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いよいよ師走です。組織を離れて3度目の師走。母も認知症は進みながら、心配した心臓や他の病気は発症なし。ここまで無事に走れるとは思っていませんでした。ありがたいことです。この間に古巣の同僚達の中にはご家族を無くされている方も多い。最近もハガキで、いろいろと心配いただいていた方のお母様が亡くなったことを知る。いつまで行けるか分りませんが、一日一日大事にせねばと思います。この気持ちを大学生になった息子にも伝えたいが・・。まだ無理で
皆さんこんにちは~~~「気づき」が世界を変えるメンタルトレーニング須賀えり子です。前回、書かせて頂いた記事が思いのほか好評でした。↓ぜひこちらから読んでみてください。報連相で「部下の自己効力感」を高める大切な3つのことでした。最近、文面が変わってきた。記事の内容に変化が見える。すごく解りやすい。このようなメッセージを頂けました。とても励みになります。皆さんから、頂いたお言葉を私は、アルバート・バンデューラが提唱された「自己効
皆さんこんにちは~~~「気づき」が世界を変えるメンタルトレーニング須賀えり子です。5年前の今日、神楽坂セミナールームの物件の契約が完了した日でした。神楽坂で、90㎡を超えた場所に物件を借りてセミナールームを運営にあたって準備を始めたのが5年前の今日おぼろげながらセラピールームの運営をしながら自分もそこで心理セラピーをしたい。そんな夢を描いて半年で叶ってしまったことはある種奇跡です。それから、4年以上にわたり本当によくがんば
今年最後の仕事が忙しい時期が終わった~、と思うと油断して風邪をひく。喉が痛くて夜中に何度も目が覚める。熱も37度。低体温の私はいつもより1.5度ほど高い。毎日電話していると、声が違うようで「かぜひいちゅうかよ。ちゃんとねえちょきよ」息子の声とは区別がつきづらいようだが、風邪だと分るのか。ありがたいもので、嫁や息子からはもらえない気遣いの言葉。嫁は開口一番。「うつさないでよ!」まあ、これはお互い様か。高知に帰る時でなくて
南国市での仕事を終えて、高知駅からタクシーで母の元へ移動する。「〇〇ホームへお願いします」というと、運転手さんが「親御さんですか?おいくつになられます?」と聞いてくる。話しているとその運転手さんは要介護の両親と隣で暮らしている。二人とも介護が必要でダブル介護状態。個人タクシーという比較的自由がきく仕事ながらかなり大変な状況。ケアマネさんからも、要介護度の高いお父様の施設介護をアドバイスされているという。自宅で暮らし続けたいという本
高知の仕事で実家に帰ることができています。交通費が浮くので助かります。母も血圧の微妙な変動はともかく、とりあえず落ち着いていて助かります。食事が細いので体重が気になるところですが36kgを維持していてこちらもなんとか安心。母は体重より、勝手に表示してくれる体年齢に興味を持つ。現在88歳だけれど、体重計が示す年齢が79歳。「9歳も若いねえ」と算数もばっちり。ちなみにもうすぐ54歳の私も50歳と表示。精神衛生上よろしい体重計です。
ブログの更新も10日以上空いています。先月から今月にかけて仕事に追われ、母には毎日電話するだけ。特に書くことがないのは良いことなんでしょう。「インフルエンザももううってもろうたかねえ」「今度ハラダ先生がうってくれるといいよった」ちゃんと会話になっている。最近は息子の声もすぐに区別している。血圧の変動は気になる者の脳が活性化している??さ来週は高知の仕事でじっくり帰ることができる。もうしばらく待ってね。
最近どんどん料理が手抜きになってるレディママです。お料理、お菓子作りが大好きだったのに最近は全然ダメ😞💨作る料理と言えばクックドゥの麻婆豆腐とか鍋物とか調理時間ほとんどかからない簡単なのが増えてる💔子供たちが喜ぶハンバーグや唐揚げなんてほとんど作れてない自分自身に言い訳させて。。。今は朝から洗濯2、3回まわして、仕事して、1日バタバタと終わり、次男と娘を17時半~18時にお迎えに行く頃には私もクタクタです😞💨お母さんの一時帰宅も増える=仕事が出来ない日が増えるからその分、別の日に溜ま
友達から相談を受けたのがきっかけで久々に介護関連の本を手に取る。「介護離職ゼロ」職場の作り方これは会社側の話だけど、当事者にとっても役立つ内容が書いてある。もう一回自分でもまとめて、他の人に話せるようにならなければと思う。ざっくりと思うのが、遠距離介護をやっている人をサポートしたことのあるケアマネさんが分ると楽だよなと思った。うちは結果オーライだったが。今度帰った時にケアマネさんに他の人の事例を聞いてみるかと思う。
