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百済からの仏教伝来、その百済が新羅・唐連合軍と白村江の戦いで敗れ、朝鮮半島は新羅が統一。隋・唐の律令制度を取り入れて奈良に平城京が。(710)納豆ネバネバ平城京。中学歴史聖徳太子から大化の改新、平城京と東アジア百済からの仏教伝来、その百済が新羅・唐連合軍と白村江の戦いで敗れ、朝鮮半島は新羅が統一。隋・唐の律令制度を取り入れて奈良に平城京が。(710)納豆ネバネバ平城京。youtu.be
奈良へ2泊3日で行ってきたので、ご紹介します~~奈良へ行ったのは、中学の修学旅行以来です。初日に行ったのは、法隆寺です「聖徳太子」と「厩戸皇子」、正しい呼び名はどっち?|御遠忌1400年で迫る古代史のカリスマの実像(1)|ほんのひととき文・ウェッジ書籍編集室今年は聖徳太子が世を去ってから1400年という節目の年にあたります(没年には諸説あり、2021~2023年が御遠忌の年にあたる)。聖徳太子と言えば、冠位十二階や憲法十七条を制定し、推古天皇の摂政として、遣隋使を派遣して大
日本最古の市場「海柘榴市」があり、仏教伝来の地でもある三輪川(初瀬川)から、桜に包まれる大物主の鎮まる三輪山。
皆さま、こんにちは今日のお空は、、曇っていますね夕方からは雨になるみたいでやっだなあー💦なのに傘を忘れてきていまったという、、そして明日は大雨予報だしなあ😭しかもしかもお仕事前に消防車🚒と救急車🚑を何台も見てそわそわしながら運転してました火事かなあ、、大丈夫かな今日も1日頑張りましょー•••••cut•••••・585年(敏達天皇14年)3月30日、物部守屋が仏塔を焼き払う→538年に伝えられた仏教を蘇我氏は大事にしましたが、ライバルの物部氏は反対、物部守屋は仏塔を焼き
◯前回、ブログ『卑弥呼の正体』を書いて、「古事記」と「日本書紀」は、卑弥呼を大山祇神だと規定していることを案内した。また、大和国一宮が大神神社であることを考えれば、卑弥呼は大物主大神であって、出雲神であることが判る。◯つまり、現代に於いても、卑弥呼は日本中に齋き祀られていることが判る。一宮だけを例に挙げても、次のようになる。()内は御祭神。大和国一宮:大神神社(大物主大神)三河国一宮:砥鹿神社(大己貴命)遠江国一宮:小國神社(大己貴命)駿河国一宮:富士山本宮浅間大社(
中島隆博著「荘子の哲学」を読んでみた。千葉雅也という思想家だか哲学者だかがこの本を絶賛していたらしいが、そんな大した書では決してないと思う。ただ、荘子以降の荘子受容についての歴史考証はよく調べてある。1番面白かったのは、日本の荘子の意訳や解説本には中国への仏教伝来以後から捉えた、つまり仏教に附会された荘子の思想の解釈が、あたかも荘子本来のそれのごとく書かれている事があるという所だ。これは私からするとある意味、大問題だ💦それは無の思想等の事なのだが今後、荘子の解説書を読む時にはどうせなら注意
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。今回は仏教の二大流派である大乗仏教と上座部仏教について、簡単解説の記事を書いてみたいと思います。二大流派ではありませんが、密教という流派もありますが、今回は割愛します。よかったら、読んでみてください。序章:仏教の多様な世界への招待🙏仏教は紀元前6世紀にインドで誕生した世界の主要な宗教の一つです。その長い歴史の中で、仏教は様々な文化と地域に根付き、今日では大乗仏教と上座部仏教の二大流派に分かれています。これらの流派は、仏教の教えをどのように解
奈良県王寺町の歴史リレー講座で奈良県立美術館館長薮内佐斗司先生の講演を拝聴。先生は仮面など顔の造形がお好きだそう。THEWORLDOFSATOSHIYABUUCHISCULPTOR籔内佐斗司の世界籔内佐斗司(やぶうちさとし)公式サイトTHEWORLDOFSATOSHIYABUUCHISCULPTOR籔内佐斗司の世界uwamuki.com#奈良県立美術館で#仮面芸能の系譜を拝見。#仏教と共に日本に伝来した仮面芸能、#伎楽。#大仏開眼供養で奉
