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おはようございます本日17:30〜kidsmuaythai19:30〜中高生クラブお待ちしてます〜先日〜お久しぶりに徳さんとジムでお会いしましたちょっと恥ずかしがってますね笑ほんの一瞬だったけど嬉しかったです徳をいただき徳を積めました新しい受付嬢に絡む木下さんそして皆んなと絡む篠崎さん違ったナガギシサンだったいやいや、そもそも違うけど新しい受付スタッフは井上みさきちゃんですよろしくお願いしますそしてそしてkidsの子達に会員様より嬉しいお言葉があり
介護士になって2年目です先日義母に、初任者研修しか持っていないことを話すと、「それって意味ないじゃん」と言われました(意味がないとは……?)と思いましたが、旦那の今は資格持ってなくても働いてる人多いらしいねーと助け舟を出してくれました義母は介護施設の看護師なので余計厳しいのでしょうね...介護福祉士の受験資格は実務経験3年必要ですなので、今でも受けられる実務者研修を受講しようと調べたら3年目に実務者研修受けて、その後1年以内に介護福祉士になれたら70パーセント返ってくるという制
おはようございます。今日も暑くなりそうですね🔥☀️今日母はデイサービスお休みしました。今日は午前中レッスン、午後から介護予防運動のお仕事に出かけますが、ある事情のため母を一緒に連れていきます。この事につきましては、また別にブログを書きたいと思います。と言うわけで、これから後母を起こして朝食、しばらくしてまた母には休んでもらい、私はレッスンへ🧘レッスン終了後母を起こし昼食。食事後母を着替えさせ、午後から介護予防運動のお仕事へ🧎母を連れて伺います。久しぶりに母を車に乗せて
家具職人の仕事も地域活動の手伝いも依頼が増えてきて心が満たされそれまでは自責の念で再起をかけ古民家で仕事する引きこもりからの復活ができ、田舎でこれからの仕事に意欲満々の日、その反面、家族を疎かにして気遣えず、母が病に倒れ介護生活でリセットに。前回のブログ↓の続きです。・申し訳ありません。・出来ません。うぅ辛い…せっかく蒔いた種から芽が出て仕事が増えてきたのに全部断らないといけない…更なる鬱状態が続き役立たずの自己否定が加速…いや、いや、いや、、、視点を変えて勇
コロナ騒ぎが続いています。3月には私の体調不良で高知に帰れず。4月に入り、関東は今日から緊急事態宣言。関東からの高知への出入りは好ましくない状況。母のホームは、入所禁止ではないが、できたら関東から帰ってくる人には来てほしくないとのこと。ちなみに伯母のホームは基本親族も入所禁止らしいです。行く予定だった病院を5月に先送りにして、買い物等は姉に行ってもらうことに。想定外のえらいことになってしまいました。
コロナウィルス真っ盛りです。が、高知はかなり遠い。母も一応新しい病気が流行っていることは理解している様子。心強い。ちゃんと新しい情報が処理されている。しかし、記憶というかいろいろ認知症特有の記憶の書き換えも発生している様子。マフラーを布団の下に無くした時に姉と買い物に行ったときに渡したはず、と記憶を書き換えたらしい。まあ、もうすぐ90歳。それも記憶書き換え能力とみるか。
本当に月一回のペースになってしまいました。小さなごたごたはありますが、ある意味落ち着いた状態ということです。もうすぐ2020、東京オリンピックの年。「一緒にオリンピックみようねえ」が実現できそう。2016年にはまさかここまで行けるとは思っていなかった。ありがたいことです。ところで昨日は大きなびっくり。同じホームでお互い認知症ながら口もきかない状態だったおばあさんと仲良くなっていた。部屋まで行き来しているらしい。え?ええ~??
