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日経平均は前営業日比+450円高の19895円と、大幅に3営業日続伸で年初来高値を更新しました。東証業種別株価指数は全33業種が値上がりして、15年12月3日の19939円以来、約1年5カ月ぶりの高値水準となりました。前場は、7日の仏大統領選の決選投票で、親EU派のマクロン氏が大勝したことで買い安心感が広がり、買い優勢で始まりました。GW中の円安進行や欧米株高などを背景にした買い戻しも相場を押し上げました。後場は、前場の流れを引き継いで高く始まったあと、先物に断続的に買いが入
前場の日経平均は前営業日比+349円高の19795円と大幅に3営業日続伸しました。3月2日に付けた取引時間中の高値19668円を更新して年初来高値となり、2015年12月18日以来の水準となっています。GW中に円安が進行したことで、輸出採算の改善期待から主力株を中心に全面高となり、前引け時点で、東証1部の300銘柄が年初来高値を更新しています。7日の仏大統領選の決選投票の結果、親EU(欧州連合)派のマクロン氏が大勝したことで、同国がユーロ圏から離脱する懸念が大きく後退したことか
仏大統領選挙でマクロン氏が勝利しました。米雇用統計を含めて、これでGW中のマーケットのリスクは無事通過しましたので、週明けの今日は買い戻しから高く始まっています。あとは今週ピークを迎える企業の四半期決算発表を強気に見るかどうかで、まだ買えるのか、それとも週末のSQまではもたないと見るのかに分かれると思います。(8~10日に決算発表を予定している企業)(11~12日に決算発表を予定している企業)オプション戦略ですが、2日にも売りシグナルが点灯していますので(日経平均に売
仏大統領選挙はマクロン氏が勝利
みなさまこんばんはいつもありがとうございます。観命学・手相・タロット読みのことぶきです。GW最終日今日もいい天気でしたね本格的に暖かくなって館のトカゲさんも姿を現すようになってきましたよ(爬虫類が弱い方はスルーしてくださいね)もうちょっと近づいてみます私に慣れてきたのか逃げませんねぇ〜もっと近づいてみます手の生えたシシャモみたいですねどアップで一枚さてGWも終わって
明日遂にフランス大統領決戦投票が。。。まさかルペン氏にはならないでしょうと思いつつ。彼女の勢いに少し恐怖も。以前お仕事で今回決戦投票に残っているルペン氏のメイクを担当した時、ありえないとは思いながら、外国人である私にメイクをされるのは拒否されるのだろうか?と、若干の恐怖を胸に仕事へ向かいましたが、、、。全く問題なく、笑顔で真摯な対応に拍子抜けでした。ですが、、、。大統領となると話は別ですよね。残る2人からだとマクロン氏が当選することを願います。マクロン氏は39歳。。。若い大統
(^^)_旦~~ANNニュースさん報道
4日の米国株市場でNYダウは前日比-6ドル43セント安の200951ドル47セントと小幅ながら3日ぶりに反落しました。原油安からエネルギー関連株が売られましたが、企業業績は総じて堅調なうえ、医療保険制度改革法(オバマケア)代替法案が米下院を通過したことでヘルスケア関連株が買われたため下げ幅は限定的でした。ナスダックは前日比+2.787ポイント高の6075.337と反発しました。前日夕に四半期決算を発表したフェイスブックは下げ、グーグルの持ち株会社アルファベットやバイオ製薬株が軒並み買
日経平均は前日比+135円高の19445円と続伸しました。3月21日の終値19455円以来ほぼ1カ半ぶりの高値水準です。前場は、円安を好感して好業績株買いを支えに上昇して始まりました。円安が進むと先物買いも入って上げ幅を拡げ、高値では+153円高の19464円まで上昇しました。後場は、高値圏で小幅なもみ合いが続き、日経平均はわずか36円幅の値動きとなりました。好業績株買い意欲は根強いものの、あすからの大型連休を控えて利益確定売りも出やすく、ここまで上昇が続いていることもあって
前場の日経平均は前日比+135円高の19446円と続伸しました。取引時間中での19400円台は3月21日の高値19485円14銭以来です。前日夕方時点に比べて円安が進行したことを好感して朝方から輸出関連株に買いが先行し、先物買いも入って上げ幅を拡げると、高値では+153円高の19464円を付ける場面がありました。買い一巡後は、大型連休を控えていることから利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、下値は限定的で19400円台を維持しました。地政学・政治リスクが後退したとの見
左巻き。『仏メーデー行進で暴動、警官6人負傷大統領選投票、週末に控え』---AFPBBNEWS 【5月2日AFP】フランスの首都パリ(Paris)で1日、メーデー(MayDay)に合わせて行われた労働組合のデモ行進が、暴動に発展した。一方、決選投票を6日後に控えた仏大統領選挙では、トップを走るエマニュエル・マクロン(EmmanuelMacron)候補が極右候補のマリーヌ・ルペン(MarineLePen)氏を非難。同国が抱える分断が浮き彫りになっている。 労働組合の活動家ら
BBCNewsJapan@bbcnewsjapanBBCニュース-【仏大統領選】ル・ペン氏に勝ち目はあるのか?https://t.co/pIlpqLwqu0https://t.co/yCnoYXOoHs2017年04月28日16:58AFPBBNews@afpbbcom「マクロンでもルペンでもない!」仏各地でデモ、機動隊と衝突もhttps://t.co/RUajQtHhmX2017年04月28日15:37AFPBBNews@afpbbcomルペ