中津宮からほど近くに祠跡。…祠跡って、祠、修復してあげるまではないの?狩籠護法(かりこめごほう)藤原恒雄という人物を、狩籠護法神として祀る祠跡と伝わる。中国北魏から、善正という人が普泰元年[531]に太宰府に来て仏法を弘めようとしたが、志を遂げられずに故国に帰ろうとした。其の夜、仏が姿を変えて現れ、善正に彦山の由縁(天竺摩訶陀国の慈悲大顕王が五本の剣を投じ、日子峯・石鎚峯・楡鶴羽峯・切部山・神蔵峯を経て、崇神二年[B.C.96]に彦山に還った)を説いた。これを聞いた善正は彦山の石窟
サンライズモーニング!!あなたの和御魂を開放する神先案内人水上碧雲でございますおはようございます今日のお話の動画はこちら!今日は古事記はどの程度古い時代の感覚の話をまとめたのかというお話をします読み終えたあと、気分がどう変わるか自分に問いかけてみてください古事記が書かれたのは西暦720年とされています内容については原初の世界に始まり推古天皇までを記載されています推古天皇の御代は西暦590年程度になります古事記は130年前の歴史をまとめた
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の仏教の教えに基づいた高い理想に燃えた聖徳太子の政治についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想蘇我馬子と聖徳太子の理想と現実の政治のせめぎあい(『まんが日本史』より、タイトル画面)仏教の導入と高き理想に燃える聖徳太子の政治今回の主役は、聖徳太子(厩戸皇子)と大臣の蘇我馬子(『まんが日本史』より、大陸文化導入を進める蘇我馬子とそれを学ぶ幼き厩戸皇子)蘇我氏は、大陸や半島からのすぐれた文物の導入を進め
今年に入って奈良に2回ほど出かけたのですが、いずれも雨。哀しいほどに雨でした。でも、何とか目的の場所を巡ったので、忘れないうちに書いておきます。今年最初の奈良は、念願の山の辺の道制覇のために、桜井駅から出発コースを張り切って計画。出来れば石上神宮まで行きたい。そんな野望を持って訪れた奈良でしたが、桜井駅は土砂降りの雨でした。桜井駅で山の辺の道の地図を下さった観光案内所の方の、お気の毒ですねという表情が忘れられません。まあ、でも、気を取り直して出発。どこかで止むかもしれないし。なんて
なぜ奈良だったのか?その2「ヤマト政権とクシャーナ朝」【序】初代(および10代)天皇の都がなぜ奈良(大和)だったのか?を、「奈良」と「鹿」を結びつけて以下で推理してみたいと思います。撮影2022.10.27画像と記事は関係ありません【奈良の鹿】「鹿」を日本式でローマ字化すると”sika”になります。この”sika”と3種ゲマトリアが一致するものに釈迦(Shaka)があります。Sika11024040Shaka
本日もお越し下さりありがとうございます世界のちーたまおーたまよろず屋emi絆を深め小さい魂大きい魂を癒すなんでも屋アニマル心理カウンセラー大切な『アニマルソウルメイト』と飼い主様お互いの波動・エネルギー・心理を読み解く事で必要なメッセージをお伝えさせて頂きお互いにとってより良い空間スペース作りのお手伝いをもさせて頂いていますセッションメニューは気軽にお受けして頂ける形に変更させて頂きました皆様本日からお彼岸入りですどのようにお過ごしでしょうか?一般的
第三十代敏達(びだつ)天皇は大和時代の天皇です。御父欽明天皇の第二皇子、御母は宣化天皇の皇女で欽明天皇の皇后石姫。異母弟に聖徳太子の父である用明天皇と崇峻天皇、また異母妹の額田部皇女(ぬかたべのひめみこ)、古事記では豊御食炊屋比賣命(とよみけのかしきやのひめのみこと)は、後に敏達天皇の二番目の皇后となり、また即位もされる後の推古天皇ですが、いずれも母方が蘇我氏である蘇我系の異母兄弟達です。※当時は異母姉妹との結婚は普通。ただし同母姉妹とは禁止。御名は渟中倉太珠敷命(ぬなくらのふとたましき
