません。できるだけ見えない状態で撮影してます。毎週恒例の町と公園のゴミ拾い。今回もたくさんのゴミが集まりました。町が綺麗になると心まで綺麗になるようです。私がゴミ拾いをする理由はゴミを目にしたくないのと、治安が悪化するのを防ぐためです。ゴミが増えると落書きが増えて、落書きが増えると治安が悪化する。これはニューヨーク州でゴミと落書きを減らしたところ犯罪率が一気に下がったデータからもわかります。知らない人に「ありがとうございます」「おおきに」「ご苦労様です」こんな言
この記事を読むと、172センチ55キロで、20年以上ガリガリだった僕が半年で9キロ増やし人生初の64キロ台になった実話から誰でも成功できるコツがよくわかります。ということで、私ずっとガリガリでした。高校生の頃は52,3キロしかなくて、まぁ食べても食べても太らなくて、でも高校生の頃はクラブ活動で鍛えてる人以外は、たいていみんなまだ痩せてますから、大して気にならなかったんですね。気になりだしたのは30歳を過ぎてからです。年齢と共に顔が筋張っていって細くなって、余計
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3ヴァイオレット・エヴァーガーデン-Wikipediaja.m.wikipedia.org京都アニメーションの放火事件で一時放映どころでは
「代筆屋に依頼したけど、どうも納得がいかない」ということで、どこかの代筆屋に依頼されたという相談者の方から受け取った代筆文のチェックを依頼されました。じつは、こういう案件がけっこうあります。他所の代筆屋がどんな文章を書いていようが私個人的にはまったく関係の無いことですが、その文章で依頼者の方を幸せにするどころか、もし被害を被っているなら、ちょっと許せないというのはありました。また、どんなもんだろうと、一物書きとしての興味はありました。今回、代筆文を読ん
パートナーの言葉に苛立った時、自分の心が苛立っていることを知りましょう。いつもは腹が立たないのに、なぜ今日は腹が立つのか?それは自分に腹が立っているから、泥だらけで汚れたバケツに水を入れると水が濁るでしょう。入ってきた水は元々綺麗だったのに。代筆屋中島泰成「文章を武器に自由な人生は勝ち取れる!」2022代筆屋養成講座後期生募集開始(マンツーマン指導のため月間限定10名のみ)いきなり申し込んで来られても受講できません。講座への参加前に
作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/84797↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・ドーラ:元教師リオの駅で代書業・ジョズエ:母が駅近くで事故死遠方の父に逢いたい少年の母親が夫への代書を頼んだ矢先、事故死した。見かねた代書屋は、彼を家に連れてきたりもしたが父親の元へ連れていこうと、一緒にバスに乗ったーひねた感じのクセのあるオバサン(ドーラ)が老婆心で、少年を気にかけながらのロードムービー。
代筆屋(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)1〜2,012円私、代筆屋という物書きになってはや15年になります。よく言われるのが「代筆屋なんかでどうやって食ってるんですか?」最初から代筆屋で食えてたのかって?いえいえ、当時は、思い出したくもないぐらい、大変でした。とにかく仕事がない、仕事もできない、どうやって生きていけばいいのか、毎日悩んでました。借金こそなかったものの、仕事はないわ、貯金は800円しかないし、途方に