なんだかんだあっても、この30ヶ月、本当に危ない緊急呼び出しはなかった。が、昨日知人から聞いた話では、同じ介護1なのにけっこう大変そう。それなりに、自分のことは一人でできるが、判断力が落ちているのに行動力がある方。出かけて小さなトラブルを発生させて、連絡がきて、現場に行かないといけないことがあるらしい。サラリーマンは大変。「まあ、自分の骨折とか、大トラブルではないのが救いだけど・・・」母親はもともと慎重なタイプなのと、出不精が重なっ
ついに30ヶ月を超えて感慨深いものがあります。台風もめだった被害がなく、落ち着いた日々だと思っていたら、デイサービスから「不整脈が見られます」という情報。まあ、不整脈が即命に関わるわけではありませんが気になってくると気になる。ちょうど、訪問診療の先生が来てくれるタイミング。メールで連絡をくれて、そんなに危険な状況ではないらしい。ほっと一息。先生が母に絵を描いて説明してくれたらしい。中身は分ってないらしいが、絵を描いてもらうことと
目医者も無事?クリアで終了。なだらかな低下は順調という解釈。白内障も進んでいるが、すぐ手術が必要までは行ってない。考えてみれば、目も歯も私より丈夫なのかもしれない。それより気になっているのが味覚。食が細く、栄養不足が怖いので「食べるのが仕事やきねえ」と伝えているが、本人も仕事感覚。これでは食事も楽しくない。せっかくなので、以前母が「美味しかったねえ」と言っていた室戸の山本の天ぷら(さつまあげのこと)を高知市内で探して買ってきた。
高知入りして、母と病院めぐりの生活。年を取ったら病院へいくのが仕事です。最近は家を出る際のチェックに同じ行動を3回。保険証と受診カード、鍵を3回チェック。三回しないと不安で動けない。でも、自分でチェックしようとするだけですごいじゃん、と友人に驚かれた。確かにそうだなと思う。今日の歯医者さん、めちゃくちゃ丁寧に見てくれてアドバイスをくれて750円。(実質7500円か)前の歯医者だけは本当に許さない。高知の神田のサカ〇
やっと、長野回りからの首都圏の仕事終了。食っていくために土日もお仕事。電話で「多摩で仕事だった」というと「たまに仕事もしている」と受け取ったのか、生活の心配をされる。いや、それなりに働いているから大丈夫と説明。明日からは高松で仕事をして、その足で高知に帰る。交通費が助かるのがなによりうれしい。台風の心配をしていたが、天気は良さそう。無事飛行機が飛びますように。
考えてみれば、もうすぐ30ヶ月になるのか。それなりに覚悟して組織を離れたが、やってみるとなんとかなるものだなあと思う。それもこれも母の状態が安定しているからだが。あっちこっち痛いのはこの年なら普通かと割り切る。高知直撃に近い台風も「なんちゃあなかったよ」という。私が飛行機で移動する時以外なら台風もどんとこい。ただ、地震だけは止めて欲しい。北海道の亡くなられた方のご冥福を祈るばかり。ホワイトハウスか北朝鮮に地震がくれば良いのに。
ある程度安定した状態が続いていましたが、最近言っていた、「胸のあたりがちくちくする」問題。最初は、胸焼け?ということでオメプラールを出してもらって、落ち着いてほっと一息。が、また同じようなことを言うので、お世話になっているお医者さんにエコーをしてもらう。もしかしたらちっちゃな胆石ができて、それが当たっているかも、とのこと。姉とも相談して、外科的な治療は体に負担になるのでひどくならなければ付き合っていくかということに。88歳、治療が
8月は息子(=孫)と嫁を連れて帰る。素直に嬉しそう。名前も微妙に怪しいがご愛敬。息子には「とにかく大学の話をしてやってくれ、楽しければなんでも良いから」といっているが「学校、大して面白くないよ」という。そこはなんとかしろよ。まあ、孫の手を握って話ができればなんでも良いか。
自分の人間ドック無事終了。母のサポートをする前提条件は自分の健康。なんとかほっとしました。少し気になることがあり、実はびびりながらのドックでしたが心配していた箇所は無事通過。ただ、想定外腎臓や中性脂肪でGマークがついてしまった。母に、人間ドックが無事終わったよ、というと孫(私の息子)の試験と勘違いしていました。まあ、それもよし。
高速道路の逆走を見たわけではないでしょうが逆走台風12号のせいで予定が狂う。明日の大阪移動は大丈夫かな。29日の正午段階で高知の被害は特になさそう。雨の中、母との散歩を強行したが、雨足が強くなって予定通りのコースに行けなかったくらい。ただ、いつもと違う環境は脳の刺激になるらしく雨の散歩を楽しんだので結果オーライか。先日、昼食後に歯医者に連れて行った際に、「ありゃ、おひるはたべたかねえ」という言葉が出たのが気になっていた。短
暑い、神奈川も暑かったが高知も暑い。で、布団も汗を吸っているので布団を干して、早めに散歩に出る。が、朝でも暑い。健康のために散歩に連れ出して母をひからびさせてはまずいのでちょっとだけ公園に入って撤収してくる。いつも吠えられるドーベルマンも大人しい。夏ばてか?