まだまだ暑い中、桜井から纏向まで歩きました。JRと近鉄があり、観光案内所もある桜井駅。まだ中央集権が確立していなかったヤマト王権発祥の地仏教伝来の地初瀬川です。大阪湾から大和川をさかのぼり、物資が集まり市が立ちました。海石榴市つばいち藤原京の玄関口でもあり、遣隋使として有名な小野妹子が、隋の使者裴世清としもべ12名を伴って帰国した時飾り馬75頭を仕立て、盛大に迎えたそうです。平安時代には伊勢に向かう宿場町として栄えました。ということで、飾り馬の置物が数頭。
どんな道具かなを知らせる会記HP(道具写真付き)がほぼ完成しました学茶会2023年秋茶会令和5年会記chado.cyou枠内↑クリックで各道具へのリンク一覧がありますお点前は長板薄茶ですが茶会テーマが仏教伝来なので離宮以前の古い時代ちょっと特殊点前があるので点前手引書も作成↓クリックでアレンジ部分が出ます学茶会台子薄アレンジ長板唐物茶入点前(chado.cyou)正式な元は裏千家台子点前を基本↓にしました炉台
皆様こんにちは徳王です。本日は朝鮮史①です。日本史とかかわりの深い分野ですが、古代を日本史とドッキングした教科書がない、最難関大学の問題と教科書の記述のレベル差があるなどでてこずる分野になります。朝鮮史をどれだけ知っているかが塾の実力だと思います!でははじめましょう!朝鮮と日本の国家形成東アジア国際秩序の形成・朝貢関係:新興国家の支配者が中国へ遣使・冊封体制:中国王朝の皇帝が周辺諸国の国王に官職与え、その支配圏を承認する中国王朝は朝貢の見返
奈良国立博物館で開催中の「聖地南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-」の講演会「華開く仏教文化~南山城の古代寺院から」を聴講(7月29日)【プレビュー】特別展「聖地南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-」奈良国立博物館で7月8日(土)から浄瑠璃寺の国宝「九体阿弥陀像」の修理完成を記念。京都府の最南部、奈良市に隣接す地域に伝わる仏像や神像を中心に展観し、この地に花開いた仏教文化の全貌に迫ります。https://t.co/qhuisbJYBfpic.twitter.com/vVin66
今回は少々意味深な展開です。天涯孤独となったゆえだったのか・・・。6-3「これからは時々、ここに泊ってもいい?」「何を仰せです。このようなところにひめみこがお泊りになったことが知れたら、蟻様が何と仰せになることか」「もうその心配はないの。蟻はもう何も考えることが出来ないのです。葛城の一族はもはや風前の灯。佐多理ですら、私より大王の顔色ばかりうかがう始末・・・」飯豊は小さく笑うと、亜麻那味に甘えるように身を寄せた。「ああ、母のようなあたたかさ。ずっとこうしていたい・・・」
今回は大胆な仮説を展開します。日本に仏教が伝来したのは西暦538年と言われています。つまりこの物語の時代より80年ほど先の話となります。しかし、百済にはすでに仏教は伝わっており、その百済から倭国に来た帰化人たちも当然、その教えを知っていた筈なのではないかと考えました。という前提で今回の物語は進みます。尚、今回から前回の最後の部分をグレーの文字で示すことにします。6-2飯豊もいつしか紛れもない女性としての本能に目覚めつつあったのだ。しかしながら、身分の違いはどう
【宗教問題のまとめ】チェンバレンは古事記の記述の中から宗教問題について西洋との比較をしながらいろいろと感想を述べたり鋭く指摘したりしている。宗教問題に関してはキリスト教徒の立場からまだまだ「なぜ?」と感じることがありそうだが、最後に宗教に関する古事記の特徴を列挙するように記述を急いで切り上げている。〈宗教に関する古事記の特徴〉〇祈りの言葉が残されていない。(幸いなことに別の書物の中で保存されている。『祝詞』)〇百十一首の歌謡の中に侵攻に関するものはない。〇聖なる儀式