日本福祉教育専門学校では、「介護のミライ」という取り組みで、介護といくつかの他業種とのコラボを学ぶことができます。その中に「介護フィトセラピーベーシック」も入っていて、1年生の時は少しだけ特別授業があり、2年になると一週間ほどの選択科目としてもじっくり学ぶことができます。その特別授業の一日目が昨日から始まりました。フィトセラピーとハンドケアは、介護現場では大変役立つ内容ですが、介護のお仕事だけではなく、自分の癒しにもなります。ご自身のためにも、来年度はぜひフィトを選
最近すっかり、月一ペースです。最初は毎日書いていましたが・・。もしかしたら1年で終わるかもという気持ちもありましたが、幸い母が頑張ってくれていて、思いのほかロングラン状態でのんびりです。母を見て、やはり、歯と足腰が大事だなと感じます。一緒に手をつないで買い物から帰っているときに「ありゃ、これはどこにいきゆうがあかねえ」「サニーマートで買い物した帰りよ」「ああ、かえりゆうかえ」というレベルで、認知能力はかなりしんどくなってきましたが、
最近、ブログも一か月に一回ペースです。でも、続いているというのは母が生きているということです。ありがたいことです。正直、36か月がマックスかなと思っていたのに41か月か~と、母の生命力に驚いています。低ナトリウム血症の時の状況がひどかっただけに過保護時期もありましたが、今は89歳の元気なおばあさんです。認知症はありますが、順調。しかし、最近の千葉の停電話を聞いてふと停電リスクが気になる。エアコンなければ高知だと干からびちゃうぞ。で、事務
母の長兄の骨を池川まで見送りに行く。仁淀川がきれいです。撮ってきた写真を見せるが、母の反応は薄い。兄弟はあと末の大阪にいるおじさんだけか。90歳まであと半年少し。高知の夏にぽっくり逝かせないように気をつけなければ。
母方の長兄が亡くなったんですが、仕事の関係で葬式には行けなかった。不死身の伯父さんのイメージだったが・・。合掌。母も落ち込むかなと思ったんですが感受性というか情報処理力が落ちているのか、大きな溜息をしてスルー。墓参りとかはこちらでやるが、「池川いくかえ?」といってもスルー。やや気になります。
仕事で高知に帰ってきているところに、いとこからメール。おじさんが、かなり悪いらしい。今日、明日ではないらしいが・・。母より7つ上なんで96歳か。母の兄弟としてはは突出して長寿で、脳梗塞と癌を克服している。医療技術の恩恵を受けて生きてきた。仕事のからみで今回はすぐ東京。なんとか、7月まで持ってくれないものか。
変化のないのが良いこと、の日常が続きます。ときどきドキッとする母の血圧も安定。自分の健康不安もとりあえず「脂肪肝」レベル。そんな中、前職時代の先輩・同僚と飲む。ある意味、介護仲間でもあるので話はやはり介護、看護系。特に、重たい病気、癌。私の父は肺がんで、約1年3か月の闘病。同僚のお父さんは2種類の癌と4年近く闘っている。切るべきか、切らざるべきか、抗がん剤をどうするか。選択肢が増えると難しいなと思いました。
母の前に自分の健康チェック。背中の痛みは、もしや腎臓結石?と思い、泌尿器科に行ってエコーを撮る。「う~ん。石はないけど、ちょっと気になるところが・・・」と言われてCTを撮ることに。ドキドキしながら別の病院に行って精密検査。結果、心配した腎臓の癌なんかはなし。が、「腎臓はきれいですが、脂肪肝ですねえ」量は缶ビール1~2本ながら、休肝日なしで飲み続けたのが原因だろう。母のためにも我慢せねば。母は白内障がらみの「目のかすみと耳が聞こえに
母は低位安定ということか、高知での生活は落ち着いています。かかり付けの先生も帰りがけに「お孫さんの就職、結婚を見ていきましょう」と母を乗せてくれる。リップサービスと思いきや、二人になった時に聞くと「歯と足がこの年代にしては良いのであと3年は大丈夫ですよ」なんて言ってくれる。逆に、ある不安がよぎる。どうも自分の右腰というか背中が妙に痛いことがある。思い出すのが、人間ドックの時に指摘された腎臓というか尿管のつなぎ目の場所。
4月も中旬ですが、今年は寒い日が多く、高知でもまだ桜が残っている。昨日は母と一緒に散歩でプチ花見。去年は息子の入学式、その前年は仕事の関係で桜の時期には帰れなかった。やや寒いので、風邪をひかせてはまずいと思いながらあと何度一緒に花見ができるかな。訪問診療の先生によると血液検査や触診での体調はOK。認知症も「89歳でこれなら十分ですよ」というお言葉。現状維持がどれだけありがたいことか。「現状維持はダメだ」と洗脳され続けた会社生活時
いつのまにか組織を離れて4年目に突入していました。3年もってくれるとうれしいな、と思った2016年4月からはや3年です。おかげさまで認知症が緩やかに進む以外は、本当に落ち着いた日々です。あの世で父が支えてくれているのかどうか。「明後日から帰るよ」というと、うれしそうに「まちゆうよ」という会話が成立するありがたさ。友人の厳しい介護状況を聴く機会があったので余計に感じます。
