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先日出光美術館出光美術館東京都丸の内にある出光美術館の情報。展覧会情報(年間スケジュール)、お知らせ、併設展示の情報。収蔵品の紹介。イベントの開催。ミュージアムショップのご案内をしています。idemitsu-museum.or.jpに出かけたトラ子美術館と言えばミュージアムショップ探すまでもなく目に飛び込んで来たのは円山応挙の『虎図』グッズしなやかな虎が描かれています左のクリアファイルはチケットやマスクにピッタリサイズ右の一筆箋の中身は2種の柄密やかに透けてるバージョンとく
昨日は用事があり小田先生を連れて浅草へ❣️いい天気!暑いです😫用事後、紳士に鰻を御馳走になりました。坂東太郎の鰻を使った「駒形前川」御馳走して下さったのは小田先生自慢の教え子!元裁判官、弁護士の御兄弟!小田先生はずっとご機嫌でした。一階には仙崖さんの絵!元裁判官!優秀だったのよ😊並木藪の印、面白いわね🙄
ゆるかわの禅画を描く和尚、仙崖さん、、数ヶ月、友達に教えてもらうまで、その存在を知らなかったのですが、ネットで調べてみたら本当に可愛い!!大ファンになってしまいました。出光美術館で展覧会「仙厓のすべて」が開催されている。禅僧・仙厓(1750〜1837)の代表的な作品を紹介すると同時に、江戸時代後期を代表する趣味人としての、もうひとつの実像にも迫る。江戸時代の九州で活動した仙厓は、「扶桑最初禅窟(日本最古の禅寺)」とも呼ばれる聖福寺の第123世(および125世)の住持として活躍した臨済宗の
先日、マダムE宅で拝見した「仙崖」さん。「坐禅して人か佛になるならハ」なんとも言えないユーモラスさと修行のあり方に対する厳しさを思わせるものです。面白い❗️今、永青文庫で「仙崖ワールド」を開催されているということなので、ちょっと行って参りました。小さな美術館でしたが、見がいがありました。学芸員さんの持って行き方もありますが、飄々とでも奥深く。会期終了間近でもあり、人もいっぱいで(東京はいつもそうなのかな?)。いつか、出光美術館(こちらも仙崖がたくさんあるらしい)にも行けるといいの
仙崖さんの描くユル可愛い絵が大好きで久しぶりに仙崖さんに会いに♡昔見に行ったのはもう何年も前ですが。。有楽町の出光美術館。。一番印象に残っているのは⬇️老人六歌仙画賛|収蔵品の紹介「出光コレクション」|出光美術館東京都丸の内にある出光美術館について。出光美術館は、昭和41年(1966)、出光コレクションを展示する美術館として東京都千代田区丸の内に開館しました。idemitsu-museum.or.jp今回は江戸川橋にある永青文庫さんへ♡こちらははじめまして!ちょっと不便な(失礼
まず、永青文庫さんのTwitterより「猫か虎か当ててみろ」…この絵を見た時から思っていた。まさに、と……君のことなんだが君だよ…たまに虎かと思うんだよなぁこういう目つきもするしメインクーンって大人しいって言うじゃん「優しい大猫」ってさでもなぁ凶暴なとこあるし大猫か小虎か迷う時あるわ。手の出し方が虎…ていうかクマかとさえ思う負傷した時のダメージが半端じゃない\そ、そんなわけない、ない/ほらっ可愛い猫ちゃんだよだよ〜……にゃあにあたちも可愛すぎ猫ちゃんよ
金曜日滋賀県へ〜車窓から、琵琶湖が見えて参ります😸湖西線の堅田からバスで〜佐川美術館です。まるで、水の中に建っているように見えます水面の光が反射して壁や屋根下がキラキラと揺らめきます🌫特別展の禅画仙崖の作品が見たかったのです。このゆるさがたまらない〜🥰ヘタウマ代表1位だね。だけど、この方、すごく上手い絵も描けるのですよ、実はイイ格好をするだとか、いらないものを捨てていくとこうなれるのかな憧れです。ミュージアムショップにて購入ハンドメイドの一点ものです。プリけ
禅僧であり、画僧である仙崖は、自由闊達な禅僧人生を送り、何とも面白い多数の禅画と、その讃を残しています。長寿で、かなりの高齢で亡くなりましたが、その最後の言葉は、「しにとうないのう。」(※微妙に違う言い回しかもしれませんが、しにたくないなあ。の意の言葉です。)だったと伝わっています。私は、この言葉でいいのじゃないかと思います。自然だよなあ、と感じます。大往生だったようですし、禅僧でもこうなのかとがっかりする必要もない気がします。色々な取