日経平均は前日比-55円安の19196円と続落しました~前場は、週末を前にGWも控えていることから利益確定売りが先行して小安く始まりましたが、好業績株への買いが支えとなって小幅ながら上げに転じる場面もありました。その後は前場中ごろに、トランプ米大統領が北朝鮮と「大きな紛争」が起こる可能性がある、と発言したことからさえない展開となりました。後場は、小幅なもみ合いが続きましたが、先物にまとまった売り物が出たのをきっかけに下値を探る展開となり、安値では-87円安の19164円まで押さ
AFPBBNews@afpbbcomもう勝利宣言?マクロン氏の言動に側近も苦言仏大統領選https://t.co/aDeA62YvRS2017年04月25日16:33BBCNewsJapan@bbcnewsjapanBBCニュース-【仏大統領選】ル・ペン氏、国民戦線党首を退く国全体の大統領目指すとhttps://t.co/JEauCqDnpWhttps://t.co/wRcfXUEdNV2017年04月25日15:14AFPBBNews@af
安保理は北朝鮮に強力な追加制裁準備をトランプ大統領(4/25)(関連)朝鮮人民軍創設85年ミサイル発射など関係国が警戒(4/25)北朝鮮が大規模な砲撃演習を実施韓国軍発表(4/25)北朝鮮が大規模な砲撃訓練「米の息の根止める」(4/25)選挙結果に不満、パリ中心部で若者による暴動(4/24)大統領選挙の投票終了後、パリ中心部のバスティーユ広場周辺では、反ルペン、反マクロン派の若者を中心に数百人が暴徒化しました。暴徒化した集団は銀行や商店のガラスを割ったり、路上に火を放ち、警察は
年の差25!それも女性が64才の夫婦!「若さイコール女性の価値」日本の低レベル風評に見事な一石!すぐに消えてしまう波紋でも気持ち良いな〜若い女性の美しさと年増を比較するのがそもそも変!それぞれなのだから〜なのに、「ババァ」と下げすむ風潮。歳とって欧州に行くと、「マダーム」と親切を受ける機会が増えた。これこれ、これですよ、年輪への敬意!日本では女性自身が「若くなきゃいけない」と思っているから、始末が悪い。「カワイイ」が成人女性への褒め言葉とは情け無い。可愛
日経平均は前日比+190円高の18620円と、ひさしぶりの大幅反発となりました~前場は、米税制改革への期待を背景にした20日の米国株高や1ドル109円台前半まで円安ドル高が進行したことを好感して買い優勢で始まりました。その後伸び悩むところもありましたが、買い意欲は根強く、前引けにかけて高値を更新してきました。後場は、やや売り物から始まって上げ幅を縮小する場面もありましたが、先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに一段高となり、大引け間際には+217円高の18648円まで上昇し
日経平均は前日比-1円安の18430円とわずかながら4日ぶりに小反落しましたが、今日現在の5日移動平均線18394.43円は割り込みませんでした。昨晩の米国市場でNYダウはIBMの決算や原油安を嫌気して-118ドル安となり、為替相場も円高でしたが、日経平均は+14円高からスタートしました。前場高値では+91円高の18523円をつけましたが、後場は小幅なもみ合いに終始し、午後2時30分すぎくらいからポジション調整の売りに押されて下げに転じました。午後に一部で伝えられた「海外M&A
前場の日経平均は、前日比+56円高の18489円と4日続伸しました~先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに、高値では+91円高の18523円まで上昇し、前場試算値のボリンジャーバンド-1σ18506円を抜けてきました。日経平均が-1σを上回るのは3月31日の取引時間中以来です。(ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)ドル円は109円前後で推移し、昨日の終値108円81-83銭に比べてやや円安です。ドル円の日足チャート上が5日線を上抜けしたことで、目先の円高傾向が変
【ドル円・4時間足チャート】昨日は地政学的リスクの高まりにより、ドル円はストップを巻き込み遂に110円台を割込みました。実際に軍事行動が行われたわけではなく、強く意識されただけで一旦見守られるだろうと思っておりましたが、急激に加速したという印象です。シリア・北朝鮮問題では近年にはなかった緊張の高まりとなりました。特に北朝鮮では今後もイベント事が続くため、米軍が軍事行動の準備をしている限り少し緊張状態が続く可能性が考えられます。そして、ドル円の今後の展望ですが、まずは上昇時の反応やパタ
BBCNewsJapan@bbcnewsjapanBBCニュース-イバンカ・トランプさんのファッション・ブランド、売上絶好調とhttps://t.co/RCCMW7tsxKhttps://t.co/EQBRtnfrrU2017年03月09日16:09BBCNewsJapan@bbcnewsjapanBBCニュース-米病院団体、共和党のオバマケア代替案に反対を表明https://t.co/AjNw9Qu6a7https://t.co/KU7H1aUqes2
【ドル円・週足チャート】前週は、米1月雇用統計の結果を受けて、米国の早期利上げ観測が後退したことが引き続き材料視され、週明けから米ドル売り+円買いが先行となりました。また、仏大統領選挙への先行き不安やギリシャ債務問題の再燃、加えてドラギ総裁の弱気姿勢なども加わりユーロ相場は軟調推移となりました。その後は、週末の日米首脳会談を控えて様子見ムードも強まり、やや限定的な動きとなったものの、週後半には世界的に株価が堅調な動きになり、特にNYダウ平均、ナスダックが連日一時史上最高値を更新したことや、