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青い青い星の彼方であの星を見ようと言った遠い冬の日の夜あなたは首を横に振ったそれはきっとぼくのせいだねあなたに書いたあの物語は今でもきっとあなたの心の中を彷徨いながら揺れる(揺れながら)冬の夜空を青い(まんまるな)面影に寄りそい二人(包んで)今度逢う日は青い青い星の彼方でほら待っているから口づけを交わしたあの夜ぼくは一人家路についた幻のように通り過ぎて行く街の明かりをすり抜け
言葉の隙間から君が見える昨日も今日も話をしたいっぱい話をしたうれしい時君はしっかり喜んでくれる楽しい時君はしっかり笑ってくれるとってもはっきり応えてくれるそれがうれしい君の想いを知ってこそぼくは自信を持って、君と歩めるの今度こうしようねと夢と希望を語るうち野球を見に行こう映画に行こうミュージカルは美術館はとぼくはついつい誘ってしまうそれでもそれは、君には難しい決断と選択ぼくだって馬鹿ではない一方的に「行くからね」なんて言わないよ「考えておいてね」そう言
道に迷いそうになったらいい風が吹く方へ行けばいい太陽だっていつも空の上にある風が知らせる方へと行けばいい
返事が返ってくる心の扉をトントンとたたけばトントンと返ってくる当たり前のことがなかなかできなかった君とぼく君は日常の緊張のなかでため息一つもつけずにいたふともらす言葉は揚げ足をとられて馬鹿にされていたというぼくだって一緒懸命にぼくの想いを伝えようと試みてはみたが後に残るは空しさと挫折感もう言うまいと心に決めては空を見上げてそのまぶしさに下を向くしかなかった君とぼく二人の出逢いはそんな現実のなかでの出逢い君とぼくだから楽しい夢と計画の話
今日の詩思うのですスーパーも大好きですが街にはずっとずっと八百屋さんがあって欲しいなぁ八百屋さんはグリーンの宝庫
そんなに肩ひじはらなくてもいいこうしたいこうなりたいっていつも心の中に描き続ければおそかれはやかれきっとなれるさやれるさかなえられるさ
昨日の君とぼく昨日、君に逢ってからもうすぐ丸一日気がつくとずっと想ってた君とそして君と過ごした昨日のことを一つひとつのできごとを想い出し君とぼく二人でしたこと話したことを今日一人でなぞっていた二人で観た映画二人で入った喫茶店でのコーヒーそしていっぱい話したこと「おもしろかったね」「日本映画もテンポができて、もったりした感じがなくなって、よくなったよね」「そうそう、いいよね。アメリカ映画のテンポに似てきたよね」「ねえ、どうして、ぼくたちってこんなに楽しいの?」「ぼくたちっ
花火君花火一夜に輝く冬花火あなたは幻今宵おろかあなたの匂い儚く鮮明冬花火今宵の花火一夜のときめき今日の花火に何を思う今日の一瞬に何誘い永久に音永久に幻冬花火の音に全ての静寂ドーンと今夜地球に爆発この響き渡る音匂いあなたとわたしの一瞬今生きる音花火の永灯今日もこの地球の風景音調べを見させ頂きましたあなたとわたしの架け橋この世とあの世の橋調べ愛する地球の音が今日も鳴り響く永久に永遠に幾億年向こ
今日の詩餃子餃子がコロコロと笑っていた
もう夏が来たのかなって半袖の日まだ冬が往かないよって長袖の日桜はいつしか新緑に変わり涼風はやがて灼ける風へと
みなさま、こんにちは!『坂村真民一日一言』坂村真民一日一言Amazon(アマゾン)670〜3,730円4月30日の詩は、願い花になろう実になろう喜ばれる人間になろうです。4月の最終日の今日、みなさまはどんな一日でしたか?私は先月解約したと思っていた手続きが手続き完了していないことに気付いて、少しショックだった一日でした。それでも、どなたかに迷惑をかけることではなかったので、それだけでもツイていたと思って、反省とともに今月を締めくくりたい
ふがいねえ情けねえなんて自分を責めたくなる時もあるさでも気が済んだら嵐がやんだならまたちゃんと前を向くんだよ
あなたに伝えたい事があります空の音風の声あなたは、今何処どこにあなたがどこにわたしが時は今何処へ誘い向かうのかわたしは誰あなたは君もう争いはやめましょう土地の歴史かわたしの歪みかあなたが背負わないといけない荷はないわたしはただあなたを生きてほしい何の為に何の知らせに生きるのだわたしが生きるあなたが歌うみんな自分の歴史を書いてきたその巻き織物幾千年昔から地球に生きる明日に生きるわたしたちはどこへ向かう
自分で自分にウケちゃっているほどハムエッグ定食の虜すぎて我ながら謎。でも美味しいから、幸せだからいいのです~\(^-^)/今日の詩はまる人は何かしらにはまること飽きることを繰り返し死にむかう