【老舗骨董店】師匠のお供で、骨董仲間と京橋の老舗へ。もはや美術館ですねぇ~。「古中壺」さん、「不言堂」さん、「繭山龍泉堂」さんを流し?てきました。残念ながら、「不言堂」さんはお休みでありました。普段は骨董市巡りをしている輩が、超一流店に足を踏み入れてみたものの!びっくり~。美術展にやってきた感覚に。こちらで、骨董を買う方たちはどんな生活をしているのでしょうかね?1桁~3桁がちがましたね、、、。この業界、お店もお客さんも階層化されていますね。その輪の中で、上級骨董も回っているよーな。下界
「死んだ子の年を数える」ということわざがある。どうにもならない過去をくよくよと思い煩うことのたとえで使われるのですが……私は死んだ愛猫のことばかり考えてくよくよしてしまうのが日課になっていた。それを防止するため忙しく仕事をしていた。何も考えない、考えないようにするために。職場の人に言われるがまま忙しく仕事をしていたら、次第にポテトチップスを食べるようになった。家に帰るとすぐにポテトチップスを一袋食べる毎日…。この現象…私自身に限っていえることなのだが、確実に太るのはもちろん、精神的
昔、禅宗に仙崖(せんがい)という有名なお坊さんがいました。あるとき、檀家(だんか・・その寺に属して布施をして寺の財政を助ける家)が立派な家を新築したので、お祝いの宴(えん)に招かれたそうです。宴なかばで、その家の主人が仙崖さんに、「末代まで残る、日本一のめでたい文句を書いてくれ」と言ったそうです。仙崖さんは、さっそく色紙に、「ぐるりっと家を取りまく貧乏神」と書きました。その主人はこの色紙を見て怒りました。「末代まで残る、めでたい文句を書いてくれと言ってるのに、貧乏神に取りまかれ
会期期限が1月29日までと迫っている「仙厓ワールド」展を鑑賞するため、東京目白の永青文庫に初めて行って来ました。JR目白駅からバスでホテル椿山荘東京前下車徒歩5分。目白台の静かな環境の中に永青文庫がありました。クラシックな建物の中で、味わい深い仙厓の禅画の数々を、ゆっくりと鑑賞することが出来ました。永青文庫の裏手から庭を下りると、細川家下屋敷跡を整備した新江戸川公園に繋がっていました。すぐ近くには、芭蕉の住居跡もあり、「古池や」で始まる有名な句碑が立っていました。この界隈、なかなか素敵
六義園をでて、欲をだして細川家所蔵の仙崖展を開催している永青文庫へ。10月に結局出光美術館の仙崖展に行けなかったので、うれしい!タクシーで移動。文京区の坂を上って下がってこのあたりも住んでみたい、坂の多い街ですね〜タクシーの運転手さん曰く今日は雲ひとつない晴天なんで都内各所で富士山みたよ〜とのこと。都内に富士見坂が多いのはやはりそういう訳なのですね。さて、永青文庫に到着。目白台椿山荘のすぐそばにあります。以前、話題の展覧会「SHUNGA展」の際に初訪問。その時は黒山の人だかりで
☝︎私が最近観に行ってきた美術展。毎週何かしら観に行ってます。杉本博司さんの写美での展示は素晴らしかったです!歌い踊るロブスターに爆笑(๑˃̵ᴗ˂̵)評価☆5☝︎Bunkamuraの美術館のピエール・アレシンスキー展も素晴らしかったー!新宿で夏に広告見た時から絶対行くと決めていた美術展(๑˃̵ᴗ˂̵)書道に影響受けていて、仙崖を師と呼んでいたそうですね。身体全体を使って描かれた作品は躍動感があり、とっても素敵でしたー(*^◯^*)評価☆5☝︎出光美術館でやってた仙
出光美術館に行ってきました♪大仙崖展を見に行きましためちゃくちゃ良かったですよ~♪今度は国立博物館に白隠さん見に行ってきます♪帰りにふきんを買いました♪出光美術館から見える皇居丸が付いてるところに楠木正成の銅像が(*≧∀≦*)あっぷにしてみました(笑)帰りに半紙を買いました♪今一番お気に入りの100枚270円くらいの再生紙です♪すぐに無くなるので二つ買いました南無妙法蓮華経南無阿弥陀仏聖観音菩薩今日の書道です♪注)…ブログもTwitterもほとんど仕事と関係ない事を