○2023年3月6日から8日に掛けて、『天草:大矢野島の旅』と題した旅をしてきた。それで、『天草:大矢野島の旅』を振り返っての話を、ブログ『『天草・大矢野島の旅』を振り返って』から、昨日の『神代三山陵の先坣僑位』までで、すでに21個ものブログを書いている。○まだまだ書くべきことが幾らでもあるが、そろそろ先へ行きたい。それで、最後に書くのが、今回の『日本へ仏教を招来した女』になる。日本への仏教伝来は三世紀のことであり、それを招来したのが卑弥呼であると言う話になる。○そんなことは「三国志」の何処
残念ながら天気は良くない方です若草山がぼ~としか見えませんよって七夕前の気候です今日は旧暦5月26日です早すぎますが掛けました蓮月の歌としをへしこんの衣ハクチハテテはしにかすへきかたそでもなし席床はもう夏です昨日家でもセミが鳴きました詠草初蝉我が家では七が無い季節ですがなんとばっちりそろいました矢筈額紫陽花半夏生無駄な追加小さな
「人生」めんどくせ~(35)★石橋湛山の待望論が与野党から出ている。則ち現在の政治家の劣化が、皆さんご理解されているようだ。岸田首相の次が見えてこない??◆仏教伝来難波には郡が置かれた。郡とは地方区分の名称のように聞こえるが、その実は外交・貿易などのための日本側の役人の庁舎であり、大郡と小郡が並んで置かれた。○難波には外交事務にあたる難波吉士がいた。彼らは皆渡来人で語学に堪能であり、しばしば選ばれて海外にも派遣された。○舟行で大和に至河川交通も重視されたが一方仁徳紀によると
○前に、卑弥呼とはヒムカの謂いであって、日本では日向と表記し、その内実は太陽崇拝であることを、次のブログで案内した。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『卑弥呼の国が日向国であること』卑弥呼の国が日向国であること|古代文化研究所(ameblo.jp)・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『太陽崇拝が観音信仰であること』太陽崇拝が観音信仰であること|古代文化研究所(ameblo.jp)○この話はまだまだ続く。このように歴史は連綿と繋がっているものなのであ
○ブログ『卑弥呼の肖像』から『卑弥呼の肖像』、『卑弥呼の国が日向国であること』と、卑弥呼を追い続けている。前回、ブログ『卑弥呼の国が日向国であること』の最後に、こう書いた。・『卑弥呼の国が日向国であること』とは、大きな意味を有する。それは邪馬台国が薩摩半島であり、卑弥呼の名が具現しているのは、日向(ひむか)であって、太陽崇拝だと言うことになる。しかも、その太陽崇拝はそのまま仏教であって、観音信仰であり、弁才天信仰だと言うことになる。・しかし、なかなか、そこまでは、ま
○すでに、ブログ『卑弥呼の肖像』で、次のように書いている。・最後に。卑弥呼とは何者か。卑弥呼とは「日向(ひむか)」の謂いである。「ひむか」音を漢字表記したのが卑弥呼になる。日向国とは、畢竟、卑弥呼の国であることを意味する。・加えて、「卑弥呼=日向」が意味することも見逃してはなるまい。「卑弥呼=日向」は、そのまま太陽崇拝そのものである。その光景を見たければ、中国浙江省舟山群島、普陀山へ参詣するしかない。普陀山参詣の基本は、太陽崇拝であり、洛迦山を拝むことで
「人生」めんどくせ~★MLBで毎年コンスタントに成績を残すことは難しい。21’に大谷とホームラン王を争ったブルージェイズのゲレーロ・J48本でホームラン王になりました。しかし今年は7月現在で12本だ!それを考えると大谷の打撃の成長は異常だ!◆飛鳥仏教の成立【仏教伝来】中国的な支配形態がまず半島へ、次いで日本へと波及し、実現されていく過程と見ることが出来る。○6世紀はもう一つ別の面でも大陸文化の滔々(とうとう)たる流れを浴び、それを学び取った時代でもあった。特に仏教がそれである