君といつまでも生きていてよかったと想う瞬間があるそれは君といるとき君と語り合えるとき君と手を繋ぐとき君と笑い合えるとき君と抱き合えるときそんな瞬間をありがとういつも逢えるわけではない君とぼくいつも話ができるわけではない君とぼくそれでもぼくは生きていてよかったと想ういつも君を想えるいつも君はぼくを想っていてくれるそう想える君とぼくだから生きていてよかったと想うんだそんな想いをありがとう生きていたから逢えたんだ生きることをあきらめないで彷徨っていたから
苺飴屋さんの苺さんたち。今日の詩苺飴最近苺飴がはやっているようだが700円ちかくするならばビールのほうがいいやねぇとおもい苺飴はかわいいが買わない
右を見ても左を見ても気分が晴れねえことばっかりかそれなら君が太陽になりな小さくてもカラ元気でもかまわねえ自分で輝く太陽になりな
つつじが、美しい季節です今日の詩願望街のつつじの美しさ空の青さや雲の白さに目を向けられる人でありたい
少しずつでも止まることなく一歩ずつなりたい自分に近づいていこうよ
揚げしゅうまいに味噌漬け焼きロース!茶色天国な居酒屋さんランチ。美味しくて、ワタシはうなっただよ今日の詩茶色は旨いだって茶色だから
強い風にあおられて飛ばされそうになっているなら溢れる言葉や情報に呑まれそうになっているなら思い出せあれをしたいこうなりたいって光をくれた灯火みたいな君の一番星を
サザンの「TSUNAMI」を聴いてるだけで♪好きなのに泣いたのはなぜ想い出はいつの日も雨♪サザンの「TSUNAMI」を聴いてるだけで私たちの影と重なるのうれしいから泣きたくなるのあなたに逢える明日を待つ私の胸はざわめきを抑えられなくてときめく涙に濡れているのうれしいから涙が出るのサザンの「TSUNAMI」を聴いてるだけで私たちの影と重なるのうれしいから泣きたくなるのあなたは私の悲しい涙を消してくれるだから私はあなたに逢うために明日は出かけ
あなたと私今日も、またあなたに想いをこめて手を振るまだあの日を抱き締めたまま・‥あの日あの夏のあのお店のコ-ヒ-をふたりは忘れない‥あのお店であなたがPCしてるところを実際に見れた私は世界で一番のときめく人になりました私はその日から変わったのかもしれません私はしっかり前を向いてあなたの未来を見つめてるううん、あなただけではないあなたと私の未来を見つめてる幸せなことばかりではないかもしれないうれしいことばかりではないかもしれないつらいこともあるかもしれないでも、そ
動きだせチャンスがあるうちに灯がともっているうちに君の空が輝きを失わないうちに
あなたの笑顔今日、笑顔のステキな君を待っていた笑顔輝く君を素敵に輝く君を待っていたいつもの駅のプラットフォームで待っていたでも、逢えたとたんに笑顔になったのはぼくだったね最初の緊張から解き放された君は笑顔になった「あ、笑顔になった」ぼくは思わず、そうつぶやいたやっぱり君の笑顔はステキ笑顔のステキな君が大好き今日も君のそんなステキな笑顔と出逢えたんだ今日もステキなステキな君の笑顔に出逢えたぼくは、その笑顔がうれしいんだ哀しかったり、つまらなかったら見せるはずのない笑顔だ
朝から晴れまして昼間は暑かったです少し雲は出ましたが暑さは変わらなかったです今週もあと1日内定が決まりまして就職先への書類と共に事業所を卒業するための書類作成も進めてますそして色々と検討しまして来月の9日に事業所を卒業することにほぼ決まりました1つずつ確実に片付けて行きまして事業所を卒業し新たな道へと進みたいですこんばんは。今日は事業所に行きまして、一日作業をして来まして、夕方には帰って来ています。その後は雑用をしたり
今日のランチはラーメンと餃子今日の詩ラーメンと餃子お酢をかければヘルシー料理のちゃいろ天国
誰にだって魔法のようなめぐり逢いが訪れる瞬間がある見えない扉が開くようなその先のまだ知らない世界へ続くようなそんな出逢いが
ねえ、好きと言って今日、君と話した君は元気な声で応えてくれたこれからの1週間君と逢えない君は行かねばならない旅行にぼくは休めない仕事当たり前なのかもしれないけどつらい1週間だから、お願い「好き」と言ってねえ、お願い「好き」と言って今日君と話した君はとっても可愛い声で応えてくれたそれなのに、ぼくはつまらないことばかり言ってばかなぼく君との折角のお話なのにもっと気の効いたことを言えばいいのに言えずにいたがっかりしたかなごめんねそんなぼくだけどねえ、お願い
朝から雨が降って落ち着いた感じで散歩に行って午後は病院に行って来ています夕方には帰って来てそのまま散歩に行くつもりでしたがたまにはいいかなと思い家で静かに過ごしてます採用が決まり事務手続きをしていてそれも終わって先ほどレターパックをポストに入れて来ましたこれでまずは一安心です明日からは事業所に行きまして卒業の手続きに入りますこちらの方が大変かも知れないです来月早々には事業所を卒業したいと思います今夜も冷たいビー