仕事で大失敗の後、高知に帰り、10日ほど過ごしてきました。今回も病院、買い物、事務手続き等はサポートしてきたんですが精神的にはこちらが支えられていたことを実感。母と手をつなぎ散歩することで、どれだけ自分が癒されるか。改めて親のありがたさを感じます。長生きしてくれよ、と思う機内でした。
尼崎で仕事をしている最中に母が89歳になりました。3年ちょっと前にはもうあかんかな、と思った時期が嘘のようです。誕生日の想いは、「ぴんぴんころりといきたいねえ」でした。まあ、ここまで来たら息子の就職まで見届けてからにしてほしい。あちらで待つ父に報告してくれると喜ぶだろう。
仕事の関係で高知から一旦東京へ戻っています。明日から大阪で14日まで仕事。また、高知へと言いたいところですが、15日は東京で仕事。15日の仕事がなければ、高知に入って21日の尼崎の仕事に来られるのに。まあ、多少仕事をして稼いでおかないといつか来るつきっきり状態の時に資金で詰まる。介護していた元同僚の「ヘルパーさんの追加代金で月20万円」という金額が耳に残る。ただ今は、母の体調より仕事の移動のことを考えられるくらい安定しているのが
一昨日から高知に入っています。高知も寒いです。こりゃプロ野球もキャンプに来てくれないわな。昨日は目医者の日。白内障はあるものの概ね良好。なんですが、病院は危険がいっぱい。検査のイスに座るときにイスが動いて危うく転けるところ。4年前にはそれで骨折。ひやっとした。さらに、待合室では咳が多い。インフルにかかってはしゃれにならない。年寄りにインフルは命取り。ちょっとドキドキしました。
変化のない毎日というとつまらない毎日、のようですが、何もないのが一番。ちょっと電話の声がかすれていると風邪か?肺炎の恐れは?と心配になる。「ちょっとのどがいがいがすらあね」ということで訪問診療の先生に電話。すぐにフォローしてもらい、喉も炎症はないし、心配いらないとのこと。便利な世の中になったものだと思う反面社会保険的には負担をかけているなあ。息子の世代にしわ寄せがいくんじゃないかと申し訳なくも思う。
あけましておめでとうございます。今年も無事年明けを迎えることができました。高知も神奈川も穏やかな天気です。おかげさまで母も私も家族も元気です。こんな日が一日でもながく続いてくれればと思います。
2015年の冬、「もうあかん?」と思ってから約3年経過。なんとか2018年も無事年越しできそうです。介護認定状況は認知症のこともあり、ワンランクアップかと思いきや継続。ケアマネさんによると身体活動が中心に見ているらしいので動きができていることを喜びましょうということか。まあ、サービス内容は継続。嫁の実家を含めて、家族のこと、仕事のこと、体のこと、不安なことは多々ありますが、なんとか全員無事生きているので今年は良い年でした。来年もなんとか
母と歯医者に行った帰り。スーパーに寄る。私か姉と居る時にしか買い物にいけないのでなにやらメモを持って一生懸命。認知症を遅らせるためには効果があるはず。ただ、同じ内容を何度も見ないと不安らしい。メモ確認のためカートを止めて急に立ち止まることがある。横にいる私も時々動きについていけない。そこへ横からからおばあさんがカートで衝突してくる。どうも向こうもよそ見運転。幸い転けることはありませんでしたが、スーパーも危険がいっぱい。
昨日から高知入り。仕事も終えて、ほっと一息。母も認知症の進捗はともかく身体的には順調。これはありがたいことです。今回は来月移動の飛行機のこともあるので、ANAに介護割引継続申請のための保険証のコピーしなきゃ。と思っていたらまだ来ていない。役所に電話すると年末ギリギリになるらしい。う~ん。なぜ、そんなに時間がかかるのか。ややイライラする。一方、正規料金の片道37000円のふざけた値段にもイライラ。高知にもやっとLCCが入り
皆さんこんにちは~~~「気づき」が世界を変えるメンタルトレーニング須賀えり子です。仕事を一生懸命にがんばってきた方能力の高い方ほど人生の転機において悩む場面がとても多い。私は、様ざまな方のご相談をお聴きしながらいつも感じています。。せっかく積んできたキャリアなのに家族が病気になってしまった。また、自分自身に癌などの闘病生活が始まってしまった・・・・なぜこんな時期に?しかも私?何かの罰?色々と悩み自分自身に対してネガテ
皆さんこんにちは~~~「気づき」が世界を変えるメンタルトレーニング須賀えり子です。毎朝、欠かさずやっている朝礼気づけばもう、10年近く行っています。社長がつくった「企業理念」をもとに社内全員でつくった「行動指針」企業理念に基づいている言葉は5項目行動指針の言葉は、10項目毎朝、経営理念の唱和の後その日付に合わせた、理念の言葉と行動指針を1項目ずつ、全員で唱和をいたします。そして、その後その日の担当のリーダーは「全員を自分の言葉でほめる