血圧も落ち着いて、数値はやや上昇気味で正常ゾーンへ。上昇気味で落ち着いているというのも変ですが夏場は暑くて血管が広がっている??そうなると逆に心配なのが熱中症。殺人的な猛暑が日本全国に広がる。外にでなくても、ホームの中を散歩しているだけでもかなり水分が飛びそう。「あるくまえには水のみよ」「わかっちゅう。ちゃんとあくりすのみゆう」「え?くすりふえたん?」「あくりすよね。いっつものみゆう」どうもアクエリアスらしい。
7月は仕事月間。ある程度稼がねばということで仕事に追われる毎日。が、気になることが一つ。母と電話していると、デイサービスで計ってもらった血圧が107、72とかなり低い。普通に考えれば良い状態ですが、ちょっといつもと比べて低すぎる。訪問診療の先生も「高くても安定していればそれほど気にすることはないですよ」と言っていたが、逆に変化が怖い。夏は暑いので血管が広がって低いと言うが不安です。姉に見に行ってもらうか。
仕事で全国飛び回り。静岡から東北へ転戦。高知の母には電話だけしかできないですが、雨はどう?と聞くと、「ふりゆうけんど、台風みたいなことはないぞね」なんとかほっとする。場所によるのでしょう。四国は土讃線も予讃線もだめ、高速道路も道路がだめ。陸路はアウト。月末も当然飛行機でしか行けない。次の台風が日本に来ないことを願う。被災地の皆さんの無事と無くなった方の冥福を祈るばかり。
今年も半分が終わり。年に2回くらいはと、昨日は近所のパーマ屋さんに行ったとのこと。行ったといっても、送迎付きですが。300mの距離が一人では動けない。で、訪問看護士さんが来てくれた散歩時にご一緒いただき、予約しておく。そうすると当日にパーマ屋さんが送迎付きでやってくれる。お値段は髪代だけ。ありがたいことです。でも、昔ながらのパーマ屋さんも、「お迎えにいかんと、もう来てくれんなっちゅらあね」ということらしい。高知の市
おかげさまで、母の状態は安定中。担当者会議でも、「このままキープ」が合い言葉。物忘れレベルがあがっているのと確認不安は見られるが他者に迷惑をかける状態でもなく見守る。できればホームの体操には顔を出して欲しいが、無理強いは止めておこう。昨日は伯母さんのところに顔出し。昨年の4連続手術の悪夢からは復活だが、目の具合など悪そうなところがある。昭和一ケタ世代は我慢強いというか、病院には勧めないと行かない。老人ホームの訪問診療の先生が診てくれるが不具合を
震度5まではちょくちょくテレビでも見ますが震度6は久しぶり。ちょっとドキドキでして大阪の友人にメール。電車に閉じ込められているみたいだが生きてはいる。高知の母にも電話。「地震はだいじょうぶやったかえ」「ゆれたみたいやねえ」「わからんかったかえ?」「うん。ごはんたべよったきわからんかった」「回りの人は?」「職員さんはゆれたといいよった」職員さんだけ揺れたわけではなかろうが、まあ、地震も分らなければそれはそれで幸せか。
仕事に追われています。サラリーマン時代はなんてことなかった仕事日程のはずなのに、ちょっと立て込むとあたふた。今回は台風の関係で移動日程が急に変更になり予定が狂ってさらにバタバタ。母に電話しても、声が疲れているのか「だいじょうぶかえ?」と逆に心配される。今日は九州ロードから帰ってきてやっと一息。報告書を書いて、報告会に出て来週は高知に帰ります。
スクワット効果?なのか血圧も落ち着いている。毎日真面目にやっているようで、「階段ものぼれるがあやないろうか」と強気な発言も出る。気持ちが元気なのがなによりです。一方、今治から尾道までのサイクリングの話をすると、「瀬戸内海をどうやってわたったがあぜ?」「橋ができちゅうろう」「そうかね。日本海のほうまでいったかよ」「それは無理。広島のとなりよね」「ひろしまがどこやったかねえ」日常を離れると、やや会話がとんちんかんになる。少し不安
今度の土日を使って高校時代の友達4人で今治からしまなみ海道を渡って尾道に入るサイクリング慣行予定。先日、刑務所から脱走したコースです。そのため、明日はいったん高知に入り、みんなで今治移動。少しだけ母に顔見せできる。天候によっては中止の可能性もあったので直前まで言わずにいたが、予定外の訪問はうれしいらしい。予定外の外出は嫁さんもうれしいらしい。平和です。
血圧問題、落ち着き。昨日の訪問看護の方に計ってもらった血圧は140と80でいつもの想定内の良好レベル。先日は単にデイサービスの計測ミス??ただ、電話に出てもらって話していると「スクワットをやりゆうらしいですが、それは血圧にえいですよ」と言ってもらう。やり始めたのは先々週からだし、回数も10回ポチポチなんですが。でも、薬に頼らず血圧が下がる可能性があるなら安心。母に、「看護師さんにほめられたが」というとうれしそう。スクワットのモチベ